【プロレス】マスクド・スーパースター16年ぶり降臨! 流星殺法にファン大熱狂

１９７０年代後半から８０年代にかけて、
新日本プロレスの黄金期に常連外国人レスラーとして活躍した“流星仮面”マスクド・スーパースターが実に１６年ぶりに来日。
４日、東京・新木場１ｓｔＲＩＮＧに降臨し、超満員に膨れ上がった３５０人のファンを大熱狂させた。

試合前から興奮を隠しきれないファンを前に、スーパースターはスーパー・ストロング・マシンのオーバーマスクで登場。
かつてマシン軍団に在籍していたスーパースターらしい演出でまずはファンの心をつかむと、
タイガーマスクとのマッチアップではいきなりエンジン全開。
「すごいパワーだった。まだまだ現役でやれると思う」とタイガーも舌を巻いたド迫力のエルボーからスリーパーで捕獲、
さらにモンゴリアンチョップも発射するなど、還暦をすでに過ぎている６１歳とは思えないファイトを展開する。
タイガーも憧れの選手の前で「すごく緊張した」と、入場時にコーナートップで足を滑らせるまさかのミスをやらかしたが、
試合では強烈なミドルキック、ソバット、そしてミステル・カカオとダブルのフライングクロスチョップで競演など、こちらも大暴れだ。
タイガー＆カカオ組の猛攻にマシンがつかまる場面もあったが、
マシンもスーパースターに負けないパワーファイトでピンチを脱出し、
これが初タッグとは思えないベテランらしい巧みなタッチワークでタイガー組を翻弄。
スーパースターが河津落とし、スイング式ネックブリーカーをタイガーに決めて大歓声を浴びると、
この勢いのまま最後はカカオに必殺のフライング・スリーパーを決め、１６年ぶり日本マットを大勝利で飾った。

試合後、控え室でスーパースターは
「ベリーグッド！　マシン選手のような頼もしいパートナーもついてくれて勝つことができたよ」と大満足のコメント。
今回の滞在期間は１週間のようで、あす５日は新日本プロレス後楽園大会に来場。
その後もかつてのライバル、アントニオ猪木や坂口征二、藤波辰爾ら新日本勢と会う予定だが、
「短い期間しか日本にいられなくて残念だよ」と、もっと久しぶりの日本を満喫したいようだ。

>>2に続く

ソース：スポーツナビ
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/all/headlines/20090704-00000024-spnavi-fight.html

>>1の続き

また、スーパースターは現在、米国ジョージア州で青少年更正施設のカウンセラーとして勤務し、
その運営のため全米各地でチャリティー・イベントを開催。
今大会もその一環で、収益金はすべてチャリティーとして寄付される。
「今回、このように大会を開いてもらい、自分を試合に招いてもらって、
　またファンのみなさんもチャリティーに賛同してくれて、大変感謝している。
　私は日本が大好きなので、また必ず日本に戻って今回のようなイベントを開催したいと思っています」と、
再び流星仮面が日本に降臨することを固く約束した。

■流星仮面ＦＩＥＳＴＡ〜マスクド・スーパースター降臨！〜
７月４日（土）東京・新木場１ｓｔＲＩＮＧ　観衆：３５０人（超満員札止め）

＜第４試合　〜流星仮面ＦＩＥＳＴＡクライマックス〜タッグマッチ　６０分１本勝負＞
○マスクド・スーパースター、スーパー・ストロング・マシン
（１２分０１秒　フライング・スリーパー→体固め）
タイガーマスク、●ミステル・カカオ

＜第３試合　〜覆面ＭＡＮＩＡプレゼンツ　バトル２〜タッグマッチ　３０分１本勝負＞
○はやて、こまち
（１１分２４秒　連結式ラ・マヒストラル）
ウルトラトゥンバ・デ・ムエルテ１号、●２号

＜第２試合　〜女子プロレス　仮面女神見参〜タッグマッチ　１５分１本勝負＞
△ＦＵＫＡエンジェル、ＦＵＫＡキッド
（１５分時間切れ　ドロー）
闘獣牙Ｌｅｏｎ、△Ａ☆ＹＵ☆ＭＩ

＜第１試合　〜覆面ＭＡＮＩＡプレゼンツ　バトル１〜タッグマッチ　１５分１本勝負＞
○怨霊、菊タロー
（１４分３９秒　怨霊クラッチ）
藤田峰雄、●にゃんこキッド　Ｗｉｔｈ　バンクーバー・キャット

うんち

また平田か

マスクドヘルレイザー

お前ビルミラーだろ

→超満員に膨れ上がった３５０人のファン

「スーパーマシンの正体はマスクドスーパースター」って、
それどっちも覆面だから正体バラせてないじゃん。

フライングスリーパーとフライングネックブリーカードロップの
違いを教えて

↓グレートサスケが一言

>観衆：３５０人（超満員札止め）

うちの近所のスーパーの日曜朝市の方が人多いわ

十六年ぶりってことはＩＷＡジャパン以来か

マスクド竹内

マスク剥ぎマッチに負けて、マスクを脱いだだけで、素顔を見せずにトンズラ。子供心に「そりゃ詐欺だろ」って思った。
そのくせ、あとで素顔で来日して、思いっきりスルーされまくり。一体なんだったんだよ、あれは。

>超満員に膨れ上がった３５０人のファンを大熱狂

ファンでかすぎ！

>>8
デモリッションズのアックスの正体もスーパースターなんだぜ

全4試合なんだ

俺はスレタイみてここまで興奮したのは初めて。

マスクド・スーパースター大好き！！！

ところで、やはりスーパースターファンの東京ダイナマイトのハチミツ二郎は
来たのかな？

スーパースター
アドニス
マードック
ローデス

あー懐かしす

ビル・イーディー！！

>>8
秀逸ｗ

素顔でビリークラッシャーとしてファイトしてた時もちょっとだけあった。

アンドレの隣だったからあれだけど、彼も身長１９６，体重１３５の巨漢なんだよね。
昔は外国人もそうだが、日本人も本当にでかかった。
坂口、鶴田、キラーカーン、タイガー戸口、ロッキー羽田・・・・
羽田や戸口なんて地味だったからあんま感じなかったけど、身長１９０超えてるんだもんな。

マスクド・メロン

アレンと共にやられキャラだったよな。

タイガーマスクって佐山タイガーか？今のタイガーか？
平田だけだと思ったマシンが増えた瞬間は燃えたな

マスクトじゃないのかと小一時間

梶原一騎の『プロレスラー列伝』面白かったな〜

アックスデモリッションだっけ？元気でなにより

ジャイアントマシーンの正体が判らないのれす

高野だよ　全部高野だよ

ディック・マードック
アドリアン・アドニス
ダスティー・ローデス
バッドニュース・アレン
は？

竹之内しか思い浮かぶものがない。

>>30
アレンは死んだよ

ディック・マードックと一緒にミスター高橋に案内されて焼鳥屋に行くんだな

ディック・マードック 　ダスティー・ローデス
好きだったな〜　あの頃の戻りたい

昔、ワールドプロレスリングの次期シリーズ来日選手発表にはほんとワクワクした。

便利なやられ役のイメージしかない

晩年の馬場は若手の肩を借りてリングインしてたことを思うとすごいな

グレートゼブラの正体が、未だにわからない

マードックもかなり前に死んだな

昔、佐山タイガーにフライングボディアタック決めてたな。
身体能力抜群に良いレスラーで大好きだった。

ジョージ高野だっけ？

>>33
地獄変読者、乙

ＷＷＥのステロイド使いまくりのインチキ筋肉レスラーなんか大嫌いだ

マードック＝毒針殺法
子牛の焼印押し

>>44　子牛の焼印押し！！　懐かしスｗ

マスカラスは今年67才でリング上がってるし、
まさにそのレスラー生命は妖怪のように長かった！だな

子牛の焼印押し

あの技はどうみてもよけれると思う　しかもそんなに痛くないと思う

チケットを買ったお金の残りでコーラでも買いたまえ。

>>30
みんな死んだよ

未だ見ぬ強豪って散々告知打ってたわりに、弱いってのがパターン化してたな

スイング式のネックブリーカーは懐かしいな

>>50
猪木の異種格闘技戦のミスターXはガチ

ローラン・ボック最強って思うのは、ワープロ見てたからだろうな

>>33
ビール　クダサイ

スナギモ　ネギマ　クダサイ！

高野兄弟の消息を知りたい

猪木がローランドボックに負けたのはショックだったな

おぉビッグジョンスタッド頑張ってるな

ダスティローデス超元気じゃん

予告；ブラティファイトシリーズ☆
ディックマードック アドリアンアドニス マスクドスーパースター カウボーイボブ･オートン

マスクド・スーパースターの顔がデザインされたシャツが欲しい
ttp://image.blog.livedoor.jp/core_choco/imgs/2/5/2567f078.jpg

>>60　デストロイヤーだろこれ

スナギモ　ネギマ　クダサイ！

>>32
文字どおりバッドニュースだね。
死んじゃってたのか…

しかしボックと猪木の試合は組めば猪木が手玉に取られて
ゴロゴロ転がされてる印象があるよ

プロレス地獄編は最高に面白くて２ちゃん向けなのに
プ板以外では話題になってないのはもったいない

バッドニュースアレンっていつもグローブつけてたよね　何なのあれ？

新日でスーパースターとコンビ組んでたの誰だっけ？
ここ(喉のあたり)まで出てるのに〜

>>64　足でフックして頭で回転するんだよね　だからハゲ

>>65
いや、たまに芸スポのプロレスとは全く関係ないスレで「デ・・・デケエ！」とか「カ・・・・カテエ！」とか
書くと反応してくれる人いるから案外楽しいよ。

ふーん

アドニスって暴走族キャラからアメリカではオカマキャラになったよね？

>>59
マンハッタンコンビか

>>71
りんぐねーむからしてもともとおかまきゃら

マスクド・スーパースターの名前を久々に聞いて、美少女仮面ポワトリンでの
「仮面してたら美少女かどうかわかんねえじゃん」って台詞を思い出した。

マードックが何故にマンハッタンなんだか

>>27
やってたなー
ロードウォリアーズのマネしてみたらなんだかすごくホモくさくなりました、みたいなやつ
あれ黒歴史だろ

デッドリードライブ。

>>75
マンハッタンコンビってのはオートン＆アドニスの場合。
まあ、もっともオートンでもマンハッタンってのはいかがなものかと思うが。

マードック＆アドニスの場合はスーパーバイオレンスだね。

>>9
ジャンピングネックブリーカーはジャイアント馬場の
必殺技だった事から、古館が実況するときにあえて
フライングスリーパーと呼称した。

350人･･･
イギリス並だな

350なら博品館がほぼ埋まらないか

スーパースターとかマードックとかローデスとか懐かしいなあ
今思うとローデスはなぜ特別扱いだったか理解できない
猪木なんかが嫌いそうな感じがするのに

>>33
まだ・・・背が伸びてる・・・

ローデスとデビアスの息子はいまボブオートンの息子の子分役でがんばってるぜ

>1
おまえ平田だろ？

馬場のはジャンピング・ネックブリーカー、スーパースターのはフライング・ネックブリーカー
がふさわしい呼び名だったな。
後楽園ホールでアンドレに決めた試合はテレビでやって欲しかったな。

スイング式のネックブリーカーが好きだったなあ

>>82

嫌いだから特別扱いしてたんじゃないの？

ボロ・モンゴル

>>82
ローデスを嫌ってたのは猪木よりむしろ馬場

>>71
元々ハードゲイのキャラだったのが、後でソフトゲイにキャラチェンジしただけ。
当時の日本ではハードゲイというものがあまり知られておらず、革ジャン＝暴走族と
解釈されて紹介された。
ゴールデンタイムでの放送という事情もあり、本人も日本ではゲイキャラを封印。
しかしトップロープから落ちて股間を打ったりするネタなどは披露してた。

ローデスとマードックのテキサス・ジ・アウトローズが新日で復活した時はうれしかった。
ローデスの本当の名前はローズなんだが日本のプロレスマスコミはローデスのままだな。

ポーゴがトーゴーの誤植とかタイトンがタイタンの誤植とかな

マードックの入場テーマと共にリングインするスーパースターが好きだった

フェンダー・ローズのスペルか？
あれは読めない。

>>92
一度定着したら変えられない。ルー・テーズだって、本当はセッズだし。

マネージャーで、グレート・マレンコは来たのか？

>>79
ジャンピング・ニーパットが坂口の場合はジャンピング・ニーアタックだったな

>>97
ボブ・ループの時に来てた

>>98

温暖化が原因だな

今更言うのもナンだけど、
見てた頃は自分も小さかったから子供心に
「そんなにスーパースターでも無いのに、何でこんな名前なの？」
とか思ってテレビの前で妙に居たたまれない気持ちになってた。

あのフライング・スリーパーは、
相手によけられて自爆した時がまた豪快でいいんだよな。

>>88
だったら呼ばなきゃいいのにと思うけど
色々事情でもあるのかな？

>>90
たしかに馬場のほうが嫌いそうだな

フライングネックブリーカードロップ（って名前だったけ？）が迫力があった
マードックとのタッグももちろん良かった、ドン・ムラコとのタッグが恐ろしくみえた

ところで、中身はホントはハンサムと言われていた、あの頃のスーパースターなの？

なんか新日本の選手がそろって海外遠征したときだったかな、
ワープロが海外での試合を放送して、
素顔で「ビリー・クラッシャー」として登場してたな。
雑誌などでMスーパースター＝Bクラッシャー　ってのは知ってたので
「スーパースターこんな顔だったのか。」と思った。

古館はフライング・スリーパーというより「スウィンギング・ネックブリーカー」と言うこと多くなかった？
あと「流星仮面」というニックネームより「ミッドアトランティックの流星」とかよく言ってたような。

デモリッションのアックスと同一人物？

ボロモンゴル＝シークオブシークスオブバグダッド＝マスクドスーパースター
このくらい知らないとオールドファンから哄笑されるぜ。

カネックが恐ろしく不細工らしいんだが、画像ないのかね？

デモリッション・スマッシュのほうがロシアンズのクラッシャー・クルシチャフだっけ

>>109
オールドファンは中に人など入ってないと思ってる人たちだぜ

＞１１０
日本じゃ弱かったけどメキシコじゃアンドレ、ホーガン、ベイダーらと引き分けてるんだよなｗ＜カネック
アンドレをボディスラムで投げたし。

地元で強いといえばシバ・アフィ（米本土、日本では単なる前座レスラー）もハワイではリック・フレアーと２０分以上の死闘の末ドローとかあったらしい。

昔、坂口とのシングル戦で実況アナが小鉄に「パワーでは坂口選手の方が上ですかね？小鉄さん」
「いや〜　スーパーの方が上でしょう」「ではテクニックでは坂口選手が上ですかね？」
「いや〜　スーパーの方が上でしょう」というやりとりを憶えてる。

>>113
フレアーは受けの天才で強靱なスタミナの持ち主で、
良くも悪くもプロレスラーとしては一流だった。
どんな相手のレベルでも見せる試合ができたから、あれだけ息の長い選手生活が送れたんだと思う。

>>107
＞古館はフライング・スリーパーというより「スウィンギング・ネックブリーカー」と言うこと多くなかった？

その2つの技は別物。

スイング式ってフロントヘッドロックみたいな体勢からひねって倒れるやつだっけ？

スイング式はホーガンが真似してたな。
スロー過ぎて別物に見えたけど。

ジュニアの方はまだプロレスやってるのかね？
父親以上に背が高かったような…｡

ビッグ・ジョン・スタッドもマスク被ってなかったっけ？
猪木とシングルマッチやってた。
懐かしい…

☆ ☆ ☆
[　]　[　]
　　△
　[　　]

この人のインタビューってインテリっぽくて好き

流星仮面のフライングネックブリーカーは最高にｶｯｺｲｲ！

あの頃は四角いジャンルに夢が詰まってた…

以前に新日プロが功労者ということで呼ぶ話があったはずだけど、猪木が潰したんだよな。
レスラーとして最高に思い入れのある人だけど同じ様に思ってる方が大勢おられたから
今回の来日が実現したんだでしょうね。人格的にも素晴らしい方だとお聞きしますね。

猪木とシングルマッチやったときに
フライングネックブリーカードロップを食らわして
猪木がマジで頭打ったみたいであやうくスリーカウント入りそうに
なったことがあった

竹之内って書こうとしたら>>13で出てた

この人はまじ強かったよ
パワフルだった　

外国での価値と
日本でいいファイトを見せてくれたレスラーってまた別だよね
ディック・マードックなんかは日本でいいファイト見せたね

>>92
ランディ・バースは本当はランディ・バスなんだぜ

ジョージ高野は電気設備工事してるって本当？

ボブ・バックランド好きだったな、でも決めワザとかあったっけ？
ワフー・マクダニエルはトマホークチョップとか代名詞的技あったけど
やっぱ決め技とか無かったような・・・
外人選手で、必殺技といえばスタン・ハンセンのウエスタンラリアットが最高だな

>>110 不細工な素顔といえばフィッシュマンもなかなか

フライングスリーパーとフライングネックブリーカードロップとスリングブレイドの
違いを教えて

高野拳磁は毎日ピザを30枚くらい食うんだぜ

こうして今なお外国でファンに歓迎されるのは嬉しいだろうな

→にゃんこキッドWithバンクーバーキャット

でコーヒー吹いた

まだ動けるのかよｗ　あの世代は半端ねえな

るちゃりぶれ、てなんの事指すんだっけ？

四半世紀前は連日１万人を超える超満員観客の前で
闘ってたんだよね＞日本ツアー

>>139
スペイン語

ルチャ　戦い
リブレ　自由

>>132
パイルドライバーじゃなかったっけ？

マスクド・スーパースターの英会話教室

「お前平田だろ！」

>>99
ボブ・ループは無茶苦茶強かった。プロレス見始めた頃で、猪木がもてあそばれているのを、
？状態で見ていたｗ
ショルダーバスターぐらいしか派手な技がなかったけど、レスリングは極ウマでした。
スーパースターのカミさんはネイティブアメリカン、プチ情報な。

マスクドスーパースターさんの結婚話が不思議な話なんだぜ。
ある日スーパーさんはw夢を見たと。
夢の中で、ネイティブアメリカンのきれいなおにゃの子に遭ったと。
次の日、変な気持ちで目覚めて「あんなおにゃの子に会いたいなー」
と思ってたら、なんとそっくりな子がいたので声かけたら
釣れてしまった。で、すぐにけこーんして幸せですと。
うらやましい。

マスクドスーパースターの覆面はがしに興奮した(*´д｀)ﾊｧﾊｧ…

第１回МＳＧタッグの来日キャンセルが残念だった
パワーズ、スーパースター
シン、上田
ハンセン、ホーガン
新日創立以来のエース外国人が揃い踏みでタッグ組んで
総当たりでぶつかるなんて最高に夢があったんだが

>>1で１番驚いたのは、ミステル・カカオがまだやってたことだったｗ

元々はマスク屋のおやじで、小さい団体も経営してたよね。

スーパースターと言えば、ハイジャックバックブリーカーは
子供心にも「これただの柔軟ちゃうん？」と？な技だった。
くるくる回ってたけど。

足フックしたらリバースゴリーになるんだけどな。

ザ・バンピート＝デイビ･ボーイ･スミス

>>115
航空機事故で一緒に乗ってたバレンタインは再起不能で引退
フレアーも重症だったが引退は免れた

うちの地元の団地の運動会でも1000人位あつまるというのに・・・

必殺技に椰子の実割りがあったね…

とりあえずマスカラスよりは強そうだったな

その通りさピーター

マスク・ド・スーパースター懐かしいなぁ〜

ランニングネックブリーカーみたいな技を得意にしてたよね

>>132
投げっぱなしのダブルアーム・スープレックス、
アトミックドロップ
パイルドライバー

ハイジャックバックブリーカーは？ハイジャクバックブリーカーは出たの？

上半身に対して、足がやたらスリムだったような気がする

おっ！スーパースター来日してたのか！あの星のマスクから見える目が優しそうなんだよな

>>161
典型的な糖尿病体型だな

>>132　>>159
そう、やたらハイアングルで滞空時間ながいアトミックドロップ得意だったな。
アトミックドロップが代名詞なトップレスラーってのもあれだが。
若い頃はたまにジャーマンも使ってたっていうけど。
ＷＷＦでアイアン・シークにキャメルクラッチ決められた瞬間にセコンドのアーノルド・スコーランがタオル投げて
王座失ったけど、あれ台本どおりだったのかな。シークは予定通りホーガンに負けて
ＷＷＦのエンタメ路線が始まって、バックランドはＷＷＦやめてセールスマンになるんだけど。
なんかにマクマホンＪｒにオカマレスラーになれって言われたとか書いてあったが。
で、怒ってＷＷＦ離脱。いっときプロレスを離れて、日本の格闘技路線を提唱してたＵＷＦに参加する。
エンタメ路線のＷＷＦ怒ってやめてシリアス路線のＵＷＦに行くってあたりバックランドのプロレス観が窺えるが。
でも船木戦で「普通のプロレス」始めちゃってたｗ船木がミサイルキック放ったところでバックランド反則勝ちになった。
「ロープを利用した攻撃は反則」ってことだったが、要は（擬似）リアルファイトを売りにしてたＵＷＦで
「普通のプロレス」始めちゃったんで、途中で無理やりやめさせたって感じだったｗ

>>19
アレンとカネックも入れたいな

自己レス
＞若い頃はたまにジャーマンも使ってたっていうけど。
に関連して、カネックもたまーーーにジャーマン使ったらしいね。
メキシコでの大試合で「ここぞ」というときジャーマン使ってたらしい。

太い腕、盛り上がった筋肉、色白の肌。
スーパースターの正体は隆の里だった。

スターサイクルが聞こえてこないか？

ここまで日本人に対してのメッセージもたくさん盛り込まれたスーパースターのＨＰが紹介されてないとは！
日本での思い出や、アンドレ、マードックといったレジェンドたちとのエピソードも満載なのでぜひ見て欲しい。

http://www.maskedsuperstar.com/

この人、エビ天がすきなんだよな

なつかしい、好きだったな。ビリクラはいまいちだったけど

前田に回転エビで負けたんだよな

猪木にマスク剥がされたよな

猪木VSスーパースターといえば覆面剥ぎ＆賞金マッチを思い出す。

>>164
でも94年にコチコチの保守道徳を唱える道徳家キャラで突如復帰してWWF王座奪回したり

>>175
金なのかな。サンマルチノは今でも絶縁状態だけど。
バックランドがWWF王者に返り咲いた時は驚いたけど、
イワン・コロフ、スタン・スタージャック、アイアン・シーク
と同じ立場になるとは思わんかった。

>>176
レッスルマニア17とRAW15周年記念特番ではレジェンドバトルロイヤルにも出場してた

あゆみは鼻隠すとかわいくなくなるなぁ

ところでサルマン・ハシミコフって何やってるんだろう？

>9
>>134
フライングスリーパーは勢いよく首をひっかける

ジャンピング・ネックブリーカーは首を腕で捕獲して、
そのまま後頭部をマットに叩きつける
と解釈している。

マスクド・スミス

マシンさん

＞超満員に膨れ上がった３５０人のファンを大熱狂させた。

スケールちっさｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

フライングスリーパーって、スリングブレイドみたいなもの？

>>165
ビッグジョンスタッドもお忘れなく

>>176 >>179
古くはイワン・コロフ、アレックス・スミルノフ、ニコリ・ボルコフから
新しくはニキタ・コロフ、クラッシャー・クルシチャフのラシアンズにいたる「ソ連レスラーギミック」って、
ハシミコフやザンギエフら「本モノ旧ソ連レスラー」が出てきて、消滅したよな。

どうでもいいけどワッハ・エブロエフって好きだったｗ　地味顔で飛びつき腕ひしぎぐらいしか技ないのに
マサ斎藤破って橋本と引き分けたり、何故かソ連勢の中でも３番目くらいに扱いいいのｗ

素顔はイケメンで、紳士なんだよな。
あー、観に行きたかったよ。
スウィンギング〜、大好きだった。

アイアンクローをやる人誰かいないの？
今やっても受けそうだが

お前 平田だろ！

死ぬ直前のデビッド・フォン・エリックの美人薄命（男には使わないか）的な弱弱しいかっこよさは神。

>>188
アイアンクローを得意技にしてた人はナチスギミックをやっていた人ばかりだな。

>>186
いまウラジミール・コズロフってのがいるけど
これはウクライナ系だから旧ソビエトといえばソビエトか

へぇ〜流星仮面てマシン軍団に入ってたんだぁ
知らんかったわ

>>132
チキンウィングフェイスロック
キーロックをかけられたままの持ち上げ

ジャイアントマシーンとスーパーマシーンは誰が考えたのかな？
ホーガンもアメリカで、ふざけてストロングマシーンのマスクを
かぶって試合をしたのを世界のプロレスで見た。

アメリカ版マシーン軍団はWWF(当時)が新日からキャラの権利を買って始めた

確かミーン・ジーン・オカーランドが
日本でスーパーとジャイアントを発見したという設定だった

権利が切れているせいかWWEのアーカイブ物にも登場してこない

>>196
ヴィンコレでハルクマシーンを見たけど。

猪木が久しぶりのジャーマン決めた試合が印象に残ってる
確か猪木が前日にゴッチの夢を見たとか
巨漢のスーパースター相手に綺麗に決めてた

>>50
歴代No.1はスパイロス・アリオンかな。

>>199
エース格アリオンは期待はずれで、同時期初来日したミル・マスカラスが人気爆発したんだよな。

ローデス！ローデス！

>>200
BI対マスカラス・アリオンの試合で猪木がマスカラスに卍固め、
馬場がアリオンにコブラツイストをかけている場面は絵になるな。

カール・ハイジンガーも大きく期待を裏切ってくれたぞ
当時全く無名だったアブドーラ・ザ・ブッチャーにエースの座を簡単に奪われてた

やっぱりトニーアトラスとビリージャックにはがっかりさせられたよ。

>>204
マーク・ヘンリーのマネージャー役で最近までWWEに出てたアトラス…

世界のプロレス観てたら期待すんのが無理

スーパースターが小さいのか坂口がデカすぎるのか？
http://www.njpw.co.jp/result_data/20090705/photo/09_02.jpg

古舘の次期シリーズ展望＆参加外国人選手紹介の時に流れるBGMが大好きだった。

>>208
これだね
http://www.youtube.com/watch?v=OdfduUh-dBY&feature=PlayList&p=241FA8B5C1290960&playnext=1&playnext_from=PL&index=38

>>209
超〜〜〜〜！！！！燃えてきた！！！！

サ・・・サンキュー・サー・・・
iTunesだとJeff Beck以外のカバーver.（？）しかないな。

デモリッションズを語れよｗ

昭和のプロレススレは暖かくていいな。

ディック・マードック、ダスティ・ローデス組の入場です
ttp://www.youtube.com/watch?v=cTUJSEFKSBE

昭和の時代はプロレスに関して寛容だったな ･ ･ ･ それに引き換え平成は｡

新日本プロレスは最高だな！！

９０年代後半から迷走だがな

プロレス黄金期に新日のリングで良くも悪くも異彩を放っていたが、ハッキリ言ってクソだった。

キレ、スピードが無く、レスリングも下手でパワーも中途半端。
ただ体のデカいオッサンがマスクを被ってます、みたいな感じ。
ちなみに「流星仮面」ってキャッチフレーズ、これも中途半端でした…。

>218
マスクマン＝軽量、空中戦　という先行イメージが強すぎたんじゃないですか？

ドン・ムラコ

>>218
スピードは大型選手にしてはあっただろ。
カネックやマスカラスより流星仮面の方が俺は好きだったぜ。

デモリッションズはいいキャラだった。

マスクド・スーパースター選手の入場ですっ！
http://www.youtube.com/watch?v=mkXdReDNVts

超満員に膨れ上がった３５０人のファン？？？

たった350人なの？？？