【映画】『グッド・バッド・ウィアード』主演のチョン・ウソン、手首を骨折したにも関わらずギプスもはめず撮影続行していた！

アジア初の本格ウエスタン映画『グッド・バッド・ウィアード』で体当たりのアクションに挑んだ
イ・ビョンホンとチョン・ウソンが、撮影中に起きた衝撃の裏話を明かしてくれた。

CGを使わないリアルなアクションが話題の本作で、映画初共演を果たしたイ・ビョンホンと
チョン・ウソン。二人にお互いをリスペクトする部分を聞いてみたところ、ウソンは「役のディテール
にまでこだわるビョンホンさんに、改めて尊敬の念を感じました！」と先輩であるビョンホンから
大きな刺激を受けた様子。一方のビョンホンも、危険なシーンが一番多かったのに、すべての
アクションを自らやり遂げたウソンを絶賛しつつ、「もっと体をいたわった方がいい」と真剣な表情で
アドバイス。実は、撮影中のウソンに大変なアクシデントが起きていたのだ。

それは、賞金ハンター（チョン・ウソン）、ギャングのボス（イ・ビョンホン）、コソ泥（ソン・ガンホ）
という、宝の地図を巡ってバトルを繰り広げる主役の三人が、初めて顔を突き合わす闇市でのシーン。
そこでウソンは華麗なロープアクションを披露するのだが、何と彼は撮影時に手首を骨折していたのだ！
　しかも、本来ならばギプスをしなければならない状態なのに、衣装の袖からギプスが見えてしまうため、
何もせずにアクションの撮影を行ったという。そんなウソンの熱演を、「演技に集中しているせいか、
自分の体のことなど全然考えていないようだった」と語るビョンホン。なるほど、演技のためなら危険も
顧みないウソンを心配するのも無理はない。

こまやかな表現力で冷酷なギャングを体現したビョンホンと、体を張った演技で賞金ハンターに
なりきったウソン。彼らは本作への出演を、「まるで宝物を掘り当てたような素晴らしい体験だった」と
振り返る。カンヌ映画祭で世界中から絶賛され、韓国ではリピーターが続出したという『グッド・バッド・
ウィアード』は、二人が心から誇りに思える作品になったようだ。

イ・ビョンホンとチョン・ウソン
http://s.cinematoday.jp/res/N0/01/94/N0019438_l.jpg

http://www.cinematoday.jp/page/N0019438

チョンうそーーーーーーーーーーーん

トンスルン

うそ〜ん

うそーーーーーーーーーん！


これでいいのか

>>3
力技過ぎるだろｗ

座布団全部持ってって！

ま〜た。チョン嘘か！！！！

>>6
てへ、ごめん。

チョンは息をするように嘘をつくというからな

撮影中の事故・怪我なんて、映画撮影には付きもの。
別に珍しくも何ともない。

この映画も劇中にさりげなく日本を貶めるようなシーンが含まれているんだっけ？

ギプス「なんで俺がチョンなんぞに使われにゃならんのじゃ。断固拒否！」

ｱの→この
どうしてこうなった…

同情するなら金をくれ

マジ？

わー、すごいね



誰？どうでもいいけど

だから・・・・どっちにしろ映画はこけるだろ　

クスリで痛み感じませんでした

ウ・ソンビンなら知ってる

↓ヤフーレビューにこんなのあったｗ

韓国映画史上空前の製作費170億ウォンで製作された本作は、韓国では219万人の観客数を記録した。
期待された国外の興行（主にアジア地区）は、軒並み大コケ。韓国の映画サイトに見られた様々なレビューを見れば、
なぜこの映画が韓国国内でウケ、それ以外ではウケなかったのかよくわかる。

つまり「韓国ローカルな見せ場」が韓国で大いにウケたという要因が
韓国国内での大ヒットには大いに働いたようです。

そのローカルな見せ場とは…

（以下引用）------------------------------

ニュースエン/Daum　韓国語　2008/07/23

劇中で日本軍を攻撃するシーンが観客に人気を呼んでいる。特にチョン・ウソンが熱演した“良い奴”パク・トウォンが
馬に乗って逆走し日本軍たちを銃で撃って殺すシーンが痛快だ、というコメントと評価が連なっていて注目を集めている。

「独島問題、慰安婦問題など歴史問題でたわごと言う日本の人々。映画上ででもとても痛快にいっぱい食わせたようです。
大韓民国の一般国民として心が清々しいです」「特に独島問題でかんしゃくが起こっている日本軍をこらしめる
チョン・ウソンが完璧素敵」「チョン・ウソンがカウボーイハットをかぶって
日本軍らの間を逆走しながら日本軍を殺すシーンは断然圧巻だった」

「事実、最近隣国日本が独島を自分の領土だと主張して、
また軍国主義的野心を表わすこの時点でチョン・ウソンが見せたアクションシーンは
ちょっと話にならないといっても胸がすっとするカタルシスを味あわせてくれた」

「日本のやつらを殺す時痛快」

「日本軍に逆走して銃を撃つシーンは芸術最高」

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そして何と言ってもこの映画は実は最後が決め手。例の地図を朝鮮独立ゲリラの希望通り破壊して、
日本に致命傷を与える。それで日本は第二次世界大戦に負けました。
というオチです。韓国国民はこの「ファンタジー」に大いに沸いたようです。

基本、国策映画なので大量の国家予算を投入したアクションが見所ではあるが、
どれもいつかどこかで見たようなものばかり。ストーリーも基本「マカロニ･ウェスタン」の流用。
見終わっても何も残りません。

ウエスタン？

>1
あっそう！　で？

チョン嘘ん

The Good, the Bad and the Ugly

世界的脚本家パク・リダメの意見を聞きたい

ちょっとヒビ入ったぐらいだろ
チョンは何でもかんでも大げさ上増し

ああ、これ「続・夕陽のガンマン」のパクリ映画ね

それはウソンだな

こういうガセ美談って昭和40年代のノリだよな。
マスコミも少しは成長しろよwww

自分のエラに当たってひび割れた程度だろ

>>30
マスコミって言っても
新聞系ニュースサイトが取り上げてる訳でも無いし
映画雑誌が記事にしてるレベル

誰か知りません
知りたくもない

続夕陽のガンマン？

だから何?

東亜でやれ的な

そらスゲ〜や（棒）