【芸能】遊び心、３歳のまま…旭日小綬章の大林宣彦さん

映画との出会いは、３歳の頃だった。自宅の納戸で見つけた家庭用映写機。

古い映画のフィルムを切り張りし、話を作り替えて上映した。「みんなが『面白い』と褒めてくれた。
『これで一生遊ぼう』ということで、いまだにそれで生きている」と語る笑顔は温かい。

８ミリカメラを持って、１８歳で上京。
「商業映画にはない表現に挑戦しよう」と、「ホームランボールの主観」と称して夕焼け空に
カメラを投げたり、木登りをしながら撮影したりと、斬新な表現に挑み、注目された。

１９８２年から８５年にかけて上映された故郷・広島県尾道市を舞台にした三部作「転校生」
「時をかける少女」「さびしんぼう」で名声を確立。当時はバブル期前夜の経済成長に浮かれる時代。
「街が破壊され、田舎の個性がなくなりつつあった。尾道の街を守る映画を作りたかった」

特定の会社には所属せず、「とっても孤独だった」と振り返る。
それだけに「どこかで誰かが見てくれていた。後輩たちが勇気を持てる証しになれば」と受章を喜ぶ。
これまでに手がけた作品は６０本以上。まだまだ満足はしておらず、「今後も未来を幸せにする
夢見る物語を作り続けたい」。

http://www.yomiuri.co.jp/photo/20091103-750065-1-L.jpg
旭日小綬章の映画監督・大林宣彦さん＝高橋美帆撮影


ソース：YOMIURI ONLINE（2009年11月03日）
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20091103-OYT1T00113.htm

依頼
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1257035559/67

2

カマトトオヤジ
キモイ

ロリコン

エロ心、中坊のまま・・

こいつのオナニー映画、ほんと腹立つわ

>>6
勲章なんて、対象者を選ぶ人の匙加減一つだろ。
本当にふさわしい人が見逃され、そうでない人が選ばれることも多いだろ。
国が人を選別するのはやらざるを得ない公務員だけでいいんだよ。
税金の無駄。

評判悪いなw
ふたりとか好きだったけどな。この人音楽選ぶセンスがうまい。
ラストの久石譲の草の想いは名曲。

>>8
ふたりは名作だよな
大林の悪口を言うなら、まずはふたりを観てからな

映像だけ
話題性のある女優頼り
原作殺し
自慰映画

女優を脱がすという一点において評価している
しかし最近は全然だね
もう枯れてしまったのかな
寂しいね

>>10
ふたり観てない癖にｗ

「転校生」尾道が舞台なのになんで方言使ってないの？
神奈川県あたりの設定としか思えない。

高橋かおりの貧乳ぶりには驚いたな

高橋かおりをよく脱がせたもんだ。
当時高校生だったんじゃないのか？
処女のような乳房を思い出すだけで勃起しそうになるぜ。

だから○○コンなんだ

左翼でロリコン 宮崎駿と同じか

こういう著名人の受賞に隠れて、定年過ぎた公務員が軒並み褒賞を受けてたりするんだよな

ハウスが一番面白いのに

心が3歳ならロリコンじゃないですね

池上季美子最高！

巨匠のようにマスコミは取り上げるが、巨匠ではないな
単なる映画監督

巨匠ではないと思うよ
映画作家という言葉、彼の映画を見ると納得する