【映画】「呪怨 黒い少女」で映画初主演した加護亜依、亡くなったひいおじいちゃんと夢の中でテレパシー交信中!

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1禿の月φ ★
映画『呪怨 黒い少女』で映画初主演を果たした加護亜依が、
ホラー映画も顔負けのスピリチュアル体験を語ってくれた。
何と、今は亡きひいおじいちゃんと夢の中でよく会話をしているというのだ。

加護本人にとっては、実際に会ったことはないひいおじいちゃんだが、
夢の中で会話したり、ときには悪いことが起こる前兆を教えてくれるそうだ。

「わたしにとっては神ですね」と加護。
最近もひいおじいちゃんが加護の近しい親族について教えてくれたそうで、
「それをうちのお母さんに話したら、『何でそのこと知っているの?』って驚かれちゃって」と不思議体験を明かした。

ちなみに加護の妹さんも、同じような体験をしているそうで、
「妹が小さいころ、誰もいない壁に向かって、何かをあげているしぐさをしてたんですね。
何をしているの? って尋ねたら、『おじいちゃんにケーキあげてるの』って。
さすがのわたしもビックリでした」とのこと。(続きます)

ソース:http://www.cinematoday.jp/page/N0019442

画像:http://s.cinematoday.jp/res/N0/01/94/N0019442_l.jpg