【競馬】皐月賞(中山･Jpn1)　アンライバルド(岩田)が坂下抜け出し快勝！3強対決制しクラシック兄弟制覇でまず一冠！★2

リーチはトライアル使ってダービーでいいんじゃね？

ロジよりも3日で14�`体重減らしてパドックで下痢垂れながら回るような調整した無能調教師だろ
パドック回ってる時なんか素人の俺が見ても明らかに元気無くだるそうに歩いてて痛々しかったし

木曜発表の馬体重が嘘なだけ
弥生の反動が大きかった

>>199
＞ 皐月賞で１番枠でも本当に強い馬なら4着に来るのにな

ナリタブライアンは？

ロジ厨ざまあｗｗｗｗｗｗ

早熟早枯れ馬（ネオユニ産駒）が活躍するくらい国内のレベルが落ちてる
晩成の素質馬を潰してまで早熟馬のアイドル化へ

５つのヒント
基本クラシック無縁スジ
関東馬が１番人気で大注目、ヴィクトリー、田中勝春、サクラプレジデント、リンカーン、ネオユニヴァース

競馬の前にまず数を数えられるようにな

　今年死後10年となる「競馬の神様」故・大川慶次郎氏やったら、
ロジユニヴァースの金曜追いを見て「こんなことしちゃイカン」などと思っていたことやろうなぁ。

>>213
アンライバルドは晩成ステイヤータイプだよ

今朝の日刊、報知、デイリー、サンスポにて無事であること
が報道されてるので骨折はデマだね。

>>216
早熟６月生まれ最弱二冠ネオユニ産駒だし
骨格や新馬戦のダイナミックさからして早熟早枯れタイプ

>>218
あ〜そりゃ良かったね（棒

キセキやタキオンみたいな勝ち逃げ馬の仔が勝つよりは
よっぽど歓迎なんだが

ダービーも勝つな

デムーロは嬉しいだろうな

>>221
今年はレベルが低いし早熟馬決定戦だから
ダービー前に引退発表しなければ二冠は確実だな

戦前はロジで固いだの世代レベルが高いだの言ってたのに
本当、手のひら返しがお上手ですね

>>224
　世代レベルが高いことだけは間違いない。
その証拠に今年のしんがりのタイムが昨年の勝ちタイムを上回っている。

１０年くらい前のテイエムオペラオー死亡のデマよりはましだろう

アンライバルドって名前からして、
クラシック優勝馬にふさわしかったな

しかし、岩田が先にダービージョッキーになるのは、ノリが
ちょっとかわいそうだなあ・・・

そういえばデムーロに二冠やられたとき蛯名が愚痴ってたな。それに比べればマシ。

馬の良し悪しはあるにせよ
プロなんだから腕で見返せ

>>225
素人さん、ペースも違えば馬場差もあるんだよ

よ〜くおべんきょしてから発言しましょ
笑われるからねぇぇ

>>223
俺は最初から今年の３歳馬は低レベルだと言っていたし
早熟王決定戦とも言っていたからアンライとロジユニの馬連を１０万買っていた

古馬に全く通用しないエイシンチャンプ、サクラプレジデントと接戦の
最弱皐月賞馬と言われたネオユニヴァース産駒が１、２番人気なる様な世代だぞ

ブエナビスタダービー勝てるだろ？出てこいよ！

エアシャカールの方が弱いお

>>230
　皐月賞で二桁着順でも2分を切っていた2002年・2004年ほどまではいかなくとも、
出走馬全体のレベルは結構高い。
　競馬板の反省会スレにもだれかが書いていたようやけど、あの厳しい展開のレースを経験したことが、惨敗した馬でも将来役に立つのかもしれない。

>>231
プレジデントなめんなｗ

早熟でも早枯れじゃなければ良いんだよ

さすがにここ2年よりは高レベルだろうな
ヴィクトリーにキャプテントゥーレだぜ

清水成駿は、ロジユニバースは早い競馬に出来ないだろうと予想したものの
本命が武の１８番の馬だったよ。

>>233
内容を良く見ろよエアシャカールみたいな馬が強いんだよ
大阪杯の面子とレース内容

早枯れ駄馬ネオ湯煮ヴァースよりエアシャカールの方が断然強い

次もロジが勝たないと思ってる奴ばっかりだな
愚か

ムラのある馬って怖いよね
忘れたころにまた来るんだよな
まあ人気薄になったら狙い目だな

連休中は競馬場で家族サービスしようかな

なんか一人競馬板チックな痛いバカがいるな

アンライバルドについては今後を見守っていけば宜しい

実況板で騒いでた奴だろ。
>>75みたいな。

サクセスブロッケン！！！！！！

新馬戦時のアンライバルドでも皐月賞を勝てたと思うが・・・・
成長も速い分、老化も速い
父同様古馬に通用しない
大阪杯では引退近いマグナーテンと同等のネオユニ

>>246
なるほど、ロジはもう劣化したんだな

この世代プロスアンドコンズが一番強いと思ってた俺は見る目なし、
しかし二戦目にイグゼみたいな駄馬に負けてんのが惜しいな、まぁあれは急な乗り替わりだったから仕方ないけど

＞この世代プロスアンドコンズが一番強いと思ってた俺は見る目なし


そんなこと無いと思うよ
超早熟馬との対戦は故障と隣り合わせ
素質馬は弱い馬が多い優しいレースでデビューさせるべき

もうすっかり一強のイメージです。

昨日の羽田盃の方が燃えた。

東スポの山河って何気にスゴいな。
三強で盛り上がっているところにトライアンフ本命。
でそれがちゃんと２着にくるからなぁ。

>>252
三強で盛り上がっていたのは専門紙と日刊スポニチくらいで
競馬のムラ社会論理から一歩引いたところにいる東スポなどは
こういう時に強いよな。

お前らが言う低レベルってやつは
ディープ世代＞ディープスカイ世代＞ホウオー世代≧シャカール世代
でディープ世代くらいのレベルより下なら低レベルなのか？

【藤井正弘の血統トピック】
少々強引とは思いながらも、父馬の“出走歴”でふるいにかけた今年の皐月賞。
さらに、先週の「Ｇ１血統総研」で書いた「同一種牡馬の産駒のワンツーには最低３頭以上のエントリーが必要」という法則？を適用すれば、
波乱の馬連１万１９４０円も８点で仕留められたはず…という繰り言はさておき、アンライバルドの強さは、まさしく無敵レベルだった。

“スーパー新馬”を制した素質を認めつつ、今回、アンライバルドの評価を割り引いた理由のひとつに「ダービー馬の弟」という血統背景があった。
ピークはこの次、という読みだったのだが、実際、東京２４００メートルでのパフォーマンスは、さらに凄みを増す可能性が大きい。

グレード制導入後のスプリングＳと皐月賞を勝った馬は、父ネオユニヴァースを含めてミホノブルボン、ナリタブライアン、メイショウサムソンと、
故障でリタイアしたミホシンザンを除く４頭すべてがダービーも制している。
シンボリルドルフ＝トウカイテイオー父子以来となる父子２代の“２冠”には“兄弟制覇”というオプションも加わるが、データ的にはほぼ当確だ。

ちなみに、アンライバルドと９６年のダービー馬である長兄フサイチコンコルドとは、実に１３歳の年齢差がある。
昨年の英ダービー馬ニューアプローチは、高松宮記念勝ち馬シンコウフォレストの１２歳下の半弟ということで話題になったが、
その上を行く世界的にも珍しい“年の差兄弟”によるＧ１制覇でもあった。恐るべきは母バレークイーンの朽ちない遺伝力である。（サラブレッド血統センター）

http://www.sponichi.co.jp/gamble/column/bloodtopic/kijilist.html

>>254
ホウオー世代＞ネオユニ世代＞アンライ世代＞スカイ世代

>>254
古馬Ｇ１に通用しない
ホウオー、ネオユニ、アンライ