俳優、成宮寛貴(26)が、携帯電話放送局「BeeTV(ビーティーヴィー)」のオムニバスドラマ
「Sweet Room」(8月1日配信)で、過激なラブシーンに挑戦する。
その激しさは、PG−12指定(12歳未満は両親と鑑賞)されたほどで、成宮は「本気ベッド
シーンは今回が初めてです」と渾身作を猛アピールした。
「Sweet−」は、ホテルのスイートルームが舞台のラブストーリーで、4人の男性主人公が
それぞれの愛を繰り広げるオムニバス形式の携帯電話配信の短編ドラマ。
成宮主演の「ラスト・ラブ」は、友達以上恋人未満のカメラマンとモデルが一線を“激しく”
超えていく物語だ。
最近は映画「ドロップ」のヤンキー高校生役などで好評を得たが、05年には女性雑誌
「an・an」でオールヌードを披露したフェロモン系俳優。今回、4年ぶりに裸体を“解禁”した。
相手役は、女性雑誌「VOCE」のモデルとしても活躍する女優、汐見ゆかり(28)。
1メートル63、B83W58H85のスタイル抜群の汐見を相手に、うなじ、胸、ウエストなど
全身に唇を這わせる濃厚シーンも。PG−12に指定されたほど“刺激的”ながら、
仕上がりは芸術的だ。
喉がカラカラになるほど大胆な官能を表現した成宮は「セックス描写が、生々しくなく、
美しく見えるように作り上げました。以前、SMっぽいシーンは映画でやったことがあったけど、
本気ベッドシーンは今回が初めてです!」と笑顔。
ファンならずとも、激アツな濡れ場を携帯電話でこっそり覗き見したくなること間違いなし!
ソースは
http://www.sanspo.com/geino/news/090619/gnj0906190505010-n1.htm 「あなた専用放送局BeeTV 」
http://pre.beetv.jp/