【芸能】辺見えみりはどうしているのか

木村祐一（４６）が女性誌「女性セブン」で新人女優・西方凌（２８）との“お泊まり”を報じられた。
西方はかつて明石家さんまが司会を務める「恋のから騒ぎ」（日本テレビ）に出演していて、
木村の初監督映画「ニセ札」に出演中。“バツ３”木村との行く末が気になるが……。

ところで、昨年４月に木村と離婚した一方の辺見えみり（３２）はどうしているのか。
元夫が１８歳年下の女優と親密交際となると、複雑な心境かと思ったら、
木村のことはとっくに吹っ切れていて、独身生活を謳歌（おうか）している。

離婚直後、えみりは木村と２人で暮らしていたマンションを出たが、今年２月にわざわざ
再び引っ越して戻ってきた。「そのマンションはもともとえみりが住んでいたところで、
えみりはかなり気に入っていました。すでにキム兄は部屋を引き払って別のところに住んでいて問題なし。

離婚したマンションに戻るなんて珍しいけど、そのマンションにはかつて井川遥も住んでいたし、
中居正広も部屋を持っています。芸能人仲間が多いから暮らしやすいのかもしれません」（芸能記者）

離婚後はプライベートも順調か。昨年７月には中村獅童との熱愛が報じられた。
これは、共演した舞台の打ち上げに参加した際、酔った獅童を介抱しただけというのだが。

また、今年２月に「えみりの私物３００点が極秘裏にフリーマーケットで売られている」と報じられた際、
そのセールを主催していたのはえみりと親しく付き合っている若手お笑い芸人だったという。
「えみりは酒好きで付き合いもいいから仲間も多い。すでに新しい恋人もいるようで、
周囲には“ダンナはいらないけど子供は欲しい”と漏らしている」（マスコミ関係者）

えみりはキム兄より伸び伸びとやっているようだ。
http://news.www.infoseek.co.jp/entertainment/movie/story/21gendainet07027272/