【音楽】ドゥービー・ブラザーズの『キャプテン・アンド・ミー』がSA-CDハイブリット化
独自のマスタリング技術を駆使し、ワン・ランク上のサウンドが楽しめる、
Mobile Fidelity Sound Lab社の人気シリーズ〈Ultradisc〉。同シリーズの最新作
として、ドゥービー・ブラザーズ(The Doobie Brothers)の3rdアルバム
『キャプテン・アンド・ミー(The Captain And Me)』(1973年 / 写真)が発売
されます。
『キャプテン・アンド・ミー』は初期ドゥービーを代表する名作。バンドの代表曲の
ひとつ「ロング・トレイン・ランニン」や「チャイナ・グローヴ」がシングルとしてもヒットし、
バンドの名を全世界に知らしめた人気作です。
今回の“Ultradisc”では、オリジナル・マスターテープからの最新リマスタリング音源
を採用。SA-CDハイブリット仕様(SA-CD、CD)で、シリアル・ナンバー付き紙ジャケット
仕様(Mini-LP Style)でのリリースとなります。発売は米国にて2010年1月26日。
限定リリースとなりますので、お買い求めはお早めに!
その他詳細につきましては、コチラをご覧ください。
http://www.cdjournal.com/main/news/the-doobie-brothers/27885 http://www.cdjournal.com/image/jacket/100/Z2/Z224001633.jpg
2 :
名無しさん@恐縮です:2009/12/09(水) 21:06:23 ID:MGwEcKAp0
ヨシッ!!
音楽を聞け
4 :
名無しさん@恐縮です:2009/12/09(水) 21:08:08 ID:Jb54XbEr0
SA-CDで出るのか!!
じゃあ昨日買った最新型プレイステーション3で聞くか!!!!
5 :
名無しさん@恐縮です:2009/12/09(水) 21:22:16 ID:+VjHNk5Q0
The Doobie Brothers
意味は「薬兄弟」 よくこんな名前つけたね
をうを〜りすちゅ〜ざみゅーじ
7 :
名無しさん@恐縮です:2009/12/09(水) 22:34:20 ID:ZuAXL4jO0
なんと懐かしい
8 :
名無しさん@恐縮です:2009/12/09(水) 22:35:56 ID:tfqkPw+nO
ロングトレインランニンしかしらん
9 :
名無しさん@恐縮です:2009/12/09(水) 22:38:02 ID:JoZD3CVVO
あれ?まだやってなかったっけ?
10 :
名無しさん@恐縮です:2009/12/09(水) 22:38:19 ID:dKDL2H6y0
マイクのある愚か者の場合が一番好きなんだが
12 :
名無しさん@恐縮です:2009/12/10(木) 00:58:48 ID:uRHX4lBq0
どのアルバムも嫌いじゃないけど、
繰り返し聴くのはMinute By Minuteばかりになってしまう。
なんだ、中山秀征と松野大介じゃないのか・・・。
14 :
名無しさん@恐縮です:2009/12/10(木) 01:58:45 ID:vbvkxX1K0
ドゥービーの18曲ぐらい入ったベスト版はスゲーイイ
15 :
名無しさん@恐縮です:2009/12/10(木) 02:27:28 ID:+UrZRdkA0
すげえスレ伸びないな マイケル・マクドナルドしか知らないけど
16 :
名無しさん@恐縮です:2009/12/10(木) 02:35:21 ID:Mn3zJk5+0
トムジョンストン
17 :
名無しさん@恐縮です:2009/12/10(木) 02:37:53 ID:x1ZXZ7+KO
大坊ブラザーズ
18 :
名無しさん@恐縮です:2009/12/10(木) 04:29:44 ID:ZKgJg40u0
19 :
名無しさん@恐縮です:2009/12/10(木) 04:33:36 ID:Mn3zJk5+0
ミニット派は最悪
20 :
名無しさん@恐縮です:2009/12/10(木) 04:34:03 ID:ntFX5xC00
大好きなのに低評価らしいな
SACDならいいね。
なんとかスペックとか詐欺規格は潰れていいよ。
22 :
名無しさん@恐縮です:
>>19 >ミニット派は最悪
トム・ジョンストン(vo,g)が中心となり1970年米国カリフォルニアで結成。
マリファナのスラングである“ドゥービーから名前をとって
ドゥービー・ブラザーズとし、71年にアルバム『ドゥービー・ブラザーズ・ファースト』
でデビュー。2作目の『トゥールーズ・ストリート』に収録の
「リッスン・トゥ・ザ・ミュージック」といった爽快でポップな
サウンドが人気を集め、イーグルスと並ぶ米西海岸を代表する
ロック・バンドとなった。
メンバーの入れ替わりが激しいことも有名で、75年にはフロントマンの
ジョンストンが病気のため第一線から退き、代わりにスティーリー・ダン
などで活躍していたマイケル・マクドナルドが加入。
マクドナルドの都会的な趣向が生かされ、ジャズやR&Bを取り入れた
都会的なサウンドにシフト、その結果78年の『ミニット・バイ・ミニット』
の大ヒットが生まれた。82年に解散したが、89年に再結成、現在も活発に
活動している。
ギター好きな人は単純なコードでもパンチ力のあったマクドナルド加入以前
のリッスン・トゥ・ザ・ミュージックなんかが好きでマクドナルドをクズとか言う。
ピアノ好きな人は複雑なコードでAORみたいなマクドナルド加入後の曲を好む。
マクドナルドはケニー・ロギンスと共作の時に賞をもらうような曲を書く。