【サッカー/イタリア】森本貴幸、エースとしての期待と批判 カターニアで迎える４年目の開幕

■ソース
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/0910/italy/text/200908190011-spnavi.html

■チームは森本を攻撃の主軸に据える

左サイドのチーロ・カプアーノから鋭いクロスボールが放たれ、森本貴幸は
ニアポスト目掛けて飛び込んだ。８月１５日のコッパ・イタリア３回戦、
クレモネーゼ戦の後半３１分。２度の決定機を外した後でやってきた、
３度目のチャンスだった。しかし、シュートはわずかにゴール左へそれた。
自らに対する怒りでピッチ脇の看板を蹴り飛ばした森本は、
直後に交代を命じられた。その時だ。ゴール失敗にため息をついていた
地元のファンは、力のこもった拍手を送った。選手に対し皮肉で拍手を
するような気質は持ち合わせていない。３年前から成長を見守り、
ついにエースとして新シーズンに臨む森本に対する、激励のメッセージにほかならなかった。
森本の４年目のシーズンインには、かつてない期待が懸けられている。

昨シーズンはブレークイヤーだった。北京五輪出場による出遅れが響き、
シーズン前半は出場機会に恵まれなかった。だが、「最後のチャンス」と決めて
１２月のローマ戦に臨み、２ゴールをマーク。この試合で運命が大きく変わった――。
２月のユベントス戦ではこぼれ球に鋭く詰めて名手ジャンルイジ・ブッフォンから
ゴールを奪い、パレルモとのシチリアダービーでは芸術的なアシストに
カウンターからのゴール。その後はひざの故障に苦しんだが、シーズン終了前には
３試合連続ゴールを決めた。気がつけばポジションを奪い、実質シーズンの
半分だけで７ゴールをたたき出した。
「試合に出続けたことでぶつかり合いに慣れてきた。
そういうところで経験を積めたことは大きかったと思う」
一段階のレベルアップを果たしたことを、森本は自覚していた。

それは、周囲も同じ認識だった。プリマベーラ（ユースチーム）から育てて３年目で
一定の結果を出したことを確認し、チームは今季、森本を攻撃の主軸に
据えることに決めた。センターフォワードを務められるのは巨漢の
ジャンビート・プラズマーティと、森本だけだ。

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さらに、ジャンルカ・アツォーリ監督は森本に合わせて戦術を構築している。
システムは４−３−３、攻撃はショートカウンターが中心だ。タイトに組まれた
中盤でボールを奪い、グラウンダーのショートパスでの展開が主体になる。
そして森本はセンターフォワードとして、最前線でパスを呼び込む。

■注目を集める存在だけに厳しい批判も

ワルテル・ゼンガ前監督の下、２トップの一角としてプレーしてしていた
昨シーズンよりも、ボールタッチはさらににシンプルで少ない。
その代わり、ゴールを狙うための動きに専念できる。少ないタッチでボールを放した後、
緩急のついたフリーランニングでＤＦの裏を突く。中盤が常にタイトに保たれているため、
昨シーズンに比べ森本の足元にスルーパスが入る回数も増えた。
要するに、彼にとってやりやすい環境が整えられているということだ。

２００７−０８シーズンにカターニアの副監督を務めていたアツォーリは、
森本の能力と可能性を知り尽くしている。「タカ（森本）はＤＦからタイミングを盗むのがうまい。
ビンチェンツォ・モンテッラ（元ローマ）を彷彿（ほうふつ）とさせる」。
１７３センチと小兵ながら、テクニックと敏しょう性を武器にセリエＡでゴールを量産した
名ストライカーをイメージし、指揮官は森本の能力を引き出す戦術を用意した。
すべては、森本の決定力に本気で期待していなければできないこと。
セリエＡでも、定位置が保証されている同年代のＦＷは、
アレッシャンドレ・パト（ミラン）とロベルト・アクアフレスカ（アタランタ）くらいのものだ。
森本はこれまで以上に、チームの浮沈を左右する重要な立場になった。

ただ、これだけ注目を集めるということは、「活躍して当然」という
選手になったことをも意味する。たかが練習試合でもチャンスをフイにすれば、
待っているのは地元メディアからの厳しい批判だ。
それは、プレシーズンの１試合目から顕著だった。先月１９日、トルコリーグ覇者の
ベシクタシュ戦に先発出場した森本は前半２分、鋭い飛び出しでマリアノ・フリオ・イスコから
スルーパスを引き出しゴール前でフリーになるが、右足でのシュートをＧＫに当ててしまう。

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３

そうかそうか

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その７分後には、またも同じような形のシュートを外した。元イタリア代表で、
昨シーズンはジェノアの最終ラインを仕切っていたマッテオ・フェラーリを
何度も置き去りにするなど、調子自体は悪くなかった。
「いつもの彼だったら決めている場面だったが、実戦でゴールしてくれればいい」と
アツォーリ監督も不問に付したのだが、翌日の『ガゼッタ・デッロ・スポルト』紙は
「調子の上がっていない選手」としてゴールを外した森本の名前を挙げた。

１週間後、ユトレヒトとの試合で２度のフリーのチャンスを外せば、
今度は『コリエレ・デッロ・スポルト』紙が「森本がチャンスを逃し、カターニアがドロー」と
見出しを掲げ、『ガゼッタ』紙も合宿開始からまだ２週間の段階で、
「体の追い込みによる疲れをノーゴールの言い訳にできるのは先週までだ」と批判した。
さらにその１週間後、カリアリとフィオレンティーナを集めて行った
トライアングルマッチでも、至近距離でＧＫと１対１になるチャンスを作りながらも
シュートは正面に。小気味良いドリブル突破でＤＦ２人を翻弄（ほんろう）し得点を演出しても、
「このプレシーズンに森本が決定機を外すのはお決まりのこと」（『ガゼッタ』紙）などと書かれたりもした。

■日本代表との兼ね合いも現実味を増す

周囲のこうした反応も、森本自身は「今の時期には体が動くことが大事なので、
ゴール数は気にしていない」と意に介さなかった。そもそも彼がここまで落ち着いた
プレシーズンを送れたのは移籍以来初めてだ。昨年は北京五輪、その前の年も
右十字じん帯断裂の重傷から復帰した直後。理屈では、今季は所属以来最高の
コンディションでシーズンに臨むことができるというわけだ。

しかし、ゴールという結果が評価のすべてとなるＦＷは、練習試合でさえゴール数で
判断されてしまう。ここはサッカー報道のテンションが高く、勝利至上主義のイタリア。
この段階ですらそうなのだから、実戦になればなおのことだ。
アツォーリ監督は「タカは今シーズン、相手から研究される立場にもなる。
厳しいシーズンになることもあり得る」とも語っていた。肥大するプレッシャーの前に、
試練の１年となる可能性は否定できない。

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さらに森本には今シーズン、日本代表の事情もいや応なしに絡んでくる。
過去３年間、故障の時も自らを支えてくれたクラブと、育成段階から温かく接し続けてくれた
ファンに対する恩義は人一倍強い。「まずはクラブで結果を出したい」という意識が
先に立つ森本にとって、日本代表とは単純に、目の前の現実から遠い世界の話だった。
「カターニアに集中したいから今は代表には行きたくない。プレースタイルも違う」と
地元メディアに放った発言が日本で反響を呼んだが、それはきまじめすぎるほどに
現実を見つめていたが故の言葉。「Ｊにいる選手より実績を残したとも思っていないし、
自分がポッと入って活躍できるとも思っていない」とも、彼はハッキリと言っていた。

だが、ワールドカップ・南アフリカ大会を来年に控え、周囲も待ってはいられない。
それこそ、プレースタイルを理解させる意味で、９月のオランダ遠征の招集が
濃厚とうわさされており、事実１５日のクレモネーゼ戦には大木武コーチが視察に訪れていた。
カターニアは代表招集に反対するクラブではないし、代表ウイークには南米出身の選手も
母国に送っている。ゼンガ前監督が「電車にひかれた後でも無理してピッチに立つような男だ」と
評した森本のこと。仮に今後、日本への移動が負担になるとしても真摯（しんし）にこなそうとするだろう。

■プレッシャーはゴールで振り払え

森本がどういう状況であろうと、世間はお構いなしにゴールを要求する。
ただでさえ、「セリエＡで結果を出した若手」という金看板が一人歩きするような世界だ。
たとえ親善試合であろうが、ゴールがなければ世論はシニカルに森本をたたくことになる。

しかし、取り巻くプレッシャーをゴール１つで振り払うことができるのも、またＦＷである。
デビュー戦の初ゴール、コッパ・イタリア準々決勝、ローマ、ユベントスとの格上の対戦、
そしてシチリアダービーと、森本は身をもってそれを体験してきた。
「練習試合のゴール数は気にしない」と言っても、ゴールそのものに対する執着は強い。
旧知の仲である浦和レッズのエスクデロ・セルヒオは「アイツのメンタリティーは外国人ＦＷのそれ」と、
森本の資質に太鼓判を押している。

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>>6の続き

そのために努力を惜しまず、常に体を張ってきたことを知っている人間は、森本に手を貸す。
クレモネーゼ戦で彼がフリーのチャンスに力んでミスをした直後、ジュゼッペ・マスカーラは
球速、コースともに非常に丁寧なスルーパスを供給した。顔をぬぐい、地面をたたいて悔しがれば、
そのたびにファンが「フォーツァ・モリ!」とシチリアなまりで激励した。
結果を出してきたことは知っている。だから彼らは、森本のさらなる飛躍を信じている。

そんな森本が掲げた今季の目標は、やはり極めてシンプルだ。
「去年よりも多く、できるだけ多くゴールする」

＜了＞

■関連スレ
【サッカー/日本代表】岡田監督が9月のオランダ遠征で森本貴幸を初招集へ…ベスト布陣の岡田ジャパンでテスト
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1250509704/

(^3^)/

そうかそうか

>>1
長い3行でまとめろ

日本人ＦＷの決定力≒中国産食材の安全性

なげえええええええｗ

まだまだ続く

森本レオ

怪我さえなけりゃそこそこいけるだろ

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿森本＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿鼻クソ＿＿＿△＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿茸＿＿＿＿＿＿＿＿＿石川＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿遠藤＿＿＿＿今野＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿長友＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿長谷部＿
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿中澤＿＿釣男＿＿＿＿＿＿


本田・茸・石川・森本を共存させる完璧フォメ
異論のあるヤツはニワカ

了さん、長いよ。

エスクデロに太鼓判押されてもな
もっと他にいい奴いなかったのかよ

>>15
ニワカと言われてもいいからGKどこ言ったと言わせてもらおうか

日本人はここから成長止まるから

>>15
良いセンスだと思う
だけどGKは必要だと思うな

イタリアで活躍したFWは世界中で活躍できるから、森本頑張れよー

森本GKで平山がCBで本田がリベロで
茸がSBからゲーム作って中沢釣り男がFWだな

4年ってマンネリするだろ

いい経験してんなぁ

森本は邪教になってしまったが、普通の日本人も天皇中心主義に少しはよってもいいかもね。これだけ鍛えられるなら

そうかそうか。
てか、選手として凄く期待してます。がんばってくれー。

長文起こし御苦労

リーグ戦は１点目が出るまでしんどいかもな

>>15
森本の１トップでボールが収まると思ってんのか？

そうかそうか

>>29
イタリアでは1TOPやってんじゃないの森本は？

>>18 >>20
GKが森本だろ

エスクデロ・セルヒオ「アイツのメンタリティーは外国人ＦＷのそれ」

>>31
>>29は1トップは電柱だとでも思ってるんだろ

及第点として今季10ゴール以上はノルマみたいなもんか
そしたらビッグクラブ行きも見えてくる

エスクデロは日本人だから

>>7の続き

しかしここのところ森本は強烈な便秘症に悩まされている。
いくら海外で実績を残しているとは言え若干二十歳の若者にそのプレッシャーは計り知れないものがあるのも事実
開幕はもう目の前に迫っている
ウンチが出ないからコンディションが上がらないという言い訳が通用するような生温い世界ではないのだ

フォルツァ！タカ！！

>>15
これは一人多いわネタじゃなかったのか

>>15
長谷部が中盤にいない代表は死ぬぞ

>>34
ポストできる奴の方がいいんじゃないのか　日本は

だから海外に池というのだ
うまくなるにはうまい奴とサッカーするのが一番なのだ
これでいいのだ

>>15
一人多いと思った俺はニワカのアマチュアだな・・・・
ＧＫがいないだけだ

まぁ日本に居たままなら今のゴツイ体にはなってなかっただろう

>>1000まで続く

シチリアの津波ってニックネームが痺れるほどカッコイイなｗ
日本人のセンスだとこうはいかない

ながいんじゃあああああああああ

森本は過大評価され過ぎ
いくら若手とはいえまだ年間2桁ゴールしたことも無い選手
これからの成長には期待してるが
現時点では日本代表の救世主なんてなれない

>>37
タカ！！まで読んだ

>>47
セリエAで７ゴール＞＞＞＞＞越えられない壁＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞Ｊ得点王

今の岡田の変則ワントップみたいなシステムは合わないわな
サイドアタッカーがいまいちだから森本入れるならツートップでいけ

２大リーグに行けよ

>>48
最後までじゃないか

＞過大評価され過ぎ

まあ15点くらいだな。

大丈夫なのかな。補強したほうがいいんじゃないの。移籍マーケットまだ１０日あるんでしょ

> １２月のローマ戦に臨み、２ゴールをマーク。この試合で運命が大きく変わった――。
> ２月のユベントス戦ではこぼれ球に鋭く詰めて名手ジャンルイジ・ブッフォンから
> ゴールを奪い、パレルモとのシチリアダービーでは芸術的なアシストに
> カウンターからのゴール。その後はひざの故障に苦しんだが、シーズン終了前には
> ３試合連続ゴールを決めた。

> ビンチェンツォ・モンテッラ（元ローマ）を彷彿（ほうふつ）とさせる

おいおい、凄いじゃないかい

聞いたか、小笠原・大黒・名波・柳沢

20そこそこの選手がセリエAで10点取ったら世界中から注目されるだろ。

>>タカ

スペらなきゃ将来は約束されているな。
楽しみや

宇佐美　平山　森本
　　本田　山田　石川
長友　水本　田中　内田
　　　　　　西川

優勝や！

怪我しやすい選手は倒れただけでドキドキする

なかなか決定機での外しっぷりは直らないな。

最底辺のJリーグで7得点の岡崎と、最高峰のセリエAで半シーズンで7得点の森本は
岡崎よりは上。もっとも今は岡崎と逆で調子が悪いみたいだけど。
今シーズン中には調子あげてほしいな

やっぱイタリアのメディアは厳しいな。

ゴールできてないようだけど‥プレシーズンの成績どうだったんだ？

ここから先日本人離れした決定力が身に着くかどうかだな

セリエ中堅クラブのエース、か
流石森本さんですね

もう4年なのか

モリモリと成長してるよな

>>32
なるほど、そこまで飛び出すとは
凄まじい守備範囲だ
さすがマレモト

召集確定きたね！

今シーズンで確変だったかどうかわかる

ｺｲﾂって中卒？

地方クラブとはいえセリエで日本人がFW軸やるなんてよいよ来たなって感じする

森本って昔はもっと個人技があって、
自分から仕掛けていける選手だったのにな･･･


なのに今はずいぶんと
地味で平凡なＦＷになっちまった
なんかガッカリだわ

オランダ戦の招集断ったんだってな。

時代も変わったな〜

常に上を目指して頑張ってくれ！

>>76
地味で平凡でもセリエのシーズン半分で７点取ったら上等だろ

なんか心配になってたぜ
ゴールって水物だしな
何年も連続でゴール決められるＦＷなんてほんといないんだぜ

>>76 禿同。 昔は、ドリブル、キレキレの印象があったのに。

個人技では、世界に通用しないのかなぁ…。

結局他の日本人FWと変わらんよ
五輪の糞っぷり見ればわかる

>>76
ごっつぁんゴールといいパスが出ての裏への飛び出しが最大の武器の選手ですな
前に一人でもＤＦがいたらもう手詰まり。
まぁ日本人ＦＷによくいるタイプというだけの話だ

今は本田で盛り上がってるが森本が今季どれくらいできるか楽しみだ
セリエAで日本人がエースストライカーとしてスタメンフル出場できる可能性なんてカズが挑んでた頃考えると夢のような話

＞巨漢のジャンビート・プラズマーティ

すげえカッコイイというか、物凄そうな名前だな。

＞アクアフレスカ

フレッシュウォーターだな。

記事見る限り常にＤＦと駆け引きして裏で勝負する
大黒とか佐藤寿人みたいなタイプっぽいけど
代表のサッカーに合うのかな？

>>84
カズはカスだったからな

もうキングカスでいいじゃん

カズはもんじゃだろ

>>76>>83
記事読めよオッチョコチョイ
ドリブルで相手を何度も置き去りにして決定機を作るけど、フィニッシュ出来ないのが問題って書いてるぞ

ここまで創価の話題なし

平山がポコポコとオランダで得点量産したみたいに
いつの間にか森本もセリエで得点量産してたのな

△みたいな思い切りが森本には必要

伸びるか消えるか…
厳しい世界！
持ってる力を存分に出して挑戦して欲しい。

チームメイトにも勝たーにゃいかんとです

>>37の続き

ただ、あらためて思うことがある。草加の（ｒｙ

エスクデロ・セルヒオ「アイツのメンタリティーは外国人ＦＷのそれ」
森本「エスクデロのメンタリティーは日本人FWのそれ」

>>15
酷いニカワだお前は

トップリーグで通用したFWはこいつだけだろ
凄いじゃん

決定機を何度も外すのはいつもの事だからカターニャサポは馴れてるっしょ

イタリアの新聞が叩きのネタ探しするのはいつもの事だし

ポルノの森本

>>76
２回も靭帯切ってるからな

本田の試合見てから森本の試合見るとリーグのレベルの違いが分かるね

日本のFWだといくらはずしてもスタメンで使われ続けるからな
海外じゃ得点しないと確実にはずされるからいい選手が出てくるんだろう

ｱﾝｺﾞ━━━━━━━━━ξヽ｀∀´>━━━━━━━━ﾙ!!!!!

きたｗ

キングカズが可哀想になる位本格派だよなw

ゴールしたから寿司・・じゃなくて公明党に入れるか

本当にエースだな

>>107
カズは本来はウイングだからな

>>97
その通りでワロタｗ
エスクデロは好みのタイプが北乃きいだからな
あいつは日本人だよｗ

ところで、これ書いた人、神尾光臣ってのは本名？
有名な軍人と名前被ってるんだけど・・・