【映画】ロックを流し続ける海賊ラジオ局とそれを規制しようとする政府の攻防…映画『パイレーツ・ロック』P・S・ホフマンにインタビュー
ロックが規制されていた時代…海賊ラジオ局を描いた映画!
カリスマDJ役フィリップ・シーモア・ホフマンにインタビュー!
[シネマトゥデイ映画ニュース]
映画『ラブ・アクチュアリー』のリチャード・カーティス監督による、実在した海賊ラジオ局を描いた
新作映画『パイレーツ・ロック』でDJのザ・カウントを演じたフィリップ・シーモア・ホフマンに話を聞いた。
本作は、1966年のイギリスを舞台に、24時間ロックを流し続ける海賊ラジオ局と、ロックを規制しようとする
政府の攻防を描いた作品。「ザ・カウントは自分が史上最高のDJだと思っているんだ。僕は違うんじゃないか
なって思うけれど、とにかく彼は心からそう信じているのさ」と演じるザ・カウントを客観的に評するホフマン。
「それにザ・カウントは愉快に過ごすのが好きなんだ。彼はビッグなハートの持ち主だと思うね。
彼はロック音楽、ロックン・ロールこそが世の中を変える薬だと実際に心から信じている」と続ける。
映画『カポーティ』では文豪トールマン・カポーティを演じ、アカデミー賞主演男優賞に輝いたホフマン。
本作でもその名優ぶりは発揮され、本物のラジオDJと見まがうほどの成り切りぶりを見せている。
「DJブースの仕切り方について、直前に短期集中レッスンを受けたけれど、結局のところ撮影が始まると、
自分なりにでっち上げてしまったんだ」と笑う。しかしそのでっち上げ演技プランも「好きなときに音楽を聴く
権利を持っているということ、それがみんなの人生を変え、みんなを幸せにするという純粋な情熱」という
本作のテーマを十分に理解していたからできたこと。
(
>>2以降へ続く)
◆画像:フィリップ・シーモア・ホフマン - (C) 2009 Universal Studios. All Rights Reserved.
http://s.cinematoday.jp/res/N0/02/02/N0020223_l.jpg ■ソース:シネマトゥデイ 2009年10月23日 19時53分
http://www.cinematoday.jp/page/N0020223 ■『パイレーツ・ロック』公式サイト (音が出ます)
http://www.pirates-rock.jp/
(
>>1の続き)
自分が思うように役柄に入り込み、そして作品のテーマを明確に演じることができたのは、やはり撮影現場
のすばらしい雰囲気があったからだ。「この映画の俳優たちはみんな本当に素晴らしい仲間たちだった。
愉快で、本当に面白くて頭の切れるやつらさ!」とまずは共演者を絶賛。さらに「リチャード監督がグループを
まとめていたんだ。見事なまとめぶりだよ」とリチャード監督のリーダーとしての資質も評価するなど、
ホフマンにとって最高の出演作になったようだ。
映画『パイレーツ・ロック』はTOHOシネマズ六本木ヒルズ、みゆき座ほかにて全国公開
(了)
3 :
名無しさん@恐縮です:2009/10/23(金) 20:51:27 ID:EvTVfiRSO
少年レイプ演じた俳優か?
5 :
名無しさん@恐縮です:2009/10/23(金) 20:58:59 ID:OCXNuhLd0
久しぶりに見に行きたいと思えば地元じゃやってない
6 :
名無しさん@恐縮です:2009/10/23(金) 20:59:53 ID:ZzphJwkD0
スーパーソウルが一言
↓
7 :
名無しさん@恐縮です:2009/10/23(金) 21:00:26 ID:RNNvbR9R0
VIPのアニソン垂れ流しかと思った
やっべ髪型がじわじわ来るw
MI3の赤ら顔か
いい俳優だよな
フィリップ・S・ホフマン『パイレーツ・ロック』インタビュー リアル船での撮影は…
http://www.cinemacafe.net/img/template/200910/091023_piratesrock_main.jpg ビートルズに代表されるブリティッシュ・ロックが世界中を熱狂させた60年代イギリスを舞台に、
海沖の船上から24時間、ビートを送り届けた海賊ラジオDJたちの姿をポップに描いた『パイレーツ・ロック』が
間もなく公開される。クセ者ぞろいのDJたちの中で、カリスマDJ“ザ・カウント”役を演じたのは、『カポーティ』や
『ダウト −あるカトリック学校で−』など数々の名演技を見せる、オスカー俳優、フィリップ・シーモア・ホフマン。
アメリカからやって来た、ただ一人のDJとして揺るぎない存在感を示している。
身体も発言もビッグ、DJとしての腕に並々ならぬ自信を持ち、DJ仲間たちを率いるリーダー的存在。
これまでの出演作や『脳内ニューヨーク』(11月14日公開)などで見せる、
思慮深く悩めるキャラクターとは180度異なる、髭をたくわえたファンキーなフィリップの姿がここにある。
「ザ・カウントは愉快に過ごすのが好きなんだ。ビッグなハートの持ち主だと思うね。
彼はどこにでも居られる、自分のいる場所が自分の家(ホーム)だと感じるタイプの男。
彼の家とは、やりたいことが出来る場所、つまりそれはDJをすることであり、人々と音楽をつなぐ
パイプ役になることなんだ。彼は“ロックン・ロール”こそが世の中を変える薬だと心から信じているからね」。
http://www.cinemacafe.net/img/template/200910/091023_piratesrock_sub1.jpg その“ロック”こそが、フィリップら役者たちにとってもこの映画に賭ける原動力となったことがうかがえる。
「夜によく撮影があったので、リチャード(カーティス監督)とはたびたび膝をつきあわせてビートルズやら
ビーチ・ボーイズやら、いろいろなアーティストについて話をしたものさ。それが本当に役に立ったんだ。
その情熱は本物だったから、彼がこの映画で行おうとしていることが僕にも理解できたのさ」。
(
>>11以降へ続く)
■ソース:cinemacafe.net 2009-10-23 23:22
http://www.cinemacafe.net/news/cgi/interview/2009/10/6917/
12 :
名無しさん@恐縮です:2009/10/25(日) 01:37:23 ID:3FTJjCL30
>>4 コルピクラーニじゃないんだ
ポルカメタルだなー
13 :
名無しさん@恐縮です:2009/10/25(日) 01:38:42 ID:1xGqyPQK0
海賊ブート高値で売ってた店死ねよ
14 :
名無しさん@恐縮です:2009/10/26(月) 04:39:12 ID:dFJ6wvUe0
【外国人参政権】【人権侵害救済法案】についての
反対署名が下記HP(署名TV)で始まりました。
住所本名を晒さなくても署名ができるようです。
今月開催の臨時国会で提出されてしまう可能性の高い法案です。
出来るだけ多くの署名および拡散協力をお願いいたします。
http://www.shomei.tv/pro■ject-1300.html
_,‐/.| ヽ.,лi'\,‐i
ノ .| ,ノ ('A`) ´i
/ `'‐´`'-,_,‐'v'‐-ー,__,、,-、_`'!_ _
_ __ノ‐-ー' ,‐^'‐‐,iー,,l´ ~ ,}
‐‐=''‐'`フ 中国 ,‐´ `\ 朝鮮 /"
.t_ . i`ヽ_/ < `∀´ > ~j `i、
.л) .`j ___,,,--、 '‐! ζ
__| . jヽ‐'´~ /'' `ヽ ヽ, ,,---'´´~
`フ `i ノ ヽ, / ※軽犯罪法違反、韓国は日本の44倍
`'''ーt´ ,‐,/~ .i /
< _j
『あなたの隣町が上九一色村になってしまうかもしれません・・・』
これってラジオ・ルクセンブルクの話?
16 :
名無しさん@恐縮です:2009/10/26(月) 04:48:40 ID:+zQZBNCRO
これってパイレーツ・オブ・カリビアンの続編?
スピンオフ企画?
17 :
名無しさん@恐縮です:2009/10/26(月) 04:51:18 ID:jyqWbPVh0
バディ・ホリーってロックンロール?
18 :
名無しさん@恐縮です:2009/10/26(月) 04:58:00 ID:0RsP2j48O
劇中でビートルズは流れないんだよね
19 :
名無しさん@恐縮です:2009/10/26(月) 05:03:41 ID:gD5H2sauO
この映画のサントラ、二枚組だべ!
新旧アーティストの顔ぶれ、旧時代の名曲ベスト盤として使えてお徳なサントラだとオモワレ。
あるラジオの番組(AM)で紹介してくれたのがキッカケで知れたんだが、
40数年前位の楽曲だけど、ザ・キンクスの♪All Of The Night♪はカコイイ。似た路線のビートルズでは感動出来なかった自分が言いますよ!
20 :
名無しさん@恐縮です:2009/10/26(月) 05:10:30 ID:hnq3Ul7kO
ロック聴いてるやつはずかしいwww
THE WHOのWHO SELL OUTみたいな感じか