【サッカー/Jリーグ】モンテディオ山形、下馬評を覆した組織サッカー…Ｊ１定着への挑戦

　２００９年のＪ１が開幕して、はや３カ月になろうとしている。全日程の３分の１を消化し、そろそろ順位
も落ち着く時期だが、そんな中で過去に例を見ないほどに悪い下馬評を物ともせずに覆し、奮闘する
クラブがある。今季Ｊ１に初参戦しているモンテディオ山形だ。

　山形は２００２年に大分トリニータをＪ１昇格に導いた小林伸二監督の下、昨季のＪ２で２位となり自動
昇格を果たした。このクラブの今年度の総運営資金は約１０億３０００万円。その規模の小ささから、
昇格を決めた時点で降格最有力候補とレッテルを貼られた。

　だが、そんな酷評は山形にとっては発奮材料でしかない。それを示すかのように開幕戦のジュビロ
磐田戦でクラブ史上最多の６得点を挙げて圧勝すると、名古屋グランパス、鹿島アントラーズとも引き
分けて４月末時点で勝ち点１４の４位に。シーズン序盤の台風の目として恐れられた（１３節を終えての
順位は４勝４分け５敗の１２位）。

■チームを支える組織的な守備
　山形が見せるサッカーの最大の特徴は、その計算された緻密（ちみつ）な守備にある。
　４−４−２のドイス（ダブル）ボランチ、フラットな中盤で構成されるシステムはスタジアムの上から見下
ろすと“４−４”のブロックがきれいに形作られているのがよく分かる。２トップの長谷川悠と古橋達弥が、
相手のＤＦラインに対して中央からサイドへ追い込むようにチェイシングをしてコースを限定。ボランチの
秋葉勝、佐藤健太郎もチャンスが訪れるまではむやみに飛び込まず、パスコースを切りながらじわじわ
とサイドに追い込む。数的優位を作ってボールを奪う守備は非常によく計算され、かつ鍛えられている。
リトリート（後退）を多用し、各局面におけるチャレンジ＆カバーの役割をはっきりさせることで、グループ
で囲んで突破されてもすぐにカバーに入れる形を実にうまく構成しているのだ。

（続きます）

ソース
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/jleague/2009/text/200905240004-spnavi.html
http://ca.c.yimg.jp/sports/1243238886/sports.yimg.jp/im_siggWlPOo6JeSAzA4AAHm9el1g---x200-y138-q90/text/images/spnavi/20090524/200905240004-spnavi_2009052400007_thumb.jpg

ぉ

たまには２でも

（>>1の続き）

　第１３節を終えての総失点は１３。その内訳を見てみると、相手チームが山形の守備ラインを完全に
攻略したのはわずかに１度。第６節、ガンバ大阪の佐々木勇人と遠藤保仁に崩されて同点に追いつか
れた場面だけだ。そのほかはＰＫやセットプレー、カウンター、こぼれ球を押し込んでのシュート、そして
山形の守備ライン上でのミス絡みの失点だ。この数字だけを見ても、山形の守備組織がＪ１でしっかり
と通用していると言えるだろう。

　山形がこのような組織的な守備を構築する背景には個の能力差がある。山形が他チームと同じように
前衛的なプレッシングサッカーやフォアチェック重視の守備を展開しようとすれば、たちどころに１対１の
局面で突破を許してしまうだろう。特に、各チームに個人能力の高い外国人選手や日本代表クラスの
ＦＷを抱えるＪ１では、１つの突破が失点の命取りとなる。山形の守備はその局面を作り出させないため
のものだ。
　この守備組織は、昨季に小林監督が就任して以来ずっと続けられている。２００８年時点でも有望な人材
はいたが、昇格争いをするＪ２クラブとの個人能力差は大きかった。個人の能力を高めながら、足りない
部分を組織で補おうという基本的な考え方は去年も今年も変わらない。

■昨年の経験と新たな上積み
　とはいえ、小林監督は守備重視のサッカーを望んでいるわけではない。ここ数年、Ｊ１を守備重視のサッカー
だけで戦ったクラブが最下位でＪ２に降格しているという前例も、山形は十分に理解している。それだけでは
ない。山形は昨年のＪ２でサンフレッチェ広島やセレッソ大阪という高い攻撃力を誇るチームとの試合を経験
しており、既に痛い目に遭ってきた。けがの功名とでも言おうか、守っているだけでは最終的には押し込まれて、
絶対に生き残れないということを身を持って体験していたのだ。
　だからこそ、山形の守備ラインは最初から低く設定されることはない。守備も受け身にならず、積極的に追い
込んで相手ボールを奪うのだ。組織的な守備を構築しているが、決して守備だけのサッカーをしようとしている
わけではない。

（続きます）

ガンバ大阪優勝

（>>4の続き）

　攻撃でも昨季のロングフィード中心の攻撃スタイルから、グループでの突破を図るスタイルに切り替えた。
ポゼッションサッカーを取り入れることで守備の負担を軽減させ、地力で勝ち点３を取りにいけるチームを目指
している。今季の攻撃パターンはサイドアタックだけではなく、サイドからバイタルエリアに進入してシュートを
打ったり、ボランチ同士でラストパスを通して得点を挙げたりするなど、さまざまな形を見せている。
　組織的な守備をベースにしているが、それだけに頼らず複数の攻撃の形を作り出していること。そして、そこ
からできるチャンスを得点に結び付けていることが、山形の躍進につながっている。昨年から得ている守備の
経験に攻撃を上積みすることで、Ｊ１での戦いに生かしているのが分かる。

■真摯的にサッカーに取り組むチーム

山形で興味深いのは監督をはじめとするチーム全員が、現実に存在する対戦チームとの実力差を真摯（しんし）
に受け止めていることだ。どの選手も「Ｊ１では対戦相手のすべてが格上、次の試合も油断できません」と謙虚な
コメントを残している。
　そんな選手たちは守備組織を維持するため、小さなスペースを与えないようにハードワークをして、実力差を
カバーしているのだ。自分たちの身の丈を把握した上で、できるサッカーを精いっぱいプレーする姿勢は琴線に
触れるものがある。

　そういった山形の姿勢は９０分間のゲーム内だけのものではない。相手との差がある分、日々の練習や準備
にも当然力が入る。小林監督と長島裕明ヘッドコーチは次の対戦相手の研究を入念に行い、対策をしっかりと
選手に施していく。選手に対しても「調子が良ければいつでも使っていく」と言って常々の良い準備を促し、モチ
ベーションを高める。それを受けた選手は、監督によいアピールをしようとプレーを磨き続けるのだ。
「プロであれば当たり前」と言ってしまいがちなことを、山形では決しておろそかにせず、真面目に、そして積極
的に取り組んでいる。普段のプロ生活で真剣に取り組む姿勢がチームの運動量と懸命なプレーを生み、組織的
なプレーを維持させているのだ。山形というチームをまとめて言い表すならば、「良いチーム」なのではないか。

（続きます）

豊田が抜けたからｊこそ結束できたのかな

なげーよバカ

（>>6の続き）

　確かに今季の好調の要因は、攻守にわたり組織が行き届いており、少ないチャンスを確実に得点に結び付け
るだけの力があるから、とも言える。だが、山形の姿勢を見る限り、それだけではないように見える。チームとして
の目標が全員に浸透していて、指導者がそれを達成させるためのノウハウを正しく選手に伝達する。そして選手
１人１人が自分の役割をこなすために、そしてＪ１定着という目標達成のために積極的なプレーを見せる。山形が
そんなチームだからだ。
　さらに、チームとしての一体感があり、活気あふれる姿も今の山形を支える重要な要素の１つと言えるだろう。
サッカーの質を抜きにしても、実にすがすがしく、応援したくなる良いチームである。

■立ちはだかった現実と原点回帰
　もちろん、Ｊ１という現実はそう甘くない。４月２９日の大宮アルディージャ戦に勝利して以降、５月の成績は２分け
３敗。勝ち点２を積むにとどまっている。山形が勝てなくなった最大の要因は、攻撃陣の不調から来るチームの機能
不全だ。長谷川と古橋のけがによりボールを前線に収められないことと、両サイドのアタッカーである北村知隆と
キム・ビョンスクの不調により、攻撃の形が全く作れていないことも挙げられる。

　守備から攻撃への切り替えがスムーズにいかず、セカンドボールも拾えず、守備ラインを押し上げることもでき
なくなり自陣に追いやられてしまっている。その結果、受け身の守備を強いられて、次第に消極的なプレーを続け
てミスを連発するのだ。
　５月に入ってからの山形の失点は７。そのうち、守備ライン上でのミスで２点、簡単な判断ミスによるカウンター
からの失点が２点。いずれも同点や１点差の大事な局面で失点を許し、試合の流れに大きな影響を与えている。
これまでの山形を支えてきた積極的な姿勢、挑戦する姿はすでに影を潜めてしまった。

（続きます）

最終的には最下位になるだろ

ただ単にJリーグのレベルが低いだけ
一部も二部も大差が無いから勝てるだけｗｗｗｗｗ
組織も糞もねーよ
たかがJリーグが

なげーよｗｗ

あんま持ち上げても夏場になれば大失速しそうでなあ

（>>9の続き）

「これまでできていたことが、できていなかった」と、３連敗となった１６日のサンフレッチェ広島戦の後に小林監督
は述べた。Ｊ１での戦いに慣れてきたことで、いつの間にか細かい判断をおろそかにしたり、緊張感を欠いた軽率
なプレーをしていたのだ。小林監督は「グループでボールを奪うことをもう一度徹底しよう」とチームでの役割と意識
の再確認を最優先させた。

　そして迎えた２０日のナビスコカップの清水エスパルス戦。山形はメンバーを落として挑むことになったが、チャンス
をもらった１９歳の廣瀬智靖の公式戦初ゴールを山形の守備陣が最後まで耐え抜き、ようやく勝ちにつなげることが
できた。２３日に行われた京都サンガ戦も終始押される展開となったが、スコアレスドローに持ち込み勝ち点１をもぎ
取った。ゴール際で懸命に守るその姿からは、山形の本来の姿を垣間見ることができた。チームは本来の姿を取り
戻しつつある。

■「個の成長なくしてＪ１定着はない」
　それでも今後の山形には大きな課題が残っている。今後、対戦が進むにつれて、山形の守備組織に対して相手
チームの研究はさらに進むだろう。この場での記述は控えるが、実際に山形対策を行ってそれが成果に結び付い
ているチームも存在する。つまり、試合をこなすごとに山形がやりたい組織的なサッカーは通用しなくなり、次第に
個の能力差の重要性が増してくるのだ。山形がこれからＪ１で戦い抜くためには、この「個の能力差」を少しでも多く
埋めていかなければならない。

「個の成長なくしてＪ１定着はない」
　これは今年の１月に行われた新入団選手の記者会見上での小林監督の言葉である。山形がＪ１に昇格するために
必要だったものも、Ｊ１に定着するために必要なものも個の成長なのだ。今年初めの段階で小林監督はこれから山形
が迎えるであろう現実を理解していたのかもしれない。
　もちろん、山形がこの夏に選手補強をすることもあり得る。だが、クラブの規模を考えれば、そこまで大幅な補強は
期待できない。ならば、今いる選手が成長する以外に切り開く道はないのだ。

（続きます）

（>>14の続き）

　幸いにリーグ戦はこれから約１カ月間の中断期間に入る。この間に行われるナビスコカップでは、けがをした選手
を休ませながら、経験の浅い若手や新戦力を試すこともできるはずだ。個の成長にはうってつけの場が用意されている。
　この期間でどれだけの選手が台頭してトップチームに絡めるか、そして現在のスターティングメンバーの選手がもう
ひと皮むけられるかが重要となる。現在Ｕ−２０ジャパンズエイトに参加している廣瀬と太田徹郎は、いずれ山形の
スタメンを脅かす存在にもなり得る。期待の持てる若手がいるのはビッグクラブだけではない。山形にもいる。

　Ｊ１が再開する６月２０日までにもう一度チームを立て直し、そこに個の能力を上乗せすること。もちろん道は険しい
が通れない道ではない。もともと小林体制の山形は、組織も個も成長しながら勝ち進んできたチームだからだ。そして、
その成長を促す環境も体制も雰囲気も十分に整っている。
　他クラブの研究が進むのが先か、山形の成長速度がそれを上回るのか。今後はその競争になる。山形にとって最も
重要なのは、今の姿勢を貫くこと。顔を下げずに前を向きながら誠実にサッカーに取り組むことだ。
　リーグ戦が終わる今年１２月まで「良いチーム」でいられるか。山形の戦いは続く。

＜了＞

ナビスコ杯の清水戦で決勝点を決めた１９歳の廣瀬（手前）。今後は若手の成長も期待される【写真は共同】
http://ca.c.yimg.jp/sports/1243238886/sports.yimg.jp/im_sigghEJf2NWAUBqPwJEKDIGXPw---x145-y200-q90/text/images/spnavi/20090524/200905240004-spnavi_2009052400008_thumb.jpg

（以上です）

なげーよｗｗｗｗｗ

これは3行で頼むといわざるをえない

ハルシティの話？

監督のインタビュー並に長いよ

途中で他のコピペが混じっても分からないレベル

すでに失速してる件

山形は日本のハルシティや

記事長すぎワロタ

ACL組・浦和
新潟
その他
大分

サポすら見ていて退屈する「その他」に属してるだけだからな。

もう化けの皮剥れただろｗ

フラットならボランチという言い方は違和感あるわ

なげーよ、バカ

勝てなくなってきたね。

なげー

誰か三行で頼む

もの凄く的を得てるんだよな、内容は。
長すぎだけどｗｗ

ま、これからが問題だわな。

提供・マルハン


あ、あれ？

要約しろ

もうあとは落ちるだけだろ

>>29
個の力がないから組織力で勝負の、身の丈サッカー良いチーム。
とはいえ、どうせこれから研究されるから結局個の力が必要。
リーグ中断の１ヶ月とナビスコ予選で個の力を伸ばせるかね？

読んだけど全部コピペしなくてもいいのにｗ

序盤は下位チームに勝って上位チームとは引き分けて手堅く勝ち点積み上げてたのにな
いまは全然駄目じゃないか

大分と柏がそのままグダグダやってて眠ったままでいてくれればなんとか残留の目もあるが
Ｒジャジャはどうした

東北人は
暑さに弱いから
晩秋まで落ちる一方

長谷川が怪我したのと同時に勝てなくなったよな？

いつかの広島や、ワシントンがいたベルディみたいに、優れた個が
あっても落ちたとこに比べりゃ、はるかにましだろ

この記事出るタイミング悪いなｗ
今は順位落ちてきてる。なんだかハル臭がするな。結局残りそうだけど

もう息切れしてるよね

フラットな中盤ならいいと思ってるやつが多いんだよな。

ハルシティ化するのは明白
15位でギリギリ残留して来年ぶっちぎりで降格とかありそう

１年目はどうにか頑張るが２年目であっさり降格のパターン

ハルシティは残留したぜー

順調に落ちて来てるが・・・

（続きます）
（続きます）
（読きます）
（糸売きます）
（総きます）

ここで補強できればなあ

大分、柏の位置だろうと多くの人が予想していただろうから下馬評を覆しているけど
16位千葉と勝ち点4差はヤバい。15位以上でないとなんの意味も無いからなぁ。
もう少しゆっくりと貯金を消化したい所。

そんな時期が大分にもありました。

＞２００２年に大分トリニータをＪ１昇格に導いた小林伸二監督

皮肉なめぐり合わせだなｗ
ﾃﾗﾄﾘﾆｰﾀｗｗ

http://xepid.com/src/up-xepid7120.jpg
http://xepid.com/src/up-xepid7118.jpg
http://xepid.com/src/up-xepid7122.jpg
http://up2.viploader.net/pic3/src/vl2_138946.jpg

4枚全部kwsk

なげーって言うけどこれは小林監督へのオマージュだよ
試合後のコメントが長い長い

>>38
山形は盆地で、夏は湿気のある酷暑(つい最近まで最高気温日本一だった)、
冬はクソ寒い。

ﾓﾝﾃﾞﾅｲﾖ山形

甲府もそうだったけど、2年目だな
来年持ちこたえれば・・・

昇格直後の序盤に躍進したチーム

瓦斯
仙台
甲府
柏
山形

甲府とか山形より大宮の昇格年のほうが上だったと思うよ。

和製ハルシティ

2007の横縞が34節で勝点１６
2008の札幌が34節で勝点１８
2009の山形が13節で勝点１６

どう考えても出来過ぎ。すげーわ

夏場になって守備とか崩壊すれば一気に残留争いに参戦しそうな気がしないでもない

夏場になってジャジャとか覚醒すれば一気に優勝争いに参戦しそうな気がしないでもない

7:チャボトウジュロ(宮城県) :2009/05/15(金) 19:21:10.30 ID:UK/LHKLP
仙台の寄生虫マット県うぜえ

こいつと同意見

サカダイだっけ？
開幕前の予想で山形を断トツ最下位にしたのは

>>66
ダイに限らずどこも最下位予想だったような

月山騒動はどうなったの？

冨樫も〆切守る

スタートダッシュ成功したから今期は残れる
来期は普通に落ちる

層が薄いのが目に見えてきたからな。
今期は大分千葉でおそらく二枠決まりだろうからなんとか大丈夫だろうが、
来期はバレーとかイグノみたいな大あたり引かないと厳しいだろうな。
まあダヴィ引いた札幌は落ちたが。

長谷川はビエリを目指せ

せめて３００行でまとめてくれ

J1にいたときのけさいと被る

今季残れても来季
来季残れても、て毎年勝負やな
それはそれで楽しいのでは

>>71
今年は３チームが自動降格だよなたしか
大分柏千葉山形で争うくらいじゃないか！
なんだかんだいいながら山形落ちていきそうだぞ

一方柏は監督に新人を起用して降格した

甲府は2年目にバレーが抜けたのが痛かった

ハルシティは残れたけど山形は無理

選手層が薄いから、怪我人が続出したら、
危ないかもね．．．

>>66
エンマサ以外全員最下位予想
エンマサは新潟を最下位

今年の降格は大宮・大分・柏で決まってるから山形は大丈夫だ

一度勝てなくなると嘘みたいに勝てなくなる
どうして勝ってたのか解らなくなる。何やっても勝てなくなる。
山形もまだ解らんよ

大分ですがＪ1に定着する方法教えて下さい

12位なら十分降格圏内。

4月末　勝点14
↓
5月末　勝点16

>>82
千葉サポ乙。

仙台の2年目だって序盤は良かったんだよ
山形も真価が問われるのはこれから

序盤の山形の走力には感動した
ただ、あれを１年中続けられないのが厳しいな
ＧＷの過密日程と過酷な夏は無理
怪我人出ると層の薄さも影響してくるし

でもまあ、頑張ってる方だよね

>>11
豚さんどうした？

>>84
マルハンをJに認めさすかどっか大スポンサー連れてくるしかにゃーだろ。
結局は親会社に大企業もってるとこが強いんだし。

>>14
　＞　この場での記述は控えるが、実際に山形対策を行ってそれが成果に結び付い
ているチームも存在する。つまり、

ttp://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00083108.html
＞　しかし加藤監督は、３バックが対山形用の奇襲であることをやんわりと否定する。
　　「　　…、　　シジクレイをセンターバックのポジションまで下げた
＞　「ディフェンスラインでのプレーは久しぶりだった」（シジクレイ）

結局、長谷川を抑えれば、山形の攻めは怖くない？

ハルあたりと同じだろどうせ

甲府みたいに２年目がヤバくなると思う

昨日ｊスポーツでコンサヴェルディの試合見ててあまりのクオリティの低さに山形の洗練度がよくわかった

僕が一番心配してるのは、小林監督がU23の日本代表監督にスカウトされることなんだよな。
山形のクラブの性質上、金を積まれれば喜んで送り出すだろうからね。

甲府とキャラかぶってる

すでに失速してるし、残留は無理

今年から下位３チームが自動降格だったか

なんだよこのコラム時機を逸してるな

山形の躍進はＪの魅力でもある。
頑張ってほしいね。

>>99
Ｊ1で常に下位で低迷してるチームには嬉しくないルールだよな
昨年で言えば、磐田は今頃、Ｊ2でやってないといけない訳だからｗ
個人的にはＪ1の16位とＪ2の3位は、入れ替え戦でいいと思うけどな
それぞれのサポでなくても盛り上がれるしｗ

モンデナイヨ

そういえばスイカの名産地だっけ

沿岸と内陸で文句いいあってる
先日の京都戦は6000人台インフル関係ないのに
コアサポは柏の弾幕勝手に外して怒り買って
柏コアに土下座
明らかに人数少ない千葉サポ鹿島サポより声小さい
金ないくせに使えない外人を2500万で飼ってる
小林たった一人でもってるだけ
小林が出ていけば全て崩壊する
3月のホーム寒くて死ぬ
７月の夜ゲームですら寒い
控えが糞すぎる
その糞に希望を託さざるを得ない懐の寒さ

小林の給料は激安です
彼は要求を聞いて整えてやれば必ず結果を出す監督です
お買い得です おすすめです
奮起して躍進したいチームは是非買ってください

>>105
流石にこれはけさい乙と言わざるを得ない

けさいと言えば今でも「東北最強」って言ってるんだろか

>>105
けさい乙

気がつけばハルシティ化してるから安心しろ

結果出してるのにコバほど不遇な監督もいないな

鹿島を破った山形は歓喜に酔いしれた。
しかし、この写真は表紙を飾ることはなかった。
鹿島戦の試合が嘘のようにその後は連敗し、
圧倒的惨敗でＪ２に落ちて行ったのであった。

ながいｗ

順調に順位を下げてます

>>53
中川美樹？
桜庭ななみ？
倉科カナ？

どんだけつづくｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

文章が長すぎて読む気にすらならない
そして山形なんてド田舎はＪ２にさっさと帰って欲しい

>>110
若年層の指導経験あるし、年代別任せりゃいいのにな

今の順位は出来過ぎだけど千葉や柏くらいの実力はあるし残留も夢じゃないな

>>117
協会がそんな簡単に変節するわけがないｗｗｗ
あいつらは無自覚の無能の集団だ

本文が長いのは小林の影響なのだろうか

>>109
ハルシティは残留したじゃん

>>120
うむ。長い。
http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00082319.html

山形にのどかな失われた風景を求めて旅した
普通にイオンに喰われた田舎町なだけでした

幻想崩壊

25万都市40万商圏でジャスコが2店舗もあったりする。
アクセス道路整備とか周辺宅地整備とか、かなり力入れて、いりいろと優遇して、かのお方が誘致したんだろう。

http://nantara.seesaa.net/article/104048938.html

>>109
残留できるならそれでいいよ

>>124
岩手は小沢だが山形は…

>>127
保守王国だから岡田がらみがあるとは思えないしなぁ
加藤は庄内だし。

今週のサカダイの診断書には、
選手層が、Ｄで、
最前線のバックアップに至急メドをつけたい。
書いてありました。

ハル・シティ　→山形
ニューカッスル→千葉or東京
ミドルスブラ　→柏
ウエストブロム→大分

残留おめでとうございます。

だがちょっと、まってけさい

Jである意味最もすごいチームはみかか

J1後、毎年のように残留争いに加わり、自動降格順位に足突っ込むのは周知の通りだが、気がつけば残留してるだけでなく、
数多くの「今までこの時期にこの順位にいたチームは降格してる」「連敗中の○○に負けると降格する」「○○選手を獲得した
チームはその年降格する」などの数多くの悪魔のジングスをことごとく破って残留してる

いまは1年目ということもあって客入ってるけど、
優勝もせず降格圏内にも入らず、ずっと中堅チームになったら、
やっぱ飽きてスタンドがガラガラになるものなの？

>>123
山辺行け

[

>>133
隣県のプロ野球もそこそこ入ってるんだし、ガラガラまでは行かないと思う。
他サポからしてみると本州で一番観光が楽しめるアウェーだから
地元がサッカー客の取り込みに本気出せばかなり客足は定着するんじゃないか？

>>128
保守王国ってのは間違い。
1993年からの県知事知事は社会党系笹かまが3期12年、自民系ヒロシが1期4年、そして現在が民主共産系吉村見栄子。
山形市は鹿野道彦愛山会吉村一族の力が絶大。