【話題】テレビコメンテーターとして活躍の河上和雄弁護士(76歳)が歌手の千葉紘子さんと再婚…「週刊新潮」が報じる

元東京地検特捜部長でテレビのコメンテーターとして活躍している河上和雄弁護士（７６）が
結婚していたことが１２日、分かった。１３日発売の「週刊新潮」５月２１日号が報じている。

同誌によると、お相手は「折鶴」などのヒット曲を出した歌手の千葉紘子（ひろこ）さん（６１）。
すでに一昨年に入籍していたという。河上氏は２００２年、前妻を脳内出血で亡くしており、
千葉さんとは“老いらくの恋”を実らせての再婚となる。
千葉さんは１９７１年に歌手デビュー。８３年からボランティアとして少年院の「篤志面接委員」を
務め、刑務所への慰問活動でもよく知られる。

河上氏は８７年から２年弱、法務省矯正局長を務めており、同誌は結婚のきっかけは
“矯正”関係だと指摘。ただ東京・銀座にある河上氏の弁護士事務所は、サンケイ
スポーツの取材に「プライベートなことなので…」と話し、コメントは避けた。

東大法学部卒で、東京地検特捜部検事時代はロッキード捜査にも加わった河上氏。
９１年４月に退官するまで日本の腐敗をにらみ続けた“事件の虫”は、私生活で
再び良き伴侶（はんりょ）に恵まれていた。

ソースはhttp://www.sanspo.com/geino/news/090513/gnb0905130503001-n1.htm
週刊新潮　http://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/

２

千葉紗子て・・・

爺さんと婆さんｫﾒ！！！

>>3は一生童貞

15歳差か　ロリコン乙

遺産まで、あと少し・・・！

興奮してきたぞ

悪人面の弁護士ね。　

腹の中は真っ黒

誰ぇが教えてくれ〜たのかぁ〜

この爺さんと江川と有田
はオウムで儲けた人間
オウムが無ければたたの人だったな

バンキシャの爺さんって言ったほうがわかりやすいと思うぞ

日テレの顧問弁護士

河上は怪しげな石油開発なんたらの広告塔だろ？
検察の保守本流から外れたのも理解できる。

>>14
うまいこといった。真をついてる。

河上和雄？　ああ、司法修習生時代に浅草までレズビアンセックスショーを見物に行ってなかなか帰ろうとしなかったことを同期の遠藤誠にばらされた男か。

松方弘樹の元女だろ子供も作ってる

♪折って畳んで裏返し



>>18 それはマリアじゃ、ボケ

千葉紘子って三波伸介時代のスターどっきりマル秘報告の人か。
ナツカシス

やめ検弁護士は
政治家とヤクザ両方の顧問やってたりするしな
政官財の世界は知れば知る程嫌気がさしてくる

コメント下手だよね
この人。

千葉紗子　にみえた

タミー「再婚相手は60代。もしくは70代。場合によっては80代」

かなり評判悪いヤメ検だな　よくコメンテーターやってるよ

河上と田宮栄一どっちが糞？

このおじいちゃん悪い人なの？

バンキシャが楽しみです

オランウータンに似てるじじいか

>>26
どちらも糞

河上さんが76歳だったことに一番驚いた

千葉紘子さんの老後は安泰。

>>31
確かに。６５ぐらいに見えた

松方のコメントはないのかな？

だからぁ、そりぁマリアさんだって

か、河上さんやるねえ。
ちょっと男として見直した。

最近は無理矢理コメントしようとして適当なことばかり言ってる印象たが

やっぱセックスしてんの？

このジジイ、
ナベツネお抱え弁護士だろ
身も心も真っ黒

河上兄弟は女好きの血筋だろうな。
弟の作家の三好徹のほうがアウトローぽっくてよい。
三好徹の枯れたようなハードボイルドの小説は面白かった。
三好徹の全盛期の小説はよかったよ。
ちなみに
読売新聞の入社試験の首席が三好徹、二位がナベツネこと渡邊恒夫らしい、二人は同期だった。

読売グループと河上弁護士との橋渡しをしたのは弟の三好徹かもしらんな。

ヤメ検のくそが

前妻の死亡前の不倫関係はなかったんだろうな。

千葉紘子 といえば ルックルックこんにちは 女ののど自慢の審査員

心の底からどうでもいい

>>14
この人の実兄が作家の三好徹
三好徹は元読売新聞の記者で、同期がナベツネ
日テレとはそーユー関係です

>>26
田宮さんはいい人

老いらくの恋か
目つきが悪くて流石特捜検事という感じの人

ジジイ結婚か

もまえらも結構高齢じゃね？ｗ

読売の犬か

>>7
ﾜﾗﾀw

三好徹のほうが兄貴だったんだなあ、
一匹狼で好き勝手やるタイプなので三好徹のほうが弟かと思っていたよ。

今では見つけて読むのも大変なんだろうなあ、おい。

三好徹の風シリーズ４部作

風に消えた男 角川書店, 1965 のち文庫、「風に消えたスパイ」と改題、中公文庫
風塵地帯 三一書房, 1966 のち角川文庫、中公文庫、双葉文庫
風は故郷に向う 東京文芸社, 1967 のち中公文庫
風葬戦線 三一書房, 1967　のち角川文庫、中公文庫

ふたりの真犯人 三億円の謎 光文社, 1976 (カッパ・ノベルス) 「三億円事件の謎」と改題、文春文庫

ヤメ検＆ナベツネのポチ

弁護士としては全く使えないらしいｗ

セックルックこんにちは

ジジイを性に目覚めさせたってことでしょ。
少し古いが、上原謙と大林さんのケースと同じ。

女は遺産狙いだし、需給が一致したってだけ。
アホクサ。

１５下の女か
金目当てだろうがうらやましいな

バンキシャ

河上さん（76）ですら結婚できたというのにお前らときたら・・・

ピアニスト？

えらそうな爺だ
若者馬鹿にした発言大杉

検察、警察擁護に終始するオッサン

このオッサンとプロレスラー蝶野正洋のお母さんは大学の同窓らしい。

蝶野は育ちがよさそうだがお母さんが東大法学部とはビックリ。

ドッキリのレポーターだろ

あ〜、あの河上さんか。　実は攻められるのが好きそうな

高齢化社会には付き物のケースだよな…

えーー。
何となくショック。
河上さんも凡人だったんだなあ。

>>63
だね、権力擁護ばっか。

びっくりしたああああああああああああああああ


こんなこわそうな人も恋するんだね

地方蔑視発言をつりかえす糞野郎だな

河上さんも
ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜
でイチコロされたか

捏造報道バンキシャ

千葉紘子、森口博子にそっくり

声だけがかっこいい人だよな

ミスユニバースの入賞者に「どーせ、みんな不幸になるし、なれ」と言った人ですね！

すごいな
この年になっても結婚すんのか・・・
財産目当てとか言われないのかな

>>77
だよね

検察の本流って、中央大の連中だけどな。
東大出のこの人が、TV向けに出て行ったのもわからなくはない。

日テレを選んだのは、ナベツネの遠縁とかそんな関係でもあるのかねえ。

松方弘樹の隠し子生んだ人？

>>66
それは違います
驚くほどの好き者でしょうが

東大法学部卒だもん。

そりゃ再婚でも何でも出来るわよ

こんなおじいちゃんでも
結婚できるのは金と社会的地位があるから
男は金があれば大抵は女に困らないってことだな

>>79

中大も頑張ってはいるが、東大は強いよ。河上さんは学究肌で論文が多い。

♪少し酔わせて私は大人です♪「初めてのお酒」を歌った人！
それと「宗谷岬」「折鶴」慰問に行って出会った事は何年か前に報じられてる

彼女はたしか、初婚だ！

千葉紘子はガチの自民党支持者だよ

（´；ω；）…ﾌﾞﾜｯ