【サッカー/日本代表】岡田監督が9月5日のオランダ戦後即レバークーゼンで行われるドイツ―南アフリカ戦を視察

日本代表の岡田武史監督（５３）が、９月５日のオランダ戦（オランダ・エンスヘーデ）終了後ドイツに移動し、
同日夜にレバークーゼンで行われるドイツ―南アフリカの親善試合を視察することが分かった。
日本協会の犬飼基昭会長（６７）が２７日に明かした。代表監督が試合の指揮を終えた直後に別会場の
視察を行うのは前代未聞。目標のＷ杯４強入りに向け、強行日程で代表強化と敵情視察を進める。 

指揮官のオランダ遠征の狙いは、日本代表の強化だけではなかった。１０年Ｗ杯南アフリカ大会の出場権
を獲得してからは「世界のトップレベルとわれわれの差を確かめたい」と言い続けてきただけに、敵情視察
も念頭に置いていた。東アジア選手権など同一会場で開催される大会では、日本代表の試合後に
別の試合を視察することはできるが、国境をまたいでの“指揮即視察”となれば、極めて異例。
日本協会関係者も「聞いたことがない」と驚いた。

オランダ戦の試合開始は５日午後２時（日本時間午後９時）。試合後の取材などを終えて競技場から
出られるのは午後５時ごろになる。エンスヘーデからレバークーゼンまでは直線距離で約１２０キロ。
アウトバーンを使えば片道約１５０キロを２時間弱で移動できるため、午後８時４５分（日本時間６日
午前３時４５分）試合開始のドイツ―南アフリカに十分に間に合う。日本代表の６日の練習は現地時間の
午後に予定しているだけに、代表の活動にも全く支障はない。

世界基準を確認するため、岡田監督は６月のコンフェデレーションズ杯（南アフリカ）に続き、今月１２日の
オランダ―イングランド（オランダ・アムステルダム）を視察している。そこで感じたのは「日本がやることは
変わらないが、技術の質を上げていかなければならない」ということだった。ドイツは０６年Ｗ杯ドイツ大会で
３位に入っているだけに、日本が世界４強への準備を進める上では、過去の視察以上の教材になるのは
間違いない。さらに、１１月１４日には南アフリカとの親善試合が組まれているだけに、その試合に備え
対策も講じられる。岡田ジャパンにとっては願ってもない海外遠征となる。 

スポニチ：http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2009/08/28/01.html

こいつ無駄金使いすぎだろ、いい加減にしろよ

今の日本代表には夢がない

彼を右サイドに抜擢しよう(手で△を作りながら)

タカハーラ、ヤナガシーワ、タマータ、マキ

>>2
それをその速さで貼れるってことは
お前それをコピってずっと待機してたんだろ？
リロードしまくって。誰かスレ立てるの待って。
まじきめーな。氏ねよハゲ。

メガネザルは日本から外に出るな。
日本のイメージが下がる。

遠征メンバー発表は何時よ？

で
結局
イングランド
ブラジル
スペイン
ポルトガル
との試合はどうなったんだ？

視察ばかりしてても日本代表に何も活かされていない気が…

>>9
オシム糞ジジイの土産試合のせいで組みにくいんだろう

なにげに南アフリカかドイツのどちらかと対戦する可能性も結構高いからいいと思う。

南アフリカの試合ばっかりやな

>>10
やることは変わらないしなｗ

まぁ今までも散々見てきてこの結果だしな。
岡田ってよりは犬飼の問題だろうけど。

オランダ戦のデータ分析とかしないのか。

　

>>9
ボルトガルとは100％やるよ！
あとは日程調整だけなんだと
多分Ｗ杯前にやると思う