【芸能】保田圭が薔薇風呂に入る写真を公開　「何か想像しちゃう（笑）」の声

　6日に29歳の誕生日を迎えたタレントの保田圭（29）が自身のブログでゴージャスなお風呂を
紹介している。そのお風呂とは、誕生日のプレゼントでもらった「薔薇風呂」用のバラである。

「すっごくいい香りでお姫様気分〜」と感想を述べ、しかもお風呂の写真まで掲載しているのである。
写真には保田の足が大量の花の中から出ている様子が写っており、コメント欄では
「何か想像しちゃう（笑）」といった妄想や、風呂で携帯電話を使用していることについて
「湯船に携帯落とさないようにね」などと心配する声があがった。

　保田は「薔薇風呂は　乙女の憧れだから　ケメ子　ルンルン」と大はしゃぎ。
「クリスマスも近いしプレゼントにとってもいいかも」と提案している。
ちなみにROSE FACTORYというサイトでは「バラ100輪」が10500円で「バラ150輪」が
15750円で販売されている。いずれもアロマキャンドルとキャンドルホルダー付き。


ソース：Ameba News（12/08 22:55）
http://news.ameba.jp/weblog/2009/12/52124.html
http://stat.ameba.jp/user_images/20091207/23/kei-yasuda/80/73/j/o0640048010333270239.jpg

2です｡梅｡
　　　∧∧
　　 /⌒ヽ)
　　f三 ∪
　 ○三 |
　　(/~∪
　 三三
　三三
三三三

死体

に

三十路寸前のおばさん「すっごくいい香りでお姫様気分〜」

7

変な顔だな

葬儀か

誰得

実はおすぎの足

鼻整形した？

薔薇風呂はいいとして問題は誰が入っているかだ。

し・・・死んでる・・・

なんか気楽で楽しそうに生きてるな
紺野とは違う喜びがあるのかもしれない

おばあちゃんの孤独死ですねわかります。

さしょう妙子

キモいババア

このスレ開いてしまって後悔

頑張れ安田！

圭ﾀｿﾊｧﾊｧ

棺を想像しました

汚い足写すな

水死体

関西ローカルの番組で保田が年内に結婚するって井上公造が言っていた

さぞや加齢臭も消えるだろう

しかし乙女って（笑）

風呂掃除がめんどくさそう

俺のケメコ可愛いよ俺のケメコ

「保田の歌と踊りはガチ」って、インターネットで見た。

これ後で虚しく掃除するんだろ？
まるでオナホ洗う男の気分なんだろうな

俺もちろん男だけどさ、こいつによくそっくりって言われるんだよ・・・

この人なんかの店長やってたんだよね
それも記録的なスピード出世だったらしいが

そういやいたな

泥人形のお湯浴びがどうしたって？

薔薇と共に沈む

オエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ

保田圭（29）てｗ

棺お…

きたねえ足やで

２９なのか

こんなに入れてもったいない

そ、想像した…


棺桶の中にたくさん散りばめられた
薔薇の中から飛び出る死体の足

誰が得すんだよｗ

なんだ、清水圭かとおもったのに。

まもなく出棺ですか

薔薇族購入に見えた

>>30 男だったらイケメンかも

保田ってブス扱いだけど
パーツごとは良いし

キャラに合わないことすんな

ほだけい？

お前たちの大好きな保田圭も29か。

おばちゃんみたいな顔だと思ったら
リアルでおばちゃんになったな。

おえぇぇぇぇ、げえぇぇぇぇぇ

こうみえて優香と同い年

保田圭伝説ってマジ？
マックでバイトしてたっていう

これ死んでるの？

>>31
マックだた気がする

ブーイングMAX

なんか気持ち悪い足だ

保田大明神のころのモー娘。は良かった

寝覚めが悪いからこんなスレ早く落としちゃえよ

ゴミ出しが大変だな。

1996年6月 高校中退後、マクドナルド木更津店にアルバイトとして入社
1996年6月 約2週間ほど見習いとして研修を受ける
1996年7月 研修の後も引き続きレジ、店内清掃などの職務にあたる
1996年8月 夏休みの帰省大学生バイトなどがいない時に調理などの違う職務も体験し、
ほとんど休み無しでフル回転でシフトに入り、周囲から信頼を得る
1996年12月 相変わらずの大車輪の仕事ぶりで活躍。クリスマスイブにはやはり仕事が入ってた。
1997年4月 アルバイトにしては珍しくほとんどの仕事ができるため、店長より上級ランク
マニュアル（目茶苦茶分厚いのが数冊）を与えられ、目をかけてもらう。
以後発注、在庫管理の手伝いをする。
1997年6月 在庫管理中冷凍庫にて倒れる（寒すぎて）。
軽度の凍傷を負う（無論店内では大ウケ）
1997年10月 直営店ではアルバイトとして史上初のサブマネージャーとなる。（史上最年少）
直営店ではサブマネは事実上の店長代理であり、アルバイト30数名の管理、
シフト組も全て行う。
「調整仕事が上手かった」とは店長の弁。ほとんどすべての人員が保田より年上であり、
それでもなお上手く店を回せるようになる。
年上から可愛がられ、年下が苦手なのはこの頃の影響か?
1997年12月 木更津店が月間県内1位の売り上げとなる。
店長以下サブマネの保田も本部から表彰される
1998年3月 マクドナルド定例会（店長クラス等直営・ＦＣあわせて全店から
約1000名が参加）において、アルバイトのサブマネがよほど珍しいらしく壇上で
講演というか発表を行う
1998年4月 店長以下アルバイトのほぼ全員の慰留を受けるも退職。
退職理由は「プロとして歌を歌いたい」
「サブマネはすごく歌が上手くてカラオケではスターでした」とは主婦パート他多数の証言
1998年5月 モーニング娘。に加入

勘違いゴミタレント

早く結婚して引退なさい！

いつまでも業界いても意味無いからｗ

ブスなのに？

保田が抜けたからダメになった娘。

このドブス、初めてテレビで見た時びっくらこいた。
こんなんでもいいんだ〜って思ったぜ。

>>60
（´・∀・`）ﾍｰ、すごいね意外だ

>>60
ずっと勤めてたら今頃はエリアマネージャーくらいにはなってただろう
早く結婚して幸せになればいいのにｗ

スレタイで笑ってしまった
やっぱり保田さんは面白い人だな〜

>>69なら保田と結婚する

>>1
その薔薇の花の中でずば抜けて汚い花びらがマンコ





は〜また下ネタだ

とりあえずヌいた

花葬

俺、でかい声じゃ言えないけど
結構この子好きだな…

2､30年早く生まれてたら石立ドラマとかで活躍してそうな
ところとか。

とりあえずチェンジはしない

やすだかわいいよ

なんこ怖いなｗｗｗ

棺桶にいるかとｵﾓﾀ

>>60
なつかしいなｗｗｗｗｗ

>>60
すげー。
なんか今のポジションもったいないな

保田の脱退からモーニング娘の凋落が始まった

こいつが居たから周りが引き立っていたんだろ。

ケメコて何なの？

誰に向けての情報発信なのか…

芸能会に入らなければよかったのにという中傷を引き出すための捏造コピペだよ
ハロプロやAKBのコピペは90%デマ

>>60
仕事できる人なんだね、
事務所で若い子を育てるマネージャーとかやればどうだろう

オフィーリア

>>73
好きな人には好きなタイプの顔だと思う
結構好き
あと「ブサイクブサイク」って言われてることへのコンプレックスがちょっとかわいい

この人の顔を思い出そうとするとイエス！フォーリンラブの人が浮かんでくる

>>88
バービー？

>>87
アイドルとしては美人とは言えないが一般人としてならモテるだろうとは思うｗ

酒鬼薔薇に見えたorz

トイレの頭札されてなかったっけ？

ケメ子！

結婚してくれ。

俺も好き
実際いたら絶対好きになってるとおもう

ほった

懐かしい
トイレ盗撮あったなー

>>85
今は事務所付写真家として活躍してる。
後輩の写真集（ライブ裏レポート的なもの）は保田撮影のものが何冊かある。

セルフ水葬か

医者と付き合ってて結婚近いと井上ハム造が言ってたわ

薔薇族読んでる

かったりー体育祭フケて、校舎裏でダベってたら、
「次、綱引きだから、そろそろ来てくれないかな」
と、呼びにやって来る、体育委員の女のコ、それが保田。
ちょっとクールな表情と、黄色のハチマキ。
そして、深緑のブルマから伸びたスラリと白い足がやけにまぶしかった高２の秋…

夏休みの読書感想文の課題図書。
図書館の貸し出しカード、ひとつ上の名前が保田圭。

ほ・・・保田

すっげー眠い倫社の授業中、携帯のバイブがブルった。メールみたいだ。
「いねむりしてんじゃねーぞ　　やすだ」
振り向くと、左斜め後ろの席で、だんごピースを作って、悪戯っぽく笑ってる。
それが保田。

祟りじゃー！保田大明神の祟りじゃー！！

まじめな良い子そうな感じで好きなんだけどな

みんなが言うほどブスじゃないと思う
目が大きくて好きな顔だが

二学期の席替えでクラス１の美女の隣になれず、保田が隣に。
最初はふてくされ、ろくに話もしなかったが、
消しゴムを借りたのをきっかけに、よく話すようになる。
ふと気付くと、それが毎日の楽しみになっていた。
しかし、あっという間に学期が変わり、席替えが行われることになった。
クラスの他の男子は誰がクラス１の美女の隣の席になるかで盛り上がる。
その輪の中になんとなく加わる僕であったが、本当は保田と離れるのが悲しかった。
そして、心の中でまた保田の隣になれるようにと願った。

「先生！わたし目が悪いんで、前の人と代わってもらっていいですか？」
保田が隣に来た。

（お前･･････目、悪かったっけ？）

（いいじゃん、ばれなきゃ。ね？）

バスロマン

>>99 本当なら幸せになってほしい

>>99
なんかよくわからんけど、コイツには幸福になってもらいたい気がするｗ

何か…死体…

http://stat001.ameba.jp/user_images/20091208/16/kei-yasuda/80/69/j/t02200293_0240032010333916990.jpg
http://stat.ameba.jp/user_images/20091208/21/mari-yaguchi/16/56/j/o0480080010334273055.jpg


上下どっちがモー娘らしい？

結構剛毛だったよね　トイレのやつ。

まんこくらい見せないとアクセスしてやらない

>>60
初めて知った

俺の告白に保田が頷いてから、一ヶ月経った。それなりにデートもしたし、キスもした。楽しげに時間は過ぎていたはずだった。
保田も俺も、今は幸せなはずだった。でも、保田が、笑顔の合間に時折見せる、
なんとも言えない「ブルー」な表情を、いつの頃からか、俺は気にかけてるようになっていた。「コイツなんでこんな寂しい表情をするんだろう」って。
　その日も、保田はいつもと変わりなく、俺にジャレついてきた。
普段の教室では 絶対に見せない甘えた表情で、俺の腕にしなだれかかる。
俺も保田の腕を引き寄せて、保田の事をいとおしく抱きしめる。いつもの「儀式」。
でも保田はいつもの保田じゃなかった。俺の腕の中で、保田は泣いていた。

「どうしたんだよ？」
しばしの沈黙。そして、なんとも切ない瞳を俺に向けて、保田は言葉を搾り出した。
「…もうすぐ…お別れなんだよ…」
俺は何の事か解らず、とりあえず保田の顔を見つめる事くらいしかできなかった。
「なんだよ？お別れって…」
俺が問い掛けると、保田は俺の腕から身体を放し、そして俺の三歩ほど前で立ち止まった。背中越しに、保田のすすり泣きが聞こえた。
「…ワタシ、学校やめることにしたの」
「何…何言ってんだよ」
俺には、保田が何を言ってるのかが解らなかった。

>>99
めでたい話じゃないか。
保田はしっかり者のオッカサンタイプぽいから嫁にはいいね。

とりあえず矢口には不快感しか…
吉澤もガラが悪すぎるし

はじめ二期で一番かわいいと思った
ブサだとは思わん
二期は矢口も市井も化けたからな

「学校やめるって、お前…」
「…そうだよね。ビックリだよね…」
辺りから明るさが消え、肌寒い夜の風が少し距離をおいた二人にまとわりつく。
「歌手になりたいの…」
「はぁ？」
「…夢、だったんだ。歌手になりたいって、ずっと思ってたの」
「か、歌手って…それと学校やめんのと、何の関係があるんだよ」
「…所詮、夢は夢のまんまだって、自分でそう思ってたんだ。
でも、２年生になってから、だんだんね、その夢本気で叶えたいって思うようになったの。
そしたら、何か中途半端な気持ちで学校とか行くのヤになっちゃって…
それに、本格的なレッスン受けようと思ったら、とても学校との両立は無理だろうし…」
俺はどんな顔して聞いてイイのか解らず、黙ってうつむいたままだった。
そんな俺の態度を見てか、保田はまた黙り込んでしまった。
いつにないシビアな表情を見て、保田の言葉がウソではない事を悟った。

「…って事は、俺がコクる前から学校辞めようって考えてたって事だろ？」
「･･･」
「なんかさ、俺、馬鹿見たいじゃん。」
「……ゴメン。そんなつもりじゃ…」
「じゃあどんなつもりだったんだよっ！」
自分でも驚く程の大声で、俺は保田を責めた。そんな事しても、どうにもならないって解ってるのに。

「……うれしかったんだよ、ワタシの事好きになってくれて…」
「ホントに…ホントに嬉しかったんだよ…」
「…ただ、ワタシが本気だっていう事を、アナタだけには解って欲しかったから…」

その言葉を聞いて、俺の頭の中はジーンと疼いた。
保田が悩みに悩んだ末に出した尊い結論を、俺は頭ごなしに否定し、悪意と取った。
そうだ。本当は俺が一番解ってやらなくちゃいけなかったんだ。保田はそんなヤツじゃないっていう事を。
世界中の誰が保田を否定したって、俺だけは味方でいてやらなくちゃいけなかったんだ。
「保田…」
「ゴメン…本当にゴメ…」
「もういいよ…もう謝るなよ」

「…だって…だって…」
気がつくと、俺も保田も泣いていた。泣くなんて、俺のキャラじゃないんだけど、
保田の事、すごくいとおしく思えてきて、そんな保田が俺のところから離れて行ってしまうのがすごく寂しくなって、俺は泣いた。
どのくらい抱き合ってただろう。二人が身体を離した時には、お互い涙は乾いていた。

「なぁ、保田」
「なに？」
「オマエさ、絶対ビッグになれよ」
「え？」
「いつかさ、テレビとかバシバシ出るような、超有名人になっちゃえよな」
「…うん。まぁがんばってみるわ」
「まぁ、じゃねーよ。絶対に、がんばるんだよ」
「…わかった…」
保田がちょっと笑った。俺もちょっと笑った。星のきれいな夜だった。


しばらくして、教室の俺の隣の席は空席となった。
保田との約束で、夢が叶うまでは、いっさい連絡は取り合わない事になっていたので、
本来ならば保田と一緒に過ごしていくはずだった残りの高校生活を、
新しく友人たちと始めたバンド活動で消化していく事にした。
時折、保田の事を無性に思い出し、何度も電話したい衝動にかられたが、保田の未来のために、俺はガマンをした。
絶対にビッグになって、いつか俺のところに帰ってきてくれると、頑なに信じて。

薔薇がカレー粉にみえるが

>>112
画質の違いが気になる

（数年後）

「あ…もしもし…」
「…けい、圭、圭なの？」
「………………うん」
電話の向こうから聞こえてきたその声は、間違い無く保田だった。

あれから長い長い月日が立っていた、高校生だった僕はなんとか現役で合格。
今は、のんべんだらりと、普通の学生生活を送っていた。
サークルにも入ってみたり、人並みにコンパに顔を出して、、、、その間、保田は夢に向かって走りつづけていた。

保田は見事オーディションに合格し、モーニング娘。としてデビューした。
そして、モーニング娘。はあれよあれよというまに、日本を代表するアイドルになっていた。
保田の顔をブラウン管で見ない日は無い。書店に行けば、他のメンバーと一緒に表紙で微笑む彼女がいる。
しかし、保田からの連絡はあの日以来無い。四六時中生活が注目される存在になった保田。
もう、保田は戻ってこない、もはや、僕には手の届かない存在になったと思っていた。
律義に本当に連絡を取らなかったことを少し後悔したりもした。

でも、そんな状況にも慣れ、保田への恋愛感情は少しづつ薄れていった。
いや、薄れさせようとしていた。保田への思いを断ちきり、新しい恋愛へ動こうとしていた。
ただ、それでも、あいつから連絡が来るのをずっと心のどこかで待ちつづけていた。



その保田が、今電話の向こうにいる。

圭ちゃんが歌うアルバム出して欲しい。
ファンと認知度少ないがあの歌唱力を表に出さないのは非常に悔しい。

ザッピング〜保田圭サイドから〜

「え…マジですか？」
担当マネージャーから、ソロデビューの話を聞かされた保田は一瞬、絶句した後、そう呟いた。

「安倍に関しては、ソロ活動はしていても、今のところシングルを切るつもりはないんだ。
あくまでも、モーニングの活動の一環というか…
中澤にしても、演歌については撤退の方向で話は進んでるし。
だから、事実上、モーニング娘。からの本格ソロデビュー第１号と考えてくれていいと思う」

マネージャーの説明はほとんど耳に入る事はなく、保田の頭の中は真っ白だった。
歌手になりたいという夢。それが実現しようとしている瞬間。保田は目の前の現実を未だ理解できずにいた。

「当然、つんくのプロデュースにはなるし、楽曲ももうできてる。あとは、歌入れをして、初夏のリリースを目指したいんだ」
「…初夏ですか？」
「あぁ、６月末か７月頭までにはなんとかしたいと思ってる」
「…その頃には、夏コンのリハも始まってますね。また忙しくなるなぁ…」
ようやく頭がシッャキリとしてきた保田は、ソファーにもたれかかって溜息をついた。

「……いや…実はその事なんだけど…」
不意にマネージャーの表情が曇る。
「…さっきも言ったけど、これはシングルを切るという意味で、
本当のソロデビューと考えて欲しいんだ。つまり、安倍の立場とは違うと…」
「どういう事ですか？」
「…つまり、今回のデビューは、その…モーニングの活動の一環とはまるきり違う、本当の意味でのソロデビューだという事だ」

「…え？…じゃあ…」
「…そうだ。このデビューの話を受けるという事は、もうモーニング娘。からは脱退する、という事だ…」
「そんな…」

「ただ…これは保田にとって、ものすごく重要な決断だと思うし、
会社としても最善の方法を取りたいと思ってる。
だから、少し時間かけて、よく考えてみてくれないか。
それで、来週に返事を聞かせて欲しい」

夢の実現と引き換えに課せられた、苦しい試練。保田は、ただ黙り込むしかなかった。
とりあえず、その日の仕事は何とかこなし、疲れきって帰宅した保田は、着替えもせずベッドに突っ伏した。
決定事項ではないものの、ソロを取るかモーニング娘。を取るかという、地獄のような選択を迫られている自分。
あと１週間しか残されていない時間。そして、何も知らず、普段どおり接してくれるメンバーたち。保田の心は激しく揺れ動いていた。

「……ワタシはどうすればいいの？…」
せわしなく動かした左手の先に、何かが当たった。
さっきマネージャーから渡された、ソロ曲のデモテープだった。
保田は枕元にあるカセットデッキにテープを入れた。
しばらくの無音の後、つんくの仮歌が保田の耳に流れてくる。
『保田　ソロ　仮歌』とテープのケースには書いてある。

今までのつんくの作品にはないタイプの曲。
その事からも、つんくがこのデビューについて、どれくらいの本気度なのか、保田にもよく解った。
私のデビューのために、多くの人間が動き出している。
それだけに、生半可な返事はできない。
容赦なく襲いかかるプレッシャーに、保田は押しつぶされそうになっていた。


「…誰か…助けて…」
保田は、不意に携帯電話に手をかけた、、、、

歌は上手いのに華が無く地味すぎ。ってかデビューが早すぎた。
昭和のムード歌謡曲とか歌わせたら似合いそう。そう言う意味ではこれからブレイクするかもしれない。

「……ワタシ…ヤバイかも…ひさしぶりに会ってくれませんか？今、駅にいるから、、」
「今から…か？」　　「…無理…ですよね、やっぱり。」
あまりにも唐突な出来事に、俺の頭は混乱していた。敬語で喋る保田の言葉づかいが二人の間の壁を象徴していた。

「…じゃあ、今から迎えに行くわ」
口を突いて出たのは、自分でも予期せぬ言葉だった。
俺は、とるものもとりあえず、家を飛び出し、駅へ向かった。ものすごく不思議な気分だった。
隣りに保田がいる。久しぶりに会う昔の彼女を迎えに行き、そして自宅に連れて行こうとしている。
ただそれだけのことかもしれない、でも、世間的に見れば、オレの隣にいるのはモーニング娘。の保田圭であり、そんな保田の隣りにいる俺は…

「ごめんね、ずっと連絡しないで、、」
不意に保田が口を開いた。
「あれから、ずっと一人でやってきて、いろんな悩みとか、辛い事とか、相談できるような友達がいなくて、、。
メンバーには迷惑とかかけたくないし。親には仕事の相談、あんまりしたくないし。
だから、あなたが迎えにきてくれた時、すごく嬉しかった…
また、あの時みたいに、いろんな相談乗ってもらえるって思ったら、嬉しかった…」
保田は真剣に悩んでいる。その悩みを、俺にだけ打ち明けてくれようとしている。
俺を信頼しきってくれている。あのころと変わらないその事実、それだけで嬉しかった。

>>112
矢口がぶん殴りたい顔してる

「俺…俺、そんな偉そうな事言えた立場じゃないけど…
保田が悩みを打ち明けて、少しでも楽になるんなら…その役目が俺でも良かったら…話してみろよ」

保田は、淡々と悩みを打ち明けていった。俺は芸能界のことはよく解らないけど、
歌手になりたいっていう夢が実現しそうな事、でもその為には、モーニング娘。から外れるソロデビューであるという事、
そして、メンバーと別れることは、今の保田にとって死ぬよりも辛い選択だっていう事。それだけは理解できた。

「ワタシ、何かアドバイスをもらおうなんて、そんな厚かましい事思ってないから」
「これは、ワタシがワタシの中で決めなくちゃいけない問題だから…
でも…誰かに伝えたかった。ワタシが本気で悩んでるんだって事を、誰かに…」

俺はもう、保田にかける言葉が見つからなかった。コイツはこんなに強い女だったのか。
そして、こんなケナゲな女だったのか。俺は、コイツの夢を実現させるためなら何をしてもいい。そう思った。

棺桶ｗｗｗ

「保田…」
「…」
「ゴメン…俺、やっぱり、何言ってイイのか解んないや」
「ごめんなさい…迷惑でしたよね、やっぱり…ワタシ…」
窓の外の漆黒が、少しずつ青みがかってくる。静かに時が流れている証明。
「なぁ、保田、今の保田にとって、大切なモノって、なんだ？」
「…」
「自分が置かれてる状況の中で、今、この時、自分にとって最も大切なモノを選ぶ。それがベストだと、俺は思うな」
「今の…自分…」
「そう。もちろん、それは保田にしか解らないし、日によって変わっちゃうかも知れないけど、
答えを出す時点で、一番大事にしたいモノを選んだらいいと思うな」
「大事にしたい物…」
「後悔しないなんて選択なんてない。だから、できるだけ後悔の少ない答えを見つけ出すんだ」
「……うん」　

「……なーんてな、また偉そうな事言っちったよ」
俺は照れ笑いを浮かべて、時計に目をやる。
「うへぇ、もう５時かよぅ！どうする保田？泊まってく？」
本当は保田ともう二度と離れたく無い思いを隠すために、俺は少しおどけてみせた。
「…そうしちゃおっかな…」　「バ、バーカ。冗談だよ。しっかり送ってくから」
俺は一瞬動揺した。それを悟られまいと冷静を装ったが、
保田の悪戯っぽい笑いは、すべてを見透かされている何よりの証だった。
長い長い夜が、ゆっくりと明けていった。

　保田に会ってからの俺は、何も手につかない状態で、皆勤賞だったバイトも休んでしまうほどだった。
ベッドの上にうずくまって、ひざを抱えて、俺はただ空虚な時間を過ごしていた。
そして、保田の事をずっと考えていた。一度は薄れかけた保田への想い
……おそらく、手を伸ばせば、再びその想いをかなえられる。

そして、それを望んでいる自分がいる。
しかし、保田の夢を実現するためには、俺の所になんか戻ってきてはいけない、
保田は俺なんかにはずっと手の届かない存在でいなくちゃいけない…
保田の夢をかなえてやりたい…俺は髪を掻き毟り、ベッドの上をのた打ち回った。

脳裏に浮かぶのは保田のいろんな表情。
体育祭の時、俺を呼びに来てくれた保田。
みんなで行ったカラオケで、難しいバラードを歌いこなしていたカッコイイ保田。
俺の知ってた保田の表情に、テレビで派手な衣装を身にまとって歌い踊る保田。
街の本屋の店先で、にこやかに雑誌の表紙を飾っているモーニング娘。の保田が重なって行く。

俺が望んでいる保田はどっちの保田なんだ、、、

「…保田…」
悶々とした気持ちのまま、また夜が明けた。曇天がずっとたちこめたような気持ちを晴らすために、
俺はまだ薄暗い町へ、早めの朝食をとりにでかけようとした。いつものようにドアを開けた時、


「…おはよう。」
目の前に保田がいた。

てゆうか一応アイドルなんだから可愛い奇跡の一枚とかないの？
http://miyata.gotdns.com/nono/image2309.gif

「なんでいるんだ、、、」
「ごめん、私、伝えたいことがあって、、、私、、引退することにした。」
「…」

「この前会って、大事な物って何だろうって考えたの、歌手になることは私の夢で、
モーニング娘。として活動してきていろんなことを経験して、本当に楽しかった。
でも、本当に夢が実現しそうになると、いろんなものを捨てなきゃいけなくって…」
保田は思いの丈を吐き出すように、一気に捲し立てる。

「歌手になるためにあなたと別れて、今度はメンバーと別れなくちゃいけない、、
私にとって大事なことってこんなことだったのかなって…」
「…」
「もう、モーニング娘。として楽しすぎるほどの時間を過ごしたから、、わたし、もうこれ以上、、、」

「バカヤロウ！」
俺は、自分でもビックリするくらいの声で保田を怒鳴りつけていた。無我夢中だった。

ID:t5a+PjoV0は飼育に行けｗ

「お前、そんなんであきらめるような中途半端な夢のために俺と別れたのか？」
「…」
「お前の夢ってその程度の物だったのかよ」
「いいか、どんなことだって、犠牲が無くて成り立つ物なんて世の中に無い。
学校をやめてまで、そして俺と別れてまで歌手になりたかったんだろ、
夢が叶うまで連絡さえ取り合わないって決めたじゃないか、
あの日以来、お前がいなくて寂しかった。
でも、お前の歌手になるっていう夢のために我慢してきた。
お前の夢は俺の夢でもあるんだ。」

そう言い切って、俺は自分の言葉によって、初めて自分の気持ちが分かった。
俺は保田の夢を自分の夢と同化してきた、保田への怒りは自分自身への怒りでもあった。

しばらく、長い沈黙のあと保田はぽつり、ぽつりと今にも消え入りそうな声で話し始めた。

「このまえ、相談に乗ってもらえてすごい嬉しかった、久しぶりに会って、つきあっていたころのような気持ちがして、、、」
「俺も、そう思っていたよ、ずっとこのまま昔のように付き合いたいと思った。
でも、夢が実現しそうなお前を見て、絶対にそれはやってはいけないって、、、
お前はもう、モーニング娘。で俺だけの圭じゃない。ファンがもっとビッグになる保田を待っているはずだから、、、、」

気がついたら、俺はただ泣いていた。
最初に別れを決意したあの日のように、気がついたら泣いていた。
そして、お互いずっとずっと抱きしめていた。

しかし、あの時と違うのは、ビッグになればなるほど戻ってこれないという事実をお互いに知ってしまったこと。
あの時の別れは再会を誓った別れだったけど、今日の別れは本当に、本当に最後の別れを意味するってお互いに分かっていた。

「歌手になることは私の夢だったわ、でも、でも・・・もう一つ、私には夢があったの」
最後のキスを交わした後の圭の瞳には涙がにじんでいた・・・
「さよなら、私のもう一つの夢・・・」
そう言い残して去っていった、圭・・・オレだけのモーニング娘。

＝完＝

バラはきれいだな

>>139
どっかのコピペかわからんが見てるよ〜
がんば！

なんだ、もう終わりか…

何故か読んじゃった…

ＧＪ！

ダーヤスを知ってから物事にはそれぞれ枠というものがあるんだと知った

AVでウンコ風呂に入ってるのがあった。

保田圭が好きな奴は田畑智子も好き

マックで伝説のバイトだったってコピペはネタだよね？

何か棺桶に入ってる遺体みたい…

まだいたの？
需要ないでしょw

トイｒ（ｒｙされた後にこんなの見てもなあ

これほど嬉しくない元アイドルの入浴写真公開があっただろうか。

この前机の中を整理してたら封筒が出てきたんだよ。
しっかり糊付けもしてあって何かが中に入ってる感じ。
表に自分の字で「将来結婚したら開けること」と書いてあった。
おいらも3年前に結婚していたがこんなもの残した記憶もなく
開けて見ると中に圭ちゃんの生写真が数枚と手紙・・・
「将来圭ちゃんと結婚できてるでしょうか？あなたの奥さんにこれを渡してあげてください」とあった。
俺は無言でその手紙と生写真を封筒とともにゴミ箱に捨てた。

>>150
コピペってかあれはmixiの保田コミュの紹介文。
マックでバイトしてたのはASAYANでも放送されてたからガチ。

ちょっと 保田は モー娘。をさらに人気にした 策士ダゾ！

プレデター

ツインピークス？

>>154
ないな

無駄にクリーンだな、この人

>>1
足みたいな顔してるな
ここまで不細工だったっけ？

これ死体だろ

芝居を先日までやっていたけど後輩のアイドルが出演で中々チケットが手に入らなかったけど1枚だけやっと手に入れて見てきた
だけど中々良い芝居をやるよこの人存在感もあるし
顔は正直後輩の方が数段上だけどねあれは美形だわ

アメリカンビューティー？

こいつブサイクだと思うんだけどなーんか好きなんだよなぁ
色気も感じないけどなーんか好きだ　なんでなんだろう・・・

縄文顔

玉ねぎが浮いてるみたいｗ

水死体？

汚ねぇｗｗｗ

思いっきり指マンしたい

棺桶みたいｗｗｗ

>>60
すごいなこれ

>>1
なにこれ　カップラーメン写したの？

誰が喜ぶの？これ・。・

矢口辻加護ミキティきらいだから2ちゃんの力で保田を人気タレントにしてあげたい

足みてぇな顔してるな

なんちゅう幅広甲高の足…。おっさんかよ

なんか趣味が悪いよな。
写真も 水死体のようだ

豚シャブのアク

ハロプロの末路か

和民でバイトしてるんじゃ？

まるでシーフードカップ麺だな

昔スタジオの廊下ですれ違ったことがある。たぶんダウンタウンDXの収録のとき。
不覚にもちょっとかわいいと思ってしまった。

ついに蔵馬に倒されたか

今まで洗ったことの無い池に浮かぶ、調子の悪いフナ2匹

薔薇族にハマったのかと思った

モツださん？

子泣きじじい時代が懐かしい

棺かとおもった

花びらだけにしないと青臭くなる

>>60
ほんとだすげぇｗｗ

勝股よりスゲー

掃除が大変そう、すくって水切って散らばったカス集めて…
お姫様気分から一気に現実だね〜

誰得

保田圭が薔薇族だったと聞いて飛んで来ますた

誰得

>>60さらいまながら保田好きになった

>>194
一回でっかい花束貰ったんで試してみたらまぁめんどい事…
家で一番でかいザルですくって捨てたよ
ウザイは浴槽に張り付いた花びら

ふぅ・・

>>60
保田すげぇな。
真面目なしっかりした良い子なんだろうな。
昔は顔があまり好きじゃなかったけど、最近は何か良いなと思い始めた。

誰特

相変わらず保田に優しい芸スポ民ｗｗｗ

>>199
私は花びらだけのでやった事あったんだけど
それもへりにぺとーっとくっついて掃除が大変だった
ザルはすくってる自分を客観的に見ると笑える＆物悲しいっぽいけど
この入浴剤に対する掃除方法としてはすごい賢いと思うｗ

保田と言えばうたばんだよな
ジョンソンと一緒にいじられてたのが懐かしいな

三十路直前の女が乙女（笑）

保田バイトコピペと飯田バスツアーコピペは
いつ見ても被レス数がすごいなｗ

どっちも捏造だけどな

保田がモー娘に入ったのは97年だろ

>>205

一瞬ジョンソンて誰？と思ってしまった。時というのは怖いものだな。

普通、薔薇風呂って花びらだけだよね？

http://imepita.jp/20091209/238410

これ上がったあとの片付けが虚しいな
召使がいるような金持ちがやるから様になるんじゃないのか？

ttp://image.blog.livedoor.jp/jp8000/imgs/d/a/da0978b8.jpg

ロンハーで道重にこき下ろされたのは台本だろうけど、目がマジだったな

最近、棺おけに花入れる事があったが･･･
それ思い出した

糊化は毎日これをやってるんだぜｗ

こいつが輝くのは石橋にいじられてる時だけ。
ただ、あくまでも輝くだけで面白くはない。

うたばんの保田大明神だかがおもしろかったなぁ

沙粧妙子 - 最後の事件を思い出したのは俺だけではあるまい

モー娘の中では、大分顔で・・・ｗ

キング オブ キショイ

>>60
17でマックマネージャーってどんなんだよｗｗｗ
もっとうまくやれやｗｗｗ

保田って強いの？

格付け見てて思ったが、目いじったでしょ。

保田の事務所は優しいな
保田はソロになってからずっと赤字なのにクビにならない

豚足を想像しました。

圭ちゃんって
顔からして名前からして
ワッサーと剛毛な陰毛がお湯に揺れてるイメージしかわかん

>>226
そこら辺の面倒見はいいんだよな

黒歴史だが昔握手会に参加した時可愛いと思ったわ
生でみたら可愛く思えるタイプ

http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1260293699/
これ見たあとなんでとても可愛く見えたわｗ

きれいでも何でもない足だけ写ってる写真をブログに載せるブスの多さは異常

誰得

花葬みたいで色気はないな

３０歳ぐらいになると、
自分の体が重力に負けだしてるのがはっきりとわかってくる頃。

草なぎといい保田といい
アイドルグループのひきたて役はかならず「いい人キャラ」

この人、今なんのバイトしてるの？

死体かよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

もっとプライド捨てられたら今より飛躍できたのに

存在自体がグロ

このスレ開いた時点で負けだって気付けｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

（　｀.∀´)y━━━･~~

死体を想像するなｗ

　　　　／￣￣￣￣＼　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　（　　人＿＿＿＿）＜　　　「何か想像しちゃう（笑）」
　　　｜./　　ー◎-◎-）　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　（６　　　　　(_　_)　）　　　　ｶﾀｶﾀｶﾀ
　　　｜　.∴　ノ　　３　ﾉ　　＿＿＿＿＿_
　　　　ゝ　　　　　　　ノ　　.｜　 |￣￣＼　＼
　　　／　　　　　　　＼＿＿|　　|　　　　|￣￣|
　　/　　＼＿＿＿　　　 　　|　　|　　　　|＿＿|
　　|　＼　　　　　　|つ　　　 |＿_|＿＿／　／
　 /　 　　￣￣　　|￣￣￣￣|　　〔￣￣〕
　｜　 　　　　　|￣

「チェンジ」と書こうと思いスレを開いたけど
>>60を読んで感銘を受けたw

犯人はﾔｽ

やっぱ今でもギラギラしてるな

>>1

あら、圭ちゃん少し顔変わった？

マクドナルドが天職なのに何故にアイドルなんぞになったのが？
こんな馬鹿なことをして才能を腐らせるのか？


戻って来い！
マクドナルドはいつでも君を待っている

掃除がな…

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　 ノ＼　＿_ノ　　　＼　　　／＼　　 / | ノ ＼ ﾉ Ｌ_い o o

爺ちゃんが死んで、棺桶に花入れた時の事を思い出した。

普通に付き合いたい

>>249
保田ならいつ芸能界辞めても、マックに帰ったら「幹部の椅子」が用意されてそうだ

ダンディー坂野と保田がいれば「芸能界マック王決定戦」ができそう

薔薇100本、凄く重かったな〜

水揚げと刺取りで
嬉しさが段々、苛立ちに替わってくんだよねｗ

薔薇風呂は
お湯抜くとき、排水溝にネットしたり後の片付けが面倒

お手伝いさん居る家ならいいんだろうね

>>60
これ嘘っていう話も聞くけど、実際保田の事なの？

圭ちゃんの脇をぺろぺろしたい

一時期のうたばんは保田のお陰で維持してた
視聴率20％超とか普通だったもんな

実際面白かったしな

麻呂がいないだ・・・と・・！！？

誰得

>>259
あの頃はまさに「モー娘全盛期」だったよね。

「保田大明神」懐かしいわｗ

まず保田の顔がわからない

辻、藤本、紺野は勝ち組なんだな。

ＡＶ女優の青木玲に似てる

言うほどブスではないと思うんだけど。
紺野とか小川の方がブスだと思いながら見てたわ。

俺の中では、大久保佳代子と同じ分類になってます。

足まで不細工やな

この写真で思い出したが漫才師のセントルイスさんがお亡くなりになった時に報道写真で彼のご遺体の写真を載せてたな

保田のマックのコピペの、大車輪の働きってとこでいつも笑う

>>205
その頃が一番面白かったな

煮物？

保田の顔はじわじわくるんだよなぁ…

俺は大好きだぜ！

おばあちゃん役をやらせたら、研ナオコと肩を並べるぐらい絶品。

性格良さそうだよね

【グロ注意】保田圭の大股おっ広げ画像が流出


http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/bread/1257735057/

棺…

圭とのＨは濃厚サービス多し。クセになりまつf^_^;

ブスのくせにキモイ文章書くなよ

>>1
バラ多すぎてきしょいｗｗｗｗｗｗｗｗ

微妙に外反母趾のような・・・・

相変わらず毛穴パックリだよな

鼻を弄ってるよなｗ

飯島愛さん好きでした、を想像。

　　まぁ、園芸科が風呂の土ではなくバラで。

嫁にしたい
年下だけど、姉さん女房のようになると思う
きっと幸せになれるはず

騙されたわけだがのAAどこだよｗ

ご冥福

>>69
誰もレスしてないのでおめでとう

お医者さんからのプレゼント

>>60
保田スレによく貼られるこのコピペ、マクドナルドのクルー経験者ならわかると思うけど
このレベルのバイトはそれほど珍しくありません。

「史上初」とか「アルバイトでは珍しく」などの表現は全て誇大表現です。
もちろん立派だということに嘘は無いのだけど、よくある「使えるバイト」の1人でしかありません。

誰徳

すけきよ

>290
入って一年ちょっとでシフト管理するのって、マックのバイトでは別に珍しい事ではないの？

>>290
入社1年ちょい、しかも18でアルバイトのサブマネって当時史上初だぞ。
FCでもほとんどいなかった。
その後も入社2年以内の10代でなれた奴は殆ど居ない。
20代になってからなれた奴ならいくらかいるけど。

洋式トイレのレバーをふんずけて流す人か。

足の指も微妙なんだな

保田ってうたばんでがんばってたけど、ピンになってから全然売り出してもらえなかったな
矢口や中澤は仕事与えられてたのに

この人今何やってるのかな？
前にドンキ行ったら、彼女が愛用している香水に、
「安田圭使用」とポップが付いていて、
何かイヤンと思ったな、別に本人は悪くないけど

>>295
どこの誰ともわからん奴が排泄してペーパーで拭いてパンツ履いてから触ったレバーだ
手で触りたくない人は結構いるだろ

>>299
紙巻いて押せばいいじゃん
紙巻いてうんこ拭けるのに
紙巻いてレバーが押せないってどういうこと？

>>1
剥奪
素人のブログでスレ立てるな

なぜハロプロは後藤や辻みたいな整形しなくていい子に整形させまくり
こいつや中澤みたいなのは不細工なままほっとくんだ

>>300
その巻いた紙はどうすんだよ？

>303
レバー押してすぐに放り込めば無問題

>>60のコピペはどこまで本当なのか分からんが、
保田ならあり得る・・・思わせるところがスゴイって言えばスゴイ
飯田の例のバスツアーも保田に仕切らせていれば、あんな悲劇は

>>305
出来婚発表の時点で悲劇だろｗ

保田のも飯田のも捏造ネタ
そもそも仕切ってるのはツアー会社でハロプロツアーのうちその回が飯田前田で保田も別にやってるよ

現娘達を倒しすべてのローザミスティカを手に
入れればモー娘に戻れる

これはそのための宣戦布告

パチ屋のイベントに保田来て客にキャンディー配ってたけど実物見たらかわいかったよ
隣に座ってたおっさんは1000回近くハマッてて「いらねー！」ってぶち切れてたけどwww

このババア、パチ屋でイベントさせられてるのかｗ
たしかにテレビで通用する顔ではないわｗ

>>302
こいつ最近鼻いじった。

圭ちゃんかわいい

こんな不細工おばさんをかわいいと言う奴もいるんだから
世の中広いよなぁ。

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けいちゃん、なんしとん！？

先週はロンハーで見て、今週はおかげでしたで見た。

今更保田を二週連続で見るとは思わなかった。

とりあえず「モーニング娘。の中で肩身が狭い」は明言だ。

圭ちゃん、なんか可愛くね？