>>170 言ってることはすごーくよくわかりますが
一番いいのは、ビルボードライブみたいな、観れるとしたら「最後尾でも
十分前」みたいな、小さなところでしか最初から観ようとしないことですね
でも、あむろやB’zはそんなところでしませんが
現実的なのは、自分の好きなアーチストのCDの歌詞カードは目を通して
、バックを勤めてるミュージシャンの名前は覚えておくことですね。
そういう人たちは、サポートの仕事とは別に、半分趣味で自分のバンドを
持っていて、都内ならあちこちキャパ数百人程度のライブハウスでライブ
したりします
実力はまちがいないし、チケットは当日容易に取れるし、間近でプレイは
観れるし・・・そして・・・
さすがに飛び入りとまではめったにいきませんが、当然のごとく、本来観たい
アーチストも客で来てたりして、その気になれば手が届くような距離で拝める
こともまれにあります