【格闘技】ワールドカップで日本壊滅！　日本人の優勝者は女子中量級のみ＝新極真会　第4回カラテワールドカップ

ロシア・サンクトペテルブルグで『第4回カラテワールドカップ』が開催された。歴史的な惨敗を喫した
8年前のハンガリーでの大会以来、2度目のアウェイ戦となる。日本からは塚本徳臣をはじめとする
ベテラン勢に島本兄弟などのユース出身者が加わり、男女6階級総勢27名の選手団が結成された。

1回戦ではベテラン阪本晋治がまさかの敗退を喫したが、不戦勝もあり23名が2回戦に進出。
その2回戦で日本選手団は壊滅的な打撃を受ける。男子のトーナメントは32名、女子のトーナメントは
16名のため、2回戦からは誰もがヨーロッパやロシアの強豪と対戦することになり、その厚い壁に阻まれた。

第1回、第3回ワールドカップ優勝の谷川光、第40回全日本大会王者山田一仁、第8回世界大会準優勝の
逢坂裕一郎も2回戦で敗退となり、27名いた日本代表選手は10名までに減ってしまった。

軽量級ではウエイト制優勝経験がある菊原嘉章と山野翔平が勝ち残ったが準決勝で潰し合いとなり、
菊原が勝利し決勝にコマを進めた。菊原は決勝でカザフスタンのディミトリー・モイセイエフと対戦。
モイセイエフは昨年まではまだ無名の存在であったが、初の国際戦となるこのワールドカップでは
圧倒的な成長を遂げ、優勝候補筆頭のビクトル・カラシュークを下していた。このモイセイエフに対して
菊原は得意の左下段で攻め、効かせてはいたが、モイセイエフはダメージがありながらもラッシュを
かけて菊原を追い込み勝利した。

中量級は優勝候補筆頭のローマン・ネステレンコが順調に勝ち上がった。準決勝では日本選手最後の砦と
なった島本一二三と対戦。序盤に左中段廻し蹴りで技ありを奪うと、その勢いに乗って一気に島本を攻めた。
島本も最後まで粘ったがローマンの勢いを覆すことはできず。ローマンは決勝で今年のヨーロッパチャンピオンと
なったマリウス・イラスと対戦。しかし、そのマリウスもローマンに対してはまったく歯が立たず、ローマンが
準優勝以下の選手を大きく引き離して圧巻の優勝を飾った。

>>2-以降に続く

重量級は塚本と渡辺大士が生き残った。渡辺はヨーロッパ王者のルーカス・クビリウスを下すという大戦果を
挙げたが、その代償に歩けないほどにダメージを負ってしまい、準々決勝でロシア王者・マキシム・シェヴチェンコに
試合開始直後に下段を蹴られ一本負け。最後に残った日本選手は塚本だけとなった。

塚本は準決勝でドナタス・イムブラスと対戦。下段後ろ廻し蹴りを軸にヒットアンドアウェイに徹し、ドナタスとの
打ち合いを避けた。ドナタスは度々ラッシュをかけて塚本を追いつめようとしたが、最後まで捉えることができず、
体重判定で塚本が難敵を破った。

塚本は決勝でヴァレリーと対戦。塚本はドナタスに用いた戦法をヴァレリーにも使用したが、ドナタスとは異なり
ヴァレリーは待ちすぎず、追いすぎずと絶妙に間合いをコントロールし技をヒットさせる。塚本が打ち合いを
避けたために決定打となる攻防は起きなかったがヴァレリーの攻勢が評価され、判定勝利。
ヴァレリーはワールドカップ2連覇、2階級制覇を果たした。

女子は重量級で優勝候補だった将口恵美が2回戦敗退するなど波乱もあったが、前大会で優勝した佐藤美沙希が
中量級で優勝し、2連覇で日本人唯一の王者となった。

結果的には男女6階級中5階級を海外勢に獲られた形となった。海外勢の台頭を改めて思い知らされた結果と
なったが、ハンガリーでの戦いとは異なり、4階級で日本選手が決勝に進出し、8名が入賞。入賞者の数では
日本が他国を大きく引き離し、空手母国の健在を海外に知らしめた。

http://gbring.com/sokuho/result/result2009_06/0624_shinkyokushin.htm

全世界空手道連盟 新極真会
「第4回カラテワールドカップ」
2009年6月20日（土）21日（日・共に現地時間）
ロシア・サンクトペテルブルグ・ペトロフスキ・アイススタジアム

▼男子重量級
優　勝：ヴァレリー・ディミトロフ（ブルガリア）
準優勝：塚本徳臣（日本）
第３位：マキシム・シェヴチェンコ（ロシア）
第４位：サム・ギルバート（オーストラリア）

▼男子中量級
優　勝：ローマン・ネステレンコ（ロシア）
準優勝：マリウス・イラス（ルーマニア）
第３位：アレクセイ・レオノフ（カザフスタン）
第４位：島本一二三（日本）

▼男子軽量級
優　勝：ドミトリー・モイセエフ（カザフスタン）
準優勝：菊原嘉章（日本）
第３位：ローマン・シャムスディノフ（ロシア）
第４位：山野翔平（日本）

▼女子重量級
優　勝：マルガリータ・キウプリート （リトアニア）
準優勝：ヴィヴィアナ・チリーラ（ルーマニア）
第３位：キャロリーンブリックス（ギリシャ）
第４位：福田美み子(日本）

▼女子中量級
優　勝：佐藤弥沙希 (日本）
準優勝：エディット・アブラハム（ハンガリー）
第３位：インガ・ミクスタイテ（リトアニア）
第４位：チェンゲ・ジェベシ（ハンガリー）

▼女子軽量級
優　勝：マリア・グリドネヴァ（カザフスタン）
準優勝：兼光のぞみ(日本）
第３位：光部和子（日本）
第４位：エレナ・バシケハヨーヴァ（ブルガリア）

KARATE

亀田兄弟は出ないの？

旧共産圏強いな。

世界に負けるのは良い事だよ
それだけ世界に浸透している事なんだから

どうでもいいかな

しんきょくしん〜　しんきょくしん〜
しんきょくしんきょくしんきょくしん

のところ？

空手なんて喧嘩で使えん
キックボクシングのほうがいいぞ

どっちの極真？

剣道や柔道のように国際化とともに質が落ちてゆくんだろうな

大山は出ていないのか？

新極真会ってのがわからん
分裂後の遺族派？

>>10
ラグビーやアメフトの方が遥かに強いです

この国は誰も文武両道とか目指してないんで…
メガネかけたモヤシの状態で小〜中、或は高まで過ごし、
一流の大学に入ってから調子乗って乱交に弾ける国です。
スポーツは野球ぐらいしか金にならないのでやりません。
勉強ばかりです、だからスポーツしか取り柄のない
生まれながらの天性の労働者である黒人が頑張ってください。
ただ世の中を動かすのは理系の人間なので
文系大国日本の優秀な技術者は海外へ行き
アホばかりが国に残ってしまっています。

>>15
そんなもん下段蹴り一発で足を折られて終わりや

極太

はったり朝鮮人・大山

合気道で決まりだろ。

ほとんど旧ソ連の選手しか活躍してないのに国際化と言えるのかどうか

世界に誇るSUMOUが最強

極真はカチｗ

カンフーは？

■2016年五輪正式競技追加候補ランキング（2008年12月19日(金)の「すぽると！」より ）
フランス レキプ紙
上・・・ゴルフ、７人制ラグビー、ソフトボール
中・・・★空手、スカッシュ
下・・・野球、ローラースケート

日本の極真はチョコマカしてるｗ
外人が明らかに推してる感じなのに判定で日本人が勝ちになる

朝鮮カラテVS朝鮮カルト

>>17
そんなもん当たる訳ないだろｗｗ
カラテにしろボクシングにしろ、一定のルールがある世界で通用する話

最後は体格と体重で決まるのが世の常

マイナーな方の分派じゃ参考にならん。
松井派とか正道会館とか大山ＵＳＡカラテとかのメジャー流派じゃないとな

大山倍達は在日チョンね

>>25
極真じゃないと思うよ
荒賀兄弟が活躍してるほうの空手だと思う

瓦でも割ってろｗ

>>28
その理屈だと、アメフトじゃなくて相撲だろ。

ここも
http://news.mp3bt.net/news062601-jpg

最近の日本の極真空手はマスオーヤマがあれ程嫌いだった
空手ダンスになっちまってるって事だよ

極真って「えぃしょオルァ」
ってよく言うよね。

>>28
それは違う。別に空手が強いとかそういうわけじゃない。体重とかそういう次元の話じゃない。
強い化け物は強いんだ(´･ω･)
ヤクザ相手だろうがなんだろうが、躊躇せずに壊せる。

>>28

おまえアホだろｗ

>>33

おまえの勝ちだｗ

ヨーロッパの旧東側諸国は空手や柔道がものすごく盛んだ、
「日本人です」と言っただけで空手の達人と勘違いされたよ。

ほんとのプロの喧嘩屋(ヤクザお抱えの)に言わせると、
喧嘩は体格じゃないそうだな。

>>14
大山倍達死去の時点では遺族派だった緑や三瓶が
その後別れて設立したのがこのグループ

空手の魅力ってやっぱりフルコンタクトにあるわ
型なんてやってても見ててもつまんねーし

飛鳥先生なら全階級制覇なのに・・・・

>>33
ああ、関取の存在を忘れてた
関取に喧嘩売ったという話はほとんど聞かないのは、言わずもがなってやつだな

もう空手も柔道も駄目だろ
一撃(一本)を忘れた格闘技は、もはや単なる点遊びのスポーツだ

「日本の空手を守る」って言ってる人が在日だったのは、すごい違和感あったなぁ

>>28
えっ

やっぱり、テコンドーが最強だな

塚本徳臣まだ現役なんだ

極真は分裂しまくってわけわからん

さすがにお相撲さんの足は折れんだろ
蹴った方が折れる

この名称は正道が使ってたよね

実際>>28の言ってることは正しい。

君ｨ、金玉蹴って、目を突くんだよ！

マスが生きてたら、この結果だったら
「腹を切りなさい」って言われてるなｗ

松井館長のほうが本物の極真って気がしてるからこっちは偽者

蹴って殴り合うだけの肉弾ルールで技術力が同じならガタイの良い外人が勝つのは当然だべ。

今となっては、日本人の武器は根性とホームアドバンテージだけだな。

極真って顔面なしで掴みもないから、至近距離で腹叩きと下段蹴りしまくる競技になってったんだよな
もともと空手って徒手格闘技の中でもとりわけ距離を置いて戦う格闘技だったのに、極真はそれが無くなった

だから総合でも中々実績があがらないんだよ

伝統っぽい打撃と相撲と柔術の組技使ったＬＹＯＴＯがＵＦＣで勝てたのは極真にとっちゃえらい皮肉かもね

日本の極真人口減ってそうだ
逆に外国は増えてそう

>>24
ようつべだとカンフーってたいていやられ役なんだよなw
総合のやつに瞬時にテイクダウンされてアームロックで腕折られたり
抱え上げられて頭から落とされて（受け身もとれないw）全身痙攣させてたり。
確か対ムエタイでは人間サンドバックにされてる映像もあったはず。

>>36
あと打撃出すと同時に
「あぃしぃー！」って言うイメージもある

愛の戦士　極真戦士ってことなのかな

>>58
確かに見てたら我慢大会みたいな感じする

顔面無しルールだから技術関係なく体でかい奴が圧倒的に有利
この数年でルールに慣れてきた外人が勝つのは当たり前

新極真〜♪新極真〜♪

鏑木流に頼むしかない

いまはこんな感じ。ワールドカップは

●旧本家組
極真会館　松井章圭…本家
極真館＿　盧山初雄、バキ…松井派より分裂。

●旧支部長組
新極真会　緑、三瓶、長渕…旧支部長派本流
極真会館　多数あり…旧支部長派再分裂組

●遺族派
極真会館　宗家（夫人）…遺族派

八巻、数見、黒澤は独立（極真の看板を掲げていない）。

緑は一度は松井に土下座したが、いまだに協力しあってはいない。
どことどこが仲が良いかなんてもう分からん！

八巻や数見も独立しちゃってんのか
分裂しすぎてどこにも原形が残ってないみたいだな

韓国人がいればいいじゃん。
韓国空手なんだから。なにが日本人だよ

極真スレッド　極真ウェイト制軽量級王者はK-1甲子園より弱い
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/budou/1245641965/

塚本ってまだトップ張ってんのか。凄いな

顔面殴打は反則

極真は空手ではありません。大山流朝鮮格闘技です。

>>28
に疑問持つやつはなんなんだ？多分「体重」に文句つけてるんだろうが。

>>45
だからフルコンは元々空手道じゃないから。

>>55
生前「日本人が勝つとクソーって思う！」って韓国紙で語ってるのに？

>>58
伝統っぽい打撃ではなく、れっきとした純日本式伝統空手のスタイルでリョートはUFCチャンプになった。
フルコンだけを何の根拠もなく擁護してきた朝鮮系の日本のマスゴミは今更書かないけど、リング場でリョートは「空手は帰ってきた！」って叫んでたぞ。
伝統空手道こそ日本の武道です。

>>73
渡部謙吾、ボブサップ

>>68ローキョクなんて卑怯ニダ<丶｀∀´>皆テコンドーにあわせるニダ<丶｀∀´>

朝鮮空手は朝鮮人だけでやってろ

日本式の伝統空手って日本拳法と違うの？
渡辺二郎が日本拳法やってたんだよね？

殴り合いで日本倭豚のが、共産圏の北極熊に
勝てるはず無い。
大韓民国人ですら苦戦するのに

朝鮮空手 曲珍（笑）

＜公務執行妨害＞総合格闘家の三崎和雄被告に有罪判決

　「ＰＲＩＤＥ」など格闘技イベントに出場する総合格闘家、三崎和雄被告（３３）が公務執行妨害容疑で逮捕、起訴されていたことが分かった。
２５日、東京地裁で初公判が開かれ、三崎被告は起訴内容を認めた。前田巌裁判官は即日、懲役１年、執行猶予３年（求刑・懲役１年２月）の判決を言い渡した。
判決によると、三崎被告は３月１９日午後、携帯電話で通話しながら乗用車を運転しているのを警視庁尾久署員に見つかり、停止を求められたが急加速して逃走。
この際、署員の左手首に車のドアミラーをぶつけるなどした。５月に逮捕され、今月４日の起訴後に保釈された。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090626-00000014-mai-soci

極真空手こそ世界最強の格闘技！

と信じて毎日巻き藁突いてた頃が懐かしいなあ。
まあ、俺なんて何やってても大して強くはならんかったろうから、別にいいんだけどね。

ちょんちょん空手ちょん空手〜

>>76
伝統系だって半島系多いだろ。
ボクシングの在日世界チャンピオン徳山も親父が伝統空手の道場やってて、空手一家だし。
伝統派の影響っぽい独特のボクシングで世界を制したな。

空手は伝統系も元反日だろ。
薩摩藩に武器取られた琉球の民が、中国拳法を取り入れて作った。

>>87
それ唐手か沖縄空手
伝統派とは船越義珍が東京で始めた松濤館流からの発展系を指す。

伝統って松濤、剛柔、糸東、和道の四つがメインで、あと沖縄の流派とかある
インハイやら国体やらの空手競技は伝統系で全空連の競技団体が統括してて、極真とかのフルコン系は無関係
基本的に朝鮮化が進んでるのは極真系のフルコン団体とかだよ
大山倍達も松井章圭も朝鮮系だしね

伝統でも松濤流の日本空手協会は組織は一番大きくて、海外で空手と言ったら協会空手じゃないかな？
寸止めと揶揄されたけど実際は当て止めで、試合じゃ顔面に突きが結構入ってて歯が折れたりしてる
ＵＦＣライトヘビーの王者ＬＹＯＴＯも協会空手出身で、ＬＹＯＴＯのアニキのシンゾーは松濤流の世界大会の準優勝
打撃のスタイルは確かに松濤流のスタイルそのものだったね

空手って本当に弱いからなあ

それでも4位までには入ってるんだな

>>77
謙吾とサップはデビューすぐでも、ある程度顔面パンチ出来てたからな
顔面無しの極真じゃ勝てんだろ
タックルも防げないし

極真じゃ距離が近すぎるからレスリングや柔術に簡単に捕まる
顔面も掴みもないルールだから、至近距離で中段突きと下段蹴りでどつきあう奇妙な空手モドキになってしまった弊害
簡単に相手につかまれて引きずり倒されるし、あっさりタックルくらう

伝統の場合、本土に伝わったときに柔術や柔道、剣道なんかと出会い、その影響も取り入れた
だから剣道みたいに間合いを充分にとってタックル喰らわないようにしたりした
沖縄の唐手が伝統空手になるにあたって、異種格闘技戦も考慮されて今の伝統のスタイルに進化したんだよ
なのに極真はそれを捨てたわけ

フルコンの連中は「喧嘩のときは下段一発で終わりだよ」という
そりゃ素人相手の喧嘩ならそうだろう
でも総合とかじゃ極真はいまや餌食だよ
下段蹴りなんか入れられないし、距離を詰めてる間に顔面に一撃喰らったりタックル喰らって倒される
そういう世界では、極真はテコンドーと同じく手詰まりになってきてる

松尾象山は出たのか？

いいかげんに他の格闘技と比べるのはやめろ。

その競技に特化すれば

対応が後手になるのは仕方ないし

それで強い弱いは１回２回戦った程度では判断できない。

>>94
あの人がこんな大会出るわけねーだろ。
眼中にないって。
巽は客席にいたらしいが。

極真系のルールだと体がでかくてタフでごつくて我慢強いやつがそりゃ有利になる
密着どつきあい我慢大会になれば、少々相手に打ち込まれてもパワフルなラッシュできるほうがいいもんな
どうせ突きは顔面には来ないわけだし
こういう戦い方やってればいずれ体のでかい外人に敵わなくなるのは目に見えてただろ
ついにフルコン空手という狭い世界でも日本の牙城が崩れたんだよ
もっとも極真の流れのフルコンは在日が支配してるけどね

>>95
その一回の勝負でちゃんと勝ちにいかなくちゃ駄目でしょ
「自分が勝つまでは負けじゃない」なんてのは往行際が悪い
伝統空手だって前は総合出て柔術家に負けてたりしてんだからさ

海外、特に欧州の空手の特徴は、流派間の垣根の低さにある。
極真の選手が寸止めルールの大会に出たりとか、寸止め流派の選手が極真の稽古も掛け持ちとか、全く珍しくもない。
選手ごとに比率の差はあれども、寸止め流派の機動力と極真のパワーを兼ね備えている欧州空手、
流派ごとに戦力が一方に偏ってる日本人空手家が苦戦するのは、ある意味当然の結果と言えるかもしれない。

お前ら偉そうなこと言えるほど強いのか？

世界チャンピオンか？

新極真の大会見に行ったことがあるけど
ビックリするくらい詰まらなかったな
習ってる人は面白いんだろうけど、盛り上がる部分が分からなかった
K１みたいなのと思って行ったけど、まったく別
競技としてはアリなんだろうけど、なんか疑問ばっか・・・

唯一、塚本徳臣さんの試合だけ見れた、彼は天才

所詮スポーツじゃの！！合気道こそ日本の真髄！！
渋川剛気先生見習え糞ども！！空手なんてスポーツなんだよ
渋川先生はウォームアップをしない毎日24時間が戦いだからだ
空手なんていれねーんだよ

>>101
ジャックに倒されたくせに。ｗ

下向いてローキックと中段突きしかしない日本の極真なんてただの我慢大会じゃんｗ

韓国人の大山がテコンドウと空手を融合させて作り上げたのが極真。
ところが空手を多く混ぜてテコンドーを少なめにしたため弱小格闘技
となってしまった

逮捕者が出たのはどこ？

極真が勇名をはせたのは大山の個人的素質による。
空手チョップが力道山の個人的素質によって強力無比な技となった
のと一緒。
まあ両者ともにコーリヤンであるが故の個人的素質だがな

子供の頃はそろばん公文空手習ってる奴多かった

スカパーだかで極真の番組やっててそれで初めて試合みたときは驚いた
額つきあわせるような近距離でひたすら腹殴り合ってたから

>>81
>日本倭豚
日本と倭が同じだってわからんのか？千年ＲＯＭってろ

>>106
大山に個人的な素質も伝統空手を批判するだけの実績なんて一切ありません。
すべて捏造と虚飾です。空バカ世代は、まんまとチョンに騙された訳です。

大山倍達なんて、伝統を批判する発言してたら
協会の本部指導員だった矢原の怒りを買ってガクブル状態でトンズラこいた奴
それに大山は少林寺拳法一派にも土下座したんじゃなかったか？


極真の真の凄さはその誇大宣伝
メディアミックスで青少年をだまくらかしたある種の朝鮮系カルト宗教

>>104
テコンドーは松濤やってた奴が松濤パクったんだよ
パクッた本人がそれを発言したらテコンドー界から追放された

優勝者はロシア系ばっかりですね

逆真会館ってのもあるよね。

「逆真」の意味って何ですか？

新極真って半島の人いたっけ?

顔面無しだとひたすら相手の腹を殴り合うガマン大会になるなｗ

極真やるとド素人相手の弱いものイジメで威張れるよ
朝鮮式誇大妄想広告で無知で阿呆な青少年に地上最強空手伝説を吹き込んだりも出来るよ

日本の武術を体格や運動能力が長けた外国人に覚えられたら日本人は敵わないよね

>>66
緑は松井に土下座しちゃったんだ。
イメージダウンだな。

>>111
ヤクザの事務所に乗り込むことになった途端、ビビって逃げ出した
って鬼の黒崎にばらされてたねw
「だってあの人、体固いから脚上がらねーんだもん」とかも言われてた。

分裂により弱小団体の寄せ集め化。
プロレスと同様に存在価値は無くなった。
世界と言うと欧米だけが相手の時代で、そこへのコンプレックスを解消する為の自己満足。
一撃の元に巨漢欧米人を倒すと言う幻想。
世界ケンカ旅行の何もかも嘘だったと分かったし、多くの日本人には欧米コンプレックスは無縁のものとなった。

旧共産圏強いなあ。

極真から派生した流派で朝鮮系じゃないのは誠道塾、芦原会館、円心会館、佐藤塾、大道塾くらい。
正道会館や士道館は殆んど朝鮮系が占めてる。
そもそも大元たる極真のトップの松井章圭は文章圭という在日だし、次の正道会館のトップは金泰泳だと思う。
こうやって極真を中心としたフルコン空手界は在日が深く食い込んでいたり、在日系組織のケツ持ちしてもらったりしてる。
他にも防具空手も在日系が多い。
防具空手を初期のころにやってたのは、今は無き韓武館。

今後こうしたフルコン系は、韓国のテコンドー団体との友好親善とか言って接近して、いずれ向こう主導で統一だろ？
そしたら朝鮮人は「空手はテコンドーのパクリニダ！」とかトンデモなことを公明正大に言い出すだろう。

空手業界は柔道や剣道のように競技団体が統一されてないから、朝鮮・韓国系が勝手にやれる土壌だった。
だから組織も興行も在日系組織が食い込みやすかった。
おまけに大山倍達を嘘満載で派手に宣伝して、何も知らない子供を好き放題騙してきたわけだ。

それとキックボクシングも朝鮮・韓国系の連中が牛耳ってるのは有名。
つい先日韓国系女性と偽装結婚やって捕まった某キック協会の会長なんかの団体もそう。
会場行くと日本国旗と並んで韓国国旗が掲げられてたりする。

伝統空手と朝鮮系イカサマパクリ空手をちゃんと分けてみる必要がある。
極真系は朝鮮空手モドキ。

基本的に全空連所属の団体が日本人の空手団体
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%A8%E6%97%A5%E6%9C%AC%E7%A9%BA%E6%89%8B%E9%81%93%E9%80%A3%E7%9B%9F




崔永宜「極真空手の創始者」
http://www.great-mountain.org/main/main.html
あら、大山倍達先生じゃありませんか？

大山 倍達（本名　崔 永宜　チェ ヨンウィ） 時期によっては大山 虎雄や崔 倍達(チェ ペダル)と名乗っていた
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%B1%B1%E5%80%8D%E9%81%94

松井 章圭（本名　文 章圭　ムン ジャンギュ)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E4%BA%95%E7%AB%A0%E5%9C%AD

「ハングルを話すマス大山・帰化を否定する松井館長・和食なんてダメだ！という郷田」
http://jp.youtube.com/watch?v=0ZldDxHs6bI&feature=related

梶原が「空バカ」で大山倍達を日本人として描いたのは大きな罪。
当時 どれだけ多くの日本の子供達が 実在する最強の「日本人空手家」に憧れたことか。

サッカーのことじゃなかったのか。

ttp://ivory.ap.teacup.com/kaikeinews/3096.html
>>約２００億円を格闘技団体代表らが分け合った

朝鮮版コピー空手こと極真も終わりだな

大麻塚本と傷害鈴木はまだ現役なんだな

普通の空手家より三沢さんの方が強そう。

【浣腸ワールドカップ】

主なプレイヤー

前野、井澤ひろみ、田中組･･･1994年KW杯（カンチョー・ワールド・カップ）優勝のトリオ。
　　　　見事な戦闘振りで初出場初優勝を飾る。

松沢、その他２人組･･･同年の大会での準優勝者。気持ちが入っていなかったため優勝を逃す。

http://ja.uncyclopedia.info/wiki/%E6%B5%A3%E8%85%B8

大山が生きてたら切腹してたのかなあ

顔面の練習も取り入れましょう
http://www.youtube.com/watch?v=d4b0t_mo6zc

極真を名乗っている団体っていくつもあるのか