【訃報】切り絵作家の滝平二郎氏死去…「ベロ出しチョンマ」で脚光[05/19]

　絵本の挿絵などで活躍した切り絵作家で版画家の滝平二郎（たきだいら・じろう）さんが
１６日午前７時２２分、がんで死去した。８８歳。

　後日、お別れの会を開く。

　茨城県生まれ。太平洋戦争から復員後、本格的な創作活動に。児童文学者の斎藤隆介氏と
ともに出版した絵本「ベロ出しチョンマ」（１９６７年）で切り絵による挿絵を担当して脚光を浴び、
その後も斎藤氏とのコンビで「モチモチの木」など名作を生み出した。７０年に「花さき山」で
講談社出版文化賞、７４年にモービル児童文化賞を受賞。（※喪主、連絡先省略）

読売新聞：http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20090519-OYT1T00347.htm

ああああ

なんだよペロペロマンチョって！

べろだしチョンマてどんなん

ナイトスクープでやってた小1の昆虫切り紙男児、すごかったな

モチモチの木　が好きでした。

部落スレで名前見たな、ベロ出しチョンマ

ああああああああああああああああああああああああ！！
小学生の頃トラウマになった童話の作家先生が〜〜〜！！

お悔やみ申し上げます。

へらちょんぺ

中田氏チョンボ？

孕ませたらチョンボってこと？

画家しかり芸術系の人は長生きするよね

ご冥福をお祈りいたします

画像もなしに

うわああああああああああああああショック

もちもちの木が怖かった
あとビミサン

御冥福をお祈りします

バカウヨホイホイ

ベロ出しまんちょ

ぶら〜り 途中下車の旅

好きだったのに

「ナカ出しチョンボ」か
幼少期からの性教育ですね

モチモチの木の見開き使った絵が子供ながらに印象的だったな。
ベロの方は知らないなぁ。そっちのほうが有名なのか〜

　うう、さみさみ。

の「半日村」もこの人だったよね

この絵を見れば思い出す人も多いはず
http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/s/?@0_mall/foodmagazine/cabinet/yoshidaudon/bimisan300.jpg

まだ生きていたのか

チョン、なんか懐かしいと思っていたが、
ベロ出しチョンマによる、子供の頃の刷り込みだったのか。

滝平二郎さんにしても、藤城清治さんにしても、
日本には、すぐれた切り絵や影絵の作家がいて誇らしく思っていた。
本当に残念です。

ベロ出しチョンマって、どうかんがえても児童向きじゃないんだが・・・
なんであんなの小学生教えるんだよ・・・

>>18
読書感想文の指定図書だったから良く覚えてるよ
もうご高齢になられてたんですね、合掌(-人-)

ベロ出しマンチョ、死んじゃったのか・・

もちもちの木はトラウマ作品なんだよな。ご冥福を。

>>19
それ学芸会の題材だった・・・当時の担任はバリバリの日教組だったなぁ・・・
変なつながりあんのか？

>>24
お前の一家が磔になった時に役に立つかもしれないだろ

>>16
あえて言おう、別人

もちもちの木

小さい頃、アカ日の日曜版一面の連載切り絵が怖かったです
目の描写が独特だった

こんな感じの絵
ttp://homepage.mac.com/takashisa/legend/1110.jpg
ttp://homepage.mac.com/takashisa/legend/hokushin.jpg
ttp://homepage.mac.com/takashisa/legend/chushin.jpg

そういえば自分が子供だった頃、朝日新聞の日曜版にこの人の切り絵が載ってた。

ベロ出しチョンマって、記憶の片隅にあったけど、どんな話だったか忘れてた。

あらすじ調べて、読んでみたら…

仕事中なのに涙目な俺。

冬の寒々しい感じの切り絵だよな。東北風味というか。

>>18
モチモチの木が

燃えている

ベロ出しチョンマ

お上に楯突くと死ぬ

「モチモチの木」は推薦図書になってて宿題の読書感想文書くために読んだ。
内容は憶えていない。

マンチョうれし泣き
ってAVを思い出した。

べろ出しチョンマって朝鮮人と思ったら


作り話だったのなｗ

「モチモチの木」は家にあったが、内容としては餅の材料になる木があるってことしか覚えてない

いい時代になったものだな。
国会請願デモで死刑になったなんて話は聞いたことが無い。

名前は知らなくても、作品はかなりの人が知っているでしょうね。

ご冥福をお祈りいたします(-人-)

どうしても滝田栄と平幹二朗がカラんでる姿が頭に浮かんでしまう

懐かしいな　色使いのきれいな絵だったから
小学生の時朝日の日曜版切り取って保管してたわ

モチモチの木の、主人公がじいちゃんに抱きついてるページを妙に覚えてるなあ…

>>40
史実をモデルにしたフィクションだったと思うが。

べろだしチョンマのこけし人形をお土産でもらったことある

びっくりﾏﾝﾁｮコ

ビミサンしらないやつは負け組

ズンドコベロンチョ

モチモチの木で記憶が蘇った

>46
覚えてる。
素朴な強い愛情あふれる絵で、自分も大好き。

いままで生きてるとは思わなかった

八郎もこの人か

>>50
新潟以外でも売ってるのか？

「ベロ出しチョンマ」、音楽の時間に聴かされた「チコタン」はトラウマ

国語の教科書にあった「スイミー」は大好き

政治権力者の豪邸を見に行こうとすると逮捕される話だっけ？

>56
山梨が本社らしい

甲信越では知らない人は居ないと
先日タモリ倶楽部で言ってた。

今年の春に作られた箱根の名桜、夫婦桜が遺作になられるのか。
亡くなられる前にかねてからの願いを達成されたのが何より。

合掌

題名は覚えてるけどどんな話だったかわからない
八郎は覚えてる

>>56
敵にビミサンを送る、という言葉にあるように
武田信玄、上杉謙信、中間の川中島
よって甲信越説が濃厚

八郎とかこの人の作品だったのか。まだ覚えてるよ

菊

２ちゃんではこの絵で抜ける達人がいる。

図工の時間で物語からイラストを描こうということで
課題が八郎だったのは覚えてる

モチモチの木は何となく覚えてる
デカい木と爺さんが出てくるはず
後は夜の話だったような

>>64
この人の女の子の絵なら抜けるでしょ。普通に。

ってかまだご健在だったのか。

合掌。

それ、しーっ

>>51
ズンドコベロンチョって何なんだよ…

ｂｙｸｻｶﾘﾏｻｵ

>>24
はだしのゲン、カムイ伝ほどじゃないけど「日教組」臭がするんだよな。。。

>>70
ググったらこの本を題材にした人権教育のビデオがあるんだよ

絵本とか、児童文学にかかわる作家、画家って
人権にからんでるひと少なくない。
それは、単純に「時代」がからんでるだけだと思ってる。

モチモチの木が光るのが怖くて一人で小便すらできない子供が
夜中に発作起こして倒れた爺さんを助けるために勇気を奮い起こして
村の医者を呼びに行って、その帰り道に医者の背中でモチモチの木が光るの
を見て綺麗だなって思う。って話だったようなきがする。

Mr.ミスターの歌にあったよな

この方の作品と、文章がマッチし過ぎて怖いよ

今だにトラウマだ。。。。。。。。

八郎は「うほーい！！」て叫びながら体で津波？を止める姿が正義のヒーローっぽい気がして面白かった

殿様の下りがかなり改変されているらしいな。

＞ベロ出しチョンマ

切絵風イラストを見ると全部この人にフィードバックする
いつの間にか比較してるんだよ。さびしいなぁ

ご冥福をお祈りします。　　　　　合掌

>>70-71
なるほど、知らず知らずのうちに偏向教育をすりこまれてたのか・・・怖いわ〜

>>72
まあ、今、２ちゃんねるでいろんな人間を狩りたててる屑に文句を言われる筋合いはないなｗ

ふと思い出したけど、眠れなくて夜中の町を徘徊するガイコツの話とか、
友達が子供の頃に交通事故で死んじゃって、自分が何歳になっても心の中の
友達は小さいままみたいな話が記憶にあるな。

べろだしチョンマ　　斎藤隆介 あらすじ
http://homepage2.nifty.com/shortpage888/book/kodomo.html#berodasityonma

千葉のほうの民芸品にまつわるお話。
チョンマっていうのは長松がなまったものだそうで。
長松は１２歳。妹のウメはまだみっつ。しもやけがひどくて、膿んだりしています。お湯につけたり布を巻いたりしてやるのは、長松の仕事。
何とかウメが泣かないように、長松はとびきりおかしい顔をしてやります。眉毛を、かたっと下げてべろをぺろっと出す。ウメが笑っているうちに、布をひっぱがすのです。
しもやけを手当てしてもらったウメは気持ちよく寝付くのですが、長松は眠れません。この地方が米が取れないのに、年貢の取立てはすごく厳しいから大人たちが困っているからです｡
うちこわし、ちょうさん（よその国へ逃げること）、ごうそ、じきそ、などと言う怖い言葉がささやかれています｡
ある日、長松のとうちゃんは将軍に直訴に行ったため、殿様の怒りをかって一家ははりつけ竹槍の刑に処せられることになってしまいました｡
とうちゃん、かあちゃん、長松、ウメ。。順番にはりつけにされていきます。
ウメは怖がって、泣き叫んでいます｡
ウメの胸の前で槍の穂先が光り、ウメが「おっかねー！！」と叫んだとき長松は「ウメ！こわくねえぞ！アンちゃんを見ろ！」と叫んで、眉毛をかたっと下げてべろをぺろっと出しました｡
見ていた村人たちは、泣きながら笑い、笑いながら泣きました。
長松は、べろを出したまま槍で突かれて死にました｡

「小渕優子　いとこ」で検索してください


「日本道路興運 小渕優子」で検索して北斗の拳のケンシロウみたいになってください。

ID:3aLfc7VH0みないな屑にねｗ

モチモチの木って萌えマンガに出来そうだな。
マメ太｢じさまぁ！しっこさいきて！｣
じさま｢すかたねな｣
マメ太｢こえがらしっこすどごちゃんとみででけれ！｣
じさま｢わかった、ちゃんとみででやる。ほれ出せ｣　
マメ太｢あっ、あっ、あっーきもちいい〜〜｣

昔は良かったよな
犯罪者は一族で連座制だったし
そろそろ日本も連座制復活させようぜ

>>73
おー、言われてるとそんな話だった気がする。
よく覚えてるね。

ベロ出しまんちょ

>>85
爺ちゃんっ子だったマメ太が試練を経て、少し大人になった物語をアッー!! にしてどうするｗ

>>86
既に公選法では適用済だけどねｗ

花咲山？が印象深い
ご冥福を

>>82
思い出した…
あまりに悲惨な話だから幼心に脳が拒絶してそのまま忘却していた

最初にこの話に出会った時、タイトルを見て「なんだそりゃw」と鼻で笑った

読んだ後、しばらく言葉が出なかった

懐かしいなぁ、俺がまだ純真で、朝日新聞は「学術の朝日」だと信じて疑わなかった
40年前、日曜版にこの人の切り絵がずっと載っていた。

なんか独特の世界があって大好きだったな。朝日の正体を知ってからも、この人の
切り絵は好きだった。

ただ、（たきだいら・じろう）さんだと確認したのは初めてだ。

朝日の読者だったことを他人に知られるのが耐えられないほど恥ずかしかったから
話題にしたことがなかったので口に出すこともなかったんだな。

子供の頃から（たき・へいじろう）サンなのか（たきたいら・じろう）サンなのか
謎だったが、どっちも間違ってたわけだ。

ご冥福をお祈りします。

>10
おまえ

マジか。この人の作品使うことでイメージ上がった出版物も相当多かった印象

切り絵じゃなくて影絵だけど、ケロヨンとかデザインしたひと、
藤城清治さんっていうのか・・・

こちらはまだご存命なのね

滝平二郎(画家)も斎藤隆介(児童文学者)も、共産党支持者だよ。

http://www.jcp-net.jp/bunka/bunkatoha/index.htm　歴代の代表委員（50音順）
http://www.jcp-net.jp/bunka/bunya/index.htm#bijutsu　美術後援会の代表委員

> ベロ出しチョンマ
放送禁止用語にはならないんだな

にんげん

この方の作品大好きでした｡
ご冥福をお祈りします｡

12チャンの天気予報が印象的でした

ご冥福をお祈りします。

そうか〜「八郎」の挿絵もこの人だったんだ〜
ご冥福をお祈りします

ってか、この人最近まで生きてたのか！

モチモチの木のほうが有名だろ

ベロ出しチョンマかぁ〜
小学校の学習発表会でやったなー

>>82
妹を笑わせる長松のバカバカしい表情で処罰をまぬがれるかなと期待したのに、そのベロを出したまま槍で突かれて死んだのが普段読んでたハッピーエンドなお話と違い、幼心にものすごいショックを受けた

ベロ出しチョンマ懐かしいな〜
内容はさっぱり覚えてないけど

>>108
>>82

このコンビは作風と画風がマッチしてたな。
反日村だか派遣村だかは教科書にも載ってたよな。

かすかに名前だけ覚えてる

モチモチの木が好きでした

合掌

小学校の演劇でやったの思い出した

タイトルはインパクトがあるのか覚えていた

小学校の学芸会でやりました
小道具だったけど

昔、ちょっと仕事でやりとりした事あるけど
子供や孫みたいな年の差の女性達(ファンっつーか信者？)に囲まれて暮らしてたなぁ

>>82
思い出したわー
すげえ陰惨な話だったなあ

（‐人‐）ﾅﾑﾅﾑ

なんか、ベロ出しチョンマ学芸会でやった人チョコチョコいるみたいだなあｗ
実はオレもなんだけどｗ

学芸会でやったよ〜、懐かしい。ご冥福をお祈りします

>>110
半日村なｗ
あれは良い話だった

御存命だったのか。斎藤隆介とのコンビは本当に最高だったな。南無阿弥陀佛

>>94
たかだかその程度のことが、恥ずかしくて耐えられない、なんて
きみの心の偏向のほうが恐ろしいよ。

>>82
マスコミに逆らうとボロボロにされて殺されるって話ですね。
みなさんもネット上の書き込みには注意しましょう。

半日村って日が当らない村の巨人が海に入り込んで行って波を止める話だっけ

懐かしいな、べろだしチョンマ。国語の授業で読んだわ。

八郎、サンコ、ベロ出しチョンマ…
斎藤隆介作品といえばこの人の切り絵だった
ご冥福をお祈りします

八郎さんにもういちど八郎潟を湖にしてほしい
ついでに諫早湾の堤防もぜんぶ引っこ抜いてほしい

http://img.f.hatena.ne.jp/images/fotolife/j/ja-22/20060828/20060828011950.jpg

ベロ出しチョンマは幼い兄妹とその両親が槍で突かれて処刑される話です。

ベロ出しチョンマはトラウマ絵本

oratioのムービーの人？

>>132
ま、オマージュだろうな。

>>131
高校だか中学生の頃だかに授業で読んでガチでトラウマになった
今でもベロという言葉を聞くとこれを思い出す

ズンドコベロンチョ

名前は聴いたことあるな

>>82
うわ

教科書に載っててトラウマになった＞チョンマ

>>29
ひどいよw


御冥福をお祈りします
モチモチの木
三コ
斎藤隆介さんの児童文学の挿し絵が好きでした。
女の人が綺麗だった。

自分が小１の時に小６だった姉のクラスが学芸会かなんかで劇やってたな。
すげぇ話だなと記憶した。

自分が小４くらいの時は八郎やった。

大体が小学の教科書に載ってたなぁ〜

お世話になりました。ﾅﾑﾅﾑ

テンヨの！　ビミサン！

じゃないようつべ・・・
http://www.youtube.com/watch?v=aGwrbjqgaBw
最後に滝平さんのラベルが見れる

花咲き山も好きだったなぁ･･･
山姥がいかにも山菜をうまそうに語ってたけど
実際食べてがっかりした記憶がある

寂しいな

ブラックシアターでモチモチの木見たときは感動した
原画展に行ったときはもっと感動した

今来産業。
ベロ出しﾁｮﾝﾏもﾓﾁﾓﾁの木も朝日新聞の日曜版も好きでした。

つ菊

未だにべろだしちょんまで泣けるわ…
ご冥福をお祈りいたします。

ベロ出しているチョンの池沼のこと？

なつかしいｗ

秋田に旅行いった時、民宿のロビーに｢八郎｣があったんで
宿の婆ちゃんに秋田なまりで読んでもらった。
涙がダダ漏れになった。

この人の切り絵は子供心に怖かったなぁ。

それはそうと、こんな記事にまで政治思想云々言っている馬鹿はどういう神経しているんだ？

藤城清治氏も今年85歳なんだよな

長松が訛ってチョンマだったよね。

当然とはいえご高齢だったんだなぁ…

ベロだしチョンマは
恐ろしさと哀しさが組み合わさって
情操に人に優くあることの価値が根付くいいお話なんだよな

小学校の体育館でスライドスクリーンで見たわ。
あの切り絵がでっかい画面だと余計に映えるんだよね。

合掌

　　 　 /＼＿＿_／ヽ
　　 ／　-‐'　　'ｰ-　 ＼
　 . |　　（ﾟ）,(､_,)､（ﾟ） 　::|
　　|　　　 /,.ｰ-‐､i　　:::::|
　　|　　　 //⌒ヽヽ　　.::| ウメ「おっかねー！！」
　　| 　　　ヽｰ-‐ノ　　:::::|
　　 ＼　　　￣　　 ...::／
　　　／｀ー‐--‐‐―´＼

ベロ出しチョンマ・・・・

忘れてた事思い出させやがって・・・・

あの話はえぐすぎる・・・・

この人の切り絵と藤城清治の切り絵は不気味で怖い

モチモチの木、半日村、八郎、他にあったっけな・・・

ゆきが一番面白い。
美しい雪娘に率いられて革命が起きる話。

漏れ的には｢ベロだしチョンマ｣より｢ちいちゃんのかげぼうし｣のほうがトラウマに・・・

>>159
ほしいい食べるとこ思い出した。涙出てきた。

チコたん死んだ〜とかいう歌もトラウマ。

絵本作家って儲る？

モチモチの木すきだった。おじいちゃんと孫の話が泣ける。
子供ができたら（予定無し）よませてやりたい

小６の時に学芸会でやったなぁ…。
親、先生、来賓が涙流しながらｽﾀﾝﾃﾞｨﾝｸﾞｵﾍﾞｰｼｮﾝしてくれたのを思い出した。
怖くて悲しい話だけど感動するよね。

>>125
何かいろいろ交ざってるぞ、お前

がーーーーーーーーん！
今までずっと「たき・へいじろう」だと思ってた！！！！

平幹二郎かと思った

新聞屋がくれるカレンダーが　この人のだった
毎年トイレのドアに貼ってたんだけど、
いつも「題材とか、構図がうまいなぁ〜」と思いながら、用を足してた
合唱

誰？とか失礼なこと思ったらとりあえずググれ
全員知ってるから

ベロ出しチョンマってのは、もともと>>82の最初にあるように、
棒をひっぱれば目？と舌が飛び出す民芸品なんだよな。
それの誕生の影に、実はこんな悲しい由来があったというのが
>>82なんだよ。
本当に怖い話だ。
そんなつらいものを民芸品にして売ってるのもまた悲しい。

モチモチの木とか好きだったなぁ
合掌

代表作はモチモチの木だろjk

八郎
花さき山
もちもちの木

どれも大好きでした
その中でも八郎の頭にひよこ
独特の画法に見とれていました
版画だと思っていたら切り絵だったんですね

ご冥福をお祈りします

>3
>10
>15
>17
>88

おまいら、間違いすぎ！！

今の若い人にとっちゃモチモチの木だよな
合唱

これは洗脳図書。
これを読んで、成長し左巻きになった子も…

トラウマと言えば合唱曲の『親知らず子知らず』鬱になる

>>175
その程度で洗脳されるような情弱はどうせ大したタマじゃないから全く問題ない

小学校の学芸会でやったなぁ。

マンチョと聞いて

じみにショックだ
小学校の時に見たもちもちの木の切り絵が印象に残ってる

モチモチの木を読んでトチノキを知って、見たこともないトチモチにやたら憧れたっけ。

>>160
>>チコたん死んだ〜とかいう歌

それどんな曲だっけ
そこだけ覚えてる


花さき山 綺麗でした
合掌

ばあちゃんっ子だった俺授業中号泣
『モチモチの木』はじいちゃんいなくなったらこいつどーすんだ
ばあちゃん死んだら俺どうしよう
そんな不安感を初めておぼえた作品だったな

「ダイの大冒険」のポップやアバン先生のメガンテに胸を打たれた人なら、
このスレで挙げられた作品もきっと気に入るはず
俺は特に「三コ」に弱い

関係ないが、ずっと「たきひら・じろう」さんだと思ってました
御冥福をお祈りします

『モチモチの木』のつけ麺は絶品！

合掌

大好きでした｡


ご冥福をお祈りします｡

ベロ出しチョンマって鬱になる話だよな

>>159,>>160
ヤボなツッコミするけど、
かげぼうし じゃなくて、ちいちゃんのかげおくり
な

>>182
http://www.youtube.com/watch?v=xEv8LseRkI4

>>74
ｷﾘｴww
あんた厨房の頃にﾍﾞｽﾄﾋｯﾄUSA見てたおっさんだろｗ

滝平二郎の絵で“でえだらぼう”も見た記憶があるんだが…
デカイ山の上のほうを引っこ抜いて
残った部分のほうが富士山で上の部分を地面に下ろしたのが箱根の山って話
八郎によく似た巨人の挿絵だったんだが

小６のときの担任が花さき山好きで同じタイトルの学級誌を毎日書いてたなあ
今考えると熱心だったと思う

>>14
チョンも釣れるみたいだね

ベロ出しチョンマってすげーなつかしいなおい

そもそも生きてる方だったのか
子供の時からある絵本だから古い本だと思ってた
そっかー…

名前だけ聞いたら「誰？」なのだが
あの絵柄と「ベロ出しチョンマ」のキーワードが出されたら脊髄で反応してしまう

>>159
休み時間に校庭でかげおくりごっこやったなぁ

トラウマと言えば「あっこちゃんの日記」（白血病の子供が死ぬ映画）
なんであんなの年端も行かないガキに見せたのかいまだもって不明

みんな30代前半ぐらい？
小６の時の担任が一生懸命だったの思い出した。みんなよくタイトルおぼえてるね
聞いたらあーってやつばかり。

左翼の推薦図書か…大嫌いだったなこれ。

モチモチの木懐かしい

合掌　（　人　）

>>197
昭和の子供はやたらと死ぬ映画ばかり見せられた記憶。

ベロ出しチョンマ懐かしい
家族共々処刑されてしまう話だっけか
なぜか音楽の時間にやったんだよなー

ズンドコベロンチョ

あ、半日村とか花咲山の人？小学校低学年の頃、学校でよく読んだなあ。

自分は「テンヨのビミサン」のラベルの切り紙の人、というイメージしかないが、大人になってから「ベロ出しチョンマ」読んですげー鬱になった。
でも切り絵が本当に素晴らしくて、凄いなこの人、って思った。
ご冥福をお祈りします…(−人−)

ベロ出しチョンマ
典子は今
チコタン
はだしのゲン実写映画
ちいちゃんのかげおくり

俺の五大トラウマ

>>82
かなしすぐる

俺の彼女も突いたら舌を出すぞww

もちもちの木は何故かトラウマ

ベロ出しチョンマ懐かしいな。
小学生の頃に読んだわ

もうこういう人は二度と出ないんだろうな
小松崎茂さんとか

>>202
父親が江戸まで直訴に行ったが故に
家族全員磔にされてしまった。

「モチモチの木」には、すごくいい思い出があります。
ありがとうございました。
ご冥福をお祈りいたします。

ビミサンって甲信越限定なの…？

モチモチの木はほんとうに怖かったです。
幼少時のトラウマです。
ありがとうございました。

プロレタリアートがどうのこうのとか、もう沢山だよ。
実際はブルジョワでエリートだった小林多喜二の「蟹工船」でも読んどけｗ

ベロ出しチョンマの鬱ぶりは異常。

ベロ出しちょんまのラストは救いようがない。

モチモチの木
じいちゃん大好きだったからじんわりきた

花さき山
誰かの為にと思った心がどっかでキレイな花になるって考えがいい

俺も昔愛媛の小学校の学芸会でベロ出しチョンマやったわ。
俺そん時主役だったんだよ…
なんか涙でてきたわ
ご冥福をお祈りします。
どうか安らかに。

もちもちの木はこわかったけど、もちもちの木に火がついてる、って所は、きれいだった。

でも確かベロ出しチョンマのお土産人形って実際に売ってたよね


ってことは…実話？

モチモチの木とか半日村は何かよく分からん魅力があったなあ

ベロ出しチョンマ、学芸会でやったわ

セリフ一言の村人１３役＋照明係だったけどなｗｗｗ

いま考えりゃ、小学生がやる劇じゃないわな
学年上の奴らは走れメロスやってたのに

モチモチの木・・・・

ベロ出しチョンマってなんだよ
と思ったらモチモチの木の人だったのか…
どう考えてもモチモチの木の方が有名だろ

合掌

>>224
メロス、君は真っ裸じゃないか！

何度も読んだな
怖かったけど惹かれるものがあった

これ、消防のときサヨク教師に読まされて感想文書かされたんだよなｗ
農民が直訴してリーダー一家がハリツケになる、階級闘争プロパガンダ童話だった
つまんない、と書いたら吊し上げ喰った喰ったｗｗ

ベロ出しチョンマは大人になってから出会い、号泣した

そのほか
山火事から村を救うために死んだ三コ

これまた村人のために八郎潟に自ら沈んだ八郎

これらも泣ける

べろ出しチョンマ、泣ける

どんな話だったか忘れたなあ

ベロ出しチョンマって今から考えたら結構エグイ話だなー。小学生の時はそこまでは気付かんかったけど。

>>233
のんきな小学生だなおい

>>229

あえて釣られるが、
反応すべきはラストの健気な行動だろ。
自分も処刑間近にも関わらず…

>>224
最後は裸か

「花さき山」について「作者は我慢することや自己犠牲が大切と教えているの
だろうが、根本的な問題は子供にそういう姿勢を強いる貧しさではないか」
というような批評を読んだことがある。
子供と大人の目線の違いを感じたな。

「八郎」の力強く荒々しいタッチの挿絵は印象に残ってる。

＞村人のために八郎潟に自ら沈んだ八郎
その八郎潟は埋め立てられて広大な農地になったな。

　　　　 ∧＿∧
　　　　<丶｀∀´> 　チョン魔

>>238
あの埋め立てで絶滅した動植物もいるんだろうな
湖のままで残したところで霞ヶ浦みたいに外来種だらけになってたんだろうな

>>82
せつなすぎる・・・・・

>>240
秋田県版レッドリスト
ttp://www.pref.akita.lg.jp/www/contents/1237868145450/files/syazikumo.pdf

>>82
号泣した…
村人達のやりきれない対応が心に深く響いた
この話には人間の本当に大切な物が詰まってるよな