【音楽】ドアーズ、ジム・モリソン在籍時最後のNY公演を収めたCD6枚組ボックスをリリース

　新たなアーカイヴ音源が続々と発掘されているドアーズ（The Doors）。新たにCD6枚組の
ボックス・セット『Live In New York』が米Rhinoより発売されます。
　ボックスに収録される音源は、1970年1月にニューヨークのFelt Forumで行なわれたライヴ。
ジム・モリソン在籍時のバンドが行なったニューヨークでの最後のライヴで、1月17日と18日の
2日間に各2公演ずつ行なわれた計4公演の模様がCD6枚に分けて収録されています。
　ミックス／マスタリングを手掛けたのは、ドアーズ作品にはお馴染みのエンジニア、
ブルース・ボトニック。最近になり発見された音源ばかりというだけあって、これまで未発表で
あった貴重なアーカイヴ・パフォーマンスがタップリと楽しめます！　発売は米国にて11月10日。
ドアーズ・ファンなら今回もお忘れなく！

ソース：CDJournal.com
http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=25954

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　　　　　　　 　 　 　 三　　 　 |┃┃
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　　　　　　　　 　 三　(　 　；） |┃┃ピシャッ！
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ばーにんぐ！

WWEのジョン・モリソンの元ネタの人か

ターラ♪ターラ♪タッタッタッターター♪

シゲッ！シゲッ！

本当にステージでオナニーしたの？

1stだけで十分

ハートに火をつけての人？

ポロリもあるよ

>>7
政府による陰謀

墓荒らし商売
馬鹿な信者に買わせて丸儲け

ぐ、ぐろーりあ・・・

事務の森さん
http://download.sound.jp/masakihiroaki/s/jim_morison.mp3

これは編集して２枚組ぐらいにしたほうが良いだろ

六枚なんか聴けないよ
そんなに聴いたら自殺したくなる

ふぁいやぁああああああ

rhinoってまだあったんだ。

はろーあいらびゅー

かなりのドアーズオタだけどＬＡウーマン辺りって
声が酷くなってるんで買おうって気がおきないな

似たようなライブアルバム出しすぎ
アライブなんちゃらとハリウッドなんちゃらの２枚で十二分

ええええにわんきゃんぷれいぎたああああ

最近　THE END をエンドレスで流しっぱなしにしている

インキュバスだけでいい

ドアーズってライヴパフォーマンスはあまり個性がないし、
まして後期のジム・モリソンの声ってガラガラに劣化しているじゃないか

こいつだっけ？
ステージ上でチンチン出して小便したのは

エ〜べバ〜デ
ラ〜マイべ〜ベ
シゲ！シゲ！

君に幸あれ

ビリー・アイドルここまでなし

>>25
お前本当に知ってるの？

ドムとジムの戦い・・・
一年戦争末期やね

ジム・モソソソ

>>26
オナニーじゃなかったか

ジムモリソンとヴァンモリソンが毎回ごっちゃになってヤバい
頭が割れそうだ

ドアーズいいよね
ベースがすげー上手い

>>35
ベースはいねーよ！ボケ！
オルガンだ！ハゲ！

↑ 簡単に釣られ過ぎｗ

買うよ

音楽が終わったらはプログレ

>>25
ドアーズで個性なかったら、個性あるライブやるバンドなんてこの世にないだろ。
ツェッペリンをサポートに起用して食われまくったとかはあったらしいがな。

ドアーズ超好きだけどこれは買わない。

>>13
ジムも歌ってるよ。

日本版はいくら？？

この人の声がいい

さすがにドアーズはこれ以上いらなくね？

そんなに変わらんし

オナニーが有名だけど、もっと凄いのはステージ上に女あげてフェラさせた事

アナログ盤で欲しいなぁ　これは

頭から魂が抜けたっていうやつか
聞きたいな
音楽的よりもドアーズ史的な価値があるな

映画ドアーズも見てない奴は見るんだ。
かなりオーバーに脚色してあるらしいけどドアーズ好きで
見てないのは人生損してっぞ。
ジムモリソンのヴァルキルマーとか
レイマンザレックのカイルマクラクラン
そっくし。

>>49
あれはﾜﾗﾀ
ただあの3人は空気だけどな

>>49
ヴァルキルマーは劇太りしてるから
いまなら晩年のモリソンを撮り直せるぜ

>>49
事務のカミサンのパメラ役はメグ･ライアンだっけ?

>>52
正解、片乳首見れる

>>53
�dクス。昔、深夜のTVで見たが記憶があやふやで･･･
しかし、当時若手だった役者がその後BIGになってるのを見ると
まるで、『明日のナージャ』でデビューしたあの人のようでいいね。

ＵＳＪに行った時、どこかの広場でファイアーパフォーマンス?みたいなことをやっていて
その時のBGMが「ハートに火をつけて」で、一人でﾜﾛﾃしまったのはいい思い出。

「インディアン・サマー」　マイベスト
ソフトパレードは隠れた名盤

デビュー盤とまぼろしの世界が基本かなぁ
この二枚は今でも頻繁に聞くし、
カラオケいきゃBreak On ThroughとかLight My Fire歌うし
俺が英語を志したのも
西海岸が好きになったのも
みーんなこの中毒おじさんとマンザレックのソロパートのおかげ。
確か村上龍の小説読んで、聞いてみたと思ったんだなぁ・・・
いやーなんかウェットになってきたぜ

ドアーズってオアシスのパクリだろ
何か知らんけど

あチン毛
　あチン毛

この時期だと、たいして演奏は期待できないような

音より映像が見たい

ジム・モリソンの裁判で
裁判官「あなたは被告の性器（organ）を見ましたか？」
レイ・マンザレク「いいえ。でも、私はオルガンを弾きます」
ってやりとりがあったそうだ

ドアーズってみんなファーストとセカンドを推すけどな、
LAウーマンこそキャリア集大成を飾るに相応しい名盤だよ。
1〜5thの試みが全て凝縮されてるのがLAウーマン。

俺は３rdのあの暗さが好きなんだが

「Celebration Of The Lizard」こそ至高

ライブ音源は出来不出来が激しそうだな

ドアーズと言えば

限りなく透明に近いブルー

1stと2ndはCD持っててよく聴いてるけど、この前
レンタル屋にあった「太陽を待ちながら」と「モリソンホテル」と
「ＬＡウーマン」を借りてきた。
「ソフトパレード」だけレンタル屋になかったんだけど、
買ってでも聴くべき？

>>67
買え
かもん・かもん・かもん・たっち・みー・べいびー

羊とファックしろ！

晩年のモリソンは見たくないなぁ

そうか?
さらにブルースに振った7枚目を聴いてみたかったが
あの風体にぴったりだ

ドアーズって駄作ないもんな。
決して名作と思わないアルバムでも必ず名曲入ってるし。