>>666 まずは
>>604を見て説明を見る事。
@電通(大手週刊誌)が電通(AKB)の批判の記事を書かない。
Aナックルズのような弱小雑誌は電通と取引してもらえない。
Bナックルズが電通(AKB)の批判記事を書いたのに大手の電通は名誉毀損で訴えることが出来ない
ナックルズはかなり危険な記事を書いている。
もしナックルズが架空の記事を書いていれば広告業界を独占している電通に簡単に潰されてしまう。
よってナックルズが真実を書かない以外の理由が見あたらない。
もっと言うと本当は更に大きな枕営業の情報をつかんでおり電通に対する交渉におけるジャブを繰り出しているだけと見る事が出来る。
つまりこれを機に電通との仕事が増え一流の週刊誌になるチャンスを伺っていると考える方が自然である。
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/korea/1252918536/9 9 名前:マンセー名無しさん[sage] 投稿日:2009/09/14(月) 18:06:03 ID:06iCLALp
◆広告代理店 シェアランキング
※参考
http://gyokai-search.com/3-ads.htm 企業名 売上高 売上高
(億円) シェア
1 電通 2兆0575 52.2%
2 博報堂 1兆1187 28.4%
3 アサツーディ・ケイ 4350 11.0%
4 サイバーエージェント 760 1.9%
5 サイバーコミュニーケーションズ 517 1.3%
6 デジタル・アドバタイジング・
コンソーシアム 386 1.0%
7 オプト 352 0.9%
8セプテーニ・ホールディングス 256 0.7%
9 ゲンダイエージェンシー 183 0.5%
10クイック 114 0.3%