【芸能】この人物のオモテとウラ　石原プロモーション・小林正彦専務（ゲンダイネット）

この人物のオモテとウラ　小林正彦（石原プロモーション・専務）
2009年07月11日10時00分 / 提供：ゲンダイネット
●外国人レスラーをねじ伏せた武勇伝も

７月５日に東京・国立競技場で石原裕次郎（享年５２）の２３回忌法要イベントが
行われた。競技場内に建設された「裕次郎寺」は、鉄筋約２００トンを使用した
５階建てマンションほどの高さ１７メートルで、幅４３メートル、４２６平方メートル
（約１２８坪）。２４時間３交代制で３日間の突貫工事では、６台の大型クレーン
が林立するなど、前代未聞の光景だった。総工費は推定十数億円といわれている。

この一大イベントを仕切ったのが、石原プロモーションの小林正彦専務。通称・
コマサ。清水の次郎長一家の大番頭だった「小政」にちなむ。あだ名は「大番頭」。
絶妙なマネジメント手腕で石原プロを長年にわたって支えている。軍団のためと
判断したら、どんな非難や中傷を浴びせられても気にしない。仕事に関しては
強引で、挑発的。時にはひんしゅくを買うことも。別名は「銭ゲバ」だが、
阪神大震災では、その直後の炊き出しや移動入浴車の寄贈、四万十川のクリーン
キャンペーンなどで貢献し、軍団の名を上げているのは、まさに大番頭ならではの
手腕だ。

１９３６年、三重県出身の小林はホテル専門学校を経て、日活ホテルに入社。
フロントボーイだったが、筋が通らないと、相手が客だろうが上司だろうが食って
かかり、実力行使に出ることもたびたびだった。バーでただ飲みをしようとした
外国人プロレスラーをねじ伏せたなど、数多くの武勇伝を持つ。

その後、系列の日活撮影所に異動になったが、そこで裕次郎や渡哲也（現・石原プロ
社長）と運命的な出会いがあった。小林のバイタリティーあふれる仕事ぶりが裕次郎
の目に留まり、６５年に石原プロに入社。裕次郎と渡とコマサの関係は「奇妙な三角
関係」で調和が保たれていた。裕次郎はコマサに強かったが、渡には弱かった。
ところがコマサは渡には強いという。

続きは>>2-5あたりに

ニュースソース
http://news.livedoor.com/article/detail/4245640/

>>1からの続き

裕次郎とは“一卵性双生児”と評された間柄だった。７２年頃、石原プロが巨額の
借金を抱え、倒産が噂された。当時、「会社がつぶれても仕方がない。オレは成城の
家を売ってアパートに住む」と言った裕次郎に小林が大反対。「ヨットに乗って、
外国行って、格好いい服を着ているのが石原裕次郎なんだ」と、借金返済のための
３億円を小林専務がかき集めたというエピソードもある。

また、裕次郎の肝細胞にがんが発見された時には「このことはボス（裕次郎）には
言えない、言わない」と決心した。裕次郎の入院時には連日の病状会見を行ったが、
頭の中はいつも“最期の演出をどうするか？”。

「私の手で裕次郎さんに最期の花道を飾らせてあげたかった」と小林専務。８１年、
裕次郎が動脈瘤（どうみゃくりゅう）の大病から奇跡的に一時回復した時に、入院先の
慶応病院屋上で、集まったファンやマスコミ関係者に手を振るという演出は、ほかでも
ない小林専務の提案だった。後に本人が「ボスも奥さんも絶対できないと言ったが、
私が強引にお願いしました。裕次郎さんはファンにとっては太陽なんです。最期だからこそ、
太陽の下で裕次郎さんらしいメッセージをファンに送って欲しかった」と語っている。

あの印象的なシーンは、裕次郎とファンをつなぎたいという彼の熱い思いがあふれていた
からこそ、実現したのだ。

２３回忌の法要イベントを仕切ったコマサこそ、渡社長をしのぐ、軍団最大の実力者なのだ。

石原プロモーション
http://www.ishihara-pro.jp/

ゲンダイのオモテとウラ

裏方さんのオモテとか要らないだろ

モノリスでも書くとしよう、古代ルーン文字で†は人を集める
意味がある、そして卍は人を集めて従わせると言う意味になる。
過去の歴史や今も使われてるだろ、キリストがはりつけにされた
のは十字じゃない、しかしルーンの魔法で十字に書き変えられた、
魔法を禁止している奴らが使ってる、それぞれの文字に意味がある、
脳が見ると認識するんだ、後は色で意味が変わる、今回はヒント
だけだ、残りは自分で研究しろよ、次の文明に進む門は自分で開けろ。

さすが団塊世代の読み物ゲンダイ、裕次郎関連の記事は力の入れ方が違う

勉強になるな〜

おはぎ

ゲンダイらしからぬ記事

西部警察は吐き気がする

初めて石原プロのHP見たけど所属タレントみんなデカイなあ
あと必ず資格取らされるんだろうなあ

第二の裕次郎はいつになったら主役張れるの？

>>2
>裕次郎とは“一卵性双生児”と評された間柄だった。

石原裕次郎は実の兄が右翼のクズ野郎だからなあ

２１世紀の裕次郎何してる？

>>14
渡る世間に出てるよな

ハゲかけてるよな、徳重

http://2ch-news.mp3bt.net/2ch-net0711151-jpg"

今回の金は誰が出したんだ

若手が育たない石原プロ

>>13
兄は知らんが弟は左翼がかった俳優連中とも親交があった。
だからと言って左翼という訳でもなく、デビュー当時の印象
とは真逆の常識人だったみたいだな。

全部ソースがウィキペディア。

さすがゲンダイ。

藤澤恵麻ちゃんはカワイイ。

小林って昔、吉永小百合の処女を無理矢理奪ったんだろ？

>>1
名前がいっぱいある人だなぁｗ
本名以外に【通称】【あだ名】【別名】ってｗ

石原プロは徳重より渡邉邦門の方がいいと思う。

>>23
まじでぇえええええええええ？

小林喋ったことあるかも
いかにもチョンという喋り方

>>1
鉄筋だけで１０００万くらいいくだろｗ

>>4
無知なんだね

そういや、裕次郎寺にゆうたろうは来たのか？

吉永小百合の処女を奪った男か

石原裕次郎の実像は小心者でごく普通の男だったそうだ。
って誰か忘れたけど前言ってたのを思い出した。
キャラクター作りとはいえ本人はかなり無理してたんだろう。
そういう意味では良くも悪くもこの人の功績は大きいんだろうな。

今では不可能な歌舞伎町など繁華街でのロケ撮影で一般の人を揉め事無くさばくコマサ番頭の能力は、大都会シリーズ三作全出演の「ボウズ」こと小野武彦氏も認める所。

>>14
グランプリや準グランプリに選ばれなかった金児憲史が一番活躍してる印象
渡のバーター以外にもそこそこ出てる

裕次郎もいないのにこのやり方でプロダクションは保つのか？

>>1

ｗｉｋｉｐｅｄｅｉａを膨らませただけの記事だねｗ
さすが、ゲンダイｗｗｗ

吉永小百合の処女を奪ったって、ホントかね？ｗ

法要の最後は大爆破で締めくくるべきだった

渡が小林専務に頭上がらないのは察した
事務所の方針は小林専務のモノだもんな

サユリストの俺はむかつく

専務じゃなくて村西とおる

西部警察スペシャルでの、
石原プロの若手の華の無さは異常。

万年専務の人か

つーか、裕次郎時代から実質社長なんだろうけど

昔働いてた職場が、俺が働き始めるよりかなり前に西部警察の撮影で軽く爆破されてたｗ

>>44
名古屋のお化け煙突?

黒部の太陽上映してよ

もう一度 銀座で装甲車を暴走させたり
首都高を封鎖してパトカー行列させてくれ

昔は石原プロの取材に行くとソープ代としてもれなく金一封が渡されたらしい
だからどの媒体も石原プロの悪口を書けなかった

事務所、調布にあるんだよな

いいからとっとと黒部の太陽のDVD出してくれよ
祐次郎はどうでもいい、三船が見たいんだよ

吉永小百合の処女を奪いやがった奴か

>>11
芸能界から追い出されても食えるようにだってっさ・・

この世代特有のキチガイ爺さんだな
トークバラエティで、どっかのベテラン女優に
昔はオハギ屋さんかと思ってた
って言われてたな

吉永小百合の処女を

みんな村西とおるのブログ読んでんだなw

渡の趣味特技は、炊き出しの原点か？

>>49
以前は撮影所の近所とか意味があったんだろうけど

吉永小百合

石原プロは日本に残る暴力団ではない唯一の任侠集団。

パチンコに魂を売った石原プロか