【競馬】園田の元厩務員、現在は気象予報士…木村司さんが小説『馬蹄の下から』を出版

園田競馬場で厩務（きゅうむ）員として働いた経験を持つ尼崎市東園田町２の
木村司さん（３４）がこのほど、競走馬の世話をした経験を生かした小説
「馬蹄（ばてい）の下から」（リトル・ガリヴァー社、１１５５円）を出版した。

牧場で働く青年たちが馬の育成を通じて成長していくストーリーで、
木村さんは「読んでくれた方が『おれも頑張るか』と思ってくれたらうれしい」
と話している。【中里顕】

木村さんは高校卒業後、滋賀県の牧場などで馬の世話を２年ほど経験し、
９８年から同競馬場で働き始めた。
０５年まで勤め、現在は気象予報士をしている。
馬場状態や馬の調子が天候によって左右されることから、
気象に興味を持つようになったといい、
「馬も天気も正解がない。どっちも面白いですね」と笑う。

厩務員時代に最も気を配ったのは馬の脚部の状態。
体重に比べて脚が細く、それがスピードを生み出す原動力にもなっているが、
故障とも隣り合わせの馬たち。
「寝るときも馬のことが心配だった」と当時を振り返る。

小説はそんな、厩務員時代の経験から生まれたストーリー。
「競馬に興味がある人はもちろんですが、興味のない人こそ読んでほしい」と話した。

毎日新聞　2009年4月22日　地方版
http://mainichi.jp/area/hyogo/news/20090422ddlk28040368000c.html

ごまお

園田と言えば、見解くん

おっさんになってから気象予報士とっても
どこかに就職できるのかな？

小牧と岩田の話をしてくれ

気象予報士は合格率ほど難しくない
主婦も学生も誰でも受けるから相対的に低いだけ

東大生もよく受けるの聞くけどね。

ラジオとかに出てるのかな？

気象予想士で食ってるわけでわないだろう
職業不詳ですか

そんな適当な本売れるか？きゅう務員やったら誰でも書けるだろ。
しかも関係者は別に買わないと思うけど。

アマゾンの著者紹介では、気象会社で働いているらしい。

とりあえず、買って読んでみるか。

>>10
そんな簡単に書けるかよ。

気象予報士って若くて美人で原稿をちゃんと読める女以外使い道がないと思う。

ttp://www.jwa.or.jp/kansai/caster/

まやや岡本さんと一緒に働いてるのかな。

>>8
そう。

>>15

そういえば、聞いたことがある気もする。


それにしても、厩務員→気象予報士兼物書きなんて、相当変わってるな

まぁ、おれみたいなニートよりましか(´･ω･｀)

若い美人に囲まれて働いてるのか

少しうらやましいな

キムタケの兄

>>18

兄貴と同じくらい頭良ければ、キムタケはもっと勝てるかもなw

木村の兄貴じゃねーだろ。綺麗事を書いた本なんかいらねーよ。
どうせなら暴露本出せってwww

西口さんや岡本さんの色々なこと、暴露して欲しい

気象予報士と地方の厩務員ってどちらが儲かるの？

喉なりだっけ天候で変わるといわれてるのは

木村の兄貴？違うだろ？

>>22
天気に決まってる。
知り合いきゅう務員してるけど、馬がいなくなるから平均18万らしいで。社会保険全く無いし。ある時は26万くらい。ない時12万やて

>>25

そうですか……。
知り合いが厩務員になりたがっているけど、
大変なんですね。

>>26
しかも怪我付き物らしい。休みも盆、正月どころか、連休すらない。
レースの日は15時間労働とかなるみたい

>>27

それは大変ですね！
知り合いに、よく考えておくように言っておきます。
ありがとうございました