【芸能】山崎豊子原作の映画「沈まぬ太陽」の撮影がクランクアップ！

山崎豊子氏原作の小説「沈まぬ太陽」の実写映画がいよいよクランクアップ！

長年にわたって「映像化は難しい」といわれてきた注目作。
20億ともいわれる予算と豪華キャストを擁した撮影もいよいよクランクアップしたとの情報を入手。
これはお祝いに値すると思います。
一部記事では圧力もかかっているように受け取れますが、絶対に負けないで公開してほしい作品です。

★★★2ちゃんねるでも応援し、無事劇場公開の暁にはお祝いしましょう！★★★


●スポーツ報知「渡辺謙ｖｓ三浦友和　映画「沈まぬ太陽」実力派ずらり」
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20090420-OHT1T00289.htm

●アサヒ・コム「「沈まぬ太陽」渡辺謙主演でついに映画化」
http://www.asahi.com/showbiz/nikkan/NIK200812090035.html

●@niftyニュース「「沈まぬ太陽」で日航と角川映画が水面下で大バトル」
http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/asahi-20090429-02/1.htm

本記事は記者である加藤☆自作乙☆タカの個人的見解を含んでいます。
http://blog.livedoor.jp/jaleco1/

2

3

黒部の太陽


深い意味はない

ひたすら遺族に謝ってるのかね
どのへんを中心に映画化するんだろ

圧力って？何か問題があったの？

6なら、かわいくて性格のよい、気が利いて巨乳で若い彼女ができる！

これは楽しみ。

>>1
自作乙より自慢乙の方がキャラがでると思う

●以下、Wikipediaより抜粋（出典：フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』）
http://ja.wikipedia.org/wiki/沈まぬ太陽

小説の内容から映像化は困難[1]と見られていたが、2006年5月、角川ヘラルド映画によって2008年夏公開を目指し製作されることが発表された[2]。だが、日本航空などからの強い反発などにより、2008年7月現在で公開の目処は立っていない。

同じ著者による「白い巨塔」を二度にわたって映像化したフジテレビが2009年の開設50周年にあわせてテレビドラマ化の企画があったが、モデル企業の日本航空に配慮してか、立ち消えになっている。

しかし2008年12月角川ヘラルド映画は、2009年秋公開として正式に映画化を発表した。監督は若松節朗、主演は渡辺謙。角川ヘラルドに吸収合併された大映の社員が奔走し、映画化にこぎつけたという。

2009年1月に、イランでクランクイン。アフリカなどの撮影を予定しているという。飛行機のシーンは、CG処理によって再現するという。

映画化について、日本航空は「ご遺族の中には映画化を快く思っていない方もいらっしゃる。すべてのご遺族の心情をきちんと汲んで欲しい」と映画化反対のコメントを出している。また、日航から角川ヘラルド映画に対し「名誉毀損の恐れがある」と警告文を２度送っているという。

日航や一部遺族の反発を恐れてか、角川は「映画は全くのフィクション」とコメントしている。[3]
本作は、以下の三編からなる。

黒い巨チンの著者か

>>17
それをいうなら白い巨根

作品としてまとまりなさそう

私が読んだ数少ない小説のひとつです。

JALの話だからな

元国営企業の暗部を書いた小説だから、TV局では映像化できないでしょう。

あの長編をどうやって2時間以内に収めるんだろう

ハリウッドスターの渡辺謙を渋谷PARCOで目撃
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=552019578&tid=a5oa5ja5a6a5ca5i&sid=552019578&mid=22
オーラが輝き放っていた

おー、映画化されたんだ、見たかったんだよな

この事故と同時期に起きた、グリ森事件を題材にしたレディジョカーの小説は面白かった

これ書かれたときはJALといえば日本を代表する国際的なハイソ企業でブランドイメージも高くて
スッチーは全女性のあこがれの職業だっからなぁ。
全日空は所詮二流でローカルだろ（ﾌﾟｹﾞﾗ）って扱いだった。

まさか数十年後にANAに業績・イメージとも抜かれて、
ふつうの会社ならとっくに倒産してるレベル、
スッチーは派遣や契約バイトばかりで単なる肉体労働者に落ちぶれるなんて…

既出アサヒ・コムより抜粋

しかし、原作者の山崎さんは「映像化なしには死ねない。大企業のあり方を描いてほしい」と製作陣を後押しした。若松監督も「逃げずにやりたい」と、妥協はしない。ＪＡＬの鶴丸マークを思わせる、桜のマークの機体も登場するという。

既出アサヒ・コムより抜粋

ただ、いたずらに大企業ｖｓサラリーマンをあおるのではなく、家族や昭和に生きた１人の男を丁寧に描くつもりだ。
上映時間は「３時間２０分くらいになるかも。休憩を挟むかどうか」（若松監督）。同期社員の行天四郎や堂本社長、国見会長ら、主要登場人物のキャスティングは今後明らかになる。映画ファンが待ち望んだ大作が動きだした。来年秋公開。

>>27
派遣や契約バイトばかりで単なる肉体労働者に・・・禿同

>>1記者がこの映画にイレ込んでることは、記者のレスの多さからも判断出来る

ひとつの編ごとに独立して上映してほしいなあ。
今回はアフリカ編で
次は御巣鷹山編、ってように。

こういう上映前の悶着ってのも一応は話題つくりになって
宣伝にもなるがな

盗作か？

白い巨塔、華麗なる一族、そして沈まぬ太陽。
前編を映画化したら24時間ぐらい必要かも。

↑全編　でした

>>32
確かに。見ごたえありそう＾＾

>>33
これ、事実を元にしているからこそ燃えます。

燃えろ!!山崎豊子・・・

・・・山崎豊子さん降臨して「沈まぬジャレコ」って書いてくれないかなぁ〜

飛行機は安価な交通手段の１つに、ますます成り下がって行くのみ。
たいして話題の映画にもならんだろう。

>>41
TVドラマでは白い巨塔、華麗なる一族とも、各局の周年記念ドラマとして放送され、視聴率もすごかったはずです。

http://www.rondan.co.jp/html/ara/yowa3/index.html これを読むと見方が変わります。
沈まぬ太陽はあくまでも創作物です。

盗作の話はどうなったんだ？

>>43
すぐに読みます。

日航も今こんな状態だから圧力かけられず、か。素直に楽しみ。どこまでグロ描写するのかな？

2時間で表現できるような話じゃない

>>43
すみません。長いので読むのに時間がかかりますが、要は創作物であって、事実と誤解してないか？ということでしょうか。

それならば、あくまで小説として読みました。みなさんも小説であることを忘れないでください。

墜落遺体は秀作

>>47
たしかに。1巻2時間でちょうどよいかな？

こんな、ゴミみたいなフィクションより「墜落遺体」を映画化しろ

今会長室編・上を読んでる。

>>51
どの変がごみなのか説明いただけますか？
無理にとは言いません。

>>51
「墜落遺体」はドキュメントなんですね。これこそ映像化はできなさそうですね。

>>51
「墜落遺体」今度時間ができたら読んでみます。

>>52
あと2巻！

レスの半数以上が記者自身の書き込みって、
この記者さん初めて見るけど、
映画関係者の方？

ドバイ支店…楽しそうだが。

>>57
ゲーム会社ジャレコの社長（有名人記者）さんです。

>>57
すみません。出すぎてますか？

>>59
代理ありがとうございます！

>>58
テヘラン、カラチって、小説のような場所なんでしょうか？

アフリカ編長すぎじゃね？

なにこの記者…気味悪
せめてもう少しまとめてレスするとかすればいいのに

>>59
教えてくれてありがとです。

自分は存じ上げないけど有名な方なんですね。

企業の方自ら記者して熱心にレスしてると、
なんだか宣伝されてる様に感じてしまう。

>>64
すみません。まとめます。不慣れなモンで＾＾；

>>65
映画とも原作ともまったく関係ありません。
たまたまこの映画の関係者からクランクアップと聞き、しかも圧力らしき影響で羽田空港を撮影に使えなかったと聞きましたので。
ますます映画が気になります。

何編？

わけんの？

渡辺謙ｖｓ三浦友和
独眼竜政宗の伊達対決か

普段、週刊誌は文春と朝日を購読しているんだけど
晩酌するときに読む本がなくて、何となく週刊新潮を買ってみたら
沈まぬ太陽が連載中でちょうどボイスレコーダの回だった
これは単行本が出たらすぐに買って、第一話から読もうと思ったんだけど
その後、何年も待たされることになった

ああジャレコの社長か今日は随分頑張ってるなｗ　
原作ファンなの？

>>43
読みました。「罪深い小説である」と〆てますね。
この小説は500万部以上売れたということで、あまりにも売れたため社会的影響力を持ってしまったことが裏目に出たんでしょうか。
たしかに事実と誤解している方がいらっしゃるようですし。
あくまで事実を元にした小説ということを忘れてはいけませんね。

もしかしたら、山崎豊子さんもガンコになってしまったのかな？と思わされました。

>>70
私、30才過ぎまで活字嫌いだったので。
5巻もの小説を読んだのはこれが最初でした。田宮じろう氏の「白い巨塔」は小学校1年生の頃からファンでしたけど。

昔読んだな。
お金を受け取らず、お遍路さんになる人や、印刷工場の話も、アル中など狂った歯車は戻らないって感じでやたら重かった。
見直してみようかな。
死体の描写はきつかったので躊躇してしまう。

ジャレコってフォーメーションZのジャレコ？

この手の連中に小説が利用されてるっぽいのがなんだかなー
ttp://www.kokko-net.org/kokkororen/s1034.htm

記者に情報を提供した人間が仕事を干されなきゃいいな
映画ｷﾞｮｰｶｲは情報洩れに対しては特に厳しいからな

JALの圧力より、政治家の圧力の方が強いんじゃね？
後藤田なんて、最悪だろ。小説を読む限り。

何このスレきもい

おっと、政治的ニオイがしてきましたね。
2chはそっちの方向に行くこともあるんですか？

>>75
すでに公知の事実ですからご安心ください。

>>72　
経営者と労働者の闘争が労働者側の視点で書かれてるけど　　
経営者として反論したい部分とかない？

>>72
一瞬
白い乳頭って読んでしまった

>>66
羽田はＡＮＡが本拠地だから、圧力とは関係ないんじゃね？
成田だったら分かるけど。

>>79
小説の中の経営はいわゆる「大企業病？組織の腐敗？癒着？」として、対する主人公の恩地氏は「信念の男、過激とも取れる活動家」として描かれていたと思います。

水と油の関係でしたが、私がどちらかの立場なら「緩衝材」として役に立てないか考えたと思います。

なので、経営者としての反論はありません。←本音です。

>>81
巨大企業と政財界が相手かもしれませんからね（恐）

渡辺謙が恩地かよ
渡辺謙はなんとなく堂本のイメージだ

てっきり上川隆也が恩地さんかとばかり･･･違うのね。

女性陣は凄く合ってますね楽しみです。

記者はこれにて失礼します。ありがとうございました。

>>1
この記者きもいな。
こんな感じで記事立てていいのか？

>>87
おつです。

記者がレス乞食って…
この記者のブログ見て来たけど、
俺はこう言う人苦手。

楽しみだが、御巣鷹山篇とかはどうなるんだろう？

期待されてる作品だけど低脳記者のせいで全然伸びてねえな

うちの近所の牛丼屋で撮影やってた

>>1
なにこの記者キモい('A`)

>>1
沈まない太陽なんてねーんだよ
地学をイチから勉強し直せ

記者は書き込みしないでほしい

>>87
乙。レスすることは構わんけど、ちぃと自重したほうがよくね
スレ自体の本題>>1への方向がずれだすぜ
このスレ自体は面白いよｗ映画楽しみだな

>>95
・・・・・










・・・・白夜。

墜落遺体、日赤の看護婦さんたちの奮闘にはただただ頭が下がるおもいです。

いまさら日航に配慮する必要ってあるのか？
もうそんな力ないだろ。

太陽は沈まないとわかっていても地球が回転するからそんな錯覚に陥るのさ

御巣鷹山篇すっぽり抜かすとかしてないよね
でも毎年夏の時期になるとワイドショーでTVで取り上げられるし
JALの圧力ってどの程度なんかな

フジの「白い巨塔」が２クール（半年）で見応えあったし、
これもドラマで見たかったけどなぁ、しゃあないか…。

山崎豊子の作品って、衝撃的ではあるけれども
内容はデタラメっていうイメージがあるんだけど、
文壇とかの評価はどうなんだろう

事実に立脚した、というイメージで書いてあるけど、
おもしろおかしい部分だけをピックアップしました、
科学的根拠はありません、無能な一般大衆におもねりました、
っていう感じがしてならないんだよ

複合汚染なんて、まだ信じてる人もいるし、罪深いよな

タカ氏、ブログ等々楽しませてもらってます。
精力的にレスをつけるなど、最近忙しいですな


さて、沈まぬ太陽は全部読んだけど
アフリカ編とかちょっとだれると思うけどどうなんだろ
まさに御素��山がメインになると思うが。。。
死体が体育館に安置されて
腐臭漂う中、遺族が必死に探すシーンなんか感動的だと思うけど
グロはできんし
あらゆる意味で映像化は難しそう；

沈まぬ太陽の事故の再現って
未公開レコーダーが最近出回ったけど
ほんとにきっちり事実とあってたよな
ああいう取材力はさすがだと思う

今度、ドラマやるのってなんだったっけ？？

>>107
「不毛地帯」ですね。

>>85
上川婆･･･恥ずかしいｗｗ

まあ山崎豊子ですからさもありなん

>>104
年がら年中、盗作騒ぎの渦中にいる作家
ってイメージも持ってます

>>111
そうだよね、この人は昔っから盗作が指摘されてるよね。

それがなかなか止まないってのは、本人無自覚なんだろうか。

ところで>>104の「複合汚染」は有吉佐和子だったね。

なんか、両方ともエキセントリックな女流作家って感じで混同してたよ

>>88
どっかのゲーム会社のアホ社長

>>43
総会屋のページだし。そこの内容をそのまま信じるのは、
この小説の内容をそのまま信じるくらい愚かだな。

ドラマでじっくり見たい気もする

>>104
その評価だと海外のＳＦ作家にちかいものがあるなｗ　それなりにリアルで娯楽性満載っていう
あまりに現実にこだわりすぎたら小説でなくドキュメントだとか取材日誌みたいになんじゃないの
そもそも小説は貴族みたいな層にむけて書いてた昔とちがっていまは無能かどうかしらないが
一般大衆にむけて書いてんじゃないの。専門家みたいなのがなにかを知りたいなら自分で調査
するなりすればいいわけで。そこの部分を批判の根拠にするのは詭弁におもえる

事実を織り交ぜているから丸々信じる人もいるよな

国民航空NAL123便の話か

こういう奴が記者って思ったら、５流ゲーム屋のしゃちょーさんか。

ま、おめでたいわ。

もう少し、まともな本を読んだら？？？あ、手遅れか。

学がないトップほど、みっともないものはなし。
学がない奴だから５流中小企業のトップなのか、納得。

これって、主人公のモデルになった人だけを取材して、彼に肩入れして、一方的に書いてる。
特に組合の話はヒドい。アカの組合員はイレギュラーなことを頼むと
「それは自分の業務ではない」と言って拒否してやらない。
移動にはグリーン車やファーストクラスにしろ！ とか要求するトンデモ集団。
だから主人公は善、他は悪に書かれている。事実は全然違う。

>>104
複合汚染って有吉佐和子の？
紀州人だが読んだことがないんだ
読み物としてはおもしろいの？

渡辺謙と三浦友和の役、逆ならよかったのに。

それって「地球が制止する日」のパクリ？

>>121
スレチを承知で書くが、連載当時はショッキングな内容だたよ。
でもね、今となってはデタラメが多くて批判対象となってる。

そのいい加減さ、一般大衆の煽り方、スキャンダラスなテーマを
選定する眼力、という意味で山崎も有吉の同質だね。

>>122
見た目のイメージからすると逆だよね
三浦友和が行天四郎役っていうのはちょっと違和感がある

でも三浦友和演技上手いよね

きっとこなしてくれるよ

国見が石坂浩二？冗談だろ
>>126
三浦友和は大根だろ・・・ありえない

公的資金投入とか言い出してるし、
ここらで一回叩いておけよw