【芸能】叶姉妹が激怒、憤慨。主演映画のDVDがレンタル店のアダルトビデオコーナーに置かれていた

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1ホピ族の洛セ▲φ ★
叶姉妹の姉、叶恭子の初主演映画「IL VENTO E LE ROSE(イルベント エ レ ローゼ)
愛するということ」が5月に公開された。

公開前から半分はベッドシーンだとかいうことで話題となった。
ところが、叶姉妹のもとにこの映画のDVDがレンタル店のAVコーナーに
置かれていたという情報が届いたという。二人は憤慨しているようだ。

この映画のDVDがレンタル店のアダルトビデオコーナーに置いてあったというのだ。
叶姉妹のブログへファンからコメントで発覚したものである。
妹の叶美香は「18禁ではありません。健全な官能映画です」と残念そうである。

そして、映画に対する思いを語る、「間違ったAVを見て大人になってしまい、
ホントの“気持ちイイラブラブ”がわからなくなってしまった男の子たちにも是非見て欲しい」
「女性をキレイにする効能も期待できるので、カップルで楽しむのもいいですね」
とこの映画を多くの男女に見て欲しいということだ。

もし、レンタル店でカーテンの向こう側(18禁)にあったら「お店の人に違うことを
伝えて欲しい」とも呼びかけている。

ブログにはファンからも
「AVではありません。とにかく美しい芸術作品です」
「綺麗すぎてため息です」
「視覚・聴覚だけではなくて心で想像力?で感じる映画」
「AVと違いますよ、絶対必要で素敵なことなので、なんか悔しいですね」
などの共感のコメントが多い。

レンタルショップの方、もしこの映画のDVDをカーテンの向こうに置いていたら要注意。
多くの女性を敵にするかもしれません。
http://news.livedoor.com/article/detail/4343346/