【テコンドー】愛川ゆず季が全日本フルコンタクトテコンドー選手権大会で連続段差攻撃の板割りにチャレンジすることに

現在、崖っぷちグラビアアイドルとして注目を集めている愛川ゆず季。

10月からＴＢＳ系「崖っぷち」（火曜・深夜1時29分〜）の企画で、自身が新規で作ったブログに
3ヶ月で2000万アクセスがないと芸能界引退を宣言していたが、何と約2週間後の17日に
驚異のスピードで達成し見事引退を回避。

その勢いはプライベートでも好調ぶりを発揮!
スピード達成前日にテコンドーの昇級審査を受験したところ、二階級特進で合格！（5級から3級に昇級）
二階級特進の審査項目には横蹴りでの板割りがあり、見事に粉砕し合格した。

それにより、11月8日、後楽園ホールで開催される全日本フルコンタクトテコンドー選手権大会に
おいて、愛川がオープニング始割式（板割り）で難易度の高い技に挑戦することが
日本テコンドー協会の河明生（かわ・めいせい）宗師範より、GBRの取材で本日、明らかになった。

「昨年はかかと落としで板1枚を割って頂いたが、今年は、かかと落とし蹴りに威力の増した
横蹴りを加え、連続段差攻撃の板割りにチャレンジしてもらいます！」と河・宗師範

難易度の高い試練に愛川は、GBRの取材に対し「連続段差攻撃なんてやったこともない
技ですが“崖っぷち”を乗り越えた勢いで絶対成功させます！」と意気込んだ。

なお、この大会はK-1で活躍する尾崎圭司を輩出。体重制限の無い今大会の
組手トーナメントでは、前回チャンピオンの軽量の鈴木雅博が大型選手相手に２
連覇を達成するかに注目が集まる。

http://gbring.com/sokuho/news/2009_10/1030_jta.htm

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