【祭り】大津・石山寺で「青鬼まつり」−門前に高さ5メートルの青鬼

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1そまのほφ ★
 西国三十三番札所で奈良時代より1,200年の歴史と伝統をもつ石山寺(大津市石山寺1)で
5月17日、「青鬼まつり」が開催される。同寺の門前には杉の葉で作られた高さ5メートルの
巨大な青鬼像が置かれる。

 約800年前、石山寺中興の祖である朗澄律師(ろうちょうりっし)が死後、青鬼となって
民衆に降魔招福(ごうましょうふく)を誓ったという伝説にちなみ、命日の5月14日以降の
第3日曜日に法要と青鬼の面をかぶった踊りを演じ命日をしのぶもの。

 毎年5月初旬には朗澄律師の化身として地元の杉の葉で高さ5メートルの青鬼を作り上げる。
石山寺観光協会の中易さんは「トラック1台分の杉の葉を使い1日かけて作り上げる。
青鬼像は石山寺参拝の記念撮影場所として観光客や地元の子どもたちの間でも人気となっている」と話す。

 当日は、10時から青鬼とホタルの精の踊りを披露し、法要と大うちわによる「降魔招福の風」
の授与や500枚限定で青鬼うちわの配布を行う。

 中易さんは「多くの人に参加いただき『厄除け』『招福』のご利益があれば」と話す。
また「イベントにはかつて一帯がホタルの名所であったことから美しい環境復活の願いも込められている」とも。

 開催時間は。10時〜15時。

http://biwako-otsu.keizai.biz/headline/263/
写真=「青鬼まつり」が開催される石山寺門前に高さ5メートルの青鬼が置かれる。
http://image.keizai.biz/biwako-otsu_keizai/headline/1242215743_photo.jpg
2名無しさん@恐縮です:2009/05/13(水) 22:40:09 ID:aytl8CB8O
↓赤鬼が一言
3名無しさん@恐縮です:2009/05/13(水) 22:40:59 ID:tZMpo3gdO
アッー!
4名無しさん@恐縮です:2009/05/13(水) 22:42:26 ID:UCPKMoyOO
ザクとは違うのだよ!
ザクとは!
5名無しさん@恐縮です:2009/05/13(水) 22:42:43 ID:OyImx92X0
泣いた赤鬼には泣いた
6名無しさん@恐縮です:2009/05/13(水) 22:43:24 ID:J7BCwPxqO
僕に釣られてみる?
7名無しさん@恐縮です:2009/05/13(水) 23:05:57 ID:0ghC0duPO
どなたでもおいでください。
おいしいお菓子がございます。
お茶も沸かしてございます。

8名無しさん@恐縮です:2009/05/13(水) 23:14:59 ID:OyImx92X0
>>7
やべっ泣くww
9名無しさん@恐縮です:2009/05/13(水) 23:15:32 ID:agTw5zdC0
せいきまつり
10名無しさん@恐縮です:2009/05/13(水) 23:17:26 ID:IRBEpuC7O
京阪電車石山坂・本線のアレか
11名無しさん@恐縮です:2009/05/13(水) 23:21:03 ID:dkLzBOVo0
石山寺の青鬼まつりといえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。
12名無しさん@恐縮です:2009/05/14(木) 00:17:52 ID:lPlNvJn3O
訴訟も辞さない
13名無しさん@恐縮です:2009/05/14(木) 00:22:13 ID:hLjAzIRXO
なんか雄臭くねえんだよなあ
14名無しさん@恐縮です:2009/05/14(木) 00:23:25 ID:TvOQK9bGO
ボルゾイ
15名無しさん@恐縮です:2009/05/14(木) 07:16:00 ID:ueYh5o6D0
http://image.keizai.biz/biwako-otsu_keizai/headline/1242215743_photo.jpg
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ィ彡三ミヽ  `ヽ     ,ィハミミミミミミミミミヽ、|
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  _    `ー―' i!ハ:.:.\\_::::::::::::::/:.| このスレは
彡三ミミヽ        i! ヽ:.:.:.:冫': : :::/,,∠|
彡'   ヾ、    _ノ i!::: ̄二ー:: : ::::ソ ・ ,| 青鬼に
      `ー '    {ヘラ' ・_>シ;テツ"''''"|
 ,ィ彡三ニミヽ  __ノ ヽヘ`" 彡' 〈     | 監視されて
彡'      ` ̄       `\   ー-=ェっ |
      _  __ ノ  {ミ;ヽ、   ⌒   | います
   ,ィ彡'   ̄        ヾミミミミト-- '  |
ミ三彡'        /⌒ / ̄ ̄ | : ::::::::::|
       ィニニ=- '     / i   `ー-(二つ
     ,ィ彡'         { ミi      (二⊃
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16名無しさん@恐縮です:2009/05/14(木) 21:50:28 ID:k4c0lro00
ある山奥の洞窟に、赤鬼と青鬼が住んでいました。
赤鬼と青鬼はとても仲良しで「兄貴」と、呼び合い、お菓子を持ち合ってお互いの家を訪ねたり、玉門を貸し合ったりしていました。
ある日、赤鬼が青鬼に悩みをうち明けました。
「青兄貴・・・」
「なんだい、赤兄貴」
「俺、村にいる、他の穴を持つ奴とも仲良くしたいっす・・・」
「私じゃ、不満かい?赤兄貴」
「いえ、そうじゃないっす。ただ、色々な穴を持つ人達と広く知り合いになりたいというか・・交流をもちたいっす」
「そうか。赤兄貴はやさしい性格だから、きっと、いろんな人達と穴友達になれるだろうね」
やさしい青鬼の言葉に、赤鬼は悲しげに首を振りながら言いました。
「だめっす・・!みんな俺の逞しい体と顔を見ると恐がって逃げていくっす。いつ、誰が訪ねてきてもいいように、お菓子も用意して玉門も毎日清潔にしているのに誰も来てくれないっす。乱暴なことはしないのに・・・」
肩を落として悲しげな様子の赤鬼を、青鬼はとてもかわいそうに思いました。
「そうだ、赤兄貴。他の人とも仲良くなれるかもしれない名案があるよ。」
「えっ、本当っすか!青兄貴、ぜひご教授おねがいしまっす!」
青鬼の名案というのは、自分が悪者になり村人をいじめ、そこへ赤鬼が現れ村人を助けるというものでした。
「そんな・・そんなこと出来ないっす!青兄貴を悪者にするなんて!」
「赤兄貴、一時的なことだよ。村人と仲良くなれたら君があとで誤解を解いてくれればいい」
赤鬼はとても悩みましたが、青鬼に説得されて実行に移すことにしました。

つづく
17名無しさん@恐縮です:2009/05/14(木) 21:51:14 ID:k4c0lro00
「おうらああ!この青鬼様の太いマラが目にはいらねえかあ!玉門から内蔵へ突き通してやるぞおおお!」
青鬼の暴れる様をハラハラしながら見守っていた赤鬼は、青鬼の合図で青鬼を突き飛ばし、村人を助けました。
「まいったあ、やられたあ、やさしい赤鬼には敵わんわあー」
そう言い捨てながら逃げ去る青鬼の背中を、赤鬼は泣きながら見送りました。
「ありがとうっす・・・!!青兄貴」

青鬼の作戦は大成功でした。
今まで、赤鬼の外見を恐れて近寄らなかった村の若い衆も、最近では毎日のように誰かしらが訪ねてきます。
屈強な体と顔の下に隠された、赤鬼の真綿のようなやさしさを知ると、みんな赤鬼が大好きになりました。
お菓子はたくさん用意しても足りないほどで、玉門は乾くひまもありません。
夢見たとおりの日々を送りながらも、赤鬼は青鬼が気になって仕方がありませんでした。
青鬼は赤鬼に、ほとぼりが冷めるまでしばらく会わない方がいいだろうと伝えて、洞窟に引き籠もってしまったからです。

ひと月も経ったでしょうか。
懐かしさと恋しい気持ちでいっぱいになりながら、赤鬼は青鬼の好きなお菓子を持って洞窟を訪ねました。
「青兄貴?俺っす。赤鬼っす!」赤鬼が呼びかけても奥からはなんの返事も返ってはきません。
赤鬼は洞窟を覗き込みながらもう一度声をかけてみましたが、いつもは松明で照らされていた部屋は暗く、誰かが居る気配もしません。
赤鬼は人気のない部屋に入り、一枚の手紙を見つけました。
「赤兄貴。私がいつまでも君のそばに居たのでは、折角、仲良くなれた村人と君の間に亀裂がはいってしまうかもしれない。
 私はここを去ります。君のさわやかな笑顔を忘れないよ。いつまでも幸せに。                青鬼より」

「兄貴・・・・・・・・!」
赤鬼は泣きました。わんわん泣きました。
本当のともだちは、いつも身近にいたことに、やっと気づいたのでした。

おわり
18名無しさん@恐縮です:2009/05/15(金) 00:09:40 ID:AXygq8Nl0
子供の頃、毎年行ってたな
今も昔みたいにたくさん夜店出てんの?
19名無しさん@恐縮です:2009/05/15(金) 00:20:58 ID:ZslhyMRX0
名たんていカゲマン
20名無しさん@恐縮です
>>16-17
泣ける話だな