【MLB】コロラド・ロッキーズのポストシーズン進出が決定　ブレーブスやジャイアンツを振り切り、2年ぶりの“Rocktober”へ

★10月1日…クアーズ・フィールド (コロラド州デンバー)
試合時間：2時間59分　観客：38,098人
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┃COL┃.1 ┃.0 ┃.4 ┃.0 ┃.0 ┃.2 ┃.0 ┃.2 ┃.X.┃.9 ┃14┃.1 ┃
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勝利投手：アーロン・クック (11勝6敗)　敗戦投手：マニー・パーラ (11勝11敗)
本塁打：［COL］ブラッド・ハウプ22号　［MIL］ライアン・ブラウン31号

ソース：http://mlb.mlb.com/news/boxscore.jsp?gid=2009_10_01_milmlb_colmlb_1


　【ニューヨーク共同】米大リーグ、ナ・リーグは１日、西地区でロッキーズがブルワーズを９―２で下してプレーオフ進出を
決め、地区シリーズ（５回戦制）に出場する４球団が出そろった。これでア・リーグの３球団を合わせて、両リーグの進出
８チームのうち７チームが決まった。

　ナ・リーグは東地区でマニエル監督率いるワールドシリーズ２連覇を目指すフィリーズ、中地区はカージナルスが優勝を
決定。西地区の優勝争いは２日（日本時間３日）からの１位ドジャース、２位ロッキーズの３連戦に持ち込まれたが、この
２球団は１位またはワイルドカード（ＷＣ＝最高勝率２位球団）でプレーオフに進むことが決まっている。
　アは東地区から優勝のヤンキース、２位でＷＣのレッドソックス、西地区優勝のエンゼルスが出場。中地区はタイガースと
ツインズが優勝を争っている。

　７日（同８日）開幕の地区シリーズは、原則として各リーグの勝率１位とＷＣ、勝率２位と３位が対戦する。しかし、同じ地区の
球団は対戦しないため、ア・リーグではヤンキースが中地区の優勝チームと、レッドソックスはエンゼルスと戦う。

ソース：ロッキーズ、プレーオフ進出決める　米大リーグ
http://sports.nikkei.co.jp/mlb/index.aspx?n=SSXKF0062%2002102009

２

ふーん。だから？

って感じ

何処が出ようがヤンキースとカージナルスで決まり

贔屓目かもしれないけど、一時に比べると怪物みたいな選手がメジャーからも減ってる気がする
薬の影響もあるだろうけど

泡沫球団

メジャーでは負け越したチームがプレーオフに進出したことあるの？
負け越してワイルドカードはないだろうし、となると地区優勝だけど

>>7
レギュラーシーズン最低勝率でプレイオフ出たのは4年前のパドレスで82勝80敗。
負け越しでプレイオフ出たチームは今のところない。
ただストで中止になった1994年はア・リーグ西地区のレンジャースがスト突入時
10負け越してたからストなかったらそれが負け越しプレイオフ進出例になったかも。

>>8
詳しくありがとう
日本のCS制度は賛否あるけどプラス面を考慮しても
勝率５割超という線は付け加えた方がいいな
選手の気持ちを考えると特に

講釈垂れる気はないけど・・・・

メジャーリーグがプレイオフ制を導入したのが1969年。
1901年の2リーグ制が始まって60年間は両リーグ8球団ずつで公式戦終って
優勝チーム同士でワールドシリーズを行っていた。最近の日本みたいに。
で、1960年以降エクスパンションで球団が増えていき1969年から両リーグ
12球団になった。
それでその年から東西2地区制がスタートした。
12球団で従来通りの方法でやるとどこか1チームが独走するとペナントレースの
モチベーションが下がる為そうなった。要はチーム数が増えたから。
1995年から現行の3地区制ワイルドカードがスタート。現在は両リーグ30球団。

要はチーム数が増えたからメジャーはプレイオフが始まったのだ。
しかし日本はただ単にメジャーの真似してプレイオフ導入しただけ。
14、16チーム中4チームしか出れないのと6チーム中3チームが出れるのはまったく
似て異なるものでしかない。チーム数が少ないリーグでのプレイオフは弊害でしかない。
もうクライマックスシリーズなど今年からでも止めてしまえばいいのだ。

形だけメジャーの真似しなくてもいいのにな・・・

テレビ局はブレーブスが良かったろうな

いまだにラリーウォーカーとかガララーガみたいなクアーズ名物で頑張ってるの？
それとも投手整備した？

>>12
もう何年も前から加湿球使ってるから投手力は格段に良くなったよ。
攻撃力は以前に比べ劣るけどそれでもリーグ上位だよ。
ガララーガは12年前、ウォーカーは5年前にいなくなったよww

まぁ、ぶっちゃけアレだよね。
ヘルトン先輩は大学(テネシー大学)の先輩だし
オレ的には心から応援したいよね。
弟(イーライ)はヤンキースが勝つって言い張ってるみたいだけど、
ハッキリ言って勢いはロッキーズにあるよね。
2年前に果たせなかったワールドシリーズ制覇を見たいよね。
オレもスーパーボウルにヘルトン先輩を招待できるように
レギュラーシーズンを全勝で乗り切りたいよね。

今年のロッキーズ打線を紹介しよう

１番バームス　ロッキーズの核弾頭にして鉄砲弾である。長年怪我に苦しんできたが
　　　　　　　自慢のパンチ力を武器に不動のセカンドに成長した

２番スピルボーズ　小技の効く２番だ

３番ヘルトン　いわずもなロッキーズの重鎮にしてMLB最強のスラッガーの１人。
　　　　　　　殿堂入りプレーヤーまちがいなしである

４番ハウプ　　昨年チームの看板打者ホリデーをあっさり放出できたのはこの男がいたからに他ならない。
　　　　　　　潜在能力でホリデーを超える（ホリデーはＡｓで化けの皮が剥がれたが）。
　　　　　　　今季は初めてオールスターにも出場。今いちばん脂が乗っているプレイヤーである

５番トゥロウィツキー　今季はキャリア初の３０ＨＲを放った伸び盛りのショートストップ。
　　　　　　　　　　　間違いなく近い将来ＭＬＢを代表するショートに成長するだろう。

６番アトキンス　今季は極度のスランプに陥ったが持っている能力はヘルトンにも負けていない。
　　　　　　　　プレーオフに勝ち残るにはこのＲＢＩマシーンの復活なくしてはありなえい

７番スミス　今季頭角を現した新世代スラッガーだ。ヘルトンの跡を継ぐのはこの男しかいない

８番アイアネッタ　パンチ力を武器に不動のレギュラーだ

>>14
ちなみにトッド・ヘルトンはペイトン・マニングの控えだったが、
ヘルトンの同僚のセス・スミスはイーライ・マニングの控えだった

レッドソックスは記者にロブスターご馳走するんだから
相手チームもうまいもん食わせろ、って日本人記者に
タカリ記事書かれたとこだっけ？

>>10
NBA、NHLは半分以上プレーオフに出られるんだがな
日本の野球ファンにプレーオフ否定派がいまだ多いのは、アメリカ人とのプレーオフに対する考え方の違いが大きいからだと思う
日本人はレギュラーシーズンの延長線上に日本シリーズがあると考えるが、
アメリカ人の考えはレギュラーシーズンは地区優勝を決める戦いであり、その地区優勝チームが決まった時点で一区切りなんだよ
んで、世界一を決めたいから新たに「ポストシーズン」を開幕させてレギュラーシーズンの上位成績チームを「招待（招聘）」するって考えなんだと思う
確かにプレーオフするには現時点でチーム数は少なすぎるとは思うが、この発想の転換ができない限り、
例えチームが増えたとしても日本でプレーオフ制度が受け入れられるのは難しいだろうな

>>13
おお改善したのか。
そんな昔だったっけ、ビシェットとかカスティーヤもいてすげーチームだった。
ヘルトンはまだ頑張ってるみたいで安心したｗ

コロラド対デトロイトでWS希望

ヒメネス以外が糞な投手陣では、POは勝ち抜けないよ＾＾。

ヘルトンが殿堂入りするのは多分無理。
ただでさえクアーズは色眼鏡で見られるのに、あの通算成績では・・・
今から3000本に到達するのはまず不可能だし、本塁打も500本には遠く及ばないしな。

へえ

エリックヤング　　　　　　 324　8HR　 74RBI　53SB
エリスバークス　　　　　　344 40HR 128RBI 32SB
ダンテビシェット　　　　　 313 31FR 141RBI 31SB
アンドレスガララーガ　　 304 47HR 150RBI 18SB
ヴィニーキャスティーヤ 304 40HR 113RBI 7SB
ラリーウォーカー　　　　 .276 18HR　58RBI 18SB （83試合）

96年ブレイクストリートボンバーズは異常ｗｗ

異常なのは球場

>>24
野茂はこの打線、この球場でノーヒッターしたんだよなぁ

ヘルトンまだいるのか

ブレーブスは残念だったな

っしゃあ