こんなのぼけるの無理w無理だぁ
>>独特のへアスタイル
http://art2.photozou.jp/pub/238/140238/photo/5945401.jpg アンドレ・カンドレ時代から数えると、早30年以上のキャリアを誇る国民的
シンガー・ソングライター。“食う寝る遊ぶ”的風情のマイ・ペースな活動
スタンスを守りながらも、常に第一線で活躍しつづけている唯一の存在では
ないか。
その魅力は無限大である。時流を踏まえたサウンド・プロダクツ、流麗なメ
ロディ・ラインをなぞる究極的に美しいアノ歌声、そして目まぐるしく変化
を遂げる“時代という名の怪物”を端的かつシニカルにズバリ切り取った詞
世界――それらは、聴くものすべての心を激しく揺らすのだった。日本人な
ら誰しも、必ずや何曲かフェイヴァリットを挙げることができよう。ほんの
抜粋ではあるが列挙すると、70年代における「夢の中へ」「傘がない」
「氷の世界」「帰れない二人」(←忌野清志郎との共作)、そして80年代の
「リバーサイドホテル」「いっそ セレナーデ」「飾りじゃないのよ涙は」。
90年代に入ってからは、「少年時代」「最後のニュース」「Make-up Shadow」、
奥田民生との「ありがとう」など、あまりに多くの大名曲、そして大ヒット
曲を世に送り出しつづけている。まさにこちらの方こそ“ありがとう”だ。
(リッスンジャパン)