【文芸】『ロリータ』で知られる作家ウラジーミル・ナボコフが死後に焼却してほしいと遺言していた未完の小説、英米で発売へ

森進一が一言↓

ナヴォコフの「ロリータ」は全然ロリじゃない
豆知識な

ショタ小説だったりして？

>>101
もっと「おじたん、らめぇぇ！あらひ、こわれちゃうぅぅ！！」的なシーンの挿入

金か

死人に鞭打つ行為だな。

>>113
原作は知らんが、少なくとも映画の「ロリータ」は全然ロリじゃないよな

あまりにも大人っぽすぎる。普通に色気が出ててアウト。
もっとこう、ロリロリしてないと

死ぬ前にやいときゃよかったなｗ

は？ハルコンネン‖？

キューブリックはロリコン体質は全くないな
女性に対して興味があったのか疑問
時計仕掛けの直腸検査や宇宙の旅の男だけの空気がやけにホモっぽい

このまえ、つこうたでロシア板のロリータを落として見たが、すごかったわ
おかんが死なずに最後は３Ｐでハッピーエンドだったｗ

お前ら的にはエコールのほうがロリータより好きそうだなｗ

お前らのHDDは公表されないから安心しろｗ

おさーんが幼女ハメる小説か？

これは厨房の頃カセットテープに架空のラジオ番組吹き込んだのを死後に全国放送するようなものか？

「ハンバート・ハンバート」って名前のグループに
少し引いた

ロリータは高校時代エロ目的で読んだがいい文学作品だったんで同級生に勧めたらロリコン扱いされまとわり付いてた女子が離れていったな。

焼却してやれよ

酷過ぎるｗｗｗ
燃やしてやれよ

ナボコフは犯しのホームラン王です

>>128
俺もだわ
エロい小説ぐらいのつもりで読んだら、びっくりした
初めて「文学」の凄みを感じたｗ

わざとらしい
焼却したければ自分で焼却すればいいだけだろが

何が守っただ
守るなら故人の遺志を守ってやれよ

よし、これを機にロリータ読むわ

どうでもいいがホワイトロリータってお菓子なかったっけ

映画版の脚本もナボコフ自身が手掛けてんだよな
しかしながら原作、映画ともに「あんなのロリじゃない！」となると、変なレッテル貼られたナボコフはほんといい迷惑だな

>>37
伊藤文學が公式にはゲイじゃないって事になってるみたいなもんかｗ

ロリータは16才だし白人だから、映画のあのコは少女好きのアジアンからしたら成熟してるように見える容姿かもな。

>>136

あれおいしいよね。

でも言われて初めて気づいた、ネーミングそそるよね

ホワイトロリータ擬人化スレ無認可保管庫（仮）
http://whiterol.h.fc2.com/wr-vhokan2.htm

ひでー
耳毛先生の息子思い出した

>>128
俺だって、大学入学直後に部屋に連れてきた同じクラスの奴に
「えー？おまえこんなの読んでんの？もしかしてロリコン？」とか言われたんだぞ！

所詮早稲田の文学部なんてこの程度だ。

ロリータは純愛小説ってイメージあるからむしろ読んでないみたいな。

遺族の金儲け

ナボコフはケンブリッジ大学の時ゴールキーパーやってた。

成長期前の幼女って9割がた美少女だよな
デブちんの親の遺伝子をふんだんに受け継いでる子以外は
でもそれが中学生くらいになるとなんであんなにブッサイクになるの？
そのまま成長してりゃ相当な美人さんになれただろうにという

> 死後に焼却してほしいと遺言していた
> 未完の小説『The Original of Laura（ローラ）』が
> 17日、死後32年経って出版される。

なんという公開レイプｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
遺族ひでぇｗｗｗｗｗｗｗｗ

研究者とかの為に焼却はしないで欲しいけど、出版はすんなｗ

出版わろた

ドロシーアの愛称がロリータになるんだよな？どうにも理解できない
レベッカ→ベッキーとかはまだ分かるんだが

ドローレスじゃなかった？

ローレ、ロリー、ロリータって感じ

ﾊﾞ�iﾀ

ベッキーにそっくりなレベッカ・レイボーンていうタレントがいたな。

カフカみたいに出版されるのは見越してたんじゃね？
自分で処分することも出来たはずだし

焼却して欲しいほどそんなに恥ずかしい小説だったんだ

>>156
お前！ 裏で『ウラジミール君には勝てる』言うてるらしいな。

>>4
女は１4歳、27歳、35歳の、三度ピークが来る派

死んだ後に俺が描いた俺主人公のハーレム小説を出版されたらどうしよう…

>>55
３４歳まで

>>157
恥ずかしさでは負けへんで！