【映画】のぞく浅野忠信、のぞかせる美波…本谷有希子さん「乱暴と待機」映画化

　２００７年のカンヌ国際映画祭の批評家週間に出品され話題を呼んだ
「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」の原作者・本谷有希子さん（３０）の異色作「乱暴と待機」（来秋公開、冨永昌敬監督）が
映画化されることになった。“軟禁状態”にありながら、互いに好意を持つ男と女。

肉体関係なし、天井裏から「のぞく」「のぞかせる」というゆがんだ関係しか築けない複雑な恋物語で、
のぞく男を浅野忠信（３６）、のぞかせる女を美波（２３）が演じる。

０６年上演の「遭難、」で鶴屋南北戯曲賞を最年少受賞。
小説「生きてるだけで、愛。」（０６年）、「あの子の考えることは変」（０９年）では芥川賞にノミネートされるなど、
注目を集める本谷さんの「乱暴と待機」が、初めて映像化される。（続きます）

ソース：スポーツ報知
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20091129-OHT1T00055.htm

（>>1からの続きです）
ある事故をきっかけに一緒に暮らし始めた男女。
男は屋根裏の穴から部屋をのぞき、女へのむごい復しゅう方法を考え続ける。
女もその穴から視線を感じながら、ひどい罰が自分に下されるのを待ち続ける。
１０年以上たっても復しゅうは実行されなかったが、
近所に一組の夫婦が引っ越してきたことで２人の関係性に変化が生じていく―。

本谷さんが作・演出を手がけた同名舞台は、０５年に上演され連日満員を記録した。
この狂気的な愛の形に迫っていくのが、実力派の２人だ。
浅野は「ヴィヨンの妻〜桜桃とタンポポ〜」など話題作への出演が続くが、
今作では美波演じる奈々瀬を観察するため、毎夜のぞきを繰り返すという常軌を逸した役どころに挑戦。
「彼の屈折した表現が興味深かったし（演じるにあたっての）難しいポイントでもある。
英則（浅野の役名）が、奈々瀬に誰にも負けない愛を示すまでの話。“夢中なところ”に期待してほしい」と話した。

美波は舞台「エレンディラ」（蜷川幸雄演出）でヌード姿を披露するなど肝っ玉は十分。
英則ののぞきを黙認し、抵抗することなくすべてを受け入れる難役だが、
「もともとが舞台の脚本なので、あの世界観がどういう形で映像になるのか、
このキテレツな役をどうやって作っていこうかと思っている。
この作品へダイブする気持ちで演じたい」と強い決意を語った。（おわり）

屋根裏の散歩者？

安っぽい話www

日本の映画ってこんなんばっかだね。
日本の映画産業ってのは、単にＴＶじゃ出来ないキモいオナニー題材を
これまた製作者の自己満オナニーで映像化する事に特化した場所なのか？

映画の腑抜けは伏線と解消の演出が上手いよな。原作より好きだ。

友情出演能登麻美子

Vシネ以下

みるくのメンバー

>>5
何映画ならおまえは満足するんだ？
どうせワンパターンでネタ切れのハリウッドか？

日本映画は面白いぜ。
一部の、だけどな。

この作者の性生活って恐ろしく変態チックなんだろうな
監視してみたい

もっちんはすっかり人気作家だな

フランスとのハーフのわりに
日本人っぽい

もっちんのラジオ良かったなあ

>>13
フランスの血が入ってないうえにハーフでもないんだけど

庵野に認められた女か

>>15
美波は親のどっちかがフランス人じゃなかった？
浅野は親のどっちかがアメリカ人じゃなかったっ？

江戸川乱歩の「インスパイヤ」作品か

オールナイトニッパンやってた子か

一度も聴いたことなかったな

あら、いやだ

もっちんも大きくなったもんだ

にゅれる

のぞかせる女を前田美波里（61）が演じる

>>5
日本語で

ゼラチンシルバーラブみたいなもんか

>>17
浅野はじいちゃんがネイティブアメリカン

単なる変態話じゃんｗ

(；´Д`)ﾊｧﾊｧ…

正直、興奮した

>>17
美波は父親がフランス人

>>5
ポーランドの巨匠も似たようなもんだぞ
ttp://www.anna4.com/

美波ってクロックタワーのアリッサか　硫酸男には爆笑したｗ

カレカノで女子高生小説家の中の人やってたんだよな
当時見てただけに後で知ってびっくりしたわ

美波って、舞台でヌードに

カンヌでグランプリ取った「うなぎ」とか言うのも
クソつまんなくてとても見ちゃいられなかったな･･･
『こういう物をつまらないと思う人間はレベルが低い』とか言うなら
別にレベルが低いって事で一向に構わない。

自分ではこの手の映画を面白いと思えないからって
別に理解力が欠如しているとも、文化レベルが低い人間だとも思わねえし。
だってこの手の映画って
　実　際　本　当　に　ク　ソ　つ　ま　ん　ね　え　んだもん。

>>35
無駄なスペースとか改行する奴って大概おかしいよな

評判悪い割にやたら押されてるよな＞本谷有希子
バックに何かついてるのか？

>>35
レスを読む限り君の知的レベルが低いから、映画がつまんないんじゃないかなー

特別出演:田代まさし

小説家としてはプッシュされるほどじゃないよな。
演劇は見ないからしらん。

舞台を観に行ったが、これは面白かったな
後に同じ劇団本谷＆主演女優の「偏路」を観た時はイマイチだった

本谷本人の「私はウザいキャラだけど愛してよ」という主張を
主役に投影してる本なんだと思う

自己表現欲求に溺れてるキチガイを見るのはもちろん不愉快だけど、
なんとなく優越感を感じる自分を発見して自己嫌悪だよな。

食欲に溺れるデブとか、電車の中で睡眠欲に溺れるリーマンを見るのと同じ。

性欲に溺れる男が最も不愉快だけど。

>>1
ちんちんおっきしたお！

>5
同じ素材、舞台アイデアでもラノベにはるかに負けてるよね、この手の邦画も

文学界の新人賞公募とかにゴロゴロしてるようなオナニイ小説

>10
　サンシャイン・クリーニング
　チェイサー
　セブン・デイズ
　エスター
　ホースメン
　いっくらでもゴロゴロすばらしい作品がごろごろしてるのが、ハリウッド

何この変態映画。
こんなもん金かけて作るな。
これだから日本は海外から遅れをとる。

【映画】のぞく浅野忠信、のぞかせる美波…本谷有希子さん「乱暴と待機」映画化
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1259443435/

キーワード：キャプテン・バナナ

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のぞき映画スレなのに何やってんの？お前ら

浅野はほんと、好かれているわ・・・ギョーカイに
個性がありそうでなさそうで、邪魔にならないからいいのかしら

なんか江戸川乱歩の小説にありそうな話だな

PARTY7
月光の囁き
屋根裏の散歩者

ちょい天然で頭の弱い女と
少し偏執的な男の話と思わせて
一番偏執的なのは女の方というお話

一言で言えばヤンデレ

天井裏から愛をこめて