【芸能】インパルス・板倉俊之がハードボイルド処女小説『トリガー』を書いた理由[07/09]

『トリガー』出版記念インタビュー

　さまざまなキャラクターを演じ分ける天才肌のコント芸人として知られるインパルスの板倉俊之。
そんな彼が6月29日、書き下ろし小説『トリガー』を出版した。「射殺許可法」が制定された近未来の
日本を舞台に、国から発砲を許可された「トリガー」と呼ばれる人々の数奇な運命を描いた作品だ。
本作を書き上げるまでの並々ならぬ苦労について、本人にたっぷり語ってもらうことにした。

――そもそも、この本を書くきっかけは何だったんですか？
「2年くらい前に出版社（リトルモア）の社長から『何かやってみないか』と声をかけてもらったんです。
でも、その時点では別にフィクションを書くと決まってたわけでもなくて。自伝が流行ってたから自伝
を書けばいいのかな、とか漠然と考えていたんです。でも、僕の人生はそんなに面白くないなあと思
って、結局フィクションに決めました」

――いざ書き始めようと思ってから、完成するまでにはどのくらい時間がかかったんですか？
「1年半ですね。僕としては、半年くらいで書き上げるイメージだったんですよ。品川庄司の品川（祐）
さんとかにも聞いていて、だいたいそのくらいなのかな、と。ただ、実は品川さんって筆が速いんです
よね。僕はもう、何をやればいいんだろう、っていう感じで全然進まなくてイライラしてました。でもまあ、
時間かけた方がいいだろうと思い始めて、そこからは楽しかったですね。作るスピードを他人と比べて
も仕方ない、って思うようになったんです」

――具体的には、どういうところで時間がかかったんですか？
「結局、ストーリーを考えるのって全体の2割くらいで、残りの8割は自分が面白いと思ったそのストー
リーを、読んだ人が感じ取れるように文章を書くことに費やしていた気がします。ものを書くというのは
本当に、想像を絶するパワーが必要でしたね」

（>>2-4辺りに続く）

◆画像：板倉俊之　撮影＝名和真紀子
http://www.cyzo.com/images/itakura_main.jpg

■引用元：日刊サイゾー
http://www.cyzo.com/2009/07/post_2270.html

（>>1の続き）

――執筆作業は、紙に書いていたんですか？
「そうですね、いったんノートに最後まで書いて出版社の人に送ったら、『文章が荒い』と言われて。僕は
もともと全然小説とか読んでなかったんで、確かにそうだろうなあ、と思って。そこからどんどん書き直し
ていったんですよ。そしたら、これとこれを入れ替えて、これを削って、とかやってるうちに、ノートが矢印
だらけになったんです。それで、これはもうパソコン使わないと追いつかないんじゃないかって言われて、
パソコンを買って。そこからはパソコンで作業することにしました」

――パソコンを使うようになって、作業は速くなりましたか？
「いや、でも、こうやって指1本で打ってるような状態でしたからね。あと、結局は文章を入れ替えたりする
やり方もよくわかんなくて、印刷したものに手書きで書き直したりしてました（笑）」

――板倉さんはどちらかというと機械に強いようなイメージがあるので、パソコンを使いこなしていなかっ
たというのは意外な感じがしますね。
「そうですね、『パソコン詳しそう』ってよく言われるんですけど、機械音痴なんですよ。今家にあるパソコ
ンも、小説を書き上げてからはほとんど開けてないですから」

――相方の堤下（敦）さんは、ブログを書いたりもしていますよね。
「あいつはそういうの早いんですよ。携帯も新しいのが出たらすぐ換えますからね。もう、ギャルですよ（笑）。
新しいもの好きなんでしょうね」

――パソコンを使って執筆作業を進めるにあたって、何かトラブルはなかったですか？
「ありましたね。僕、文章を書くペースが日によって違うんですけど、調子いい日に8ページくらい一気に進ん
だときがあって。ちょっと一息入れようと思って、換気扇のところに行ってタバコ吸ってたら、ノートパソコンの
画面がパッと変わって。見てみたら、青い画面になって『○○をインストールします、3秒前、2秒前......』みたい
になってたんですよ。慌ててパソコンの前に戻ったけどもう間に合わなくて、消えてしまって。そのときは（パソ
コンを）そのまま反対側に折ってやろうかと思いましたね（笑）。でも、ダメだダメだ、って何とか踏みとどまって。
あれは最悪でした。そこからはもう、こまめにセーブするようになりました」

（>>2の続き）

――小説を書くにあたって、誰かにアドバイスを受けたりしましたか？
「正直、こんなことやってていいのかな、ってちょっと迷ってた時期があったんですよ。芸人がお笑いじゃないこ
とをやるっていうのに僕は抵抗があって。でも、品川さんと飲んでたら、『何でもやったらいいんじゃない』って言
われて、励みにはなりました。そう言われて考えてみたら、迷ってる時間が無駄だなと思って。ある段階まで来
たときにふと、ああ、もう何を言われてもやろう、と思いましたね」

――小説の中では、拳銃で人を撃つ描写が何度も出てくるのが印象的ですね。電車の中でマナーの悪い人を
「トリガー」である男性が撃ち殺してしまうシーンなども出てきますが、こういう描写には板倉さん自身が普段考
えていることも反映されているんでしょうか？
「そうですね、たぶん僕はムカつきやすいんですよ。高校生くらいのときから、電車とか乗ってたら腹立つなって
いうやつがいっぱいいて。なんで他人のことを考えられないんだろう、って思ってました」

――板倉さんは普段、どういう場面で怒るんですか？
「この前、名古屋に行ったとき、タクシーの運転手さんに『○○ホテル』って行き先を言ったら、『いや、わかんね
えなあ！』って言われて（笑）。こいつちょっとおかしいんじゃないかと思ったんですけど。『わかんねえ、名前変
わったんじゃねえかな。住所わかんねえと行けねえなあ！』って言ってきて。で、仕方ないからマネージャーか
らのメールを見て調べて、住所を教えたんです。そうしたら、『住所見せられてもわかんねえなあ！』って（笑）。
もう完全におかしいじゃないですか。それは思わず言っちゃいましたけどね」

――板倉さんが「トリガー」だったら殺してましたか？
「いや、でもこういう話って、あんまいいイメージにならないですよね？」

――文末に（笑）とか付ければ大丈夫じゃないですか？
「ああ、そうですね。はい、撃ち殺してました（笑）」

――最後に、今後の目標について教えてください。
「夢ですけど、この小説『トリガー』がマンガになり、映画になることを願ってます。まずは売れてほしいですね。
家にもポスターを貼って、『売れろ！』ってずっと叫んでますよ」

（取材・文＝ラリー遠田）

●いたくら・としゆき
1978年生まれ。埼玉県出身。1998年に堤下敦とインパルス結成。『はねるのトびら』(フジテレビ)、『エンタの神様』
(日本テレビ)などの人気番組で活躍。木村祐一監督映画『ニセ札』に俳優として出演するなど、活動の幅を広げている。

●『トリガー』刊行記念　板倉俊之サイン会
【日時】7月12日（日）14時30分〜
【場所】ルミネtheよしもと　よしもとテレビ通り（新宿ルミネ2／7F）
【定員】100名
【参加条件】当日14時20分までに『トリガー』を必ずご持参の上、会場にお集まりください。集合時間に遅れますと、
サイン会にご参加いただけない場合がございます。予めご了承ください。

◆画像：「トリガー」　カバーイラストは高橋ツトムの 描き下ろし
http://ec2.images-amazon.com/images/I/412iTChwPnL._SS500_.jpg

落ち目だから。

品川がうらやましかったから

顔慎めよ

ソース
http://bb.watch.impress.co.jp/cda/static/image/2004/11/17/yc01.jpg

こいつが、何を勘違いしているのかイケメンな空気を出してるのが気持ち悪い

最近見ないと思ったら

西田さんより上に思われたかったから

こいつの壁紙が山ほど貼ってある画像がみたい

最近はねとび以外で見かけなくなりつつあるな
はねとびだけじゃつまんなくなるだけだぞ

こいつ性格悪すぎだろ

結局パッとしない芸人として終わるんだろうな

絵本を舐めるのに飽きた芸能人は小説を舐めだした

ヨハンのシリーズは面白い。

そもそも民主の圧力に屈して会見で堂々と違法と監督責任認めてる鳩山をタイホしない検察もおかしいんだが

秘書の犯行も自分の責任を認めてるのに
警察に出頭しないで罰金も納めずに済ますのは絶対おかしい！！
監督責任を怠って偽造が行われたら５０万以下の罰金http://www.houko.com/00/01/S23/194.HTM#s6

犯罪者鳩山由紀夫を諭して 自首を呼びかけましょう
民主党https://form.dpj.or.jp/contact/
検察https://www.kensatsu.go.jp/kensatsumail/feedback.php?id=001
法務省http://www.moj.go.jp/mail.html

ハードボイルド処女

小説読まない人が人差し指でキーボード打ってる状態から書き上げるって凄い

ﾗｲｵﾝｷﾝｸﾞの煮しめさんの絵本のﾊﾟｸﾘですね、失望しました。

＞「この前、名古屋に行ったとき、タクシーの運転手さんに『○○ホテル』って行き先を言ったら、『いや、わかんね
えなあ！』って言われて（笑）。

遊ばれてるんだろ

インパルスのネタは面白いだろ

姿慎めよ

Emacs を Emacs Lisp でカスタマイズして
書けば効率いいよ。

cvs とか subversion とかで
版管理すると、なお快適

煽りじゃなくて、サイン界に100人も来るか？

勝手にインストールしてシステムを最新にするとかいって再起動されるとか
頭おかしいとしか思えないよな

おもしろいことひとつも言ってねえな

なんだか、既存のラノベや漫画で見たような設定だ。思い当たるのだけで二三作はあるぞ。
パクリとは言わんが、新鮮味はないなあ。

太田にもなれず、品川にもなれない人？

日本のハードボイルドは「やせがまん」だから
こういうのをハードボイルドと呼ぶのには違和感があるぞ
矢作俊彦とか北方謙三みたいな明らかに無理したおっさん主人公に据えなきゃ

>>27
ほんとそう思うわ

>>4
処女作のカバーイラストに有名人かよ
恵まれてて羨ましいわ

　ちょろいもんやなあwww
 
  こっちは必死に書き上げて、いちいち応募して、アイデアだけ抜かれて落とされるのにwww

顔が数年前と違う気がするんだけどまさか整形した？

爆笑問題はもうずっとお笑いとして迷走している
めちゃイケはただの茶番
byラリー遠田

>あまり小説を読まない
ダウト

そんなわけねえだろｗ

>>34
>アイデアだけ抜かれて落とされるのにwww

このくらいの被害妄想でもしていないとやってられないよな。

血と暴力が、ハードボイルドの条件じゃない。

日本のハードボイルドの巨匠は内藤陳

品川よりは好きだな、こいつ。

ハードボイルドな処女の作品ですか＞＜

ハードボイルドなら逢坂読めよ

そうかアンガールズがマラソンやってるときに、
キモイ、消えろとかいってた人？

敵が多いということですな。

はねるってインパルスの番組みたいになってるよな
ロケにしても企画にしても板倉中心にやってたりする
西山さんの出番とらないで＞＜

つうか未来のとんでも設定なら
なんでもできるし
なんでも許されるし

ソースは？

インタビューしたやつ頭おかしいだろ
(笑)ってつければ大丈夫ってなんだよ

山田祐介みたい

まだ笑える方の西山さんか

こいつ全然天才肌じゃないよな

表紙が士道？の人だったから売れんのかい？と思いながら
山田悠介の近くに陳列した

土日挟んでゼロ売れだったのですべて返品しました

さぁ
次はどんな吉本芸人が出すの？ｗ
もうおなか一杯ですわ

>>9
え？そんな空気感じたことないが

とうもろこしとか絶対歯に詰まるタイプ

全く人気が無いとはいえ、芸人ってだけで処女作を宣伝してもらえるんだから、芸能界って楽な世界だなあ。

なんか、板倉に近い年代に養成所を出て芸人になった奴って
ネタ作りに明け暮れたり、競争に勝ち残って変に自信をつけているせいか、
大して面白くないのに理屈っぽい奴が多いと思う。

ヨハンwww

板倉がハードゲイだったっていう記事かと思って来ました

十年近くになるだろうか、コイツを最寄り駅の本屋でしょっちゅう見かけた

活字中毒の俺は、その本屋の雑多な陳列と混沌とした品揃えが好きで、会社帰りに必ず、予定のない休日もその本屋に通った

かなりの確率でいるんだ、板倉

当時はまだインパルスもメディア露出そんなに無かったから、芸人なんて知らなかった

でもあの風貌だから、すぐ顔は覚えた

スネ夫ってあだ名すらつけた

ヒマだったんだろーな…あの頃

ここ数年面白くないと思ってたら、こんなの書いてたのか

インパルス生産中止になったな　板倉おもしろいと思うけど24時間テレビから
山根に暴言はくキャラになっちゃった

いまどき射殺許可法かよｗｗ
もっとマシな設定考えろ

話変わるけど、「復讐法」みたいなのを描いたフリージアって漫画がクソつまんなかった

何で男なのに処女小説なの
童貞小説でいいだろ

慎めよ

誰でも思い付くような設定だな・・・つかパクリ？
芸能人だとクソみたいな内容でも出版出来ていいな。

つーか今さらパソコン購入？！
しかもすぐさまヘンな不具合出るなんてアホすぎる。
機械って意外に人を見るんだよな

どんどんくるなぁ

>>47
>>8

板倉にまったく才能がないとは思わんけど、せいぜい原案くらいにしとけばいいのに。
食えないライターなんていくらでもいるでしょ。
文章ってやっぱり本を読んでないと書けないよ。
芸人の小説なんて読む方もアレだろうから気にしてもしかたないか。

純文学ではなくエンタテイメント小説描いたところは評価したい

>>8

なんかさぁ
もうこういう三流芸人の映画とか小説とかいらねーんだよ
そんなに知的だとか多才だと思われたいのかね
まあどうしてもやりたいんなら
本業でたけしとは言わんまでも松本程度の実績を残してからにしてくれ
頼むから

こまめにセーブって、パソコン使ってないのバレバレ。

芸人本だとＡＢブラザーズのやつはなかなか良かった

相方とのBL小説を書けば売れたのに。
アッー！

知らん人だけど舛添に似た顔の芸人？

若手の間で、品川が相談役みたいになってるのが理解できない。

で、誰か読んだヤツいるの？

もっと早くヒット作品を書いていれば相方は婚約していたかもしれないのに。

>>77
ブログ人気あるから、載せて貰えるようにくっついてる人も多いと思うよ。
現にフジモンは売れ出したし、小島は生き残ってる。

>>80
よう品川 まるでお前のお陰で売れてるみたいじゃないか

インパルス最近見ないな

本屋に平積みしてあったから開いてみたが、読んでない。

>>1
なにこの画像
きもいわ

（取材・文＝ラリー遠田）

品川さんの影響すごいな

>「射殺許可法」が制定された近未来の日本を舞台に、
>国から発砲を許可された「トリガー」と呼ばれる人々の数奇な運命を描いた作品だ。

どっかで聞いたような話ｗ
まあ、ほぼ１００％ゴーストライター

ラリーｗ

芸人で小説書ける能力あるのは文学オタクのピース又吉だけ

お口チャックマンより面白い人

こまめにセーブて

>>89 又吉、ネタはあんま好きじゃないが、文章はすばらしい

相方が堤下バンドをやってたのがショックだったんだろ。

かずたか・リーベルト

>>89
又吉はブログからしてすげぇよな
何がすごいかうまく言えないけれどすごい

こいつスーパーナチュラルブッ壊しただけじゃまだ気が済まないのか

>38
 おめでたいなあw
 知らないの？
　ちなみに公言もされてるよ。特にシナリオ新人公募、テレ朝、フジのヤングシナリオなんかは明記されてる
　応募原稿はこちらに応募された時点で権利はすべてこちらに帰属となりますってね。
　これなんか明記されてるだけ真摯だよ
　小説公募なんてのは、落とす原稿にも使えるアイデアがあるわけで、それらは編集者が抜き取ってストック
　子飼いの作家や担当作家との打ち合わせとかで、プレゼントしたりするんだよ

　前回の角川青春小説大賞が祭になって、過程審査ブログ書いてたのに、編集部が逃げてブログも頓挫、
　うやむや消し去って逃げたのしらないの
　超有名な祭ですよ
　で、またまた角川のこの小説公募名前をかえて、再出発。何度目だよ。ネクスト小説大賞→青春小説大賞→
　→フロンティア小説大賞
　フロンティア小説大賞、今月締め切りだから、ためしに出してみたらwww

こいつとはんにゃの気持ち悪い方が生理的にダメ

>>97
ｋｗｓｋ

創作文芸板にいくといいよ
いろいろ書いてるから

文学界のヒドさもすごいぜ。まったく記事にならんがね
週刊文春さまの出版社もやってるこたあ同じwww

コネ、出来レース、編集部周辺をちょろちょろうろついてるやつ捕まえて書かせる、
打ち合わせがやりやすいので、受賞者は都下在住、遠くても首都圏のやつが有利等ね

あほらしなってくるわ

高橋ツトムには惹かれる

映画はともかく漫画にはなりそうとオモタ

ありえない設定だし
人物設定もチープなんだが飽きずに読めたぞ

まあ　苦労貧乏話マンセーで
優しさとか癒しとか求めてる御時勢には売れないだろうがな

ほんとに書いてるのかな
小説一冊書くのってものすごいことだぞ

山田悠介レベルで成功するんだから板倉の本が売れてもおかしくない。
内容なんて関係ないんだよ。

>>89
最近出たせきしろの本が又吉と共著で面白かった。
自由律より文章もっと読みたかったよ。

和貴・リーベルトですよ

>>9
同意
相方がああいう扱いだからかもだけど

誰かと思ったら、完全なるカラオケ定員の清水かずたかさんじゃないかwww

>>63
自分にとっては、あれは傑作だけどな。ノイジーなのに引きで見ると
きちんと構成されている。

兄が東大出身らしいから、そういうので売っていくんじゃね？

>>103
七年乙

>>97
こんな文脈読めない奴がプロ作家になれたら、それはそれで怖いな。
自分のアイデアがパクられたと言い切ってるじゃん。
よくもまあそんなに自惚れられるなぁと皮肉っているのに、
赤の他人の例を持ち出して、あたかも自分もその被害者だと言い切ってしまう
その思考を、被害妄想だと言ってるの。

↑編集者乙
　またアイデアあさってるのですね、わかります
　

被害妄想って気持ち悪いな

板倉はなんか残念なんだよな

近所のツタ○においてなかったんだが！

板倉は何度か見かけたことある
無表情でちょっと感じ良くはない

ロバート馬場はヘラヘラしてる

昔エンタで見たときは面白かった
今は堤下のほうが面白い

板倉はサバゲー＆ガンマニアだから銃の描写はリアルなはず。
筆力があれば面白そうな話になりそうだが。

インパルス・板倉、破局理由は「ガンダム」
http://news.imagista.com/entertainment/

>>97
文章うまいね

>>98
＞はんにゃの気持ち悪い方

つまり両方か

それなりに読めそうな感じだな

不覚にも面白かった･･･！

処女まで読んだ。

>>119
実銃をでもって人を殺した事もない人間に、リアルなんてないよ。

>>126
銃の描写で殺人の描写のことじゃないよ。
リボルバーとオートマチックの違いとか単純ミスがあるとあんまりなんでな。

某ミステリードラマでウルシのアレルギーがキーワードだったにもかかわらず
使われてた葉っぱが柑橘系だったのはげんなりした。

まあ、下らん自伝本や恋愛モノよか全然マシだ