【芸能】中山優馬w/B.I.ShadowとHey!Say!JUMP・山田涼介&知念侑李が女子バレーボールを応援!期間限定ユニット「NYC boys」発表

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87名無しさん@恐縮です
88名無しさん@恐縮です:2009/06/12(金) 21:09:10 ID:NxeJd1q4O
またか
89名無しさん@恐縮です:2009/06/12(金) 21:11:37 ID:Xwaig4zcO
ニューヨークシティーボーイズって、自分でゲイっていいたいのかw
90名無しさん@恐縮です:2009/06/12(金) 21:14:12 ID:4MQBIjzXO
そういえば3年前に山下がGYMってグループ組んでバレー応援してたね
91名無しさん@恐縮です:2009/06/12(金) 21:16:28 ID:ctSfIh3E0
ジャニーズ使うにしても175cm以上ある奴をそろえてよ
180〜190cmの女がこれから試合やろうって会場で160cmぐらいの男が歌ったってしょぼく感じる
92名無しさん@恐縮です:2009/06/12(金) 21:18:14 ID:7ZwOBbI0O
NYCって中山、山田、知念の頭文字か…。相変わらずのネーミングセンスだな
93名無しさん@恐縮です
ジャニーズ事務所の社長ことジャニーさんが幼いジャニーズ達から
デビュー直後のジャニーズ達にした、あまりにも過激なホモ行為。
SEX、フェラ、陰毛採集、薬・・・全ての実態が元ジャニーズ事務所所属の
木山 将吾によって語られている。
デビューするために全てを捨てたジュニア達。
そして耐え切れなくなり辞めていった物も数知れず。

【題】「SMAPへ―そして、すべてのジャニーズタレントへ」
【著】 木山 将吾 (元光GENJI)

本の内容
僕はジャニー喜多川の愛人だった…元・光GENJIの著者がついに語った真実。
性的虐待、ホルモン注射、盗聴器…これがジャニーズ事務所の実態だった。

目次
序章 僕は嘘つきだった
第1章 ジャニー喜多川の愛人だった
第2章 僕は普通の少年だった
第3章 そして、それは始まった
第4章 僕はジャニー喜多川とセックスをした
第5章 ジャニーズ事務所の真実
第6章 ついにデビューへ
第7章 北公次の告発―僕らは立ち上がった
第8章 ジャニーズをやめてもつきまとう芸能界の汚濁
第9章 ジャニーズとの最終戦争

http://ime.st/ar-hikaku.com/ASIN/DVD/4846305910
http://ime.st/7andy.yahoo.co.jp/books/detail?accd=31512558