【サッカー/ACL】「抗日 国辱を忘れるな」と過激な垂れ幕「名古屋サポーターが侮辱した。首を切るような挑発的なジェスチャーもした」

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1ホピ族の洛セφ ★
アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は1次リーグ最終戦を行い、北京国安(中国)は
5月20日、名古屋グランパス(日本)と対戦し、1−1で引き分けた。

その際に北京国安のサポーターから長さが数メートルあるとみられる「抗日 国辱を忘れるな」と
過激な垂れ幕が掲示される騒ぎがあった。

5月21日付の新民網が体育専門サイトである搜狐体育を引用する形で伝えた。
これに対して同記事には中指を立てたり、尻をみせるようなしぐさをしたりする
名古屋サポーターの写真数枚が掲載され、中には警察官から制止を受けるシーンもある。

同記事のタイトルは「日本のサポーターが国安を侮辱した。
首を切るような挑発的なジェスチャーもした」となっている。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0522&f=national_0522_020.shtml