【映画】第62回カンヌ国際映画祭：菊地凛子、今度は殺し屋役・会見で「難しい役」「挑戦しがいがあった」…主演のスペイン映画が公式上映

今年のコンペティションの棹尾を飾る『MAP OF THE SOUNDS OF TOKYO』（原題）に
主演した菊地凛子が、監督のイサベル・コイシェ、相手役のセルジ・ロペスと共に23日（現地時間）、
公式記者会見に登壇した。

『死ぬまでにしたい10のこと』などで知られるスペインのイサベル・コイシェ監督が、
第二の故郷というほど愛する東京を舞台に、魚河岸で働く孤独な殺し屋のヒロインと、
標的のスペイン人男性、そしてヒロインをひそかに愛する音効技師の関係を描く。

劇中での黒ずくめ姿から一転、シャネルのキュートな白いスーツ姿で登場した菊地さんは
「監督の作品は大好きですし、いまは難しい役に挑戦したいと思っているので、
ぜひやりたいと思いました。ヌードやセックスシーンもあり、実際に難しくもあったけれど、
挑戦しがいがあった。とても嬉しく思っています」と笑顔で答えた。

映画は冒頭、お約束ともいえる外国人女性の女体盛りシーンがあるが、
コイシェ監督は「実際にL.A.で、こういう寿司屋に行ったことがある。
でも映画の中で日本人ビジネスマンに『こんなことまでして、俺たちは商売をしなくちゃならないのか』
と語らせたように、実際の日本人も日本社会も、海外で知られているものとは違う。
その先にある、私が愛する本当の東京を見せたかった」と語った。前夜のプレス試写では
ブーイングも出たが、イザベル・ユペール率いる審査員団がどう判断するかが見ものだ。

ソース1：
http://www.cinemacafe.net/news/cgi/report/2009/05/6033/
（画像）http://www.cinemacafe.net/img/template/200905/090523_canne08_main.jpg

コイシェ監督らと会見した菊地は「シナリオを読む前に出演を決めた。今は、これはできないと思う役でも、
与えられた経験としてやろうと思っている」と話し、濃厚なセックスシーンにも挑戦したという。

菊地の役は孤独な女性、リュウ。外国人観光客のメッカの魚市場やラブホテル、
ラーメン屋、おでん屋などの“東京名所”が登場する。菊地をはじめ主要な出演者は中原丈雄、
押尾学など日本人俳優が大半。口数が少ないリュウと東京の雑多な音を対比させたかったようだ。　
※一部抜粋

ソース2：カンヌできらめくか　菊地凛子
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/090523/tnr0905232249013-n1.htm
（画像）カンヌ映画祭での記者会見を前に、コイシェ監督（中央）らとともに写真撮影に応じる菊池凛子＝２３日（ロイター）
http://sankei.jp.msn.com/photos/entertainments/entertainers/090523/tnr0905232249013-p1.jpg


（略）
上映に先立つ記者会見には、菊地さんがイサベル・コイシェ監督や
共演のセルジ・ロペスさんらとともに出席。「女性を描くすばらしい監督なので
ぜひ一緒に仕事したかった。ヌードもあり複雑な背景を持つ役だったが、
いまは難しいものにこそ挑戦したい。チャレンジできてうれしい」と出演の思いを語った。

映画は、菊地さん演じる殺し屋の女が、ロペスさん演じる標的の男と恋に落ちる
ミステリアスな恋愛劇。東京都内の高円寺や下北沢の雑踏、大田市場などで昨年撮影した。

コンペではほかに、フランスのギャスパー・ノエ監督が歌舞伎町や秋葉原などで撮影した
「エンター・ザ・ボイド」も２２日に上映。終盤のカンヌの大スクリーンに東京の風景が相次いで広がった。

ソース3：
菊地凛子さん、今度は殺し屋役　カンヌで主演作公式上映
http://www.asahi.com/culture/update/0523/TKY200905230229.html
（画像1）カンヌ映画祭で記者会見した菊地凛子さんと、
イサベル・コイシェ監督、共演のスペイン俳優セルジ・ロペスさん（右から）
http://www.asahi.com/culture/update/0523/images/TKY200905230231.jpg
（画像2）「マップ・オブ・ザ・サウンズ・オブ・トウキョウ」の一場面
http://www.asahi.com/culture/update/0523/images/TKY200905230236.jpg
（関連記事）「難しい役」に挑戦と菊地さん カンヌ国際映画祭で会見
http://www.47news.jp/CN/200905/CN2009052301000944.html　※内容はリンク参照

不評らしいね
恥ずかしいからもう日本からめてくるなよ
世界は上海やら北京でも注目しとけ

どれで立てようかと思ったけど、結局選べないので3つもソースとして使っちゃいました・・・

パルムドールなどの発表はいよいよ数時間に迫りましたね
てかこの映画が最後のコンペ作だったとは
この前のヴェネチアのレスラーみたいに最後の最後の上映での最高賞は・・・なさそうかな

ちなみにこの映画の予告編見ましたが、地下鉄？で裸になってエッチしちゃってましたね（女体盛りもありました）
YouTubeや公式サイトにありますからリンクしよかと思いましたが、
うるさい人に怒られそうなので自分で探してください

以下、がっかりおっぱい禁止。

菊地凛子は見る度に顔が違うな

どーせまた、裸（＝日本人女性）の役なんでしょ？

お塩先生？

何もかもがパッとしないなぁ。

予告見たが・・・

全体的には悪くなさそうなんだが、
女体盛りだけはいただけない・・・
いくら意図があると言われても引いたわ

やれやれ直子か

また乳出し日本女の役です

とりあえずヌードになる役はお願いだから他の女優に譲ってやってくれ
こっちは可愛い子の裸が見たいんだよ
ヌードになる必然性のある役なんてそう多くないんだから少ない枠を奪わないでくれ

なんだこのアバズレオンナｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

この人にもう少し教養と知性と美しさがあったらいいのに。
って、みんなそうか。

これが直子かよ（´･ω･｀）

なんで百合子は海外の映画に執着すんだろ？
加瀬や浅野を見習えばいいのに
浅野なんてやっとこさグリコの契約確保してんのにｗ

>>お約束ともいえる外国人女性の女体盛りシーン

…そうなのか？
俺が昨今の映画事情に疎いだけなのか？

菊地凛子カンヌで会見「ヌードシーンが多く…」
http://news.imagista.com/entertainment/

叩いてる奴らでコイシェの映画見たことある奴どの位いるんだろ。。。。

かなり微妙な映画が多いんで、正直何でこの監督がここまで美味しい
位置に居るのか個人的には理解不能。

女でこいつの映画好きなやつが多いな。

>>17
浅野も海外映画けっこう出てるじゃん

スカイクロラでの声優は叩かれたな。

菊地って顔がキリッとしてんのに身体がだらしないよな。
今回は鍛えてんだろうか。バベルの垂れケツと背中はもう見たくない。

日本の女優てハリウッド出ても日本じゃあまり評価されないよな

奇面組のスケベな奴に似てる
出世潔だっけか

閂口

『死ぬまでにしたい10のこと』
↑
スペインのセカチューだろw

魚河岸なんて渋すぎる…

ヤクザバーニング系事務所アノレ所属の菊池凛子が殺し屋役って
洒落になってないじゃん
本職に指導を受けた可能性があるw
>>24
ヤクザとカルト創価にハリウッドのコネを作ってもらってる
バーニング系事務所所属の中途半端な連中が多いからね
http://www.youtube.com/watch?v=FZogk2jtWxQ
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1240921277/l50

バベルのだらしない体や顔とか、この人だけ異様に重力かかってない？

>>23
バベルではパイパイが残念だな、って思った。太ってたからかね。
前回よりはきれいに撮られてるとおもう。
http://www.youtube.com/watch?v=Z1wAEIoBvoQ

てかこいつ普通に顔がキモイんだが

>>27
セカチューというかジコチューの話。

まんこ見せるだけが取り柄の女優だろ
セックスまで見せるＡＶ女優のほうが潔い

貧乳

>>13
これ日本映画でもないし、カンヌに出品されるような一流の映画は
お前の無駄な性欲のために作られてる映画でもないから。

思い上がんな。

笑う大天使みて納得。下手糞。容姿がひどい。

お塩って何？
英語枠？

セクシーな体だとそっちにばっかり目が行くから
がっかりおっぱいぐらいがちょうど良いんじゃね？映画的に

今日パルム発表だと思ってたら明日だった
ガーン！寝よう・・・

海外では脱ぐシーンがなけりゃ呼ばれないって感じだなｗ

ドンドンドン
小向美奈子「だれだ？」
菊地凛子「菊地だよ。国際的な演技派女優の菊地凛子だよ。」
小向美奈子「ほんとに菊地ちゃんか？」
菊地凛子「ほんとに菊地凛子だよ」
小向美奈子「それじゃあ、私の質問に答えてみろ。 私がカンヌ映画祭の仕事をもらうにはどうすればいい？」
菊地凛子「枕してから女体盛り」
小向美奈子「やっぱり、菊地だ。カエレ！」

>>36
は？死ねよ
別に何目的だろうとそんなの観る側の自由だろうよ
出演者目当て、監督目当て、エロ目当て、動機が何だろうと映画なんぞ見てもらってナンボだろうが

アノレがバー系って知ってショック！
浅野の親が社長だったはずなんだが…
加瀬もバー系になるのか。

バベルじゃハリウッドのスター連中を完全に圧倒しててびびった。

日本侮辱映画

大体、「LAでそんなすし屋見た事ある」って事は、アングロサクソンか特アのやってる
すし屋じゃねえかよ
日本人の誤ったイメージ糾すっていうなら、その根本に踏み込まなきゃ片手落ちだろ
そんでそんな奴等が日本食認定制度に反対してるって事も書けボケ

菊池凛子でトラウマに
吉高の裸は人間国宝だ

相変わらず微妙なデザインのドレスだな。
もしかして、シャネルに嫌がらせされてるんじゃないのか

ニュースでチラ見したが、
やはりこんな爬虫類みたいな女が直子を演じるなんて
まったく信じられない・・・

発表は深夜２時頃かな

コイシェって女性誌なんかで書いてるおばちゃん映画ライターには異常に評判いいけど、
そんなに面白い映画撮ってるとは思えないんだよね〜
な〜んかどれもこれも消化不良な後味だし。

ライターのババアは自分と同じヲタ女臭を嗅ぎ取って擁護してんのかね。

菊地凛子といえばこれ

ttp://www.youtube.com/watch?v=EN6iltLHuP0

残念ながら受賞ならず。
パルムドールはミヒャエル・ハネケの白いリボン。

受賞以前に、上映終了とともにブーイングが起こったらしいね。
今年のカンヌはラース・フォン・トリアーといい、アルモドバルといい、
さんざんだね。

ラースの映画で主演したシャルロット・ゲンズブールが女優賞。

「カンヌで大絶賛」というより「カンヌで大ブーイング」って言われた映画の方が
見たくなる。

海外でやっていけるのはサッカーの本田圭佑みたいな性格だと思えば納得

日本にはアダルトビデオ女優のが上手いセックスしますよ

>>56
俺の認識はこうだな。
「カンヌで大絶賛」　確かに良い作品なんだろうけど、退屈そう。ウザそう。
「カンヌで大ブーイング」　お話にならない駄作

お塩学がついに世界進出したんだな

オセロの白ももう過去の人だな

菊地凛子がシャネルのドレス着るために２０センチのヒールを履いて
踏んづけて転びそうになったらしけど
その写真ってどこかにありませんか？