【ゴジラ】松井秀、「最初に結婚したらご祝儀」の賭けに勝ち、元同僚・アブレイユからのご祝儀を楽しみにしていた

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55名無しさん@恐縮です
・時系列の整理
まずこれは松井がジーターやアブレイユと気さくに賭けをするほどの仲だったようにとられてるがそうではない。
ジーターとアブが2人だけで仲良く賭けをしてるところに、それを聞きつけた松井が自分から混ざってきたのである。
しかもその時点ですでに例の空気嫁とは結婚していて、あとは数週間後に発表するだけという状態である。
つまり賭けには100%勝てることが決まってる状態なのにそれを隠して、絶対に勝てる賭けをしてるところへ参加を申し出たのだ。
こんな卑怯な人間がこの世にいるものなのか?
実際に松井の結婚を聞かされたジーターは「あいつはずるい」と言い放った。

>スプリングトレーニングのはじめ、ボビー・アブレイユとデレク・ジーターはテーブルにお金を乗せ、ちょっとした賭けをしていた。
>そこへヒデキ・マツイがやってきて、俺も賭けにまぜてくれと言う。
>マツイはこっそり25歳の花嫁と、水曜日にニューヨークの教会で結婚式を挙げていたのである。
>ジーター「まあ、めでたいけどさ、アイツずるいよ。何かたくらんでるって知っていれば賭けに入れなかったのに」
http://kuni-tsurezure.at.webry.info/200803/