【映画】ベネチア映画祭、塚本晋也監督の「TETSUO THE BULLET MAN」がコンペに　黒沢明氏シンポも

　９月２日から１２日までイタリアで開かれる第６６回ベネチア国際映画祭のプログラムが３０日発表され、
金獅子賞を競うコンペティション部門に塚本晋也監督の「ＴＥＴＳＵＯ　ＴＨＥ　ＢＵＬＬＥＴ　ＭＡＮ」の出品が
決まった。塚本監督の代表作「鉄男」シリーズの最新作で、初めて全編を英語で撮った。

　また、同映画祭では来年３月の黒沢明監督生誕１００年を記念する大規模な国際シンポジウムが
９月７日に開催される。黒沢監督に影響を受けた海外の著名監督や欧米を代表する映画批評家が参加。
日本からは黒沢監督の右腕だったプロダクションマネジャーの野上照代さんと、監督と親交が深かった
批評家のドナルド・リチーさんが出席する。同映画祭は５１年に「羅生門」を金獅子賞に選び、
クロサワが世界に羽ばたくきっかけを作った。

asahi.com
http://www.asahi.com/culture/update/0730/TKY200907300210.html

さんを付けろよデコスケ野郎？

山本晋也じゃないのか・・・

松本また落ちたか。

撮り直す意味が分からん。ジャップ主演のオリジナルは評価の対象外って事？

塚本晋也とか黒沢清にメジャー作の監督をやらせるべきなんだよ。
扱い易いイエスマンばっか使ってるから邦画が腐ってくんだ。

ちゃんとまだ、映画撮る気有ったんだ・・・妖怪ハンター

君はっ
みたかっ
あっいーがー
まっかにもっえーるのをー

黒沢明じゃなくて、黒澤明だろ。

俺を・・・あおるなあぁぁっぁぁっぁ

塚本監督の作品は見たことがない。

大事にされてないみたいだな

黒澤明の映画って全作見て好きではあるが、どれも大味な映画が多いんだよな。
溝口、成瀬、川島、小津あたりの映画は年をとって見返すたびに
深みにびっくりすることが多いが、黒澤の映画ははじめて見たときの印象が強くて
そのときを超すことはあまりない。

その大味でも作るのに大変でさ。
味わい深い小津や成瀬も好きだけど、
わかりやすいが、映像や（いかにもだが、魅せれる）セリフも好きだよ。
最近の監督はどっちのタイプもいないね。
マネようとして、真似にもなってない監督なら大勢いるけど。

サイバーパンクとかいう言葉が通用してた時代の映画の新作とかどうなんだろう。
まさかまたコマ撮りでボトムズ走りするのだろうか。CG使うのかね

MSG4の
ヴァンプの中の人

しんぼるヴェネチアでも落選ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>6
清は、戦国自衛隊のオファーを断ってる
理由は、清が自衛隊を悪者として描くのに制作側が難色を示したため

個人的にはゴジラを作ってほしい
幻だかなんだかよく分からない怪獣が暴れ回る
哀川翔の奮闘もむなしく、人類は絶滅の危機に

キングギドラと交信する謎の洞口依子
小美人は、長澤まさみと宮崎あおい　なぜか仲が悪いw
ラストシーンは、上空を去っていくラドンを見送る役所広司

(｡♋‸♋｡) ( ´;ﾟ;ё;ﾟ;)
(✪Д✪)
(｡￫∀￩｡) （･ิз･ิ)(･ิε･ิ)
(っ`･ω･´)っﾌﾚｰﾌﾚｰ!!!
➊ ➴ ♡
➋ ➵ ♡

>>5
カンヌ映画祭のコンペに出品できるのは、一年以内に製作された新作だけだよ。
古い「鉄男」を出品できるわけがない。
もともと「鉄男」は世界で高く評価されている。

北野は最近撮ってないのか？！
まあ最近のは全然期待してないが