【プロレス】ノアに激震、百田光雄相談役が辞表提出★2

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333名無しさん@恐縮です
【百田光雄前副社長のノア内部での確執の噂】

※あくまで噂です

日本プロレスの父、力道山の実子である百田光雄ノア相談役(前副社長)には
祖父や父のようにプロレスラーを志していた息子さんがいます。
実際にノアでトレーニングを積み、識者からも将来を渇望されるほどの逸材だったそうです。
ところが、力道山三世は遂にプロレスデビューすることはありませんでした。
理由は簡単。「入門テストの合格基準を満たさなかった」からだそうです。
一見、仕方のない理由に聞こえますが実はこの話には裏があるようです。
通常、プロレスの入門テストは根性試しの意味合いも込め、
到底クリア不可能な課題が必ずといっていいほどあるそうです。(団体によって違います)
そこでどれだけ根性を見せられるかでプロレスラーとしての適正を見極める意味があるわけですね。
ですから、そういった課題はクリアを求められることは通常ありません。
ところが、この百田ジュニアに関してのみは、そういったクリア不可能の課題を厳密に適用され、不合格が言い渡されてしまったそうです。
テストのいきさつを息子から聞いた百田氏は愕然としたそうです。
父と子という関係をテストに挟んではいけないということで、百田氏自身はそのテストに立ち会うことを許されません。
また、仮に異を唱えたところで身内贔屓と言われてしまうでしょう。
なぜ、プロレスラーとしての将来に大きな期待がかかる逸材にそのようなことが起きてしまったのか。
理由は、一説には役員である百田氏が在籍しながら、その息子が現役プロレスラーとして籍を置くことは
社内の勢力関係に置いて、一部の人々にとっては大変都合が悪いからだと噂されています。
百田氏は、自分の社内の立場が危うくなるのも承知で息子に他団体でのテスト受験を勧めたという噂もありますが、
本人はあくまで父と同じノアでのデビューを目指し、デビューできる日を信じてトレーニングを続けたと噂されています。
社内勢力図が大きく書き換わったノアの新人事と、息子の件での確執の噂…
それが辞表提出に繋がったなどというのは憶測にすぎませんし、
この話自体、全くの噂でそれを証明する証拠も、信憑性もありません。
個人個人で判断してください。あくまで噂であり、事実でない可能性が極めて高いです。私も信じてません。