【サッカー/J2】今オフ最も熱い補強を行った「火の国」のロアッソ熊本。高木琢也監督は、選手に勝ちにこだわる姿勢を求める
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アフリカンフラグフィッシュφ ★:
http://www.nishinippon.co.jp/nsp/item/143980 ■監督に高木氏
今オフ最も熱い補強を行ったのが「火の国」の熊本だ。
現役時代に「アジアの大砲」と称された元日本代表FW高木琢也氏(42)が監督に就任。
長崎県出身の九州男児が、クラブの目標「2012年までのJ1昇格」を実現させる。
高木氏はW杯米国大会出場を土壇場で逃した1993年の「ドーハの悲劇」を経験。
就任会見では「負けてもしょうがない、ではだめ。メンタルを強く変えていく」と勝ちにこだわる姿勢を求めた。
昨季はJ2ワースト2の82失点。J2の横浜FCを指揮した06年にリーグ最少失点を記録し「ハマナチオ」と称された堅守を再び築く。
懸念だった守護神不在も、99年のワールドユース(現U−20W杯)準優勝に貢献した元U−20日本代表GK南の加入で解消した。
中盤には熊本2年目となる元日本代表のMF藤田が健在。世界を知るベテランたちが火の国に経験を与える。
アッソ
四十年勤め上げた會社を退職し早二十年、何やら張り合いの無い日々を送る内、大學生 の孫に「退屈しのぎに遣って見たまへ」と
勸められた弐チヤンネル。當初は「こんな電腦掲示板、何たる幼稚加減」と莫迦にしてゐたものの、 遣つて見ると存外に面白ひ。
華やかな色彩の髪と目を持つうら若き乙女に「ゆとり乙」と何度と無く罵られるにつけ、食ふや食はずやで慌しく過ぎ去つた學生時代が自ずと思ひ返され、
「戰爭さえ無ければ、小生もこのやうな青春が送れたやも知れぬ」 と獨りごちることも屡々。
すつかり虜となつた今では、孫の部屋から白銀色の電腦計算機をせしめては書齋に篭もり存分に「祭り」を堪能する毎日を送つている。
下手の横好きとはいえ「繼續は力なり」の言葉通り、最近では画面破壊画の回避 や複写転載の管理にも慣れ、「好きこそものの上手なれ」を座右の銘として
弐ゲツトに勵んでいる。
同年代の友人達が癡呆や重い病に惱まされるなか、老いて尚矍鑠として外線會に向かえるのも、ひとえに弐チヤンネルのおかげかと思えば、再三に渡る
「半年ROMつてろ」の罵り文句も、何やら「まだまだ死ぬには早いよ」と言われているようで愉快極まりない。
ひとつ間違えれば自らが乗り込んでいた機體と同じ名前を持つ固定ハンドル名に出會える日を樂しみにしつつ、今日も画面に向かう。
それでは、弐ゲツト。
高木が熊本の監督になるとは知らなかった
最も熱い補強をしたのはどう考えても横浜FCだろ
>>5 うん。熊本は久保と交渉中で、熱い補強は進行形っす!
富山の方があつくね??
熱いかどうかは知らんが充実度は文句無く甲府だろーな。
未だ行き先が決まっていない大黒は熊本に行きそうな気がする。
大黒自ら緑に契約解除を申し出る太っ腹を見せる。
ルーテル学院のほうが強いんじゃね?
金の使い方間違って、火の車にならないようにな。