【訃報/ボクシング】元3階級世界王者、アレクシス・アルゲリョ氏が死去…57歳、自宅で自殺か［07/02］

　プロボクシングの世界的な元スターボクサーで、７０−８０年代にかけて
中量級を彩り、フェザー、Ｓフェザー、ライト級の世界３階級制覇を果たした
アレクシス・アルゲリョ氏＝ニカラグア＝が１日、自宅で遺体で見つかった。
ニカラグアからの報道によると、自殺との報道もある。５７歳。同氏はニカラ
グア初の世界王者で、口ひげをたくわえた二枚目ぶりと、スタイリッシュな
ファイトから「ニカラグアの貴公子」と呼ばれた。

　７５年１０月には、ＷＢＡ世界フェザー級王座の３度目の防衛戦で来日
（蔵前国技館）。無敗の挑戦者・ロイヤル小林（国際、のちのＷＢＣ世界
Ｓバンタム級王者）の挑戦を受け、５回、左ボディーアッパーの一撃で
悶絶させた場面は衝撃的だった。小林が口にした「アルゲリョのパンチは
氷の塊で殴られているようだった」との表現は、語り継がれている。

　４２歳で現役復帰したが、すぐに引退。昨年１１月の首都マナグア市長選
にサンディニスタ民族解放戦線（ＦＳＬＮ）から立候補し当選したが、野党側
からは不正を指摘されていた。

画像：スタイリッシュなパンチブロック。１９７８年１月、アルゲリョ（左）は
　　　 ＷＢＣ世界Ｓフェザー級タイトルマッチで、王者エスカレラを１３回ＫＯで
　　　 破り王座を獲得した（ＡＰ）
http://sankei.jp.msn.com/photos/sports/martialarts/090702/mrt0907021119001-l1.jpg

ソース：産経新聞　2009.7.2 11:17【テグシガルパ（ホンジュラス）１日】
http://sankei.jp.msn.com/sports/martialarts/090702/mrt0907021119001-n1.htm

普通の自殺？

ご冥福をお祈りいたします













で、誰？

>>3
知らんのか？
無知乙。

ええええええええええええええええええええ

小林を一発で悶絶させたボディブローの切れ味
プライアーとの消耗戦の結果散ったフロリダの死闘

今でもはっきりと焼き付いています…

合掌

俺の中ではリアルホセメンドーサ 合掌

昔財産とられそうになって
兵士になって闘ってた人？

自殺かよ

この時期に自殺とは。。。

ショックだわ。

アーロン・プライアーとの対戦は凄かった。
あれこそ、テクニシャン×ファイターが
最高クラスに噛み合った試合だった。

凄そうだけど誰だよ。

というか、ボクサーで幸せな余生とか余り聞かないよな。

すげーショックだわ・・・
心技体揃った完璧なボクサーだったな

ニカラグア最高のスポーツヒーロー

>>11
ガッツ

階級がバンタムなら

まさに　ホセメンドーサ

カルロスサラテよりこっちのほうが、いい。

日本だと具志堅が自殺したようなもん

>>14
あれは芸能人適性があったからなぁ。
ボクサーとして現役引退したら、実際大した生き方は選べないんだろうな。
現役短いのに。

北野武がアルゲリョVSプライアーのこと
よくラジオで喋ってたな

(･∀･)ロイヤル小林を圧倒し､レイ・マンシーニを寄せ付けなかったあの技巧｡


プライヤーとの2回に渡る死闘｡


僕は忘れません｡

ボクサー引退後の勝ち組は、安藤忠雄

>>1
なんつーか写真が鳥肌立つくらいかっこよすぎる。。。



一方日本のボクサーは・・・
http://foreman.up.seesaa.net/image/070223dai08.jpg
http://foreman.up.seesaa.net/image/4e0ef1c6.jpg

プライアー自身も引退後不遇な人生を歩んでる。

>>11
団子屋のオヤジ　

そもそもボクサーで不幸な人生おくるような人達は、ボクシングやってなければさらに不幸な人生だったような人達じゃないの。

後にタイソンのトレーナーなったルーニーを
右一発でKOした試合が頭から離れん。特にあの音が

リアル・リカルドマルチネス

２００８年１１月５日、首都マナグア市長選で支持者に笑顔でＶサインを見せる
アルゲリョ氏（当選）
ttp://prt.iza.ne.jp/images/news/20090702/197468_c450.jpg

ジェイク・ラモッタがまだ生きてる件

「はじめの一歩」で、伊達をKOしたメヒコのリカルド・マルチネスは、このアルゲリョがモデルだろね。

>>28

リカルドロペス

>>26
リアルマリオ

フェザー、ジュニアライト(スーパーフェザー)、ライト、中南米を筆頭に選手層が恐ろしく厚い領域で、
元世界王者、現世界王者、後の世界王者を軒並み打ち負かしての三冠。
内容的に現在の五冠や六冠にも全然劣らない。

サンディニスタってクラッシュの３枚組のアルバム名の元か

史上初の４階級制覇を狙って挑んだ、アーロン・プライアー戦。
激しい消耗戦の末、精魂尽き果て、最後は自らの膝を抱え込む様な体勢でカウントアウトされ、悲願達成は成らなかった。
口髭を蓄えた甘いマスクとは裏腹に、素晴らしくクレバーなファイターであった。

これは衝撃だったな

ttp://www.youtube.com/watch?v=BIKjeDE9mU4&feature=PlayList&p=1277486B38F5238E&index=2

>>29
え、ロペスなん。

初めて絵を見たとき、アルゲリョしか頭に浮かばなかった。

やっぱ亀２とは違うな

ロペスって作者が書いてた

柴田国明を一撃でKOしたアルフレッド・エスカレラとの死闘「サンファン雨中の決戦」も忘れれてはいけない

小林を倒したダイレクトレバーは忘れません

うぁああショックだぁ
誰

引退後は色々あったらしいが・・・まあ、なんつーか非常に切ないもんがあるな。

ヤブキと試合した時、既に壊されていたんだ…

殺戮のエレガンス

>>21
カッコイイ…
この人誰？ファンになりそう＞＜

>>38
あれは日本でもゴールデンで録画中継されたけど、意外に大差で凡戦だった
解説がたしか海老原で「エスカレラはパンチが大振りすぎる　
怖くて仕方ないのでいつものボクシングが出来ない」と酷評してた。

>>36亀しか知らんやつは亀しか引き合いに出さないから困る

売名の自殺乙

ボクサーってよく死ぬよなあ
日本でもボクサーは死んでるんじゃない？
自然死や病死も含めたら、おそらくボクサーのほとんどが死んでると思う

誰ってレベルの人じゃないと思うのだが意外と知名度低いのか

日本に最後に来日したのは畑山とリック吉村の
世界戦でジャッジを担当したときかな？
あのときTBSはアルゲリョに
ほとんど触れていなかった気がする

>>49
パッキャオやデラホヤーが30年後亡くなったとしてもこれぐらいの反応じゃないかな？
アリやタイソンは別格

>>50
え　マジ？　その試合テレビで見てたけど気がつかなかった　TBS死ね

>>48
…

ニカラグアの渡辺二郎と言われた　かどうかは定かではないが

でも一国の首都の現役市長の自殺だぜ
日本で言えばガッツ石松東京都知事自殺ってことだろ？

この時代の三階級制覇は凄いよな

マジか･･･

不幸な晩年といえば宿敵プライアーも、アルゲリョ戦で負ったダメージを和らげる為に
服用し始めた強力な鎮痛剤の影響で薬物依存症になり、やがて現役中にも関わらずコカイン中毒に。
それが原因でボクシング界から追放されて、一時はホームレスにまで身を落としていた。

ロイヤル小林戦の当時は選手入場の時に
リングにあがる手前でレポーターが選手にインタビューしてたな
小林が緊張した顔で｢いけると思う｣って答えて…直後に戦慄のKOくらった…
ロイヤル小林はすごい筋肉質で日本人とは思えない体してて
パンチ力もあったから凄く期待してて…あんな負けかたするとは思わなかった
ショックだったけど世界にはすげえやつがいるなと思ったもんだ
御冥福を…

名ボクサーが逝った

昨日ロイヤル小林との試合をようつべで見ていたんで、びっくりした
かっこよかったよな
アーロンプライアーとの死闘が今だに忘れられない
合掌

>>58
ブライヤーは息子が頑張ってる。
アルゲリョは・・・ボクサーとしては最高だったけど、
現役引退後は微妙だったね・・・
でもまぁ、内情は兎も角マナグア市長になれたのだから、
それはそれで良い人生だったかもしれない。

1980年代には既に階級や公認団体の乱立が批判のマトになっていた時代なんだが
それでも軽量級にはアルゲリョやプライアー、サルバドルサンチェスやゴメスがいたんだよな

ダンディ

常に最強と言われる相手を選び、その強靭な意思と類い稀な戦闘能力により３階級を制覇する！

そのスタイリッシュさ、ヒゲをたくわえた端正で男前な顔と表情

男に生まれたからには、憧れないわけにはいかないのだった


英雄は死して名を遺す
命惜しむな名こそ惜しめ

確かタイソンが東京ドームで試合したときも来日してたな、レナードとかも来てたのに
日本のテレビはほとんどそういった人たちのこと触れてくれなかった、俺なんてタイソン
よりもアルゲリョやレナードが日本に来てくれたのが当時うれしかった

>>21
お前せめてファイティング原田とかピストン堀口とか貼れよ
これじゃただの印象操作だ

>>62
良い人生だったら自殺しないだろ

アルゲリョがまじで・・嘘だろ・・・・

プライヤーって明らかに薬やってたよね。
亀田戦、アルゲリョ戦みれば顕著。

あしたのジョーのホセメンドーサって，アルゲリョをモデルにしてるとしか思えない。
ハンサムで，KOアーティストで，なにより気品が漂っていた。

ニカラグアの不沈艦だっけ

>>65
日テレが試合当日の夜にやった特番にはアルゲリョ出てたよ
+小泉さん、試合を裁いたアーサー・マーカンテSr氏、原田さん
芦沢アナ

>>70
メンドーサの方が全然先に描かれていた
ホセ・ナポレスがモデルかな？

>>64
あのときプライアーではなく他団体の王者だった
カリーとかヘイリーに挑戦していたら四階級制覇が出来た可能性が高いのにな

>>65
そのとき　薬師丸ひろ子がやたら詳しかったのを覚えてる。

>>73

エデル・ジョフレ

外見だけならホセ・メンドーサはアルゲリョよりもカルロス・サラテの方が似てないか？
まぁアルゲリョにしろサラテにしろ「あしたのジョー」の方が全然早いけど。

うわぁ〜超かっこいい〜。。。

>>75
どういう繋がりか知らんがアルゲリョと薬師丸はマブなんだよな

>>74
ドナルド・カリーじゃなくて、赤井とやった方だったら、
攻略出来たかも知れんな。

船木と格闘技戦（笑）をしたデュランよりマシ

怪物ルーベン・オリバレスを赤子のようにひねり、プライヤーに
コロコロ転がされ、ロイアル小林を芸術的なまでに美しく悶絶させたアルゲリョさよなら

>>80
兄のブルース・カリーな

>>75
アルゲリョに会えたのが一番嬉しかったと言っていたな

芸スポ板でひっそり来日、母国で行方不明なんて報道はチラッと目にしたが
政治家が知らなかったなぁ
波乱万丈だな

>>45
じじい

>>83
赤井はカリー相手に遊ばれた挙句、まったくいいところなくKO負けだったな。

>>21
日本人じゃねえし

この人の世界戦の頃には、北側リングサイドにパンフレット丸めて立って応援する落合似のオッサンいたの？

>>87
「７月７日７ＲＫＯでフィーバーや！」とか吠えてたのに
見事に７Ｒ、逆にＫＯされちゃう神業

プロモーターのボブ・アラムは試合をありがとうと挨拶に来るのは
アルゲリョだけだったと後述してるな。人徳はあったのに晩年は
それで苦しんだのか

>>90
その年の同じ時期じゃなかった？ プライアーVSアルゲリョ�U
ホントに同じ階級の世界戦かと思うぐらいレベルが違くてｗｗ

>>89
盛り上がらない試合で「ハイ！どっちも負け！」て場内を沸かせてた
理髪一番のオッチャンならいた

後楽園ホールでサインもらった
素敵なおっさんだったよ

なんだか悲しいなあ　過去の映像を見ると、現在でも通用する様な綺麗なボクシングするんだよなー
幸せな晩年送ったボクサーって本当に少ない気がする。なんでだろうなあ…

>>92
俺はその頃、田舎の子だったから
テレ東系、つまり海外のビッグマッチが全然見れんかった
東京が羨ましくてしょうがなかったなぁ

鬱だ死のう

最高にかっこよかった
自殺とは・・・

ロイヤル小林が
ボディにくらったパンチが
手首まで腹にめり込んだかと思ったって言っていた（どんなパンチやとｗ）

工ｴｴｪｪ(´ﾟдﾟ｀)ｪｪｴｴ工

俺のヒーローだった・・・(´;ω;｀)

ショックすぎるorz

残念だ
また一つ伝説が逝った

合掌

>>99
ロイヤル小林も世界王者になった程に強いボクサーだし
強い相手との対戦も何度と経験してる人なんだけど
アルゲリョはその中でも別格の強さだったんだろうな

>>51
パッキャオは今ですらボクヲタ以外の知名度低いもんなあ…

うえ・・・・。
吐きそうだ・・・。
あの伊達男が・・・。

なんで自殺？

１０年くらい前？に ニカラグアから来た留学生と会ったことある。内戦が
終わって、政府から送られてきたそうだ。

ニカラグアと言って知ってることはアルゲリョだけだったので、
そのことを片言の英語で話したの思い出したよ。
トリプル クラウン チャンピオン・・・・ とか言って。

アルゲリョの過去のビデオにはごつんごつんというパンチの音が
入ってる。アナログであれだからリングサイドでは・・・

はじめの一歩のサンチェスのモデルってこの人だよな。

かっこよかったなぁ
ハードパンチャーっていうと図太い骨格に低い重心、猛牛のように突進するイメージだったけど
アルゲリョは背筋の伸びたスリムな体型、鉄壁のディフェンスに細かいフットワーク
そこからポーンと伸びるようなストレート打つんだもん
ご冥福をお祈りします
プライヤーは今こそ黒いビンの真相を告白するべき

ボクシングって団体がいくつもあって、階級も沢山あるから、世界王者っていってもイマイチ価値が無いよね

一方日本では
【社会】ソープランド経営の角海老グループ「創始者」逮捕　売春防止法違反容疑
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1246507286/

うわー、マジか。
ご冥福をお祈りします。

なに、このハイパーな試合！！
http://www.youtube.com/watch?v=W3VL2RX5fP4&feature=related

>>21
………

>>21
え？
メキシコの人でしょ？

去年の11月に市長になって自殺っておかしくないか

この人イケメンなの？

>>116
イケメンボクサー　美人漫画家みたいに、後ろに何か続く場合
３割割り増しになります。

アーロン･プライヤーとの一戦はボクシング史上最高

すげぇショックなんだけど

>>116
現役時代の画像を見てみろ

伊達に貴公子って言われてないよ

弱いから誰かに殺されたんだろ雑魚ボクサー

北京五輪で旗手しとったな。
フィリピンはパッキャオ。
ニカラグアが生んだ最大のスポーツヒーロー。

>>120
伊達公子はテニスプレイヤ

伊達公子の貴公子はビスマルク

リアルホセメンドーサだね。
カーロスも入ってるか。
ランダエダもイケメンだし、日本のボクサーは醜すぎる。

マジか・・・
やはりプライヤー戦が印象に残る

ま、貴公子なんて言ってるのは日本だけで
海外じゃ「爆発的な痩せ男」なんだけどね

別に高貴な男じゃないし

クシアス内藤になってからの時代しか知らないけど、正式にはアレクシアス内藤アルゲリョだったのか。
たしかに長いわ

アレクシス・アル・グ・エ・ロとか言うアナウンスが今でも耳に焼き付いてる。
まあ、スーパーフェザー、ライト時代が華だったと思うが、デュランとやってたら
ボコボコだったかな。

レナードやデラホーヤよりこの人のほうがすごいわ

数年前に撮られたデュラン　サラテ　チャベス　アルゲリョが一緒に写ってる写真見てたら涙出てきた

アルゲリョほど誇り高きボクサ−はいないと思う（しいて挙げるならハグラ−）
己のプライドのために常に強敵を追い求めている感じだった。
常に最強の王者に挑戦し常に最強の挑戦者を選んでいた。

ほんと実写版　リカルド・マルチネスだった

アルゲリョのハイライト
http://www.youtube.com/watch?v=FW8ugZAIAT8&feature=channel_page

ホセ・メンドーサじゃん

プライアー戦は痛快だったなアルゲリョ滅多打ちされるのみれて

アルゲリョは良くも悪くも前時代の選手だから、今見るとテンポが遅い

中南米でアルゲリョくらいの実績があったら、
曾孫の代まで遊んで暮らせるくらいの資産があっただろうに、
何でサンディニスタに荷担しらんだろ。

確かに、サンディニスタ政権にはそれなりの……

ロマゴンは階級こそ違えどアルゲリョ2世って言われたり
実際にアルゲリョの指導も受けたりしててるんだよな。
高山との防衛戦では亡き恩師に勝利を捧げます！とか
日テレお得意の資料読み実況用にアルゲリョの死を取り上げそうだ。

>>134
たしかにコンビネーションのスピードとかは今と比べると遅いわな
手打ちの捨てパンチが殆んど無いしね
ただ、ある程度のスピードと引き換えに強打を連打するって云うあのスタイルが
現在の世界の軽量級で主流になりつつある、てのが興味深い･･･

テンポ遅いがパンチあるしタフだし
それにデカイ

ニカラグアで一番成功したボクサーはマヨルガ

テンポが遅いというが、よく見て欲しいわ。防御と攻撃が一体になっていて
対戦者が容易に手が出せないのがよくわかる。プライヤーや仮にデュラン、
オリバレスみたいに怖いもの知らずのタイプには苦戦している。
足首と上半身が特に柔らかくて皮一枚とはこのこと、現代の早いスピードボクサー
にもロックオンできると思う。

Aaron pryorでつべ検索したらこんなお宝映像が
1976 Golden Gloves 17 year old Tommy Hearns vs. Aaron Pryor
http://www.youtube.com/watch?v=1GNR8paIpv8

この亡くなった人と全盛期の辰吉とではどっちが強いんだ？

一時期、薬物取引云々で行方不明になってたような

>>90 >>92
ともに歴史的名選手のプライアーとアルゲリョがWBAのスーパーライト級（Jウェルター）の王座をラスベガス争ってた頃
同じ階級のWBCのほうはブルース・カリーｖｓ赤井英和とか近大記念体育館で争ってたんだもんなｗ
歴史的名勝負のアルゲリョ・プライアー戦第２戦と赤井の世界挑戦はほんの２ヶ月違い。
いまWBC>>>WBA　ってイメージだけど、プライアーアルゲリョがWBA、赤井世界戦がWBCってのも面白いな。

ニカラグアのもう一人の名ボクサー、マヨルガも早死にするだろうなw

アルゲリョの時代は前日計量じゃなくて当日計量
世界戦は１５R 今とは過酷さが全然違う

ああこの人知ってるというより試合見てるし。よりによって自殺とは一体なにがあったんだ・・・ボクシングファンとしてはこっちの方がびびった

前述したけどプライヤーは限りなく黒に近い灰色の薬疑惑。

メキシコのジムで健全な肉体には健全な精神が宿るといってた人が何故自殺・・

赤井英和 vs ブルース・カリー
http://www.youtube.com/watch?v=qb-q7M_mjWQ

赤井のボクシング酷い・・・
噛ませマッチメイクで連続ＫＯ記録（当時）作ったけど
本来なら日本王者も怪しいレベル

>>144
この階級でＷＢＣの方が強い王者が出てきたのはＪＣチャベスあたりからかしら？

>>146
当日計量はしんどいだろうね。それで15R戦うんだから化け物だ。現在の前日計量
なら飲んで食って試合できるもんね。

まあ当日でも飯はくえるんだけどな

>>152
その代わりスタミナ切れや打ち疲れを怖がって勝負に出ない試合も多かった
特に序盤は本当に様子の見合い　あと暗黙の了解だと思うけど
「あなたにはかないませんでもKO負けは恥ずかしいので勘弁してください」みたいなかんじで
ダラダラ15R戦う世界戦もあった石松がライトで陥落したヘスス戦は正にそれ。

胃が弱っちゃってるけどな

>>150
その当時は関西のボクサーの試合は関東では流れないし、ネットなんかもないので
世界戦で初めて赤井を見た人が多かったんだ（ボクシング関係者や元選手でも）
赤井の世界戦はボロクソ言われてたね。「パンチが手打ち」「赤井にK0された選手は本当にプロ？」とか

アルゲリョ・ダンペー

サーンディニスター♪

フェザー史上最強ボクサーという評価が固まりつつある偉大な男

残念です

日本にもファンが多いしこの人に憧れた日本人ボクサーもたくさん居る

試合前と試合後の紳士な振る舞いと試合中に発散されてた殺気のギャップが凄かった

ご冥福をお祈りします

>>142
辰吉

プロレスファンで、今はなき「月刊ゴング」で情報仕入れてた。
プロレスとボクシングの情報が満載で、
オレはそのころ絶頂で華やかだったプロレス情報を見るために買ってたんだけど、
アルゲリョのことは本当にすごく印象に残ってるよ。そういう人多いと思う。
とにかくファイトしてる写真、海外カメラマンの撮った写真が素晴らしく
かっこよかったなあ。

>>161
キックも載ってたよね。懐かしい。

スタイル的には日本人だと,階級や体型はだいぶ違うけど、大橋の現役時代を思い出す。
ベタ足気味のフットワークにアップライトの高いガード、距離を測る左を多用。
そして一発一発思いっきり打つ左右パンチから左ボディブローへ・・・というコンビネーションが得意
そういえばアルゲリョは変則ラフファイターのプライアーの前に屈したけど
大橋も同じようなタイプの張正九のガチャガチャした波状攻撃に攻略されてるな。

>>163
大橋と根本的に違うのはディフェンスとオフェンスが違うって説明になってないがｗ
単調に迎え撃ちをしてたのは大橋。アルゲリョは一発一発強烈に貫くようなパンチ
だったよね。同タイプに弱いは同感です。

>>27
えええええ！？ラモッタまだ生きてたの？
ロビンソンが、たしか２０年ほど前に死んだような。

そういえばマヨルガと舌戦やってたなｗ

亀田が挑戦したのだれだっけ？

↑アーロン・プラ（ロ）イヤー

発音はアルゲリョってよりも「アーグエイヨ」が正しいように聞こえたな

昔買ったビデオのインタビューで印象に残ってるのは、オリバレス戦で
ダウン奪ってニュートラル行く時に
「立たないでくれ。チャンピオンになりたいんだ」
って口に出して言った話と、プライアー�Uの
「もう一度やれば必ず勝てると思ってたが、僕のいいパンチが入っても
　利くどころかプライアーはますますいきり立つんだ
　パンチが利かないんだからもうお手上げ」
って話

�Tの完全失神KOも見ものだけど、�Uの体育座りしたままレフェリーの
カウントを頷きながら聞いてる戦意喪失に近いKOシーンも印象的だった

RIP

俺はパッキャオ VS モラレス第2戦のモラレスが座ったまま戦意喪失した場面を見たときに、
ビデオで見たプライヤー第2戦を思い出したな。

たぶんだけど、ニカラグアじゃ超スーパースターなんだろうな。
アルゼンチン人にとってのマラドーナみたいに。

飯田に挑戦したガンボア（ニカラグア）に、尊敬するボクサーは誰ですか？
って明らかにアルゲリョと言わそうとして質問してるのに
そりゃもちろんデュランだよ、って答えてた。
紳士的過ぎてボクサーから見てあんまり魅力的じゃないって。

ロイヤルさんはどうしているんだろうか？
藤竜也似のクールガイだったけれど。

>>172
というより若すぎるからよくわかっていないのかも。アルゲリョは国の
クーデターによってボクシングで稼いだ財産を全部持っていかれたし
その後の活動はほとんど海外だったし。その点デュランは友人知人から
騙されたけど恵まれていたかも。

これは黒幕がいるな。

この人、フェザー級時代のKO率は90%近いぐらいじゃなかったか。
フォアマンやタイソンの全盛期にも近い数字だったと記憶してるが。

リーチ長いのに至近距離でもきれいにパンチをあててるな。
凄い技術だ。

>>11
ハグラーとか、わりとうまくやってるみたいよ。5人の子持ちだって。

>>178
やはり現役時代からストイックな人は私生活でも一本筋が通ってるな

イタリアでハゲに会ってきたけど
朝から晩まで酒浴びてたお

で、誰？
何ぃぃぃいいいいいい！！！死んだのかよ！

>>180
ダメじゃん・・・。

ハゲラーもか

レイ・マンシーニを防衛戦でＫＯした後に
リング上からマンシーニの親父さんに敬礼して
「あなたの息子は勇敢なファイターです、
いずれ必ず世界王者になるでしょう」
て、言った話しを当時のボクマガで読んだ

マンシーニの親父は
兵役で世界挑戦の機会を奪われた悲運の名ボクサーだったんだよね
それを踏まえたアルゲリョの紳士的で粋な対応に
子供心に「カックイイ〜！」と思ったもんだ

実際マンシーニはその後チャンプになったしね

上半身が立っていて
日本で言う空手からの転向組みたい。

あれで前傾姿勢が取れれば４階級以上いけた。

2、3ヶ月前くらい前のボクマガで、今のヘナロ・エルナンデスの写真見てびっくりした
あれはもう助からない病気なのかな

>>185
あの姿勢だからこそ軸の回転がスムーズでバランスが良いんだよ。
あのタイプが必要以上に前屈になる必要はない。

四階級取れなかったのはプライヤーが強過ぎただけ｡

プライヤーが顔面へまともに食ってたアリゲリョの右ストレートを普通の者が貰ったら､ひとたまりもないだろうよ。

パッキャオが大きな顔をしていられるのは､今の時代だからこそ。

見てないが名選手として名高い人だった
合掌

>>187
俺もそう思う
ありゃプライアーが強すぎだわ

つかプライアーって戦った相手がアルゲリョ以外ビッグネームがいなせいか
過小評価され過ぎだよね
当時あんなにレナードを挑発してたのに
やっぱレナ側は危険な相手と判断したのか、頑なに対戦を拒んでたし

>>189
レナードは姑息な奴よｗ
プライヤーはアマ時代にハーンズにも勝ってるし､
当時のJr.ウエルター王者で全盛期を過ぎていたとはいえ､ﾊﾟｳﾝﾄﾞﾌｫｰﾊﾟｳﾝﾄﾞ最強との声もあったアントニオセルバンテスからタイトルを取っているんだから
プライヤーは強い過ぎて避けれてたんだよ｡
あのデュランがライトからJr.ウエルターを飛ばしてウエルターのレナードに挑戦したのも､減量苦というより､単にプライヤーを避けたんじゃないの？

プライヤーはあれだけぽこぽこ殴られてて後遺症とかないのかな

>>191
引退後の写真を見たら目がロンパリになってた。

まぁドラッグのせいもあるかも。

>>190
素人？
デュランがウェルターに上がったころ、プライヤはライト級の無名選手

>>193
単なる記憶違いだ。

いちいち揚げ足取るな
しかしプライヤーはアマ時代からの活躍で当時のアメリカでは全く無名という事でもなかったろう。

プライヤーが当初､ライトにいたなら尚更デュランの方がが敬遠していたとも考えられる。
後のデュランのコメントからプライヤーに一目置いていた事は確かだしな。

しかしそんな強いプライヤーに敢えて挑戦したアリゲリョには敬意を賞するよ。

全然揚げ足取りになってないだろ
お前にとっては記憶違いだったろうが、書いた内容は明らかに素人意見だったぞ

殴り合いしか能がないバカが年とって居場所なくなっただけの話だろ？

引退後身を持ち崩す選手も多い中で、
議員になったり更には市長になったりして順風満帆な人生に見えて、
やっぱ理知的なタイプは成功するんだなあ、と思ってただけに、
ショックだ。
ご冥福を祈るよ。

>>195
時代の記憶錯誤くらい素人も糞もあるか！

ジョー小泉じゃあるまいし、まぁそういう意味では素人なのは当然だがな｡

俺らの年代からしたら大雑把な記憶で､デュランがライトからウエルターに上がってレナードに挑戦した頃と､
プライヤーが難攻不落のセルバンテスを攻略した頃の記憶が曖昧でごっちゃになってるだけだ。

覚えている古い記憶として、デュランがライト統一王者でJr.ウエルターにはセルバンテスと､こないだ亡くなったセンサクムアンスリンがいて

ウエルターにはピピノクエバスとカルロスパロミノが君臨してたその頃から､アリゲリョがプライヤーに挑戦した頃の記憶がゴチャゴチャに混ざってるだけさ。

当時､俺は無名だったが、現役でそれなりに戦っていたから、当時の世界レベルの選手の詳細を知るより、
自分自身の鍛練で精一杯だったから、誰がいつの時代にどこのウエイトのどこの地位にいたとか､そんなオタク的な事はどうでも良かっただけさ。

セガのボクシングゲームにいたアレックス・アレグロって
この人がモデルだったのか

拳銃自殺てなってるね。
何にしても合掌　(T人T）

敬意を賞す て何?

>>194はようやくチンゲが生えてきたぐらいのお子ちゃまだから
あんま相手にしない方がいい

>>201
どちから言えば若く見て貰えた方が結構ですが､高齢者ボクオタさん。
そんな揚げ足とるしか出来ないなら､国語文法関連のスレッドでも行ったらどうだねｗ

>>186
たしか癌。
俺あの写真見て泣いた。
あのヘナロが・・・・悲しすぎる。

>>191,192

確かプライヤーさんは失明してたのでは・・・

>>186
ttp://ameblo.jp/naoki-matsuda/entry-10227416439.html

これか。キツいな…。

>>205
うわあ…こんなんだったの。知らなかった。
４５歳ぐらいじゃない？
よく見ると温厚そうな顔してるのが、せめてもの救い

プライヤーが好きだったがアリゲリョも好き。

ニカラグアの貴公子に合掌

＞僕のいいパンチが入っても
＞利くどころかプライアーはますますいきり立つんだ

>189
アルゲリョ戦以前に亀戦の時点であれを確信した。
過小評価というより、１８７、１８９氏の見方が過大評価と思う。

まあ、あれの見方で意見が別れるんだけどね

>>４２歳で現役復帰したが、すぐに引退。昨年１１月の首都マナグア市長選 に
>>サンディニスタ民族解放戦線（ＦＳＬＮ）から立候補し当選
　
日本でいうならガッツ都知事か・・・・・

>>209
どうせなら武者苦しい石松より､アマ王者､三浦国宏の方が適切だろよｗ

アリゲリョ

９０年代最初くらいはレイジェスだかどっかの広告モデルもやってたような・・・
ダンディだったよな。
ご冥福をお祈りします。

>>195
そいつ素人だよ
詰め込んだ知識を適当に並べてるだけ

ぶっちゃけボクサーだのプロレスラーだのが死んでも社会に何ら影響が無いから、どうでも良い。

わざわざそういう書き込みする人いるいるｗ

アレックス・アレグロ

若いころの辰吉が目指してたボクサーだったな。
「打つ所よりも打たせないところ」が気に入ってると本人は言ってたが・・。

プライアーとの２戦２敗完敗、四階級制覇がいかに難しいか思い知らされた戦い、懐かしい…
カマチョ、マンシーニ、アルゲリョ、ライト級御三家。

誰？

>>218
ライト級でも偉大だけど、強烈なインパクトの時代はフェザー級じゃないかい。

>>213
その言葉そのままお前に返す

>>220
全盛期はジュニアライト（スーパーフェザー）級王者
の頃ではないか、と言われてるみたい。

Jr.ウェルター史上最強のチャンプに挑戦。WBCに挑戦してたら勝っていた。
男らしいね。亀田みたいだ。

ｗｂｃよりｗＢＡの王者の方が強いから、ＷＢＡに
挑んだんだっけ。男だなあ。

>>223
興毅みたいなタイプだな。

アレクシス・アルゲリョシ
だろ？

アルゲリョの時代は、中南米から中軽量級にいい世界チャンピオンが沢山いた時代。
サラテ・サモラ・ゴメス・サルバドールサンチェス・デュラン・ヘスス・ピピノクエバスなどなど。

明日のジョーのホセメンドーサのモデル

平均的なレベルは､今よりあの頃の方が高かったのではないかな？
あの時代にパッキャオがいたなら､今程の活躍は出来ないだろ。

>>228
あしたのジョーが連載されていた少年マガジンでホセメンドーサーが登場ていた頃は､
似てると言われているアルゲリョやサラテがいた頃より､だいぶ前になるよ。

>>229
バンタムからミドルあたりまでは実際にそうだろうね。
パワーが無くともテクニック系のチャンピオン（セラノ・ペドロサ）なども大勢いたし。

>>231
あの頃はまだバンタムより下にｽｰﾊﾟｰﾌﾗｲはなかったが､新設されたばかりのJr.フライには､あの具志賢がいたし､

フライにはミゲルカントとグディエスパダス等､これまたメキシカンの凄い両雄いたからね。

そりゃボクシングは昔ほど注目されないし、
貧乏から這い上がる唯一の手段じゃなくなってきたからな。

ボクオタは知っているのかどうか知らんけど、
日本はそうだけどアメリカでも頭打ち、韓国はむちゃボクシング不況、
王国だったメキシコでもサッカーに集中してボクシングは衰退している
一方だからなあ。

>>228
概出だけど年代が合わない。

ジョー‘筆者‘小泉が敬愛してるボクサーだった。

最小限度の動きで相手を制することのできるボクサーだったな。

ヘナロのこと、ここで初めて知った　元気になってほしいな。
帝拳で試合に出てたころが懐かしい　あの、右で打つかのような
フェイントで相手を止めてからの左フック、大好きだった。

>>229
しかもパッキャオ以外のビッグネームはピークすぎている人たちばかりだからな〜(逆にいえば、ピーク期間に名を売ったからビッグネームになっているんだけど)。

そのおかげで英雄たちを一気につぶせる位置にいる

単純に､今､残されている過去の映像を見ていて､今のパッキャオの､旺盛なスタミナと手数主体の､あの粗い攻撃スタイルが､

全盛当時のデュラン､アリゲリョやプライヤーをはじめとする当時に君臨していてた名王者達の実力に､

果たして起ち討ち出来るのか、どうか?

それは､当時からのオールドボクシングファンの想像の域を出ないのは確かだが。

現在の記録的なパッキャオの業績より､あの当時に活躍していたトップ達の凄さの方が勝ると感じるのは､我々オールドファンの贔屓目なだけでもないと思うのだが。

>>238
陸上競技の記録が伸びているように、
また昔は145km/hで速球投手と言われていたように、ボクシングの技術も進歩している。
今のディフェンス技術、コンビネーションの技術を考えたら、
70、80年代のトップ選手がパッキャオに太刀打ちできるとは思えないな。

>>239
君は70年代〜80年代当時の彼等名王者達の映像を全て視た上でコメントしているのか？

競技最短記録更新という単純な数字判断だけでは割り切れない奥の深さがボクシングの妙だと思う。

時代が古いから劣る、現在は過去より全てが優れて優秀であるという単調な直線的思考に縛られているだけではないか？

現在のマスコミが収録する最新録画技術の見映えする映像に誤魔化されていてはいけないよ。

例えば同じメキシカンバンタムでも、今のﾊﾞﾚﾗやﾓﾗﾚｽが､当時のｻﾗﾃやﾋﾟﾝﾄｰﾙに勝てるのかは疑問だな。

ましてパッキャオがアルゲリョの右ストレートを食らって､プライヤーの様に平然と戦い続ける事が果たして出来るのかは未知だ。

すごくガードが固かったよね。
パンチスピード技巧攻守揃った完璧なボクサー。
個人的には動きがぎこちなく感じてあまり好きではなかった（多分サウスポーなのにオードソックススタイルにしてたせい）

オーソドックスだなｗ
その分左ジャブがストレートのように突き刺さった。

>>240
>>239 と似たようなことをヨククラ会長も言ってたと思う。
昔と今のボクサーどちらが強いという質問に関してね。

>>243
時代経過と技術レベルの関係数値を数学的なグラフに表したとして、
単純に右上がりだけではなく、
その時代、地域の経済状況や､時世の選手人口等によって、山から谷になったりの変化は当然ではないかな？

そういう意味でアリゲリョ達が活躍した70年代から80年代にかけてが近年では一つのピークであり、
今は当時に比べ､多少の降下傾向にあるのではと判断している。

名門ジムであるヨネクラさんとて､そこまで深く考察していないだろ。
単に戦前のレベルと近代を大雑把に説明した程度ではないかな？

ロッキーマルシアノよりモハメドアリの技術の方が高いレベルという大雑把な意味ではないかな。

例えばパッキャオはライト級統一王者時代のデュランに勝てるかな？

>>244
どこまで考察してたかはわからんが、
＞単に戦前のレベルと近代を大雑把に説明した程度ではないかな？

これこそあんたの妄想だろ。

>>245
時代の流れを大きく捉えて､戦前より現在の技術レベルの方が高いというのは､個人的な妄想等ではなく明らかな事実だろ？

そんな極端な例えさえ妄想と言ってしまえば、ヨネクラ会長の意見も妄想という事になるが、

そう言う君は､そんな妄想を指示するのに､敢えてヨネクラ会長を引き合いに出したんだよ。

単に話題を反らす為の言い逃れかい

>>246
何言ってるのかはよくわからんが、会長が言ってたのは数年前だけどな。
それに対し、「戦前」の話を持ち出すのは自然ではないな。
まあ、時間とともに正比例はしないだろう、短距離などを見てても。

１９４０年代と１９７０年代ではかなりの技術革新があったけど
１９７０年代から現代ってそれほどでもない気がするね。
デュランなんか２５年近くトップレベルにあったからなｗ
３０年での技術革新がそれほど大きかったら、そんなの有り得ない希ガス。
小林弘やガッツ石松を破ったデュランが、約２０年後に４階級上のミドル級で世界とったりしてんだから。
その頃でも「２０年前と今とじゃ全然いまのがレベルたけーよ」とか言ってる奴いただろうけど。
ジョー・ルイスやマルシアノはアリ以降のスピード化されたヘビー級トップの脚さばきについていけないような気がするが
アリやフォアマンがアレオラあたりがホープ視される現代のヘビートップに劣るとか有り得ないと思うし。

>>248の意見は全くその通りだと思う。

要は､ここのスレタイであるアリゲリョと､彼が活躍したフェザーからライトでの現在のトップであるパッキャオと戦えばどうかという事だな。

一部の突然変異みたいなのを例に出して、それがすべてのボクサーの傾向にあてはまる
と言われても釈然としない部分はあるが。

70年代から見てるボクオタだけど
パックとデュランはパック勝つんじゃね？
パックのパンチはタイミング読めないし強いし
とにかく普通じゃないよ

>>250
パッキャオが突然変異というより､
フライからデビューした選手がスーパーライトまでの幅広い階級で活躍し､尚且､五階級も制覇したという現状は､
現在の軽量級から中量級レベル全体を計る目安になるのではという考えだな。

ただパッキャオは､旺盛なスタミナと攻撃力メインという感じで､技術的には粗削りという印象があるので､

そんなパワー主体の粗い選手の穴を突いて攻略する選手がもっと存在しても良さそうではないかという思いが湧いてくるのは、

アリゲリョの活躍した70年代から80年代の選手達を知ってるからだと思う。

つまりパッキャオがアリゲリョのいた時代に現れていたら、今の様な輝かしい存在には成れなかったのではないかと。

みんな詳しいな。しかし死線をくぐり抜けてきた名チャンプが自殺するなんて
どんな理由だろうなあ。

>>253
自殺を装った他殺ではないかな？

政治絡みの陰謀かも

>>254
馬鹿じゃねーの？ｗ
２ちゃん脳？おっさんの癖に？ｗｗｗ

ボクシングは完成されたスポーツだから今のボクサーよりちょい前のボクサー
のほうが強いなんてよくあること。亀田が具志堅や原田に勝てるわけないべ。

アルゲリョの構えは綺麗だったな。あごをガードしてるのに肘がボディまで
覆ってた。手が長くて胴が短いんだなと自分と比較して嫌になった。日本人
にはボクシング向かないよね。

アルゲリョは腕が長いだけではなく猿手みたいに感じる。
ハーンズやペドロサもそんな感じだな。だからジャブが効く。

１９９０年頃に、少ない小遣いでボクシングマガジンを毎月
買っていたが、裏表紙の広告がアルゲリョを使っていた。
買い始めの頃は、誰じゃこのオッサンと思っていたが、少し詳しくなって
凄い人だと知った。

携帯が多いなｗしかもメチャクチャなｗ

パソコンから書き込めない。もう一ヶ月だ。プライヤーとの初戦では
アシックスのシューズを履いたんだよね。

陸上や水泳のように進化する競技もあれば、ボクシングは衰退している
競技だと思うんだ。要は時代に沿った選手のモチベーションや人気と思う。

>>262
何が言いたいのか分からない

>>263
要するに､ある程度豊かになってきてハングリー精神がなくなってきたという事じゃない

韓国やメキシコではむちゃくちゃボクシング衰退しているからな。
他の中南米も似たようなもんだろ

だからパッキャオが超特別じゃなくて、周りが衰退してるのかもね。
ウエイトコントロールが常識を外れてるけど、今までにいないボクサー
というのはわかる。

パッキャオでもプライヤーには勝てない。

>>256
なんか説得力あるな。
俺は評価してやる。

水泳は泳法だけでなく水着の改良も記録の貢献に大きな影響がある。
しかし、ボクシングには競技力を向上できる改良部分が殆ど残されていないと思う。
厳しい健康管理や世界戦でのラウンド数の減少など、ある意味衰退してしまったとも感じる。
ボクシングは殺し合いではなくスポーツなんだから、選手の健康管理は非常に重要なんだけどね。

>267
娩ジョンソン、Ｆジョイナー、マラドーナ、ディープインパクトなら勝つ資格十分だなｗ

これまでの流れをまとめると､プライアーは中量級最強という事でよろしいでしょうか？

Jr.ウェルターでは史上最強じゃないかな。少なくともベストスリーには
入ると思う。

アリゲリョはやはりJr.ライトぐらいなら最強レベルだと思う。
ライトならデュランのほうが強いと思うよ。

アルゲリョvsハメドでは如何でしょうね？

>>256
それも同感だけど
そもそもボクシングそのものが細かな技術よりもタフネス
身体の頑丈さが非常に重要というのもあるかな。
チャベスのアゴの強さとか時代関係ないもんね。

犯人は亀

Alexis Arguello highlight
http://www.youtube.com/watch?v=MskyGZGLQMI
これ、ロイヤル小林さんかな。
０：３４に左ボディー喰らって悶絶してる。

野党から不正を指摘ってどんなことだったんだろう。
アルゲリョって紳士的なイメージしかないからな。
マヨルガにも世界チャンピオンらしい言動をって言ってたしな。
マイコーの死よりもアルゲリョの方がショックです。
ディフェンスが良かったように言われるけど、俺個人はそんなに良いとは思わないな。

>>278
アルゲリョは､ウイビングやダッキン等のディヘンス技術を駆使している訳ではないが､
長いリーチと､高く固いガードからの攻撃力があるから結果的に打たれる事が少ないだけで､

それを結果的にディヘンスが優れているという言い方を回りがしているだけだと思う｡

軸を移動させ､的を散らしてパンチを外すという意味でのディヘンス技術に優れているのはプライアーの方でしょうね。

何度も書くが、あえてプライヤーに挑戦したことに男気を感じる。
再挑戦したのもたいしたもんだ。タトゥーもかっこよかったな。

>>275
ですね。

あのさ、当時はプライヤの評価は大したことなかったんだよ
荒削りで、顎上げて振り回すだけって感じで・・・

だから、別に「敢えて強いほうに」挑戦したわけでもなんでもないんだ

プライヤはアルゲイヨに勝ってやっと評価された選手

>>278
俺もそう思う
かなり打たせるよね
スマートな外見に反して打たせながらの打ち合いにムチャクチャ強さを発揮してた選手とのイメージ
攻撃自体はスマートなんだけどね

>>282
釣りですか？ ずっと連続ＫＯをしていてハーンズが対戦を避けていたのは
有名だろ。WBCのチャンプなんて雑魚だろ。

プライアと出川哲朗は
そっくり

>>283
打たせると打たれるとの受取りかたの違いでは？

顎を引いた状態から、おでこや肩､ガードの上からとか､要するに効かない場所なら打たれて問題ないから､かわして空を切らすというディフェンスではないが､それはそれで無駄な動きがないという意味で良いと思う｡

打ちつ打たれつみたいなイメージだと､毎回､顔をボコボコに腫らして戦っていたアーツェロガッティーを連想してしまう。

その点､やはりアリゲリョは攻防共にスマートな選手だと思うな｡

>>284
>>ハーンズが対戦を避けていたのは有名だろ。

嘘書かないでね

72年頃、フェザーで柴田とやってたら面白かっただろうな。

ワルゲリョ

アマチュア時代に負けたからハーンズは対戦避けてたんだよ。知らないの？

あえて強かったほうに挑戦する。本物のチャンプや。

伝説の名選手だから気付かなかったけど親と同じ年かよ

カッコ良かった
相手を倒しても喜びを表に出さないところもカッコ良かった（穂積や野球の
イチローのように造ってるのではなく）

>>24
あのルーニーさんだったのか
http://www.youtube.com/watch?v=NGIUQ1mcZ_U&feature=related
ストップした直後に本気で心配してるね

>>アマチュア時代に負けたからハーンズは対戦避けてたんだよ。知らないの？
もういい加減にホラ止めれよ

信者はいい年だろうに、ここまでバカ揃いなのも珍しい

おまえらニワカが知らないだけ。モハメドアリもプライヤーを絶賛したんだよ。
ボクサーから見たらプライヤーのボクシングの深さがわかるのさ。

プライヤーがレナードやハーンズを挑発し始めてた頃って
２人とも揃ってＪミドルに上げようとしてた頃だしね

そこそこ危険な相手の割りにゃ勝ってもメリットも少ないし
まぁ避けて当然っちゃ当然だわな

プライアｰとレナードなら
戦えばレナードが勝つと俺は思う。
プライアｰはパンチを貰いすぎるし、
粗が目立つボクサー。

ただプライアｰは非常に危険なパンチを
持っている上、ダウン後に突然確変して
暴れ馬みたいになるのが特徴。
ダウンするたびにパワーアップするような
恐ろしいところがある。
たとえレナードがプライアｰを倒しても
レナードの側が大怪我を負い再起不能になる
可能性も大いにある。

またハーンズは打たれもろいという弱点があるので
プライアｰみたいなのがムチャクチャに打ってきたら
物凄くコワイはず。

薬ありならレナートでも勝てないでしょ

破滅型にみえるデュランが人生を謳歌して上手くやってるのは不思議だ。
アルゲリョなんかジェントルマンなのになあ。

オリバレスもまだ元気なんだよなあ

アマでプライヤーに負けた当時のハーンズは全く体が出来てなかったし（たぶん身長もプロデビュー後よりも10cm近く低い）
左ジャブと右ストレートだけで、返しの左フックすら満足に打てなかった頃だからあんまり参考にならないよ。

それにプライヤーはルックスや試合の見映えの悪さから、世界獲得後も人気がなく不当に過小評価されていたのも事実。
地元のシンシナティ以外ではプライヤーがメインのプログラムは組めず、世界戦も大抵はビッグマッチのアンダーカードだった。
アルゲリョに勝ってから初めて、正当な評価を受けるようになった選手だよ。

お、やっと識者が登場したよ

何年か前のボクシングマガジンでプライヤーの連載記事やってたけど
もう昔の面影はなかったな。

アリゲリョ懐かしいな！合掌！
ところでウィルフレド・ゴメスは生きてるのかな？

ロイヤル小林は偉いよね。アリゲリョやゴメスと戦ったんだから。
ファンにとっても試合を見れたから幸せだった。

格闘技やってるくせに精神的に弱い奴だな

>>306
偉いというより世界チャンピオンだったからな。
逃げる訳にもいかないっしょ。
チャンピオンは辛かったと思うよ・・

Jr.フェザーのゴメスも神レベルだな。まさかサンチェスが勝つとは思わなかった。

>>302
いや身長はほぼ同じ(186ｃｍ)でライト級(60kg)だったという話だから、
観客が失笑するくらい貧弱だったかと。

>>310
クロンクジムによるとハーンズはアマ時代はひ弱なアウトボクサーだったらしいね。
プロになって恐ろしい殺し屋になった。

アリゲリョはプライアーのタフネスに屈したという事かな。

普通なら倒せるはずの右ストレートを､再三当てているのにも関わらず､平然としていられては流石のアリゲリョも打つ手はあるまい｡
確かにプライアーも目を白黒させていたし､かなり応えてはいたみたいだが､そんな打たれ強さもボクシングの勝敗を分ける大きな要因という証しみたいな試合だったね｡

>>310
http://www.youtube.com/watch?v=nBKlV9Mptyg

なにを隠そう俺の口髭はこの人がモデル。

アルゲリョのボクシングレッスン（リングジャパン）
もってるよ

>>311
アマじゃ150勝くらいのうちＫＯは10回かそこらでしょ？
ただ単にグローブがプロじゃチョッと薄くなったから、なんて理由じゃないだろうしね
なんなんだろーね？

クロンクジムでエマニュエルが後ろ脚の蹴りを徹底的に教えてパワーが
ついた、なんてことを言ってたな。

タフネスもだが、技術もだろう。初戦の後半でプライヤーが足を使ってる。
あれに付いていくスピードがアリゲリョにはなかった。他にＫＯ負けなんて
してないだろ。

>>318
あんま興奮しないでアンカーくらい打ってくださいな
あなたの知識と技術論、僕は嫌いじゃないです

プライアーって「痛覚」がないんじゃないか？ってぐらい打たれても
表情が変わらなかったな
薬をやって試合に出てたって思うぐらいだ

>>319
ありがとうm(__)m
ところで、アリゲリョのベストバウトは誰との試合だろう？Jr.ライトじゃ
史上最強レベルだよね。個人的にはロイヤル小林戦だけどさ。

>>1
何ですか右側のコカイン密売人みたいな黒人は

>>48
お前のレス、輝いてるぜ！

アルゲロのデブー線は初回KO負けであった

>>315
俺にくれ。

>>321
言っちゃ何ですが
Ｒ小林選手は、いま見返すと、いかんせんスピード無さ過ぎな感が･･
勿論ほぼリアルタイムで観てたから
当時はそんな事、感じなかったですけど・・・

アルゲリョのベストマッチを揚げるなら
僕は、敢えて
プライヤー�Tとマンシーニ戦ですかね
対極な結果に終わりましたが
ボクサーが対ファイターの教科書みたいな２試合だと思います

駄目ですかね････？

アルゲイヨはインファイトも積極的だったし
ボクサーに分類するのは無理があるな

マンシーニ戦も自ら接近して打ってたしね

>>327
そうそう！
今さらだけど、アルゲリョって上背の割りにリーチってどうだったんすか？
あのショートレンジの肘の畳み方ってチョと天才的すよね
つか、リーチ自体はそんなに長くなかったのかなぁ
それはそれで、またスゴいんだけど･･･

確か2ｍじゃなかった？
うろ覚えだけど

アルゲリョは攻撃と防御が同時に出来る天才だったね。1Rは肩で相手の
パンチを計り試合を組むと何かで読んだ記憶が。

>>329
嘘っ！嘘だね！　知らんけどｗｗ
じゃぁ195のハーンズが長い腕が邪魔で
接近戦はヘタってジョーさんの解説を信じてた俺の立場はｗｗ

>>326
どっちもいい試合ですね。アリゲリョの戦った相手はそうそうたる面々だわ。
確か１ラウンドは相手に打たせてパンチ力を図って２ラウンドは、どうするか
忘れたけどジョー小泉が詳しく解説してたね。

リーチニメートルは、間違いだろうけど顔が小さくて胴が短い。
俺の真逆だ。

22度の世界戦をほとんど敵地で闘ったアレクシスは・・
ボクマガ89年2月号を引っ張り出して読んでしまった
子供のような無邪気な笑顔を見せてたアレクシイが自殺とは何かの間違いだと思った

>>332
そーなんすよ
当時はボクシングは横から解説してくれる親父とかいたんだけど
ジャブは間合いを測る意味もあるとか
踏み込みのスピードを見るために１Ｒ２Ｒは見るもんだ
とか･･･
全然、しょーじき意味わかんなかったすよ

でも、なんつーかアルゲリョって
全部それをわかり易くやってくれたんですよね、俺にとっちゃ･･･

まぁ当時じゃ珍しい後足をベタっと付けるような
一見、ぎこちないスタイルだったから
尚更、無駄な動きが無い彼の動きが勉強になった、つーか
ガキの稚拙な知識なりにボクシングの本質を知っちゃったって感はあるです

プライアーってアルゲリョに２勝して評価急騰したクチでしょ。
プライアーｖｓアルゲリョ初戦なんか掛け率とか専門家予想、かなりアルゲリョ有利だったらしいし。
でもその前からプライアーとブルース・カリー、カリーのが強いとかいう人はあんまいなかったと思うが。

>>336
老いたりとは言えアントニオ・セルバンテスを４ラウンドでストップして戴冠したんだから
アルゲリョ戦以前から他団体の王者よりは高い評価を得ていた気がする

>>313
ハーンズとの試合のユーチューブで外人のボクオタが喧嘩してるわ。
内容が少しここに似てワロタ。

>>336
だって、俺ってば当時のボクマガに
似顔絵イラスト投稿したついでに
アルゲリョの４階級制覇特集号出してください
とか、書いてたもん
そのくらい、フツーに達成できるもんだと思ってた

ついなみに、そん時に送った渡辺二郎選手の似顔絵は無事掲載されました
俺の、しょーもない人生の唯一の自慢かも知れんｗｗ

>>339
いい話だな。あの頃は、渡辺二郎は大卒の金持ちボンボンってイメージだったな。
それが、まさかまさかだ。世界チャンプは皆の憧れなんだから晩節を汚し
てほしくない。ユーチューブに今のプライヤーのインタビューもあるんだね。
元気そうでよかったです。ライバルの死をどう思ってるんだろうか？

ボクシングまったく知らないが、こういうスレみるの好き
みんな詳しくて、ボクシングにはドラマがあって、創作でストーリー作るとしたらおもしろいのたくさん作れそうだなあと思うから

現役時代のアルゲリョは、もぉでュランが好きで好きでしょうがなかったみたいだね
チョっと意外だけど･･･

国内最初の王者って事でジェントルに振舞わなきゃ、みたいなストレスもあったのかもね
勿論、俺ごときが語ることじゃないのは承知なんだけど

でも、あんな動乱の国で
拳ひとつで成り上がった奴が紳士な訳ゃねーんだよ
ちゃんと喧嘩小僧なんだよ、いつまでも
だからこそ最後までデュランに憧れてたんじゃないかなぁ〜

何歳か忘れたけど家出をして帰って来たらタトゥーが入りボクサーになって
いた。母親はびっくりしたが、話すと以前と同じで優しい子でホッとした。
と、いう話もあったね。

アリゲリョが現役当時､デュランに対して､紳士的に握手を求めにいったら､

デュランは敵対意識剥き出しにして「近寄るな！お前なんか倒してやる」みたいな事を言われたらしい｡

>>341
ロッキー以外に、あんま創作がイマイチなのは
やっぱボクシングに関しちゃ本物の方がドラマティックなんかなぁ

>>343
もぉ〜
また、そんないい話しを持ってくるぅ〜ｗ
尚更悲しくなるじゃないかー

ホント･･･なんでだよ･･･
なんであんな名ボクサーが自ら命を絶たなきゃいかなかったんだろぉ･･･
マジ、ホント、悲しいよ････

中米・カリブって、プエルトリコ・メキシコ・パナマあたりはいい選手を排出してるのに、
それ以外の国ではいい選手を探すのが難しいね。何か理由があるのだろうか。

ラテンの国特有な情熱的な血の熱さ(Ｂ型が多い)

遺伝的にラテン民族と(先住民ﾓﾝｺﾞﾛｲﾄﾞとの)混血が進み、身体能力の優れた人材が多い。
貧困層が多く(ﾊﾝｸﾞﾘｰ精神)､ボクサーを産み出す下地であるストリートファイト(所謂､喧嘩)が盛んである。

　↑
質問は、何故ホンジュラス、ベリーズ、コスタリカあたりの国は
ボクシングの有名選手が出ないのか？

ってことだろ

答えになってないんだが

>>349
さぁ〜？

貧困過ぎて､ボクシングすら出来る環境がないのかも。

南米でも､日本では､あまり耳にしない名前の国という事は､ボクシング以外の他の競技に関しても､それらの国の選手が活躍していないのではないかな。

プライヤーは強かったよなぁ。
最近になってプライヤーとハーンズの試合を初めて見て、ハーンズの迫力の無さに笑った。
クエバスとの試合で初めて見た時の衝撃が、ハーンズのイメージとしてこびりついてたから。
プロでも一度はやって欲しかった。

アルゲリョは自分を「15ラウンド仕様のボクサー」と言ってたな
逆タイプの典型がプライアーな気がする
あとはジェラルド・マクラレンとか

>>251
そりゃないな。今はレベルが低いんだよ。
黒人やらねえしな。90年代まではウェルター以上でメキシカンですら
まったく歯が立たない時代だよ。
ま、90年代の黒人スターのモズリーやホプキンスがマルガリートやパブリック
ぶっ飛ばしたのみたら分かるでしょ。

そういやピピノクエバスがいたな。
デュランやハーンズみたいなファブ４に完敗したけど。
通用はしたな。