【サッカー/アルゼンチン】ディエゴ・マラドーナ監督「メッシはわたしの中のマラドーナ」

アルゼンチン代表のディエゴ・マラドーナ監督は、母国『オーレ』紙との２時間にわたる長時間のインタビューに臨んだ。
さまざまなテーマについて率直に話したマラドーナ監督は、中でも代表監督の難しさについて次のように述べた。
「監督より選手の方がはるかに楽だ。現役時代はボールと一緒に戯れることさえ考えていればよかった。
だが、今は２０人以上の選手を率いなければならず、いまだに慣れない状況もある。
彼らにわたしのすべての経験を伝えるのがベストであることは分かっている。
それは、わたしの指導法の基礎でもある。もちろん、監督としては今まさに経験を積んでいるところだ。
監督になってからは良い経験も悪い経験も味わってきたが、選手の顔を見て話すことは常に心掛けてきた。
これはセサル・ルイス・メノッティ、カルロス・ビラルド、アルフィオ・バシーレといった名監督から教わったことだ」

マラドーナ監督はまた、自身の後継者と言われているリオネル・メッシについては、
“わたしの中のマラドーナ”と絶賛するなど、サッカー界において別格の存在であることを強調した。
「メッシと一緒に仕事ができるのは、この上ない喜びだ。彼はすべてを簡単にやってのけてしまう。
ボールは彼の足にぴったりとくっついて離れない。すなわち、ボールは彼の体の一部なんだ。
こんな選手はほかに見たことがない。わたしはこれまで無数の選手を見てきたが、メッシだけは別格だ。
彼より重要な選手などいるわけがない。メッシは“わたしの中のマラドーナ”だ」

選手としては超一流だったものの、私生活では薬物問題や健康問題など
さまざまなトラブルを起こしてきたマラドーナ監督。自身の人生については、やや自虐的にこう評した。
「マラドーナになるのは非常に難しい。毎朝目覚めるたびに、違ったことにトライしたくなるので、その状況に
向かい合わなければならない。だが、多くの逆境や失敗とともに生きてきたマラドーナになるのも、なかなか面白いものだよ」


マラドーナ監督（右）はメッシ（左）を別格の存在だと絶賛した
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/headlines/images/20090728/20090728-00000009-spnavi-socc-view-000.jpg
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/headlines/20090728-00000009-spnavi-socc.html

(´・∀・｀)

このヤク中が！

メッシがダメでも代わりがいるもの

こかんのマラドーナはきょうもげんきです

メッシはこいつみたいにスキャンダルでフットボールを汚すなよ

マラドーナの中のマラドーナの中のマラドーナの中・・・

メッシ捕まえて何様のつもりだよｗ
私の中のマラドーナとかメッシもいい迷惑だろ。
だいたいマラとか卑猥すぎる

俺と合うのはリケルメだけ

これは翻訳がおかしい
原文読ませろ

マラドーナになるのは難しいね

薬騒動ぐらいマネできるが、エアーガンぶっ放すとか死にそうになったりするのは
難しい

オルテガ（笑）
ラベッシ（笑）
ダレッサンドロ（笑）

マラドーナと並んでるとメッシがかっこよく見える

物凄い俺俺主義だな

マラドーナが哲学に目覚めたか

ぼくがあなたで、おまえがおれで

メッシ髪きてるなー

メッシは私の中の（ウーゴ・）マラドーナ

マラドーナはバイセクシャル

つまりわしが育てたと

世界中でただ１人、マラドーナ自身だけが
マラドーナのプレイに魅せられたことがないんだものな。
そりゃメッシに夢中になるよ。

マラドン、バッシングにキレてすぐ辞めるかと思ったけど
けっこー叩かれてもキレてないね

まー予選は誰でも勝ち抜けそうだけど

>>21
名言だな

こういう表現て、のがついた時点で負けてるね。
勝った例てあるのかな。

>>21
なんかカッコイイっすね

スペイン語でおｋ

マラドーナ「メッシは私の中のマラドーナ」
理解するのに5秒くらいかかった…

トッティ「レアルはラウールのトッティ」

>>21
確かに

マラドーナ年取ったな。

ディエゴ・マラドーナ監督「メッシはわたしの中のデカマラ」

リケルメとあうのは私の中の高原

マラドーナ痩せたな
健康そうに見える
ええことや

マラドーナは神とかアイドルとかスーパースターと同意語ってことでおｋ？

>>21
悪いんだけどそれ俺が言った事にしてくんねぇ？

マラドーナ「俺がやったドーピングは努力だけ」

>>1の写真
メッシはすね毛が生えてない

ピクシー「玉田は俺の中のピクシー」
こんな感じか？

１の写真の会話。

まらドーダ「いいケツしてんな。やらせろ」
メッシ　　「チンコにドーピングはきかないだろ？」

>>38
言いたい事は分かるが
絶対的な何かが違っている

>>33
ダイエットの為に胃を切ったんだよ
だから太らない

岡田｢大久保はわたしの中の岡田｣

>>38は何となく分かるんだが、>>42は辛い。

最近マラドーナ痩せてるｗとかのレスよく見るけど

どんだけだったんだよｗ

マラは監督してれば、規則正しい生活してそうだから
ずっと監督してれば良いと思った。

Oleのサイトに行けば原文が読める

アメフトが好きで、ペイトン・マニングのファンだ、というくだり
「アメリカで競馬を見に行った時に
突然、焼き豚に通せんぼされて「ここでは野球がビッグなんだ！世界中でだ！」
と言われ訳が分からず困惑した
後でメノッティは「全てのバカは野球をする」と言っていたよ」

監督が特定の選手持ち上げ許されるのも
マラドーナだからか

メッシは怪我して終わりだよ

マラドーナはタイかどっかの病院に行ったほうがいい

は？イミフｗ

図々しい奴だな　この監督は
天使と自分を一緒にするとか　　ふざけてる

>>21
名言だな

あえていう「わたしは、水色と白の縞パンが好きである」と

メッシ→マラドーナ→メッシ→マラドーナ→∞

かっこいいセリフだな

メッシのマラは私の中

遥か高みから見下ろして言ってるんだろ

>>53
名言だな

メッシもこれまでの人らと同様に
Ｗ杯の舞台では期待外れに終わると思うけどな

マラドーナ

あんたくらいにはなれんよ、メッシでも

カカは私の中のピルロでガットゥーゾなんだ。
つまりマルディーニはオッドとカフーよりもセードル風になり、逆に考えるとベッカムのアンブロジーニとネスタはついにパトされる。
ただし必ずしもジダのフラミニとはならないのだ。
まあシェフチェンコのクレスポはインザーギだらけなのだがｗｗｗ

あれだけアイマールを押してたのに

メッシは最近、プレーの選択肢を増やして、やや迫力を失った感がある

メッシさん素晴らしい

つまりチンコ

こんなこと言ってみたいわ

メッシどころか、マラと同じ世界を見れた選手なんて、後にも先にも存在しないだろ。

正直、他の選手はシラけてんじゃね

マラよりマテよりもバルデラマの方が活躍してたけどな。
にわかは知らないんだろうけどな

>>63
素晴らしいというか、天使だから
ドッセーナかメッシかってくらいのレベル

意味がわからない
狂ったの？

マルコビッチ的な話かわ？

マラドーナに一番近づいたアルゼンチン人なのは間違いない

イマジネーションやボールタッチに雲泥の差があるが
あんな変態がポンポン出てくるわけないからなー

>>67
サネッティは死ぬまで走れといわれれば死ぬまで走るレベルの
重度のマラドーナファンだ・・・他も似たり寄ったりだから安心しろ

今度からメッシーナって呼ぼうぜ

天才だけあって言うことも哲学的だな
私はまるでサッカーボールのようだとか

なんかラブソングの一節みたいだｗ

マラドーナがリフティングしてる動画みて神だと思ったよ

てかアルゼンチンの選手でマラドーナ嫌いな奴いるの？
起用法が不満とかリーベルの大ファンだったとかそういうの以外で

リケルメのコピペみたいだな

>>75
この上なく写実的だが

>>21
何携帯の癖にカッコいいこと言っちゃってんだよ！！

惚れてまうやろ！！

>>78
リーベルってとこで引っかかっちゃうが


つ　ラモン・ディアス

わたしの魔羅ドーナ？

メッシ「お前さー仲間じゃねえから。絡んでくんなよ」

>>21
確かにって思っちまったじゃねーか

要するにマルコヴィッチの穴に
マルコヴィッチが入ったようなものか？

なんかイヤらしいな
わたしの中とか、マラとか

腹へってきた。。

>>82
リーベルのくだりはなんとなく知ったかぶりたかっただけだから気にしなくておｋ
あのディアスがアンチなのか。

>>21はベルセルクのグリフィスの台詞が元ネタかな。

世界中でただ一人、お前だけが、
お前だけが、俺に夢を忘れさせた。

なかなかうまくパロったな。

わたしの中にマラドーよ

意外にしっかりとしたこと言うな
最近すごく落ち着いてきた

>>68
ねーよ

ねー

>>90
どう見ても全然違うだろ

>>90
全然違うくないか？

マラドーナの時代に生まれたかったなー生で見てみたかったわ

テレビで見るサッカーは面白いな
キッチリ場面を切り取れるのが良い
カメラワークなどは映画並みにスリリングだ



その点、野球は（苦笑

お天気カメラ並みの起伏の無いカメラワーク
まさに前時代のお遊戯だな

デカマラドーナ

>>21は素晴らしい

>>72
まあそうだけどさ、マラドーナの場合、
スルーパス出せって言われればリケルメよりうまいし
中盤の下がり目の位置で長短のパスでゲーム作れと言われたらベロンよりうまいわけじゃん

マラドーナが今のバルサでメッシのポジションで起用されたら
メッシと同じくらいは点取るだろうからなあ

太陽の子
それがディエゴ・マラドーナ

>>89
２人はもの凄く仲が悪かった
日本で行われたワールドユースでアルゼンチンが優勝した時は、マラもディアスもいたが
以後、マラドーナが嫌がるから、ディアスは基本的にフル代表には呼ばれていない

マラドーネじゃねーの？

マラドーナを封じるためにサッキがプレッシングを確立させたくらいだからな。
それ以降プレッシングサッカーが主体になったし、戦術にまで影響を与えたマラドーナは本当にすごいよ。
メッシはとりあえずワールドカップで優勝しないとな。

雑誌Numberの取材で、必要に迫られて作った戦術だと発言している。

強いチームを作り上げるべく、サッキがベルルスコーニに依頼したことは、
選手として最盛期を迎え凄まじい輝きを放ちナポリに君臨する「ディエゴ・
マラドーナ」の獲得だった。だが、ナポリが手放すわけもなく獲得は叶わず、
それならば彼を抑え込む戦術が必要だと作り上げた戦術。

【初期】 まず所々の局面でドリブルで抜かれないよう距離を保って取り囲む
という戦術だったが、マラドーナはピッチを縦横に広く使う展開力に優れたも
のを持っていたので、抜かれないよう遠巻きに取り囲むという戦術はすぐに修正される。

【中期】 パスを出せないよう前回より速く近距離で取り囲むという戦術になったが、
素早い判断力を持ち合わせていたマラドーナはワンタッチで味方と上手く連携し、
プレスを仕掛ける選手を器用に操り数的優位を作り出すゲームメイクをしてしまう。

【完成】 それに対して行った最終的な修正が、マラドーナを試合中にボールに触ら
せないよう第1のボールホルダーから全体にかけてプレスをかけ、小さなエリアを作る
というものだった。これを徹底して詰めることで、全体的に前掛かりになった状態から
横パスを意図的に狙い、高い位置でのショートカウンターを発生させることが可能となる。

この戦術は対マラドーナとして大変有効で後のワールドカップ決勝でも対マラドーナ戦術
として利用されている。

他のチームに対しても初期・中期のゾーンプレスを相手選手の特性により使い分け、現在、
非常に有用な戦術として世界中で利用されている。

>>90
赤くな〜れ

えっ！？　マラちゃんが妊娠！？

意味が分からない

>>90
いくらなんでもアホ丸出し

>>24
となりのトトロ

>>90

びびった
アホな振りが上手い方であることを願う

メッシスレに来てこんな思いをするなんて…

いやそんなことより、メッシブログのスレを立ててくれ

>>42みたいな事を岡ちゃんが言った気持ち悪いなｗｗｗ

プーマ　イズミミフラミーゴ

岡田｢わたしは大久保｣

今では私がおじいさん

マラドーナ「私の彼は左利き」

＞＞１０４
もうこれ見るとマラドーナ超える選手でてこない
全盛期のロナウドが近づいたぐらいか

わたしの中のマラ

>>21
このレスはまとめブログに載る

>>21は文才がある。
>>90は中２の才能がある。
まったくパクってないだろ。

やっぱ自分が最高って言いたいんだろ

メッシがブログやめて、そんな時間あったら走ったり筋トレしたり卵でリフティングしたりしてれば、
多分２６歳までにはマラドーナ超えると思う。ストライカー能力ではすでに上だろう。

マラドーナ本人の中でメッシがマラドーナであるとしたら
そのメッシをマラドーナと認めているマラドーナはその時何になるんですか？
これトリビアになりませんか？

無限ループって怖いよね

最後の2行・・・　マラドーナも含蓄のある言葉いえるようになってたんだね

>>119
まとめブログって儲かる?
アフィリエイトの話ね

>>125
現役時代から

メッシのドリブル＋バルデラマのパス＋状況に応じたトリックプレーの数々＝マラドーナ。

ちゃんと喋ると意外と普通の人でイメージが狂う。
もっと何も考えてないDQNだと思ってた。

マラドーナは人の事ほめる時はいつもこうだよ。行動が変なだけ。

>>123
禅問答ｗ

>>123
禅問答ｗ

高原はなんといっても、あのリケルメが
俺と合うのはリケルメだけと評価するほどの実力もってるしな。

>>117
自分で点を取る才能はロナウドのが上じゃないかな。
それ以外はマラドーナがね・・・。

マラドーナのプレー集いま見ても面白いからなあ
さそっておいて切り返しで簡単に密集から抜け出してたりするからなあ