【音楽】米ロック・バンドのクリード、8年ぶりの復活作をリリース

　デビュー作『マイ・オウン・プリズン』（1997年）ほか3枚のスタジオ・アルバムが
全世界で3,000万枚以上を売り上げた、アメリカン・ロック・バンドのクリード（Creed）。
今年、2004年の解散宣言から5年ぶりに再結成を果たした彼らが、ファン待望の
復活作をリリースします！
　分厚いダイナミックなサウンドと、キャッチーで親しみやすいメロディを併せ持つ
バンドとして、米国最大級の人気を誇ったクリード。今回の再結成では、スコット・
スタップ（vo）、マーク・トレモンティ（g）、スコット・フィリップス（ds）、ブライアン・
マーシャル（b）というオリジナル・メンバー4人が再集結。ツアーに引き続き、
前作『ウェザード』（2001年）以来、約8年ぶりとなる復活作を発表します。
　本格的な復活を告げるニュー・アルバムのタイトルは『Full Circle』。フーバスタンク
などを手がけたハワード・ベンソンによるプロデュースで、全12曲が収録されます。
発売は米国にて10月27日。バンドのMySpaceページでは新曲試聴も実施されています。
　フロントマンのスコットが“俺たちみんな、一番いいときはまだこれからだと思っている”
と語る今回の再結成。待望の復活作を心待ちにしていましょう！

ソース：CDJournal.com
http://www.cdjournal.com/main/news/creed/26499
クリード公式サイト
http://www.creed.com/

栗井戸乙

今さら

サクリファイスのバンドか

そういえばこんな奴等もいたな

ブックオフ特価コーナーの常連
ゴミ

日本でもベスト盤そこそこ売れたんだよな意外に

新曲なんか聴きたくない
昔の曲を演ってくれ
どのツラ下げて戻ってきた
ロックバンドの再結成

>>1
がっはっは！いいぞ、俺はいきの良い奴は大好きだ！

聞いてると恥ずかしいバンドの座はとっくにニッケルバックに取られたぞ
奪回できるのか？

名前が　試験に出る英単語　ＣＲＥＥＤ（どん慾）っていう意味　


ダサいから氏ねｗ

グランジに続いてポストグランジも復活か

この手のバンドには珍しくギターがテクニックある

新曲聞いたけどニッケルバックみたいになっててゴミすぎて泣いた

クリードとニッケルの最大の違いは曲の長さだったんだけど
>>1の公式サイトで聴ける新曲2曲、Overcome、Rain、はいずれも3分半前後で
ニッケルみたいに短め。かつてのクリードはシングルでも5分が普通だったんだが。

単なるポップバンドとして聴くと、ひじょーに良い。
My Sacrificeとか泣けるよな。

>>11
ネタだと思うが、そりゃGreedだ。

my sacrificeって人気あるな 本スレでもよく目にするし

>>8
オーケン乙

Overcomeは出来そこないのトゥールみたいな曲だが。
Rainは曲調と相まって開き直りっぷりが解放感ある良い曲。

>>6
そのゴミの溜まり場がお前の生息地なわけだ。

歌がヘタ

久しぶりだな

アルターブリッジは解散？

>>11
さらしあげ

10年前くらいに見たウッドストックは本当にカッコ悪かった

キムタクがクリード好きと聞いた時なんかワロタｗ

http://www.youtube.com/watch?v=-NduPTMV2U0
http://www.youtube.com/watch?v=nrZXbBMJe3s
http://www.youtube.com/watch?v=EZwqlkBq7bU
http://www.youtube.com/watch?v=gW1OZC8tlfc

♪祝 CREED 復活♪
英会話学校とかアメリカからの留学生と話してる時「CREEDが好き」
って言うと男性・女性・白人・黒人みんな反応してくれるのに、何で
日本では知名度低いんですかね？レコード会社があんまし売る気
なかったの？？
アメリカじゃ知名度高いのに日本じゃイマイチのバンドとリンキンや
グリーン・デイの日本での売れ方の違いが納得いきません...

なぜだか知らないがPuddle of Maddと勘違いした

>>24
現時点ではクリードとアルターブリッジは、今後並行して活動していく予定になっている。
そんで現在アルターブリッジは休業中、来年3rdアルバム発売予定。
でもバンド規模の格差から、いずれはクリードに専念するようになると予想。

>>30
pearl jamフォロワーつながり？

>>29
自分が思うに、だが。
ポストグランジバンドでくくれる中にクリードが入るから、がその理由だと思う。
90年代前半のグランジは、日本の冊子で冷遇されていたように感じる。
グランジブームのときは邦楽が強い時期でもあったが。

そして、グランジ冷遇の流れはポストグランジに入っても変わらず、
彼らがイイ曲作ってたり、売れているかどうかに関わらず、
雑誌とかで大きく取り上げないので、単に皆知らないのではないだろうか。

リンキンはミクスチャーの流れで
グリーンデイはパンクの流れで
それぞれ取り上げられるバンドだから、グランジ冷遇の影響も受けないのだと思う。

グランジ・オルタナのバンドで、皆が知ってるバンドは多分Nirvanaくらいのもの。
そして、あれは、単体で知られているにすぎない。

スコットがソロでｺｹ、金欲しさに招集かけただけ。

グランジは冷遇というより、単純に日本人がグランジを好きじゃなかっただけだろ

んなこたーない

すっごい前にアメリカのプロレスのイメージビデオで
かかってた曲なんだっけ？

>>34
まぁ、自分もあの時代の日本人がグランジ音楽好きになれるとは思えんけど。

本当に何でグランジ・オルタナ関連だけ取り残されたんだ
パンクロックやらミクスチャー、ガレージロックリバイバルやら、
その時々のロックムーブメントみたいのを日本の洋楽リスナーって割りと貪欲に幅広いジャンル受け入れてきたように思うんだが
何故にグランジだけ

むしろ何でニルバーナだけ人気あるんだろうとすら思うな。
やっぱり顔か？

グランジ系のフロントマン
ttp://msnbcmedia2.msn.com/j/ap/ny10702160516.widec.jpg
クリス・コーネル
ttp://s3.amazonaws.com/lcp/maik/myfiles/layne.jpg
レイン・ステイリー
ttp://www.100xr.com/100_XR/Artists/E/Eddie_Vedder/Eddie.Vedder-1993.jpg
エディ・ヴェダー

ポスグラのフロントマン
ttp://cm1.theinsider.com/media/0/64/6/223336.0.0.0x0.432x588.jpeg
チャド・クルーガー
ttp://creedkicks.tripod.com/sitebuildercontent/sitebuilderpictures/vmascott2.jpg
スコット・スタップ
ttp://violentlyhappyxx.tripod.com/sitebuildercontent/sitebuilderpictures/sullysface.jpg
サリー・エルナ

総じて、濃いが、不細工というほどではない。

>>36
My sacrifice

WWF Desire
http://www.youtube.com/watch?v=ECT82UWPgmg

Stone Cold Desire
http://www.youtube.com/watch?v=chV0HCuSxxg


この頃のWWFが一番好きだ。

しゃくれフェイスなだけで不細工ではないと思う
ギターなんて中々のイケメンだし

はは

かっこいいのに聴かずぎらいしてる奴多い

>>41
WWFとポストグランジって相性いいよな。
日本人にはちょっと分からないところもある
アメリカ人のメンタリティ、アメリカの土臭さとマッチョ願望が
共鳴しあってるというか・・・

shinedownがタイアップついてたWWFの曲、好きだなあ。

アルターブリッジもエッジのテーマやってるよな

ＣＲＥＥＤ復活は正直すごくうれしいが
Alter Bridgeが尻すぼみで消えそうなのは嫌だなぁ
ぜひAlter Bridgeも長く続けてほしい

しかし何でＣＲＥＥＤ日本で人気無いのかね？
最高にかっこいいと思うが

>>47
あまり興味の無いリスナーとして言わせてもらうと良くも悪くもボンジョビと同じで
何聴いても同じような曲にしか聴こえないイメージがある

ボンジョビより遥かにハード＆ヘビーだよ

>>38
メタラーには下手糞と言われ、パンクスからは古臭いメタルだろと言われて終わり、って感じだったような。
俺みたいな半端な人間には問題なかったけど。

当時ハイトーンヴォーカルなんかが多かった時に渋い男臭い声に痺れたなぁ

>>48
というか、ボンジョヴィはファンでなくても知名度あるじゃない？
でもＣＲＥＥＤはこんだけ売れてるのにもかかわらず
日本ではまったく知名度が低くてボンジョヴィというよりも
ＡＣ/ＤＣような印象がある

>29
日本で売れてないと言うよりクリード側も外国で売れたいとか
思ってなかったんじゃないの　北米に重点を置きたかったんでしょう。
彼らは北米とオーストラリアでうれだけどヨーロッパやアジアでは
さっぱりだったから。そもそも力を入れてない。
英語圏だけでよいと思っていたのでしょう　それだけマーケットもでかいしね。

来日したら絶対見に行くんだが来ないだろうなぁ･･･

ボーカルがはんぱなく濃い顔だったな
ロン毛のニコラス刑事みたいな

>>54
その比喩で浮かんだのはニッケルバックの方だったｗ

アルターブリッジだったのか！？何年もずっとアルターブライドだとおもうてたわ…

>>38-39
BURRN!とその信者はメタル保守派を通り越して原理主義に走って時間が止まった。
ロキノンはそれなりにとりあげてはいたが、肝心の読者が学芸会ロックばかり持て囃して興味を示さず。
クロスビート読者はソニックユースとかダイナソーJr.に行っちゃった。
そしてミュージックライフは休刊へｗ

ガラスの割れる音で俺は気合の塊になる
ジャンキーと同じかもしれない
観衆の前に飛び出していく
その興奮の中毒になってるんだ

俺にとって仕事とは
”クソ喰らえ、楽しくやるぜ”
ビールを飲み、中指を立てまくるのが俺の仕事
俺が仕事をしてる日は最高だ

立ち上がるのに時間がかかるようになったら
ストーンコールドは身を引く

俺にとっては傷もアザもすべて価値あるもんだ
犠牲なんて呼べるものは何もねえ
全部愛してるからな

日本ではポストグランジは音楽マスコミに無視されてるから人気出るわけない
クリードとニッケルバックはまだその中では売れた方だが

Shinedownなんて、誰も知らないからなぁ。

グランジ・オルタナでも、Liveの知名度の低さは泣ける。
ドートリーと共演しても、誰だこのダブルハゲって思われてたはず。

>>26
ﾜﾗﾀｗ
ハイヤーぐらいしか聴く価値なくねこのクソバンド

>>60
世代が後になっていくほど不遇になっていくね。

>>41
うぎゃカッコイイ

1000万枚売ったのに日本じゃ知名度が今一つだよな

アメプロもポストグランジも好きな俺にはストンコ最高と言うしかない

歌詞が結構宗教的みたいだね
爆発t系に売れた原因はそのへんも大きいかと

クリードってキリスト教バンドでしょ。

衝撃的に好きになったバンドなんだが、
日本ではそんなに無名なのか

ベタベタなクリスチャンバンドじゃないよ。
一般的にクリスチャンバンドと言われてる奴らより信仰心はかなり薄い。
メンバーで唯一信仰心があると言われるボーカルだって、
酒、暴力、乱交などのゴシップを多数持つ暴れん坊キャラだし。

ニッケルバック来日決定スレすら
レスが100ちょっとしかつかないうちに
沈んだような気が・・・

クリードとかいう不動産屋から
勧誘電話がウザイんですけど・・・

来日してくれよ