【フィギュア】ジャパンオープン酷評「浅田真央 最悪な衣装、音楽が重すぎる、延々と同じリズム」「興行失敗」

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429名言分析1
一部のファンの皮を被った盲目信者がいかによく解釈しようとしようが、
日本開催の利害関係のないこの大会でのこの低評価が、批判と擁護、どちらが正しいか明確に示してる。
http://www.skatingjapan.jp/InterNational/2009-2010/jo/data0205.pdf

タラソワの能力のなさ、判断力のなさが全て結果に出てる。
3A2回などと振りまいてるが、昨シーズンから成功をみたのはわずか1回。
大半が一つも決まらないか、よくて1つ決まるだけなのだ。
3A−3Tなんて夢のまた夢で、練習ではいくらでも決まる。
しかし緊張の伴う試合は全く別物なのだ。実際は3Aをまともに1回決めることすらおぼつかない。
しかもキムヨナと違い、コンボに出来なくても、すぐに別の場所で同じセカンドを
決められる、被害を最小限に抑える万全のリカバリ体制も全く用意していない信じ難い構成。

明らかに昨シーズン表現力がない無表情演技であったことを指摘され、
その改善に取り組むべき、キムヨナを意識してもろパクリして大げさな顔の表情をつけたものの、
真央はそもそも芝居能力は絶望的に才能がない。
キムヨナのように喜びや悲しみ、憐憫、同情、せつなさ、寂しさ、絶望など
多彩で繊細ないくつもの表情を使い分け、それを堂々と入り込んで行うことなど、
彼女の才能では不可能で、しかもいつも身の丈に合わない高難度に挑戦するプログラムのせいで
精神的に余裕がなく全く集中して演技できない。
それらのため、彼女がしたことは、曲にそこそこ合う苦悶風の「くはあ」に見える通り一辺倒の
代わり映えのしない顔芸のひたすら繰り返し。
それをいやらしくジャッジの前にきて、ジャッジの前を通り過ぎるとき「だけ」大げさに
まるで珍獣が火を噴くように大口をあけてするものだから、
その顔の動きや姿勢も醜く、また何回してもいつも同じ表情しかしないので
「表現力」になってない。