【フットサル】農業生産法人「ベジタブル・ラウンジ」が農業とフットサルの普及というユニークな組み合わせの事業を開始　韮崎

http://mainichi.jp/area/yamanashi/news/20091111ddlk19050178000c.html

韮崎市の農業生産法人「ベジタブル・ラウンジ」が、農業とフットサルの普及というユニークな組み合わせの事業を始めた。
目標は地域農業の担い手育成と国内トップリーグ「Ｆリーグ」参入だ。

ベジタブル・ラウンジは、焼き鳥チェーン店「天下鳥」などを経営する「リパブリック」（横浜市）社長の鈴木正一さん（４６）が
「食材の確保が業界で生き残る道」と考え、昨年７月に設立した。

実母の実家が笛吹市石和町で、首都圏にも近いため、山梨で土地を探すことにし、
中央道のインターチェンジに近いなどの条件から韮崎市穂坂町を選んだ。

約７０００平方メートルのうち、１０００平方メートルのビニールハウスでレタスや水菜などを水耕栽培する。
残りの土地には加工や貯蔵の施設を併設する。今後は県内各地の農家からも野菜を買い取り、加工して「天下鳥」や他社に出荷する予定だ。

鈴木さんは元全日空のサッカー選手。リパブリックがＪリーグチームのスポンサーでもあることから、「サッカーのまち」を掲げる同市から
「サッカーでの地域振興を」との要請を受けた。子供から高齢者まで幅広い人たちが楽しめることから、屋内でプレーするフットサルチームを作ることにした。

作るからにはトップチームを、とＦリーグ加盟を目指すことにし、集めた選手たちには農場で働いてもらうことにした。
今春から選手を募集したところ、２４〜２６歳の若者４人が集まった。元Ｊリーガーや高校総体優勝経験者など、実力は十分。
さらに募集を続け、３年間でのＦリーグ参入を目指す考えだ。

戦力外通告など挫折を経験している選手が多いことから、チーム名は「リベンジ」にした。
鈴木さんは「若い時にスポットライトを浴びたスポーツ選手の中には、引退後に地味な仕事に戻れない人もいる。
農業という仕事があれば、第二の人生を着実に歩むことができる」と話す。

Ｊ２の愛媛ＦＣで２年間プロ生活を経験した笹垣亮介さん（２４）は昨年限りで戦力外通告を受け、ベジタブル・ラウンジに再就職した。
「Ｊリーグ時代もサッカースクールなどをやっていたが、形式的だった。ここでは地域を盛り上げるため、自分から行動したい」と意気盛んだ。

県立韮崎高と流通経済大のサッカー部でプレーした長田知也さん（２４）は、大卒後にサッカーから離れたが、愛着は断ち切れず
「最後のチャレンジ」と参加した。祖父は中央市内に畑を持っている。「将来、ここで得た知識を生かしたい」と、農業にも強い興味を示している。

日本フットサル連盟によると、Ｆリーグは１６年度までに現在の１０チームから１６チームに増やす予定。「リベンジ」にもチャンスはある。

韮崎ってあの人の胡散臭いにおいが…

どっちつかずやん

農業は野球を支持すべき！

旅人がどう出るか

うさんくせえw

変な事吹き込まれて金だけ吸い上げられるか

胡散臭いな
サッカーならば最後は自治体に泣きついて延命が図れるとかの打算があったのかな？

＞日本フットサル連盟によると、Ｆリーグは１６年度までに現在の１０チームから１６チームに増やす予定。

１６年度って何？

キャベツをゴールでもするのか

韮崎ってのがまたｗｗｗ

ヤツがくるぞｗｗｗ

サッカーに関係
事業

ってだけでほっといても来そうだが

中田なんか絡んでくるわけないだろ