【芸能】川合俊一が大激怒で「浅尾外し」を本気で画策、ビーチバレーの妖精・浅尾美和が消される!?

このエントリーをはてなブックマークに追加
1ホピ族の洛セ▲φ ★
ビーチバレーの妖精・浅尾美和をめぐり、いまキナ臭い情報が飛んでいる。
浅尾を発掘したビーチバレー協会会長の川合俊一氏との間に亀裂が入り始め、
あれだけ親密だった2人の仲がこじれているというのだ。

代わりに、最近不振の菅山かおるが再び陽の目を見るようになった、
と言われる。その舞台裏を探ってみよう。

昨年5月にバレーボールからビーチバレーへの転向を促してくれた「恩人」
川合の元を離れ、独立した浅尾が今、大ピンチを迎えている。
なんと「恩人」が大激怒で「浅尾外し」を本気で画策しているという。

「川合は三重の高校時代は、あか抜けない選手だった浅尾を発掘。ビーチバレー普及のため、
タレントさながらのプロモーション活動を行ってきたのです。それにもかかわらず、
勘違いした浅尾はドンドン増長するばかり。それでも川合は“浅尾が本当のタレント選手になれば
ビーチをやりたいと思う子供が増えるから”と静観していたのです。

ところが、“川合・芸能人脈”でタレント活動が成立していることを分かってない浅尾本人と
担当マネジャーは、川合に内緒で独立をしてしまったのです」とスポーツ記者。

さすがに、この不届きな行動には河合が激怒。CMやグラビアなど、そのビジュアルを
売り出していたこれまでとは一転、今度は「浅尾外し」を本格化させたのだ。

「実際、去年の夏以降、浅尾の露出は極端に減っています。理由は簡単。それまで
“川合人脈”でタッグを組んできた大手広告代理店が川合の一存で撤退したのです。
テレビもCXやTBSなど、川合が懇意にしている局が露出を抑え始めた。
これには、さすがに浅尾サイドは動揺しているようで、今度は再度、川合に接触を試みているようです」(前出・関係者)

覆水盆に帰らず、のことわざがある通り、もはや2人の関係は修復できない状態で、
川合は“ポスト・浅尾”に菅山かおるらが所属する『サニーサイドアップ』と手を組み始めたのだ。
http://npn.co.jp/article/detail/16269231/

>>2以降へ続く