【スケルトン】44歳越が0.1秒の壁に挑む

日本スケルトン界の第一人者、越和宏（システックス）の意欲は、４４歳になっても衰えない。
課題はずっとスタートダッシュだった。
来年のバンクーバー冬季五輪を見据えても、スタートでの「０・１秒の壁」に挑む。

２度目の五輪出場となった前回のトリノでは１１位だった。スタートでタイムを落とした。
２月にバンクーバー五輪テスト大会として行われたワールドカップでも、
スタート区間の１、２回目のタイムが上位２０人中１９位と１８位だった。
結局差を埋めきれず１５位に終わり「多くの要素の１つだが、そこが１番劣っている」と自覚する。

弱点克服のため、トリノ五輪前からフォーム改造に取り組んだ。
「若いころは６０パーセントの力で戦えたが、今は１００パーセントを出さないと…」。
筋肉の柔軟性や体のバランスを整え、力を効率よく出す形を模索した。
そりも改良し「スタートタイムは年々良くなっている」と手応えを口にする。

本番の会場は高低差１５２メートルの超高速コース。
初速で大きな差が出ないため、
スタートタイムで「あと０・１秒縮められれば面白い」と上位進出の夢を膨らませる。

残された時間は少ない。初速が上がればコース取りも変わる。
滑走練習を開始する１０月までに、フォームを固めなければならない。
「たぶんラストチャレンジ」という大舞台への戦いは、すでに始まっている。
http://www.nikkansports.com/sports/news/f-sp-tp0-20090731-525576.html

2

何？スケルトンって？

2番ｹﾞｯﾄｫｫｫｫ!!
　 ∧∧　
⊂(Дﾟ⊂⌒`つ=3

まだ現役なんだ
長いな
頑張って欲しい

まだやってんのか
多分凄いんだろうけど、全く凄さが分からん
そして何故この競技に惹かれたのかも

透けとるん

スケルトンとリュージュってどっちが早いんだろう？

リュージュじゃないの？
でもリュージュは仰向けで足からなのに対して、スケルトンはうつ伏せで頭から滑っていく。
目の前を氷の壁が超高速で過ぎ去るのを見ながらだから体感速度はスケルトンの方が速そう。

>>3
ゆとりはスケルトンも知らんのか

あのコースをスケートで滑ったら面白そうだなｗ

>>6 凄さ：お前は体一つで頭からアイスバーンの路面上を
100km/h以上のスピードで氷の壁に向かって突っ込んでいけるのかと
あとこの人はボブスレーずっとやってたけど限界が見えたからまだ日本じゃ未知の競技だったスケルトンに可能性求めて転向したらしいな

沙羅曼荼羅のソフトの話ですね

スケルトン越