【野球】ノムさん「石田純一ってのは女好きなんだろう？」

俳優・石田純一(５５)とプロゴルファーの東尾理子(３３)の真剣交際の報を聞いた
楽天・野村監督は「それ、本当なのか？」と驚いた様子。

「石田純一ってのは女好きなんだろう？」としつつ、出会いのきっかけがゴルフと聞くと
「オレもゴルフやれば良かったな…」。御年７４歳。

報道陣からの「これから始めれば？」との問い掛けに、
指揮官は「そんな気力も体力もないわ」と苦笑していた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/flash/KFullFlash20090716016.html

　　∧＿∧ チョンの分際で煩いんだよ！！
　 （　・∀・）　　　|　|　ｶﾞｯ
　と　　　　）　 　 |　|
　　 Ｙ　/ノ　　　 人
　　　 /　）　 　 < 　>__∧∩
　 ＿/し'　／／. Ｖ｀Д´>/ 　アイゴー
　（＿フ彡　　　　　 　　/ 　←>>3

３

わざわざコメントだすなｗ

> そんな気力も体力もないわ
このセリフ切ない……。

コメント求めるなよｗ

野村と東尾って犬猿の仲だろ？

スレタイでトマトスープ吹いた

なにこれ

岡本綾子って確か独身だよな

野村克也：「多田野数人ってのは男好きなんだろう？」

＞「オレもゴルフやれば良かったな…」。

石田純一と出会いたかったのか。

石田っつーのは

「石田純一ってのは靴下履かないんだろう？」

女好きじゃなければ、ホモだろうが。普通の男は女好きが基本じゃい。

野村は何にでも答えるんだな
イチローの姪っ子について聞けよ

そもそも女好きじゃない男って日本人の何％ぐらいいるんだ？

本当はサッチーにゾッコンで他の女が見えないんだろ？

６０代後半の時には
ノムさんも「もう一花咲かせたい」
って言っていた

＞「そんな気力も体力もないわ」

アレか、体力の限界！気力もなくなり・・・！ってやつか

今日のお前が言うなスレですね
不倫の挙げ句妻すててサッチーと一緒になったくせにw

早く死ねよ。

>>12
ﾜﾛﾀ

>>15
そんな事言うから付き合ってる女がいなくて風俗も行ってねえって言うとホモ扱いされるんだろが

野村「オレもゴルフやれば良かったな…」。享年７４歳。

>>17
3割弱

カンガンスと穴兄弟のくせによく言うわ

あれはもはや女ですらないもんな。

>>26
・・・そんなにいたら女への競争率がもっと低くなってても良さそうなもんなんだがな・・・・

>>24
風俗に行かないとホモ扱いされるの？されたことがあるの？

>>17
何％どころか、ただの数人くらいだろ？

まさお「僕もゴルフを始めたいです」
ノム「野球に集中しろボケ」

>>13
石田っつ〜のはアッ

どぶろっく乙

>>31
うまいこといったつもり？

>>34
うまいことっていうか、こう答えるのが義務。

靴下はかないで皮靴はいたら、なんか足がねろねろしない？

アメフトォ

>>34
気付かなかった！えらいぞ

>>36
玉木乙

>>34
これはうまいこと言ってるだろ

前妻に嫌がらせの数々を行いクビリ殺しにした女相手に『野球より女を取ります』と言った野村もどうかと思うわ

これはうまいこといってる

　　野村はゲテモノ好き

>>15
このコメントの前に多田野の話をしていたらしい。
流れとしては自然。

のむさんも偉いなあ
マスコミの欲しいと思うとおりのコメントはくな(笑)

うまいこと言ってるやつがいる

男好きの某野球選手に失礼だろ

>>45
他の監督で　スポーツ記者に楽させてやろう
っていう人がいないよな

南海で鍛えたドライバーで
今夜は沙知代にホールインワン！

>>48
最近じゃノムと仰木さんくらいっしょ

ノムさんは雑談でもぼやきでも記事になるなｗｗｗ

享年 ７４歳

>>1
『その通りです』
としか言い様がない

「石田純一ってのは女好きなんだろう？」
「オレもゴルフやれば良かったな…」
「そんな気力も体力もないわ」

３球続けて緩い直球かよｗ

「多田野数人っていうのは〜」

2010年楽天

東尾修監督
石田純一ヘッドコーチ
いしだ壱成2軍育成コーチ
東尾理子ベンチリポーター

野村一家に取っちゃ商売敵

あ、またTVにバカが出てる。こんな感覚の道化師も必要なのでは？

なんで野村監督に聞いてんだよ、ほんで「これから始めれば？」って
聞くのもどうかしてるよ

石田純一は公共の電波で不倫は文化だと言った馬鹿だし

>>58
昨日東尾ﾊﾟﾊﾟが解説で所沢入りで芸能記者も所沢詣で
一応ナベQにも取材してるし何より楽天新監督本命で他人ごとでも無い：野村

ノムさんも沙知代のノーパン戦術で陥れられたんだよな

>>59
それは言ってない
最近ではネタフリされて言う事はあるけど

まぁ、沙知代に比べたら、東尾理子の方が全然ましだわな。
それにしても、この話題のおかげで、マー君のお泊り騒動が鎮静化してくれれば、
楽天サイドとすれば、願ったり叶ったりなんだろうけど

女好きってレベルじゃねーぞ！

男好きだったらどうしたんだノムさん

>>63
石田と理子
夏目コンドーム
潮田
深キョンとYOSHIKI
ダル2人目妊娠

と有名人の下半身ネタはとどまる事無いからすでに過去のことになってるけどな
まさお

ノムさん「河原純一ってのは泡好きなんだろう？」

　

>14
わろたｗｗ

俺ホモじゃないけど女好きじゃないな
オナニーは大好きだが

アンタは詐欺師(♀)好き

この野村とか早く死ねよ最高に頭悪そうだしｗｗｗ

ノムさん『多田野って男好きなんだろう？』

野村とサッチーってＷ不倫だったんだな。
カスノリもその時に生まれてる。
野村も女関係ではかなりのクソ。

サッチー好きになる事自体・・・

　

ノムさんのコメントはいつも面白い

サッチーが原因で南海と阪神を追い出されたノムさん

｢小倉智昭ってのは帽子好きなんだろう?｣

まあ石田もよりにもよってノムには言われたくないだろうw

女好きなのは男なら当たり前なんだよ。
ただ、誰でも口説いたり寝たりするのは「女癖」って言わなきゃな。
女が好きでも、渡り歩かなきゃいい訳だから語弊があるよなぁ。
一人の女に絞れない男は、病気認定してもいい位だ。

ノムはゴルフやらないのか
好感度あがった

>>75
普通じゃ経験できないプレイがあるから

石田純一ってすげえなあのほとんどヤクザの東尾の娘に手出すなんて・・・

ノムさん｢多田野数人ってのは(ry｣

さすが1億5000万の広報だ

>>84
梅宮辰夫に泣きを入れさせた誠意大将軍がいてな

野村ってのはゲテモノ女が好きなんだろ？
金をかけて更に下品にしてるし。

石田は弱ってる状態の女に付け込む天才でしょｗ

基本的に男は女好きだろw
モテるかモテないかってだけ
石田はモテるから色んな女が喰えてるだけ

でもなんか 石田には 嫌味がないんだよなw

頑張れ石田

野村74歳なのか
俺の親父もそんな事言ってたな
55歳で子供できて20歳のころは75とか

女 呼んで もんで 抱いて いい気持ち〜♪

>>93
生チチ もみチチ おっぱい いっぱい もんじゃって！

ノムラなんて毎度､化け物サッチーにプレゼント買うし、毎晩高級料理の晩飯｡マニアとしか言えない。
サッチーは高須クリニックで更にオカルト　ノムラは化け物依存性だから､石田の女好きの方がマシ｡サッチーと暮らして奴隷生活の方が変態

つかノムがマニアってだけだろ？ｗ　石田のタイプは一貫してないから
普通に女好きとは言えるが、ヤリ捨てじゃないから。

５０を過ぎてもヤリチン小僧のイメージがあるから、親父は心配だろうな。

なぜ女なんだ

>>94と>>93
は、もっと評価されるべき

サザン(´・ω・｀)

野村「さちよも石田には気をつけろよ」

>>1
# 若い頃より、東京の田園調布出身でコロンビア大学留学、元皇族等と自称しており、1996年10月、国会議員に立候補したが落選した（後述）。
しかし実弟の伊東信義、次男のケニー野村らにより以下の経歴が暴露されている。
沙知代は福島県西白河郡西郷村に生まれ、一年後に一家で上京し、東京市荒川区に在住。父の伊東巳之吉は東京市内でバスの運転手をしていた。
1944年3月、東京都荒川区立第二瑞光国民学校（現在の荒川区立第二瑞光小学校）を卒業後、一家で故郷の福島県に疎開し、旧制福島県立白河高等女学校（現在の福島県立白河旭高等学校）に入学しようとするも、結局白河市の電電公社に電話交換手として就職。
つまり大学どころか高校も行ってないことになる。電話交換手の職は長く続かず、終戦後10代のうちに家出、東京に戻り、しばらく実家とは音信不通となる。
東京に戻った沙知代は新橋にあった第一ホテル（現在の阪急阪神第一ホテルグループ第一ホテル東京）に出入りした。
終戦後東京の主要ホテルのほとんどがGHQに接収され、米軍の将校たちの宿舎となっていた。第一ホテルも同様であり、沙知代は第一ホテルの厨房で皿洗いのアルバイトをしながらホテルに滞在する。
しばらくすると実家に手紙を送ってくるようになり、妹や信義を第一ホテルに呼び寄せては米兵からもらったチョコレートやコーラを与えたり、後には妹や信義の学費の援助もするなど、家族関係は悪くなかったという。
東京での住まいや生活の子細は家族に明かさなかったものの、信義によれば米兵に肩を抱かれてホテルの周りを闊歩する沙知代に遭遇することもあり、立川でパンパンをやっていたこともあるという。
また沙知代は現在も英語をある程度理解することが出来るが、この頃米国人と接する過程で覚えたものである。沙知代はこうした生活を進駐軍が撤退した1952年頃まで5年以上続けていたという。
# 実弟伊東信義によると、幼少の頃より虚言癖があったそうである。「自分は伊藤博文の家系」と、全くの別姓でありながら言いふらしていたという（読みは同じだが、漢字表記が別）。
また、万引きの常習犯で、度々警察沙汰を起こしていた、とも後述の自著の中で信義は明かしている。

>｢昔のﾊﾟ･ﾘｰｸﾞにはいろんな個性的な選手が居ました｡
>名前は出せないんですが､誰もが名前を知っている大打者の話です｡
>彼と私とではﾁｰﾑが違ったんですが､どっちも若い頃からｵｰﾙｽﾀｰの常連だったんで
>そういった舞台では同じﾁｰﾑの一員として戦ったんです｡
>ｵｰﾙｽﾀｰｹﾞｰﾑが終わったあとはﾁｰﾑみんなで一緒に風呂に入るんですが､まあ男所帯ですから
>みな前など隠さず堂々としたもんです｡
>ところがその件の大打者だけはなぜかいっつも前を隠す｡
>これがどうも気になりましてね｡ある意味捕手の職業病というやつでしょうか｡
>そこで私はある先輩と結託して､その選手が頭を洗っている隙に股間を隠してるﾀｵﾙを奪い取ったんですわ｡
>するとそこには
>小さな獅子唐が……｡
>その選手は顔を真っ赤にして逃げるように風呂から出て行きました｡
>それから何年も経って､互いにﾍﾞﾃﾗﾝと呼ばれる歳になって､その大打者は球界を代表する打者になったのと同時に
>非常に態度のでかい打者になったんです｡私の囁き戦術なんかもまるで通じない｡
>そこで私はその若い頃の風呂場の一件を思い出し､こう囁いたんですわ｡
>
>『ﾊﾘ､お前は態度がでかいのに､ﾅﾆは小さいのう』って｡
>
>そうしたら張本の顔が信号機みたいに真っ赤になって……｡その打席では効果があったんですが､次の打席では
>空振りの振りをして私の頭をﾊﾞｯﾄで殴りおったんですわ｡
>まあ､野球が大らかだった時代の話です｣