【サッカー/北米】コラム　バンクーバーで実現した “鈴木隆行vs.平野孝”

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/0809/other/text/200904300009-spnavi.html

猛暑のロサンゼルスから北上して、カナダの都市、バンクーバーにやって来た。４月も下旬というのに、近郊のウィスラーではまだ雪が積もっていてスキーができるという。
市内もまだまだ肌寒く、ちょうど桜が見ごろとなっている。
さてバンクーバーといえば、来年の冬季五輪の開催都市である。開幕まで１年を切り、さぞかし盛り上がっているだろうと思ったら、あにはからんや。
空港で大会ロゴやキャラクターの入ったグッズを見かけた以外、カウントダウンの熱気を感じさせるものをまったく見かけなかった。これも昨年から猛威をふるう、
世界同時不況の影響だろうか。その代わり、街のあちこちで目にするのは、名古屋グランパスのマスコットを思い切り凶悪にしたような、シャチのエンブレム。
街中を歩いていると、この「凶悪グランパスくん」の小旗をはためかせて走行する車と、日に１０回くらいはすれ違う。
「ああ、あれはアイスホッケーのバンクーバー・カナックスのエンブレムです。今年はＮＨＬのプレーオフに進出したので、こっちではすごく盛り上がっていますね」
そう教えてくれたのは、元日本代表の平野孝である。平野は現在、ＵＳＬ（ユナイテッド・サッカー・リーグ）１部のバンクーバー・ホワイトキャップスに所属。
１年目の昨シーズンは、リーグのベストイレブン、およびチーム内の新人賞（といっても３４歳での受賞なのだが）に輝き、当地で充実した選手生活を送っている。

>>2以降に続く

師匠、インフルやヴぁくね？

>>1この度は迅速かつ丁寧なご対応ありがとうございました。また機会がありましたら宜しくお願い致します。

その平野いわく、バンクーバーではやはりアイスホッケーがナンバーワンスポーツなのだそうだ。
バスケットボールもベースボールも、バンクーバーにはトップリーグ所属のチームがない。
そのため、カナックスの寡占状態に拍車がかかり、シーズンチケットは「１０年待ち」という話もあるくらいだ。
「そんなわけで、サッカーは２番目くらいの人気ですかね」と平野。もちろん、１位と２位の差はとてつもなく大きい。それでも、ホワイトキャップスは設立２３年の歴史を誇り、
しかも２０１１年にはＭＬＳ（メジャー・リーグ・サッカー）参入も決まっている。２年後のシーズンチケットはすでに販売されていて、わずか４８時間で売り切れたというから、
サッカー人気のポテンシャルは、そこそこあるのかもしれない。
カナダでは、トロントＦＣというＭＬＳ所属のクラブが「カナダのレッズ」と命名したくなるくらいの人気を集めている。来年の冬季五輪がどれだけ盛り上がるかは分からないが、
２年後にバンクーバーがサッカーで盛り上がっている可能性は、十分にあり得る話だと思う。

師匠頑張ってるな

■５人の日本人選手がプレーするＵＳＬとは

平野（前列右端）が所属するホワイトキャップスは２０１１年のＭＬＳ参入が決まっている
さて今回、私がバンクーバーを訪れたのは、４月２５日に当地で行われるＵＳＬの試合を取材するためであるが、これが実に興味深いカードである。
ホワイトキャップスがホームに迎えるのは、これまた２年後にＭＬＳ参入が決まっている、ポートランド・ティンバース。
そう、２００２年のワールドカップでは日本のファーストゴールを決めた、あの鈴木隆行が所属するティンバースである。活躍した時期こそ違えど、
共に日の丸を着けた経験を持つ鈴木と平野が、遠く北米の地で対戦する。この状況だけでも、何やらワクワクするではないか。
加えて今季からは、ティンバースにもう１人、日本人選手が加わった。昨年まで大宮アルディージャでプレーしていた西村卓朗も、何とかビザが間に合い、
開幕戦での出場が濃厚。現在、ＵＳＬでは１部・２部含めて５人の日本人選手がプレーしているが、そのうち３人が、同じピッチで顔をそろえることになる。
ここでＵＳＬについて、簡単に説明しておくことにしたい。ＵＳＬを知ることは、すなわち北米サッカーの特殊性を知ることにほかならない。そして北米サッカーの特殊性を知ることで、
当地の日本人選手がどのような環境でプレーしているか、その一端をうかがい知ることができよう。
北米では、まずトップリーグとしてＭＬＳがあり、これが現在１５チーム。そしてＵＳＬ１部が１１チーム、２部が９チームある。
前述したように、２年後にはホワイトキャップスとティンバースがＭＬＳに参入するわけだが、ポイントは「昇格ではなく、あくまで参入であること」だ。
投資家がクラブ運営に手を挙げ、明確なビジネスプランを提示し、スタジアム建設の見通しを付けること

――大ざっぱに言えば、これがＭＬＳ参入の条件である。
ただし、エクスパンジョン（リーグ拡大）の数とタイミングは、ＭＬＳが慎重に進めている段階であるため、
次のエクスパンジョンのタイミングがいつになるのかは、まだ未定である（ＭＬＳは将来的にチーム数を２０程度に増やしたいとしている）。
結局のところ、北米には「昇格・降格」という文化がないため、予算規模に応じてチームが振り分けられ、それぞれのリーグが運営されている。ゆえにＵＳＬ１部と２部との間に、
さほどの実力差はない。ただＵＳＬ１部は、２部に比べて移動距離が長いのが特徴。これは前回紹介した女子のＷＰＳ（ウィメンズ・プロフェッショナル・サッカー）も同様だが、
ＵＳＬ１部では縦の移動距離も恐ろしく長く、北はバンクーバーから南はカリブ海のプエルトリコにまでクラブが点在している。シーズンは４月から１０月まで。
３回戦総当たりで３０試合を戦い、上位７チームがトーナメント方式のプレーオフを行うレギュレーションだ。
ちなみにホワイトキャップスは、ここまで３戦して０勝２分け１敗。一方、ティンバースは、このバンクーバーでのアウエー戦が開幕戦となる。
なぜ、こんなに試合数にバラつきがあるのかというと、理由は２つ。まず、チーム数が奇数であること。そして、移動距離をできるだけ減らすため、
アウエーで２試合をこなしてホームに戻るチームが必ず出てくるためだ。ホワイトキャップスの場合、ホームで開幕を迎え、その後、プエルトリコとテキサスを回って、
へろへろになりながらバンクーバーに戻ってきている。「ほんと、こっちの移動距離は半端じゃないですよ」と、平野もため息交じりに語っていた。

■前線で孤立するティンバースの鈴木

ポートランド・ティンバースの鈴木。何度か惜しいシュートを放つもののゴールには至らず

ホワイトキャップスの本拠地、スワンガード・スタジアムは、深い緑で覆われた小さな森の中にある。収容人員は約６０００人。トラック付きの天然芝でメーンスタンドしかないが、
ゴール裏とバックスタンドには仮設スタンドが設けられて「擬似サッカー専用スタジアム」になっている。この日の観客数は５１０２人。
驚いたことに、アウエーのティンバースのサポーターも、３０人ほど駆け付けていた。ポートランドとバンクーバーは、同じ太平洋側に位置し、距離にしておよそ４５０キロ。
だいたい東京から神戸くらいに相当するから、米国人なら「ご近所」という感覚なのかもしれない。それでも、アウエーでこれだけのサポーターが遠征するという、
米国サッカーの現状こそが新鮮な驚きであった。
そんな熱きサポーターの声援を受ける、この日が開幕戦のティンバースは、鈴木と西村がそろってスタメン出場。鈴木はツートップの一角、そして西村は右サイドバックである。
対するエンドの平野は、昨シーズンからの定位置となっている左サイドバック。両チームとも４−４−２のシステムなので、日本人同士のマッチアップが期待できそうだ。
久々に間近で見る鈴木は、米国での激しいフィジカルにもまれたせいか、日本でプレーしていた２年前よりも、より研ぎ澄まされた精悍（せいかん）な印象を受ける。
そして、これが米国でのデビュー戦となる西村は、やや硬い表情。ティンバースの日本人２人と比較すると、今季すでに３試合をこなしている平野は、ずい分とリラックスした感じである。
高緯度ゆえ十分に陽光が残る１９時、キックオフのホイッスルが高らかに鳴った。

序盤から試合を優位に進めたのは、ホームのホワイトキャップス。前線から積極的にプレスをかけて「相手にボールを持たせたら、考える時間を与えない」（平野）という戦術を徹底させた。
押され気味のティンバースは、１２分に鈴木が最初のシュートを放ち、２０分にも西村が積極的なミドルシュートを試みるが、相手から主導権を奪うまでには至らない。
攻めるホワイトキャップスは、大柄な黒人ＦＷチャールズ・グベケにボールを集め、個の力で何とか打開しようと試みる。シンプルだが、非常に効率的な攻め方だ（余談ながら、
このグベケの背番号は９８。ＵＳＬでは、突拍子もない番号を着けたがる選手が少なくないようで、ティンバースのＧＫは０番だった）。
このグベケに比べると、ティンバースの鈴木は、前線でのキープという面でいかにも見劣りする。何度も手を挙げてアピールするものの、なかなか自分の足元にボールは渡らず、
いざパスを受けても打開が難しいので、すぐに近くの味方に返してしまう（クサビというわけではない）。そのうち自陣まで戻り、献身的に守備に回る時間の方が長くなっていく。
中盤でタメを作ったり、絶妙なスルーパスを出せる味方がいれば、それなりに前線で生きると思うのだが、今のティンバースにはそういうタイプの選手はいないようだ。
残念ながらこの試合での鈴木は、見る者にほとんどインパクトを与えることなく、７６分にベンチに退いた。

■この日の見どころは「サイドバック対決」
試合後に健闘をたたえ合う平野と西村。今季は多くの日本人対決がＵＳＬで見られそうだ この試合唯一のゴールが決まったのは、６３分。右ＣＫを得たホワイトキャップスは、
相手守備陣のクリアボールをキャプテンのマルティン・ナッシュが右足ダイレクトでネットに突き刺す。ゴールが決まると、サポーターが待つゴール裏の仮設スタンドにナッシュが駆け寄り、
さらにＧＫを除く全員がこれに続いた。発炎筒がたかれ、小ぢんまりとしたスタジアムが一気にヒートアップする。
バンクーバーでの“日本人対決”は、前線で孤立してしまった鈴木よりも、むしろ西村と平野のサイドバック対決の方が、トピックスとして興味深いものがあった。

>>6
「何とかビザ」とは大雑把だな。就労とか観光とかあるだろうに

師匠vsスガキヤ

「行け行けサッカー」の米国では、背後のリスクを考えずに飛び出していくサイドバックが、あまりにも多い。こうした中、日本の選手がこのポジションに入ると、
まず考えるのが全体のバランスとポジショニングである。特に平野の場合、もともとが攻撃的な選手だが、ディフェンスに軸足を置きながら「ここぞ」という場面で
一気に前線を駆け上がるという、実にメリハリの効いたプレーを見せていた（ただし９０分間で、バイタルエリアまでオーバーラップしたのは２度ほどである）。
これに対して西村は、正確なフィードを入れたり、ドリブルで中に切れ込んだりする一方で、鋭い読みで的確に相手のチャンスを摘み取っていた。両者が相対するサイドでは、
直接的なマッチアップこそ限られていたものの、そこには常に緊張感が漂う“間合いの妙”が感じられた。
「今日は８対２くらいで守備を重視しました。２、３回、危ない場面もありましたけど（ディフェンスラインの）４人は、一応オーガナイズできていたと思います」（平野）
「もう少し高い位置で１対１を仕掛けたりとか、ワンツーで抜けたりとか。あるいは、右サイドからのセンタリングとか、中に入ってシュートとか。
そのあたりが自分の特徴なので、次の試合でも出していければと思います」（西村）
試合は、ホームのホワイトキャップスが１−０で今季初勝利を飾った。２年前、共に大宮でプレーした経験を持つ平野と西村は、異国の地でがっちり握手。
「今日は良かったじゃん」と水を向ける平野に「次は負けませんよ」と西村が笑顔で返す。鈴木の姿が見えないのが残念だが、なかなか悪くない試合終了後の光景。
この日のスタンドには、現地在住の日本人が数多く詰め掛け、３人の日本人選手がそろい踏みした試合を心から楽しんでいる様子であった。
現在、ＭＬＳに１名、ＷＰＳに３名、そしてＵＳＬ１部と２部には５名の日本人選手がプレーしている北米サッカー界。日本では、まだまだ省みられる機会は少ないものの、
新大陸でのプレーを志す選手の数は、今後も着実に増えていくことだろう。欧州でも南米でもない、日本人選手の新たな活動の場としての北米大陸。
そこには、無視を決め込むのがもったいないくらい、摩訶（まか）不思議な魅力にあふれた、サッカーの風景が広がっている。

>>1 >>4 >>6 >>7 >>8 >>9 以上

年俸800万円くらい貰ってんのかな？

http://sug.s74.xrea.com/blog/archives/sisyouportorand3.jpg

カナダでも野球は蚊帳の外かよ・・・

平野は怪我や病気治っているなら、Ｊに帰ってもできるだろ

情報としては面白いけど、これはニュースじゃないでしょ。

>>15

http://www.tsn.ca/


カナダ最大のスポーツ局TSNのカテゴリ


NHL、NBA、MLB、CFL、NFL、Curling、Tennis、Golf、Soccer、


MLBは３番目、サッカーは９番目
カナダでもサッカーより野球の方が人気

Ｗ杯の師匠は輝いていたなあ。あれが師匠の人生のピークだったんかなあ。

サッカーかと思った。

師匠って、去年良く、横浜線で見た気がする
気のせいかな……

>>19
Ｗ杯はベルギーに先制されて敗北を覚悟した直後のゴールだから見てた俺は興奮したけど、
師匠自身のピークはもう少し前だったと思う。
ナビスコでニューヒーロー賞獲ったり代表に初めて選ばれた頃じゃないか？

カナダ

1位 アイスホッケー
2位 サッカー




圏外 やきう

師匠勝ち組すぎる
金貰って好きなサッカーしてベルギー旅行やアメリカ旅行に行けるなんて
師匠には次は東南アジア辺りに行ってＡＣＬで活躍してほしい

>>18

【MLB/1A】マイナーのペドロ・ランバータス投手に50試合の出場停止処分
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1241153414/

【MLB】Ａ・ロッドに新たな疑惑　ヤ軍移籍後も薬物使用か
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1241099157/

師匠だけはガチ

言葉わからん、外人のなかで二年おきくらいに転々サスラウって、スゲーな。
2ちゃんの引きこもりには不可能だろ

MLSにも日本人がいってほしいね
でもMLSは色々と問題があるリーグだから行かなくてもいいか

師匠と聞いて飛んできました。

グランパス師匠はカナダの街のあちこちで乱交しまくってるって？
失望したわ

平野活躍してるなー。

>凶悪グランパスくん
>鈴木隆行師匠
…たまらんスレだｗ

ブヒー

師匠スレｷﾃﾀ

鈴木の旅人っぷりは
中田のそれよりかっこいい。

>>35
だな。中田はただの観光旅行だからな

師匠スレなのに加曾利すぎ

せっかくの師匠スレに現れるサカ豚焼き豚争うクズ
マジで死ね

師匠はいつも通りか。たまにとんでもないプレーをするからいいんだよ

かっこよすなぁ

“前線で孤立”というけど、サイドに流れないで
前線で踏ん張るようになっただけで母さん涙目

>>41
だよなあ
ここ数年、サイドを何となく漂ってただけなのに

2001年のコンフェデは凄かったな師匠
カメルーン戦で最終ラインの中蛸からのロングパスをワンバウンドしてから胸トラップして
GKの動き見ながら逆サイドに叩き込んだあのゴールはかっこよかった
ライオンみたいな金髪がよかったよ

二人とも夢追い人だな、かっこいい。

僕は今もまだ

探し続けてる

師匠がんばれよ師匠

相変わらず師匠はお前らに愛されてるな

コロラドの木村にも取材してやれよ
今季はレギュラーで頑張ってるのに

師匠はカッコイイけど、カッコ悪いと思うときがある。
でも生き方がカッコイイからやっぱりカッコイイ。

師匠のかっこ良さは本物

昔は多田野イケメンだと思ってたが、最近はイイ顔になってきたよな（根本敬的な意味で）

ミドルシュートの鬼

昨日の新聞に韓国リーグに移籍した戸田の記事あって、しがみついてでも現役でサッカー続けたいみたいな事言ってたけど
この二人もまだまだどこ行ってもサッカー続ける感じがするなあ
最後の最後まで抗うヤツ嫌いじゃないぜ

鈴木はカッコイイと思うけど信者がうぜぇ

２年後のシーズンチケットが完売ってカナダ人、気が早すぎｗｗｗ

元バンクーバー在住だがカナックスの次にソカー見てた。
スワンガードスタには何度もいったが、当時とはチーム名違うな。
バンクーバー・86ersだった記憶が。
元ベルギー代表のクーレマンスみたいな風貌とプレイスタイルのカナダ代表ストライカーがいた。
以前にあのグロベラーと元イングランド代表ＭＦが在席してたこともある。
グロベラーがバンクーバー訪ねてきたことあり、地元ラジオ番組ゲスト出演して当時のこと語ってたことも。
カナディアンフットボールや野球の３Ａもあったが、やはりカナックス一色。
１にホッケー、２にホッケー、３、４がなくて５をその他が競う

いい文章書くな読みやすいわ

> 久々に間近で見る鈴木は、米国での激しいフィジカルに
> もまれたせいか、日本でプレーしていた２年前よりも、より
> 研ぎ澄まされた精悍（せいかん）な印象を受ける。

まぁ、師匠が元気ならいいや

W杯本戦で代表として得点してくれた功績は
絶対おれ忘れないから

>>32
カナダの凶悪グランパスくんはこれ
ttp://nhl.speedera.net/intheslot/read/mascots/images/fin226x295.jpg

>>58
かわいくねええええ

地続きだけあってセンスのなさはアメ公と�d�dだな

師匠はたった１シーズン１特典しか決めれなかったものの
チームから契約延長、チームメイトからの熱い信頼、サポーターからの絶大なる人気
さすがとしかいいようがない

記録より記憶に残る選手
それが鈴木隆行

師匠はティンバースのマスコットボーイ

＞カナダのレッズ

レッズって、浦和レッズの事？
シンシナティ・レッズじゃなくて？

平野、頑張ってんなぁ
師匠はアメリカが似合う男

短い間ではあったが師匠は川崎での経験を生かしてるな

>>35
だな。

真の旅人だな。

Vancouver Canucksロゴ

http://www.sportslogos.net/logo.php?id=208

ポートランドでタマケリ(笑)やっても無意味だけどな
ポートランドの人気アスリートはNBAブレイザーズの
ロイとフェルナンデスの二強だし。
スペイン人のフェルナンデスは有名だけど
鈴木(笑)なんて地元民ですら知らねーよWWWWWWW

師匠は知ってたが、平野までアメリカ行ってたとはｗｗ

2年後のシーチケ完売なら十分だろ

生き方が格好いいとはとても思えない

鈴木ってあんまりインタビュー記事とか無いよね。
あんの？
普段、なに考えてんだろ。

師匠をもう1度代表に呼んでくれねぇかな…
さすがにキングはもうおじいちゃんだから無理だろうけど、
師匠ならチームにマッチするかもしれないし…

岡田が呼ぶわけねぇｗ

格好良過ぎて漫画の世界みたいな人。

バカボンドにでてきそう。いや主人公でしょ。この顔。

ゴー！カナックス！！

師匠は、柳沢の引退試合に期待するしかないな

>>74

確かに。玉田のワントップするくらいなら師匠の方が上。



ナンバー読んでたら岡田は玉田に キープ力、前線からのチェイシング、チャンスメイクを求めてるそうだが

全てにおいて師匠の方が上だろ……加えて高さもあるし…



日本最大の武器である中村、遠藤のフリーキックもたくさんみれる。下手すりゃコロコロpkもゲットできる。


であとは闘莉王中澤岩政阿部谷口。この辺のヘディング強いやつらを入れとけばいい。
セットプレーで師匠とこいつらがひしめきあってるのみたらわくわくするぜ

師匠のルックスの良さは異常。

月給30万ぐらいかな？

MLSで木村が点獲ってMVPだとさ。

今年の冬に見たが、ドリブルしてフェイントやろうとして、転んでた＞師匠

先のない奴より、若い奴を呼ぶ

師匠の1トップって機能するのか。
くさび入れてもボールが収まらないだろ・・・FK取れるけど。

なるほど、それが狙いか！

>>41-42
まあ師匠はいつも一匹狼だからね。
誰とも群れず誰にも流されず常に我が道を行く夢追い人。
孤独を愛するが故に前線で孤立してしまうこともあるけど
必ずやチームを勝利に導いてくれる!!

まさに日本のlonely wolf

>>86
負けたじゃん

一匹狼ならlone wolfの方が

師匠vsアルパイ　4:20あたり
http://www.youtube.com/watch?v=NP_-QgYyttQ

師匠アコーディオン
http://www.youtube.com/watch?v=YWDZCtjPFqM

師匠フリーキック
http://www.youtube.com/watch?v=uY2Z8pg9Hz8