【映画/音楽】ゴスペラーズが英ドキュメンタリー映画「宇宙（そら）へ。」の日本語版のテーマ曲を歌う

人気コーラスグループ「ゴスペラーズ」が、宇宙をテーマにした英ドキュメンタリー映画
「宇宙（そら）へ。」日本語版のテーマ曲「宇宙へ〜Ｒｅａｃｈ　ｆｏｒ　ｔｈｅ　ｓｋｙ〜」を歌う。
メンバーで“宇宙オタク”の北山陽一（３５）は「夢のよう」と大感激しながらレコーディング。
８月１９日にリリースされる。 

「宇宙に乗り出した人類の歴史をたどる映画に携われるなんて、こんなに幸せなことはありません」。
都内でレコーディングに臨んだ北山は明らかに興奮していた。「自分たちが行けない場所を、その場に
いるように疑似体験させてくれる」と、一足早く観賞した同作についても絶賛した。

小学生の時、両親に天体望遠鏡を買ってもらったことがきっかけで、宇宙に興味を持ち始めた。
学校の図書館の天体図鑑を読破。真剣に宇宙に行く方法を考え始め、宇宙飛行士の資格まで調べた。
「僕は虫歯が多く、それが条件にひっかかっていた」と泣く泣くあきらめたという。

それでも宇宙へのあこがれは消えず、現在も専門雑誌などを購読。配給のソニー・ピクチャーズから
「宇宙の壮大さとゴスペラーズの世界観が合う」とテーマ曲の依頼が届いたときには運命的なものを感じ、
「絶対やりたい」とほかの４人に強力に主張した。

映画はＮＡＳＡの秘蔵映像で構成され、スペースシャトルの爆発事故やその時の地上職員の姿など
“人類の宇宙史”そのもの。作詞を担当した安岡優（３４）は「“夢を追いかける人間の心にも、宇宙と同じ
スケール感がある”というテーマで書いた」という。

今年は世界天文年で人類初の月面着陸から４０年。７月２２日には国内で４６年ぶりに皆既日食が
観測できるなど宇宙一色。ゴスペラーズはデビュー１５周年で、“記念づくしの１曲”として話題を集めそうだ。
映画は８月２１日公開。 

スポニチ：http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2009/06/13/01.html
映画「宇宙へ。」の日本語版テーマ曲「宇宙へ」をレコーディングした「ゴスペラーズ」。左から村上てつや、
安岡優、黒沢薫、宇宙オタクの北山陽一
ttp://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2009/06/13/images/KFullNormal20090613054_l.jpg

日本語版マジでやめてほしいわ
いつの間にこんな事になったんだ

ガンダム３０周年記念作品ですか？

アイシス

愛してるってさいきん〜♪

「永遠に」は死ぬほど名曲

アンジュナが隠れた名曲

日本語版テーマの存在意義がわからん
金儲け以外で

「僕は虫歯が多く、それが条件にひっかかっていた」と泣く泣くあきらめた

一番の名曲は東京スヰーツだろＪＫ

いや、そのまんまの曲でいいじゃん

下あごあんなにガチャガチャなのに、何故矯正しなかったんだ

アースの渡辺謙は満足
ホームの道端ジェシカは明日確かめる
ゴスペラーズは聴かなくても不愉快

ttp://www.youtube.com/watch?v=IXvQrZFp230

ゴスペルを冒涜すんな

グループ名とゴスペルは関係ないんだが･･･

消えたかと思ってたが、地味に生き残ってるな

宇宙（そら）とか、刻（とき）とか…

>>16
いや、「ゴスペル」がグループ名の由来になってる事に間違いは無いんだが、


ゴスペラーズ＝ゴスペルを歌うグループ


では無いんだよな。
その辺、勘違いしてる人大杉。

これって前にBSでやってた奴の再編集版？フォン・ブラウンとコロリョフの

村上と黒沢あたりはもう少しソロもやってみたらいいのにね。

もはや北山氏の頭の中が宇宙。

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>>15
ばっかじゃないの？