【音楽】杉山清貴からカルロス・トシキまで！アラフォー世代の夏コンピ

いわゆる都会的とかオシャレとかいう
イメージだとAORでも聞いてたほうが
いいんじゃねえのかな？

何が流行るか分からない時代だしね。流行りが無いというか。
サザン、TUBEがまだ現役だしオメガも復活したら面白いな。

>>802
オメガ的なものとは音楽？
それとも杉山のような清涼感がある声を持つ歌手？


和風AORが定着する土壌が日本にあればいいのになーと
何時も思っている。
オメガ（杉山からカルロス前期）は、詩・曲・楽器・歌手の組み合わせが
非常に相性が良かった結果とも思うので、
仮に似た物を造ろうとしても、比較しては劣化を感じてしまいそう。

お〜〜〜もいで照らあして〜パアシンラーィ

杉山はソロで現役みたいだし何年か前にオメガ同窓会ライブしたとか。
次はカルロスが現れたら面白いんだけどな。話題になりそうだし。

>>805
都会的でクールなカップルを彩るBGMみたいな感じの音楽。
歌手のキャラとか音とか総合してのもの。

ただそういうのの需要は実際には地方にあると思うんだよね。
今地方は再開発でオシャレな店やスポットがたくさんできてるし、基本車社会だから車中のBGMにもなる。
あと都会的なものへの憧れも半端ないからな。

つーか、杉山・サザン・TUBEの例えがどれも三段オチで笑えるｗ
TUBEの「Remember Me」とかは好きだったけどな。

「等身大の恋の曲」じゃなくて「素敵な恋愛の夢を見させてくれる曲」ってのは
もう流行らないのかな。
子供の頃に杉山オメガ聞いて、「大人になったらこんな恋愛するんだ・・・」って憧れたんだけど、
今の子ってどんなの聞いて憧れてるんだろう。
最近の音楽にうといんでよく分からない。

杉山清貴ってサングラス外すとたけしの相方そっくりなんだよなｗ
オメガトライブ菊池桃子と同じ事務所で
ビーイング(笑)商法の元ネタだったからつながりあるのかな？

>>650
るろうに剣心の志士雄様という立派な代表作があるわけだが。

>>808
昔なら有線をBGMにすることで、お店のセンスupは可能だったけれどもね。
私は地方在住だけど、そういう需要はないと感じるな。
客を集める為に良質なBGMを活用する時代はすでに終ったと思えることと、
お洒落さを目指しても、立地条件が都会ではないのにという
中途半端さを突き付けられるからだけどね。

逆にあるとすればマイカー専用ＢＧＭ=個人使用レベルだけど、
今回の企画によって今の若い世代にも知名度が広がれば、あるいは…と思うよ。
若い人達の感性に合えば可能だろうし、興味が出なければそのままスルーかもね。

昔ならアーティストは曲だけで勝負出来たけれど、今はルックスも不可欠だから、
むしろアラフォー世代が好んだ歌手達は皆加齢した故に
厳しい戦いを強いられると感じてしまう。

オメガトライブ以後の>>802の言う20年前の「オメガ的なもの」か
10年前なら　SING LIKE TALKING, 佐藤竹善　とかが思い浮かぶな
槇原敬之なんかもルックスが良ければもっとそっち側に行ってたんじゃないだろうか、ファン層はかぶってそう
今なら誰だろう？秦基博？ちょっと違うか。

>>805
土壌はあると思うのだけれどな
日本の（いやどこもそうか）欠点は、オシャレ系で売れると本人や作り手や配給側が
舞い上がって過剰に勘違いしてしまうがためにオシャレじゃなくなって続かない、
って話を感じる。
オシャレに感じる音楽は、作る側が俺はオシャレと思い込みすぎると崩壊する。

>>813
いやいや。
８０年代ですらオメガは異質だったよ。
当時はチェッカーズや明菜とチャート争いしてたわけだから。

オメガやそれに連なるアーティストは日本の音楽界に突発的にあらわれて突発的に消えて行った印象。
９０年代には近い雰囲気のザードやフィールドオブビューもいたけど、オメガとはまた違うし。
竹善もオリジナルラブも違うような。
オメガには暑苦しさ、生々しさがまったくないんだよね。
清涼感をすごく感じる。

強いて挙げれば、日本の漫画界におけるわたせせいぞうのポジション。
唯一無二で、誰も真似できない、もしくは真似しようとしない。

>>814>>815
お前の思い出が実に美しいことはわかった

オメガトライブは何してんの？

>>817
解散してんの

>>650
モノクロームビーナスの人だっけ

>>589
コレ見たら復帰しないほうが・・・と

ブリリアントサマーはシングルではなかったんだね。
なんかDJスペシャルみたいなアルバムをよく聴いていた。

3月生まれなんでアクアマリンも好きだが
杉山清貴時代の「君のハートはマリンブルー」が一番。林哲司ボーカルもよかった。

モノクロームは、池田聡

モノクロームは池田恥

サザン…丘サーファー
TUBE…サーファー
オメガ…ウインドサーファー

>>814
下１行は同意

清涼感は杉山の声が生み出した物だから、
仮に誰かがカバーでオメガの曲を歌ったとしても、あれほどの清涼感は出ないかと。
金属質な歌声や、濁りを感じる歌声、ウィスパーヴォイスならよく耳にするのだけどね。
そういえば、カルロスもウィスパーヴォイス系だったような。


さだまさしと顔の骨格に似ていると自称している（教育家の）藤原和博さんが
NHKの番組に出た時、軽くさだまさしの歌を歌ったら結構似ていたのを思い出した。
（ご本人曰く、さだまさしの歌は十八番らしく、誰でも顔の骨格が似た歌手の歌を歌えば
カラオケで受けるなどの余談まで披露してくれたww）
杉山の声に似た人を探すなら、顔立ちが似た人を探す作業から始めないと…と思うw

ごめん。下一行同意は>813宛ね。

>>813
佐藤竹善なんだけど昔から
「かっこつけたデブ」にしか見えなくて困ってる。。。
どうしても治らない。

オメガはサザンやTUBEと言うより、山下達郎と同じ系統の気がするが

あ、あと角松とかとも同じね
角松もデビュー当時は藤田Pだったしね

>>825
そうだね。
あの頭からも鼻からも抜けきった曇りのない発声は最高に素晴らしい。

カルロストシキ時の人気とイメージも、杉山時代にできあがった人気とイメージの下地あっての
ものだと思う。

>>827
いいえ、現在に近づくほどその傾向は強くなってしまうようなｗ
あの人はがっつかないで飄々と生きていれば（ついでに痩せれば）、
小田和正の次代をそのまま継承できたんじゃないかなあと思う。
SING LIKE TALKINGはすごく良いのに、なんていうか全てが惜しくて勿体無い。二皮くらい剥ける素地があった。

>>827
ｗｗｗｗｗｗｗ
すげー分かる　でも竹善の声は嫌いじゃない

シティ派80'sポップスは、バカっぽ過ぎたclassの夏の日の1993で死に絶えた

>>827
腹イテーｗｗｗｗ

>>832
いや。
キンモクセイの二人のアカボシが最後のような。
あれ以来ああいう曲聞かないな。

しいて言うなら夏ってだけだな

竹善もそうだけど最近カバー頼みでオリジナルで勝負しない奴
多すぎてムカつく

カルロス今どうしてるの?声結構好き
ブラジル?

>>832
「夏の日の1993」の歌詞はひとことで終わるからな

「脱いだらすごくて惚れた」

>>827ですが
いくらか同意していただけたようで。。。。。

かっこつけてるデブ。。。デブは禁句だけどデブじゃないか・・・
言えそうで言えない感じ。声だけ（しゃべりも）は凄い美声なんだけど
不細工じゃなく、デブ。

たぶん長年それが気に食わないままなんだよなぁ。

竹善自分も好きだったな〜
1991〜1995年あたり13CATSがプロデュースしてた頃めちゃめちゃカッコよかったし売れてた
その後何故かソロになりカバー始めたり最近の活動は意味不明
何故シングライクをやらんのだ！

>>827 我が家のアイツみたいな感じか

君は1000％は未だに毎夏一回はラジオから流れるの聞くけど
イントロからテンション上がる

ｷﾐﾊﾃﾝﾊﾟ〜ﾃﾝ♪

ってよく書かれるけど言ってないし(ToT)ｗｗｗ

シティポップを語ってるのにスターダストレビューが出てきてないな

日本にいいシティ・ポップスが出ないのはパクリ元の欧米でAORが廃れただけだす

ωトライブ

杉山清貴からカルロス・トシキまで
って、オメガトライブの曲しか入ってないやん！

カルロスを経て竹善にハマったのはもろに私だｗ
その間に光GENJIとＫＡＮを挟むんだけど。

>>847
それモロに私もだｗ
ちなみにオリラブ田島貴雄も好きだった時期があったｗ

>>847
それで最近触れてないのなら
だったら改めてKANに戻ってみるのもいいかもよ
いい曲作ってる

>>847
あと中西圭三も好きだったわ〜
みんな声高い系ｗ

Woman君の探してる未来は君の中にあるよ

>>843
>>741