【音楽】初代“超時空アイドル”飯島真理、21枚目のアルバム「Echo」をリリース

「レコパル音の仲間たち」1985年11月公開生放送ライブにて

飯島さん客席に降りて客にインタビュー。

飯島「みんな服装が地味ですよー？もしかして性格が暗いんじゃない？」

　飯島さん、１人のオタク風な青年に目を付ける。
　
飯島「あなたはもしかしてアニメが好きですか？」
青年「嫌いでーす」
飯島「嫌いだそうです！」

　場内大歓声

飯島「私こないだアニメファンの逆襲っていう夢を見ました！」

　場内大爆笑

飯島「すっごく怖かったんで、あんまり言わないようにしたいと思いますが（笑）」

この人が最前列の障害者に暴言はいたのかｗｗ

吉田美奈子「最近、飯島なんとか？っていうアイドル？の子プロデュースしたんだけどさぁ、
　　　　　　　　全然レベル以下だよって言ったら泣いちゃった（笑）
　　　　　　　　ところが何勘違いしたのか自分は愛されてるって思ってんの（笑）」

>>529
解説感謝です。

そんなにアニメ（オタ）嫌いなら、
なんでミンメイの仕事引き受けたんだ？
踏み台レベルだったとしても自ら志願して引き受けた以上、
コケにするなんて人間性を疑われても仕方ない。
「こいつと絡んだら裏切られる」って思われても自業自得。

>>544
>>546
「（前略）それから、スプーンおばさんの
テーマ曲がデビューという感覚は私にはなかったです。
あれは放課後のアルバイト的感覚でやった歌のお仕事で
（もちろん真面目にきちんとやったけど、ね！）、
当時はレコードになるなんて事も知らなかったくらい。
なので、あれが私のキャリアの中でどういう位置に置かれるかは
私にもわかりません。あの日は学校帰りで疲れてて
”今日は座って歌入れしてもいいですかー？”ってディレクターに
聞いたのを覚えてる。何せあの頃は、”事の重大さ”というのに
全く気付かずに頼まれた仕事をこなしていたという事です。
私はまだ、原宿は”東郷女子学生会館”に住んでた女子学生だったんですから。
私のアーティストとしてのデビューは、アルバム”ロゼ”です」

wikiの飯島真理の項目からリンクされている、御本人の日記の過去ログより。

まぁ、この文章を見ても、御本人のアイデンティティは「アーティスト」なんで
しょうな。正直、苦笑せざるを得ませんけどね。

「夢色のスプーン」を聴いて、当時「いい歌だな」と思ったり、今「懐かしいな」と
思ったりしている人がたくさん、それこそ、飯島さんの最新アルバムを聴いた
人数とは比べものにならないくらいたくさん居られるのに、「アタシにとっては
大事なものじゃないんでｗｗｗ」と言えてしまうのは、やっぱりおかしいでしょ。

そんな人が、またノコノコとやって来て、ミンメイの歌を歌うんだ……。
嫌、だなぁ。

初期アルバム数枚持ってる程度のファンだけど
アニメ嫌いがここまで酷いとは思ってなかった。
過去の発言とかググってちょっと幻滅したわ。

アーティスト寄りになったりアニメ寄りになったり
自分のスタイルに自身がないんでしょうね
どんなものでも胸を張ればいいのに

>>546
キモノのあたりから洋楽カバーをライブでやってて　
それはそれなりに消化出来てたけど
ブルーってまんま「出来のよくない洋楽」なんだよね
　
そのまま移住して当時彼女が持っていた邦楽人脈を自ら台無しにしたけれど　
それでも彼女のなかで洋楽＞邦楽が揺るがなかった

現在の苦境は本当に自業自得

>>553仕事受けてからアニヲタが大っ嫌いになった典型的なパターンだろ

豚がﾊｧﾊｧやってるアイドルたちもキモい汚物に耐えながらやってんだから

ははは…
俺は34歳男だがミンメイのコスプレやったことある
写真撮られまくりだったあの頃が懐かしいｗ

>>555
>アニメ嫌いがここまで酷いとは思ってなかった。

気持ちはよく分かるw
でもアニメ絡みで好きになったファンをがかーりさせる事言っちゃダメだよね。
自分の音楽の力でアニヲタを教育するくらいの気構えでないと。

マクロス放送終了
アーティストデビュー
「もうアニメの仕事はしません！」
ファースト、セカンドアルバム発売後マクロス劇場版に声優、主題歌担当で参加
「もうアニメの仕事はしません！」

以下略

アルト、>>559にディメンションカッター撃ち込んで

何にせよしょせんユーミンのエピゴーネンでしょ

>>563
いや、ユーミンならまだしも、「『作詞作曲編曲全部』を自分一人でこなす
『アーティスト』」を目指しちゃったという……。

メロディー作家としての才は有ったと思うんだけどねぇ……。

>549
詳細thanks!
録音テープ紛失したのでスッキリしたよ。

当時はアニメ否定の声優ばかりだった
だからこそ、その後の声優ブームは巨大なものになったんだよ

優秀なアレンジャーの元で才能が開花するタイプだったな

黄土高原が好きだ

石原真理子みたいな奴なんだな

「遥かな微笑み-黄土高原-」は詞が陳腐

有名ミュージシャンが「アニメの主題歌を歌うのが当たり前」という時代が来るというのを
予測できなかった不幸な人のイメージはある
ユーミンや竹内まりああたりのポジションこそ私の理想！だったんだろうなあ

マクロスの半年後に杏里の「キャッツ・アイ」がヒットしてベストテンに
聖子や明菜や田原や近藤と混じってランキングに出てきたときも
妙な違和感があった・・。

言ったことは貫き通せばいいのになババア
アニメ嫌いなら嫌いでずっと関わらなきゃ筋通っててカッコよかったのに

まあしかし、人生うまく行かなくて資金難のときに日本で秋葉だなんだと
かつては悪口言いまくったオタク文化が一大産業になってりゃ、
そら自然と涎垂れるのもわからんではないか。

>>571
まぁその予想をさせるのは酷だよな

いや、当時の時代背景を考えれば、極めて普通の、ただしかなり生意気な「高校生、音大生」だったと思う。

オタクなどと言う言葉もまだ出るかどうかの時代。ちょっとかわいくて音楽の素養があったので、「これでデビューできるかな？」と
アルバイト気分でアニメ関係の仕事をしていたのは本当だろう。多少野心もあるから、それをステップに
音楽の仕事をしたいと思っていたはずだ。

で、制作側にとっては、これが奇跡的なほどの「お宝声」だったものだから、本人の了承も適当に済ませながら、
このチャンスを逃すまいとスプーンおばさん、マクロスへ。

アニメを取り巻くいろんなことを全く知らないまま、音楽家としてデビューしたつもりの飯島真理嬢にとって、
「ミンメイ、ミンメイ」と叫ぶアニメファンの存在は相当ショックで、まあ正直気持ち悪かったことであろう。

アルバム「ロゼ」を評価してくれた人がコンサートに来ている。と。
「実は私、アニメでも歌っているですよ。」ぐらいの位置づけで「おまけの」経歴を披露しようとしていた、ぐらいが
当時の彼女の偽らざるコンサート前の心情だったはずだ。当時の一般の女の子なら、当然だと思うよ。

で、その後は彼女なりに少しずつ「ああ、こういうことなのか」と現実を受け入れようとしたんだろうけど、消化しきれなかったのだろう。
思えば、ある意味時代の犠牲者だよ。
すまん、思わず大語りしてしまった。

>>574
事実誤認が多すぎて指摘する気もせんわ

wiki見たら２０そこそこで坂本龍一のプロデュースもうけてるんだよな

そら当時の音楽関係でやっていこうとする女の子からしたら
勘違いするな！つーほうが
おかしいわ・・

このスレではじめてこのババアのことを知ったが、アーティストというなら
信念は貫けよと

バカアイドルとかカスバンドマンと違って言行に信念があるのが
アーティストだろうに

アニメ嫌いを公言したなら、喰えなくなったからって
その嫌いなアニメに擦り寄るような真似すんな、
んなもんアーティストじゃねー。喰えないんならなりを潜めるか引退しろ引退

芸術家気取りもたいがいにしろとか・・・まあ人生うまく行かなくて
むかつくアニメオタクに媚びるしかない、という状況には同情するが

しかし誰得の話だな。
顔を歪ませながら嫌々アニメに絡む飯島。
飯島に蔑まれてるとも知らんと喜んでCDを手に取る古今のアニメオタク。

>>577
訂正。
×顔を歪ませながら嫌々アニメに絡む飯島。
飯島に蔑まれてるとも知らんと喜んでCDを手に取る古今のアニメオタク。

〇顔を歪ませながら嫌々アニメ曲を歌う飯島。
ステージ上の飯島の蔑みの視線にも気付かず喜んで手を叩く古今のアニメオタク。

いまだに自分に実害があったわけでもない二十何年前の事を根にもっている人がいるの凄い

>>579
ステージ上からいじられたオタク客はそら恨んでんじゃねーの

まあ読む限りこいつも日和ったくさいからアレだがｗ

うわああｗｗｗ知らない事の方が幸せってのがよく分かるレスの流れだなｗ
相当、食わせもののビッチ女なんだな。
もし、機会があれば、10月のライブ行こうかなとも思ったけど、内心馬鹿にされてる上で
歌われても、シラけるだけだ。
行くのやーめた。

キモッ☆

ランカの中の人も
こんな風になっちゃうの？

杏里もキャッツアイで売れた後アニメの話題出されるの嫌ってたけど
奴の場合は主題歌歌ってただけだったし、その後アニメと関係なく売れたから
まだ良かったんだよな

飯島真理の場合はミンメイ役で実際に声優までやっちゃったのが致命的だったな
むしろ開き直って歌も歌える声優の走りになってたら全然違う人生だったろうに

>>575
そいつのどこが事実誤認なんだ？

当時のビクターにはサザンや尾崎亜美がいて勢いもあったが
それでも実績のない二十歳そこそこの女の子の自作曲ばかりのアルバムに
龍一や吉田美奈子や達郎といった面子が関わっていったのは
前例がない出来事だったはずで、ミュージシャンとして自信を持っても
当たり前だったし、そのくらいの実力はあった
　
だから「天使の絵の具」はあくまで自分の曲だし「愛おぼ」は他人の曲で
後者ばかり望んでミンメイミンメイと言うばかりの客はうざかったろう

アニメ仕事するときは違う芸名でも名乗って、シンガーソングライター飯島真理とは完全に切り離して
割り切って活動すればよかったのかもしれない

誰でもイメージが固定されるのを嫌がるからね。
特に曲自体以外の要因で売れた曲の場合はなおさら。
飯島さんの場合は相手が悪かった（執念深いヲタク）。

実力があれば黙っていてもおのずと認めらていく。
コイツの散々のアニメ叩き発言はその後の為になったのか？

「人間、恵まれていると危険な場合もある」という実例みたいな……。

歌シェリルのMay'nちゃんは、13歳でホリプロのオーディションに受かり、15歳
だかでCDデビューして、その後シングルを3枚リリースするものの全く売れず、
干されかかっていたところで歌シェリルの話が来て、起死回生のつもりでやった
結果、来年の1月には単独武道館公演にまで漕ぎ着けた。今年の夏にやったZepp
ツアーではシェリルの歌を惜しげもなく披露。アニサマにも出場したし。

飯島さんは、初めから上手く行き過ぎていたもんね……。アルバイト感覚で
歌った歌が、NHKの全国放送の番組の主題歌になるとか(しかも、松本隆さんと
筒美京平さんの作品で！)、超々大物にプロデュースしてもらえたとか……。

こうして、少しばかりの音楽の才能と、過剰な自信とプライドを持った女の子は、
目先のお金の為にアーティスト魂ｗを売るオバサンに成り下がってしまいましたとさ。

良く考えると、小林亜星を筆頭に、ゼロテスターの山本直純とか
ヤマトの宮川泰とか、アニソンやりまくってた羽健とか、
ボトムズの織田哲郎とか、飯島以前にもアニソン連中って居たのにねぇ・・・
皆大御所だし。

エンターテイナーは歌や楽器の上手い下手よりも場を見る力の方が大事だな。

何か良く知らんが本人もファンも傷ついて誰も得しなかったて事なのかな

性格の悪さを知って聞かなくなった

超時空シンデレラはラン力・リーだけでいいし、
超時空生命体はロランスフォーマーだけでいい。

>>588
そういった見方をして叩くヲタが気持ち悪いと言われるのは当たり前だな
アニメやアニソンは社会から認められたか？
いいか悪いかと売れる売れないはまったく別だ
　
80年代後半に女性ヴォーカルの主流がロックへ移行する直前の
ポップス市場じゃ充分すぎるほど売れてたはずだ
調子に乗って独立して我が侭通すようになった時期と
メディアの扱いが美里やNOKKOへ移ったときと
西海岸移住が全部重なって
戻ってきたら出来はよくないわニーズはなくなってるわ
人脈も斬り捨てたもんだから支えるひともいないわになったんだよ

昭和の時代にあれだけフルボッコだったのだから
ネットのある時代ったら炎上しまくってただろうな

真理ちゃんは正直すぎたんだろう
まあ女子なら誰でもキモオタ相手にしたくないのは仕方ないが
正直だけじゃ生きて行けないから我慢すればよかったんだよな

早瀬美沙の「傘の中」は名曲

今と時代も違うと思うし、そりゃ嫌だっただろうな位にしか思わない。
オタクも相手が人間であることを認識すべきだっただろうし、
飯島も自分の実力の外の要因でファンが着てることを認識すべきだった。

良くも悪くもアニメの歌を歌う人とファンの関係を考えるきっかけになったんだから
結果オーライじゃないの？