【祭り】博多区・櫛田神社で秋季大祭 白色の狩衣、紺袴に身を包んだ巫女が厳かに悠久の舞披露(画像あり)

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1かえりちりめんφ ★
博多の秋の風物詩「博多おくんち」が行われている櫛田神社(福岡市博多区上川端町)で23日、メーン行事の
「秋季大祭」があり、氏子など約30人が五穀豊穣(ほうじょう)に感謝した。

雅楽の演奏と太鼓の音が響き渡る同神社本殿で、神職が魚や野菜などを神前に奉納。阿部憲之介宮司による
祝詞奏上が行われた後、冠をかぶり、白色の狩衣(かりぎぬ)、紺袴(ばかま)に身を包んだ巫女(みこ)4人が
神楽「悠久の舞」を披露した。参拝客が見守る境内は、厳かな雰囲気に包まれた。

同神社の氏子でつくる「敬神婦人会」の井上美枝子会長(70)は「すがすがしい気持ちになりました。秋の訪れを
感じますね」と話した。

おくんちは24日まで。同日午後2時からは祭りを締めくくる「御神幸」が行われ、牛が引くみこしや神職、氏子
たちが神社周辺を練り歩く。

ソース
http://www.nishinippon.co.jp/hakata/news/20091024/20091024_0001.shtml

画像
http://www.nishinippon.co.jp/hakata/news/20091024/20091024_0001_000.jpg
2名無しさん@恐縮です:2009/10/26(月) 17:35:07 ID:4KupLPTo0
さても見事〜なぁ〜 ♪ 
3名無しさん@恐縮です:2009/10/26(月) 17:36:30 ID:kiJqnVTnO
は・か・た・のみこ!
4名無しさん@恐縮です:2009/10/26(月) 17:36:33 ID:a6RkdsxAO
なぜ女なんだ
5名無しさん@恐縮です:2009/10/26(月) 17:36:51 ID:fwnojN6L0
やっぱ袴は赤だよな
6名無しさん@恐縮です:2009/10/26(月) 17:38:38 ID:dRXZGGKt0

【外国人参政権】【人権侵害救済法案】についての
反対署名が下記HP(署名TV)で始まりました。
住所本名を晒さなくても署名ができるようです。

今月開催の臨時国会で提出されてしまう可能性の高い法案です。
出来るだけ多くの署名および拡散協力をお願いいたします。

http://www.shomei.tv/pro■ject-1300.html

             _,‐/.|       ヽ.,лi'\,‐i
           ノ   .|      ,ノ   ('A`) ´i
          /    `'‐´`'-,_,‐'v'‐-ー,__,、,-、_`'!_ _
    _ __ノ‐-ー'     ,‐^'‐‐,iー,,l´        ~   ,}
 ‐‐=''‐'`フ   中国  ,‐´     `\   朝鮮  /"
     .t_   . i`ヽ_/   < `∀´ >  ~j      `i、
     .л)   .`j     ___,,,--、   '‐!      ζ
    __| . jヽ‐'´~    /''     `ヽ  ヽ, ,,---'´´~
    `フ `i      ノ        ヽ, /  ※軽犯罪法違反、韓国は日本の44倍
    `'''ーt´   ,‐,/~          .i /
      <   _j 
『あなたの隣町が上九一色村になってしまうかもしれません・・・』
7名無しさん@恐縮です:2009/10/26(月) 17:40:14 ID:b2gIx8S3O
仕舞ってあるんだぜ
8名無しさん@恐縮です:2009/10/26(月) 17:42:15 ID:J5pVX7HeO
はいはい大坊巫女AA作成大坊巫女AA作成
9名無しさん@恐縮です:2009/10/26(月) 17:47:25 ID:36klZ/010
巫女って宮司に抱かれてるの?
10名無しさん@恐縮です:2009/10/26(月) 18:12:49 ID:hq95OMQQ0
>>1
なぜ女なんだ
11名無しさん@恐縮です:2009/10/26(月) 19:28:19 ID:Id2Bzb0d0
福岡市ばかた区  チョン特区ですね。
12名無しさん@恐縮です:2009/10/26(月) 19:29:17 ID:u2ygH8md0
>>1
なんだよ女かよ・・
13名無しさん@恐縮です:2009/10/26(月) 19:38:11 ID:Nku1cfBg0
櫛田神社の秋季大祭といえば、 白色の狩衣、紺袴に身を包んだ巫女が
厳かに悠久の舞を披露しているところに
六尺褌一丁の男達が、神輿を担いで乱入する、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。
14名無しさん@恐縮です
博多くんに?